JPH0427443Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427443Y2 JPH0427443Y2 JP1984173052U JP17305284U JPH0427443Y2 JP H0427443 Y2 JPH0427443 Y2 JP H0427443Y2 JP 1984173052 U JP1984173052 U JP 1984173052U JP 17305284 U JP17305284 U JP 17305284U JP H0427443 Y2 JPH0427443 Y2 JP H0427443Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- permanent magnet
- heat sensitive
- sensitive body
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 22
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は内がまが入れられた外鍋の底部に設け
られるリードスイツチを使用する空炊きを防止す
る炊飯器の安全装置に関する。
られるリードスイツチを使用する空炊きを防止す
る炊飯器の安全装置に関する。
従来の技術
米と水を入れる内がまが収められる外鍋の底に
環状のヒータまたはヒータ内蔵の熱板に通電加熱
し炊飯する電気炊飯器が用いられている。従来電
気炊飯器には第3図のように外鍋の底の環状の熱
板9の上面より突出し内がまを入れたとき内がま
の底と接しその自重で下降するとともに上部蓋板
24の内面に設けられたサーミスタなどの熱検出
器8により温度を検出する感熱体1が突設され
る。また感熱体1のケース2の内底中央に間隔を
置き平行に細長く棒状の永久磁石3を収める凹部
21と常閉形のリードスイツチ4を収める凹部2
2の2個の凹溝とその中間に細長孔23が設けら
れる。さらに熱板9に固着し感熱体1が収まる有
底の外ケース6と感熱体1のケース2との間に常
時感熱体1を上昇させておく圧縮コイルばね5
と、外ケース6の底内面に感熱体1が下降したと
き細長孔23内に上端が貫入する磁気遮蔽板7が
立設されて炊飯器の安全装置が形成されている。
環状のヒータまたはヒータ内蔵の熱板に通電加熱
し炊飯する電気炊飯器が用いられている。従来電
気炊飯器には第3図のように外鍋の底の環状の熱
板9の上面より突出し内がまを入れたとき内がま
の底と接しその自重で下降するとともに上部蓋板
24の内面に設けられたサーミスタなどの熱検出
器8により温度を検出する感熱体1が突設され
る。また感熱体1のケース2の内底中央に間隔を
置き平行に細長く棒状の永久磁石3を収める凹部
21と常閉形のリードスイツチ4を収める凹部2
2の2個の凹溝とその中間に細長孔23が設けら
れる。さらに熱板9に固着し感熱体1が収まる有
底の外ケース6と感熱体1のケース2との間に常
時感熱体1を上昇させておく圧縮コイルばね5
と、外ケース6の底内面に感熱体1が下降したと
き細長孔23内に上端が貫入する磁気遮蔽板7が
立設されて炊飯器の安全装置が形成されている。
内がまを入れない時に永久磁石3の磁束の影響
を受けリードスイツチ4の接点は閉成状態にあ
り、熱検出器8の温度検出信号による炊飯制御回
路の作動を停止させ熱板9への通電を遮蔽してい
る。しかし内がまを外鍋の中に入れ、内がまの底
が感熱体1を下降させ外ケース6の磁気遮蔽板7
がケース2の底の細長孔23内に貫入され永久磁
石3からリードスイツチ4への磁束が遮断され、
リードスイツチ4は開離状態になり炊飯制御回路
を作動させ熱板9に通電される。
を受けリードスイツチ4の接点は閉成状態にあ
り、熱検出器8の温度検出信号による炊飯制御回
路の作動を停止させ熱板9への通電を遮蔽してい
る。しかし内がまを外鍋の中に入れ、内がまの底
が感熱体1を下降させ外ケース6の磁気遮蔽板7
がケース2の底の細長孔23内に貫入され永久磁
石3からリードスイツチ4への磁束が遮断され、
リードスイツチ4は開離状態になり炊飯制御回路
を作動させ熱板9に通電される。
考案が解決しようとする問題点
従来の安全装置においては可動体である感熱体
1のケース2にリードスイツチ4が水平に配設さ
れているので、内がまの出し入れの際衝撃および
静荷重を受け、ガラスに封入されているリードス
イツチ4が損傷し、信頼性に欠ける欠点がある。
1のケース2にリードスイツチ4が水平に配設さ
れているので、内がまの出し入れの際衝撃および
静荷重を受け、ガラスに封入されているリードス
イツチ4が損傷し、信頼性に欠ける欠点がある。
問題点を解決するための手段
本考案は従来のかかる欠点を除き、可動する感
熱体1の底面に磁気遮蔽板を固定し、固定してい
る外ケース6の底に永久磁石3とリードスイツチ
4を設けた炊飯器の安全装置である。
熱体1の底面に磁気遮蔽板を固定し、固定してい
る外ケース6の底に永久磁石3とリードスイツチ
4を設けた炊飯器の安全装置である。
作 用
可動する感熱体1に設けた磁気遮蔽板7が固定
している永久磁石3とリードスイツチ4の間に入
り永久磁石3からの磁束を遮蔽しリードスイツチ
4を切換え、炊飯制御回路を作動させ熱板9に通
電が行なわれ炊飯することが可能となる。内がま
を除かれたような状態では感熱体1が上昇し永久
磁石3からリードスイツチ4に磁束が達し接点を
閉成状態にさせ通電が遮断され安全が保たれる。
している永久磁石3とリードスイツチ4の間に入
り永久磁石3からの磁束を遮蔽しリードスイツチ
4を切換え、炊飯制御回路を作動させ熱板9に通
電が行なわれ炊飯することが可能となる。内がま
を除かれたような状態では感熱体1が上昇し永久
磁石3からリードスイツチ4に磁束が達し接点を
閉成状態にさせ通電が遮断され安全が保たれる。
実施例
本考案の炊飯器の安全装置の実施例を第1図に
示す。図1において、感熱体1は、上部蓋板24
の裏面に熱検出器8(例えば、サーミスタ)が固
定されている有底筒状のケース2を有する。ま
た、外ケース6の底面中央に2段の直径が異る段
部と底に貫通小孔を有する凹部25を設け、凹部
25の上段部内に環状の永久磁石3を嵌入する。
また凹部25の底部の径で内部にリードスイツチ
4を貫通小孔と上部の開口面にリード線を突出さ
せ樹脂よりなる保護管11により永久磁石3の磁
極の中心面に接点が位置するようにリードスイツ
チ4が配設される。また感熱体1のケース2の底
部中央に保護管11が貫入する孔と、その周囲に
感熱体1が下降したとき永久磁石3の内側と保護
管11の外側との間に挿入される磁気遮蔽筒10
が固定される。
示す。図1において、感熱体1は、上部蓋板24
の裏面に熱検出器8(例えば、サーミスタ)が固
定されている有底筒状のケース2を有する。ま
た、外ケース6の底面中央に2段の直径が異る段
部と底に貫通小孔を有する凹部25を設け、凹部
25の上段部内に環状の永久磁石3を嵌入する。
また凹部25の底部の径で内部にリードスイツチ
4を貫通小孔と上部の開口面にリード線を突出さ
せ樹脂よりなる保護管11により永久磁石3の磁
極の中心面に接点が位置するようにリードスイツ
チ4が配設される。また感熱体1のケース2の底
部中央に保護管11が貫入する孔と、その周囲に
感熱体1が下降したとき永久磁石3の内側と保護
管11の外側との間に挿入される磁気遮蔽筒10
が固定される。
また、ケース2と外ケース6との間に、常時感
熱体1を上昇位におくための圧縮コイルばね5を
設けて炊飯器の安全装置が形成される。
熱体1を上昇位におくための圧縮コイルばね5を
設けて炊飯器の安全装置が形成される。
次に、第2図および第4図a,bを併せ参照し
て、リードスイツチ4の開閉動作を説明する。
て、リードスイツチ4の開閉動作を説明する。
第1図に示すように、感熱体1が上昇位にある
とき、磁気遮蔽筒10は永久磁石3と離れてい
る。このとき、図4aに示すように、永久磁石3
からの磁束26は、リードスイツチ4に流入し、
リードスイツチ4は閉成状態にある。
とき、磁気遮蔽筒10は永久磁石3と離れてい
る。このとき、図4aに示すように、永久磁石3
からの磁束26は、リードスイツチ4に流入し、
リードスイツチ4は閉成状態にある。
今、内がま25を外鍋内に入れ、感熱体1が
徐々に下降すると、図2に示すように、磁気遮蔽
筒10は、永久磁石3の内側とリードスイツチ4
(保護管11)の外側との間の空隙に入り、図4
bに示すように、永久磁石3からの磁束26は、
磁気遮蔽筒10に流入し、リードスイツチ4は、
リードスイツチ4は開離状態となり、炊飯制御回
路が作動し熱板9への通電が遮断される。したが
つて、内がまが空で軽いとき、或いは、内がまを
取り去つたとき、空炊きが防止され炊飯器の安全
性が保たれる。
徐々に下降すると、図2に示すように、磁気遮蔽
筒10は、永久磁石3の内側とリードスイツチ4
(保護管11)の外側との間の空隙に入り、図4
bに示すように、永久磁石3からの磁束26は、
磁気遮蔽筒10に流入し、リードスイツチ4は、
リードスイツチ4は開離状態となり、炊飯制御回
路が作動し熱板9への通電が遮断される。したが
つて、内がまが空で軽いとき、或いは、内がまを
取り去つたとき、空炊きが防止され炊飯器の安全
性が保たれる。
尚、リードスイツチ4は、その全周方向に、環
状の永久磁石3から十分な磁束の影響を受けてい
る。そして、前述したように磁気遮蔽筒10がリ
ードスイツチ4と環状の永久磁石3との空隙に挿
入されたときには、周方向全てにおいて磁束が遮
蔽されるものである。
状の永久磁石3から十分な磁束の影響を受けてい
る。そして、前述したように磁気遮蔽筒10がリ
ードスイツチ4と環状の永久磁石3との空隙に挿
入されたときには、周方向全てにおいて磁束が遮
蔽されるものである。
また、永久磁石3、リードスイツチ4および磁
気遮蔽筒10は、それらの中心軸に同心上に構成
されており、永久磁石3に対する磁気遮蔽筒10
の向き、即ち、外ケース6に対する内がま25の
向きが周方向においてどの様な向きであつても、
全く同様の安全装置としての動作がなされること
はいうまでもない。
気遮蔽筒10は、それらの中心軸に同心上に構成
されており、永久磁石3に対する磁気遮蔽筒10
の向き、即ち、外ケース6に対する内がま25の
向きが周方向においてどの様な向きであつても、
全く同様の安全装置としての動作がなされること
はいうまでもない。
考案の効果
以上に述べたように本考案によれば従来のよう
に可動する感熱体1に破損しやすいリードスイツ
チ4を設けることなく損傷の危険のある構成部品
を外鍋の固定部分に設けるので破損が防止でき、
空炊きの防止とともに信頼性の向上がはかられ
る。
に可動する感熱体1に破損しやすいリードスイツ
チ4を設けることなく損傷の危険のある構成部品
を外鍋の固定部分に設けるので破損が防止でき、
空炊きの防止とともに信頼性の向上がはかられ
る。
また、本考案による炊飯器の安全装置におい
て、リードスイツチは、その全周方向から磁束の
流入および遮蔽がなされるため、遮蔽筒の挿入、
離脱の伴う磁束の変化量は極めて大きく、確実な
動作が実現できる。
て、リードスイツチは、その全周方向から磁束の
流入および遮蔽がなされるため、遮蔽筒の挿入、
離脱の伴う磁束の変化量は極めて大きく、確実な
動作が実現できる。
さらに、永久磁石、リードスイツチおよび磁気
遮蔽筒はそれらの中心軸に同心上に構成されてい
るため、炊飯にたずさわる者が外ケースに対する
内がまの向きを気にせず載置しても、構成部品を
破損することがないことは勿論、安全装置の安定
かつ確実な動作が実現できる。
遮蔽筒はそれらの中心軸に同心上に構成されてい
るため、炊飯にたずさわる者が外ケースに対する
内がまの向きを気にせず載置しても、構成部品を
破損することがないことは勿論、安全装置の安定
かつ確実な動作が実現できる。
第1図および第2図は本考案の一実施例による
炊飯器の安全装置の感熱体部分の縦断面図、第3
図は従来の炊飯器の安全装置の縦断面図、第4図
aおよびbは第1図および第2図に示す炊飯器の
安全装置の磁束回路図である。 なお、1……感熱体、2……ケース、3……永
久磁石、4……リードスイツチ、5……コイルば
ね、6……外ケース、7……磁気遮蔽板、8……
熱検出器、9……熱板、10……磁気遮蔽筒、1
1……保護管、21,22,25……凹部、23
……細長孔、24……上部蓋板、25……内が
ま、26……磁束。
炊飯器の安全装置の感熱体部分の縦断面図、第3
図は従来の炊飯器の安全装置の縦断面図、第4図
aおよびbは第1図および第2図に示す炊飯器の
安全装置の磁束回路図である。 なお、1……感熱体、2……ケース、3……永
久磁石、4……リードスイツチ、5……コイルば
ね、6……外ケース、7……磁気遮蔽板、8……
熱検出器、9……熱板、10……磁気遮蔽筒、1
1……保護管、21,22,25……凹部、23
……細長孔、24……上部蓋板、25……内が
ま、26……磁束。
Claims (1)
- 外鍋の底面に配設されている環状の熱板9より
突出する感熱体1内の熱検出器8よりの温度出力
信号と前記感熱体1の下降により永久磁石3より
の磁束の変化を受け接点切換が行われるリードス
イツチ4とを設ける炊飯器において、前記感熱体
1が収容される外ケース6の底内面に環状の前記
永久磁石3と、この内側中心で直交し磁極の中心
面に接点を配するリードスイツチ4とを立設し、
前記永久磁石3の内側と前記リードスイツチ4の
外側間の空隙に挿入される磁性材よりなる磁気遮
蔽筒10を前記感熱体1に垂設してなることを特
徴とする炊飯器の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173052U JPH0427443Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984173052U JPH0427443Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189324U JPS6189324U (ja) | 1986-06-11 |
JPH0427443Y2 true JPH0427443Y2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=30730712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984173052U Expired JPH0427443Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427443Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164021A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-17 | タイガー魔法瓶株式会社 | 被加熱体検出装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP1984173052U patent/JPH0427443Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164021A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-17 | タイガー魔法瓶株式会社 | 被加熱体検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6189324U (ja) | 1986-06-11 |
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