JPH04273536A - 仮想計算機入出力装置制御方式 - Google Patents

仮想計算機入出力装置制御方式

Info

Publication number
JPH04273536A
JPH04273536A JP3033883A JP3388391A JPH04273536A JP H04273536 A JPH04273536 A JP H04273536A JP 3033883 A JP3033883 A JP 3033883A JP 3388391 A JP3388391 A JP 3388391A JP H04273536 A JPH04273536 A JP H04273536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output device
input
virtual
real
handshake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3033883A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Yamamura
山村 直美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3033883A priority Critical patent/JPH04273536A/ja
Publication of JPH04273536A publication Critical patent/JPH04273536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮想計算機入出力装置制
御方式に関し、特に仮想計算機システムにおける入出力
装置の割り当てを制御する仮想計算機入出力装置制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仮想計算機入出力装置制御方式は
、仮想計算機システムで同一の実入出力装置を複数の仮
想計算機で使用する場合に、以下に述べる操作を行って
いた。
【0003】まず、実入出力装置をある仮想計算機の入
出力装置として割り当て、その仮想計算機上でその入出
力装置をオンラインとした後に使用する。次に、割り当
てていた入出力装置を解放し、他の仮想計算機の入出力
装置として割り当て、その仮想計算機上で入出力装置を
オンラインとした後に使用する。このようにして、必要
に応じてこれらの操作を繰り返して使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想計
算機入出力装置制御方式は、仮想計算機システムで同一
の実入出力装置を複数の仮想計算機で使用する場合に、
仮想計算機で使用する度に入出力装置の確保と解放との
操作および仮想計算機上でのオンライン操作が必要であ
ったので、特に、使用頻度の低い入出力装置などでは、
特定の仮想計算機で専用に使用せずに共有する場合が多
く、入出力装置の切り替え操作が煩わしいという欠点を
有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の仮想計算機入出
力装置制御方式は、仮想計算機と仮想計算機モニタとの
間で互いに通信を行うためのハンドシェイキング機能を
有する仮想計算機システムの仮想計算機入出力装置制御
方式において、実計算機の入出力装置である実入出力装
置を、複数の仮想計算機の入出力装置である仮想入出力
装置に割り当てる入出力装置割り当て手段と、複数の仮
想計算機に割り当てられた前記実入出力装置を、それぞ
れの仮想計算機から解放する入出力装置解放手段と、仮
想計算機の入出力装置制御処理で前記仮想入出力装置の
オンライン処理時に実入出力装置取り込みハンドシェイ
ク命令を実行することにより、前記実入出力装置を自己
の仮想計算機に取り込み、仮想計算機での前記仮想入出
力装置の使用を可能にする実入出力装置取り込みハンド
シェイク命令実行手段と、仮想計算機の前記仮想入出力
装置の使用が終了した後に、前記仮想入出力装置のオフ
ライン処理時に実入出力装置解放ハンドシェイク命令を
実行することにより、前記実入出力装置をフリー状態に
する実入出力装置解放ハンドシェイク命令実行手段と、
仮想計算機モニタで、実入出力装置取り込みハンドシェ
イク命令のシミュレーションを行う実入出力装置取り込
みハンドシェイク命令処理手段と、実入出力装置解放ハ
ンドシェイク命令のシミュレーションを行う実入出力装
置解放ハンドシェイク命令処理手段と、を有することに
より、同一の前記実入出力装置を複数の仮想計算機で排
他的に使用することにより構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0007】図1は本発明の仮想計算機入出力装置制御
方式の一実施例を示すブロック図である。また、図2は
本実施例の実計算機および仮想計算機の構成の一例を表
す図である。さらに、図3は本実施例の実入出力装置テ
ーブルおよび仮想入出力装置テーブルの一例を示す図で
ある。
【0008】仮想計算機システムで使用する入出力装置
は、図3に示す実入出力装置テーブル17および仮想入
出力装置テーブル18により管理されている。実入出力
装置テーブル17は、図1に示す実計算機1に対応して
仮想計算機システムに1つ、仮想入出力装置テーブル1
8は、仮想計算機2,3毎に1つ存在し、それぞれ入出
力装置名毎に1エントリを構成している。
【0009】仮想計算機2,3と仮想計算機モニタ6と
の間で互いに通信を行うためのハンドシェイキング機能
を有する仮想計算機システムで、仮想計算機2と仮想計
算機3とが動作中に、仮想計算機に未割り当て状態の図
2に示す実計算機1の構成11に有する実入出力装置1
2を仮想計算機2の構成13の仮想入出力装置14とし
て割り当てるために、装置割り当てコマンドを投入する
ことにより、入出力装置割り当て手段7が動作する。
【0010】入出力装置割り合て手段7は、仮想計算機
名,仮想入出力装置名,実入出力装置名を入力として、
まず、実入出力装置名から実入出力装置テーブル17の
該当するエントリをサーチする。そして、初期値の“0
”がセットされている割り当て仮想計算機数に1を加え
、割り当てた仮想計算機名をセットして、割り当てた仮
想計算機2に対する装置状態を未割り当て状態に設定す
る。
【0011】次に、仮想計算機名および仮想入出力装置
名から仮想入出力装置テーブル18の該当するエントリ
をサーチする。そして、装置割り当て状態の設定および
対応する実入出力装置テーブル17のエントリアドレス
のセットを行う。
【0012】また、続いて、実入出力装置12を仮想計
算機3の構成15の仮想入出力装置16として割り当て
る装置割り当てコマンドを投入した場合に、同様の処理
が行われる。これにより、実入出力装置12は、仮想計
算機2と仮想計算機3に割り当てられた状態となる。
【0013】次に、仮想計算機2において仮想入出力装
置14をオンラインにするために、装置オンライン要求
コマンドを投入することにより、仮想計算機2における
入出力装置制御処理が動作する。入出力装置制御処理の
オンライン処理で、仮想入出力装置14に割り当てられ
ている実入出力装置12を使用するために、実入出力装
置取り込みハンドシェイク命令実行手段4により実入出
力装置取り込みハンドシェイク命令を実行することによ
り、仮想計算機モニタ6に対して、実入出力装置取り込
みハンドシェイク命令シミュレーション要求事象が通知
される。
【0014】実入出力装置取り込みハンドシェイク命令
シミュレーション要求事象を受けた仮想計算機モニタ6
は、実入出力装置取り込みハンドシェイク命令処理手段
9を動作させる。実入出力装置取り込みハンドシェイク
命令処理手段9は、仮想入出力装置名を入力とし、まず
、仮想入出力装置テーブル18の該当エントリをサーチ
し、この仮想入出力装置テーブル18の該当エントリか
ら対応する実入出力装置テーブル17のエントリアドレ
スを得る。
【0015】そして、実入出力装置テーブル17の該当
エントリで、実入出力装置が既に他の仮想計算機に対し
て割り当て状態であるか否かを調べる。他の仮想計算機
への割り当て状態でなければ、自己の仮想計算機2に対
する装置状態を割り当て状態に設定し、正常終了のリタ
ーンコードで実入出力装置取り込みハンドシェイク命令
のシミュレーションを終了する。
【0016】これにより、実入出力装置取り込みハンド
シェイク命令を実行した仮想計算機2における仮想入出
力装置14のオンライン処理は成功し、仮想入出力装置
14はオンラインとなる。そして、仮想計算機2におけ
る仮想入出力装置14としての実入出力装置12の使用
が可能となる。
【0017】さらに、この状態で仮想計算機3より仮想
入出力装置16に対する装置オンライン要求コマンドが
投入されると、仮想計算機2と同様に、実入出力取り込
みハンドシェイク命令実行手段4により実入出力装置取
り込みハンドシェイク命令を実行することにより、仮想
計算機モニタ6に対して、実入出力装置取り込みハンド
シェイク命令シミュレーション要求事象が通知される。
【0018】実入出力装置取り込みハンドシェイク命令
シミュレーション要求事象を受けた仮想計算機モニタ6
の実入出力装置取り込みハンドシェイク命令処理手段9
は、実入出力装置12を既に他の仮想計算機2に対して
割り当て状態であるので、エラーのリターンコードで実
入出力装置取り込みハンドシェイク命令のシミュレーシ
ョンを終了する。
【0019】これにより、仮想計算機3における仮想入
出力装置16のオンライン処理は、失敗してオンライン
状態とはならない。
【0020】次に、仮想計算機2の仮想入出力装置14
としての実入出力装置12の使用が終了後に、装置オフ
ライン要求コマンドを投入することにより、仮想計算機
2の入出力装置制御処理が動作する。入出力装置制御処
理のオフライン処理で、仮想入出力装置14に割り当て
ていた実入出力装置12を解放するために、実入出力装
置解放ハンドシェイク命令実行手段5により実入出力装
置解放ハンドシェイク命令を実行することにより、仮想
計算機モニタ6に対して、実入出力装置解放ハンドシェ
イク命令シミュレーション要求事象が通知される。
【0021】実入出力装置解放ハンドシェイク命令シミ
ュレーション要求事象を受けた仮想計算機モニタ6は、
実入出力装置解放ハンドシェイク命令処理手段10を動
作させる。実入出力装置解放ハンドシェイク命令処理手
段10は、仮想入出力装置名を入力として、まず、仮想
入出力装置テーブル18の該当エントリをサーチし、次
にこの仮想入出力装置テーブル18の該当エントリから
対応する実入出力装置テーブル17のエントリアドレス
を得る。
【0022】そして、実入出力装置テーブル17の該当
エントリで、自己の仮想計算機2に対する装置状態が割
り当て状態であれば、未割り当て状態として、正常終了
のリターンコードで実入出力装置解放ハンドシェイク命
令の処理を終了する。これにより、仮想計算機2におけ
る仮想入出力装置14のオフライン処理は成功し、仮想
入出力装置14はオフライン状態となる。そして、実入
出力装置12は、どの仮想計算機にも取り込まれていな
い状態、つまり、フリー状態となる。
【0023】その後に、再度、仮想計算機3より仮想入
出力装置16のオンライン要求コマンドが投入されると
、前回と同様の処理が動作するが、既に仮想計算機2よ
り実入出力装置12は解放されているので、オンライン
処理は成功して、仮想計算機3の仮想入出力装置16と
しての実入出力装置12の使用が可能となる。
【0024】さらに、仮想計算機2より仮想入出力装置
14に対する装置解放コマンドを投入することにより、
入出力装置解放手段8が動作する。入出力装置解放手段
8は、仮想計算機名および仮想入出力装置名を入力とし
て、まず、仮想入出力装置名から仮想入出力装置テーブ
ル18の該当するエントリをサーチする。そして、装置
割り当て状態をリセットする。次に、仮想入出力装置テ
ーブル18の該当エントリから対応する実入出力装置テ
ーブル17のエントリアドレスを得る。そして、実入出
力装置テーブル17の該当エントリで割り当て仮想計算
機数から1を減じて、自己の仮想計算機2の仮想計算機
名をエントリから削除する。
【0025】以上により、同一の実入出力装置12を同
時に複数の仮想計算機2,3に割り当て、排他的に使用
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の仮想計算
機入出力装置制御方式は、仮想計算機モニタと仮想計算
機との間で、ハンドシェイキング機能を使用することに
より、同一の実入出力装置を複数の仮想計算機で使用す
る場合に、それぞれの仮想入出力装置に対する割り当て
を行って、必要な時点で仮想計算機上で入出力装置をオ
ンラインとした後に、使用して不要となった時点でオフ
ラインとすることにより、同一の実入出力装置を複数の
仮想計算機で効率よく排他的に使用できるという効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮想計算機入出力装置制御方式の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の実計算機および仮想計算機の構成の
一例を表す図である。
【図3】本実施例の実入出力装置テーブルおよび仮想入
出力装置テーブルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1    実計算機 2,3    仮想計算機 4    実入出力装置取り込みハンドシェイク命令実
行手段 5    実入出力装置解放ハンドシェイク命令実行手
段6    仮想計算機モニタ 7    入出力装置割り当て手段 8    入出力装置解放手段 9    実入出力装置取り込みハンドシェイク命令処
理手段 10    実入出力装置解放ハンドシェイク命令処理
手段11    実計算機1の構成 12    実入出力装置 13    仮想計算機2の構成 15    仮想計算機3の構成 14,16    仮想入出力装置 17    実入出力装置テーブル 18    仮想入出力装置テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  仮想計算機と仮想計算機モニタとの間
    で互いに通信を行うためのハンドシェイキング機能を有
    する仮想計算機システムの仮想計算機入出力装置制御方
    式において、実計算機の入出力装置である実入出力装置
    を、複数の仮想計算機の入出力装置である仮想入出力装
    置に割り当てる入出力装置割り当て手段と、複数の仮想
    計算機に割り当てられた前記実入出力装置を、それぞれ
    の仮想計算機から解放する入出力装置解放手段と、仮想
    計算機の入出力装置制御処理で前記仮想入出力装置のオ
    ンライン処理時に実入出力装置取り込みハンドシェイク
    命令を実行することにより、前記実入出力装置を自己の
    仮想計算機に取り込み、仮想計算機での前記仮想入出力
    装置の使用を可能にする実入出力装置取り込みハンドシ
    ェイク命令実行手段と、仮想計算機の前記仮想入出力装
    置の使用が終了した後に、前記仮想入出力装置のオフラ
    イン処理時に実入出力装置解放ハンドシェイク命令を実
    行することにより、前記実入出力装置をフリー状態にす
    る実入出力装置解放ハンドシェイク命令実行手段と、仮
    想計算機モニタで、実入出力装置取り込みハンドシェイ
    ク命令のシミュレーションを行う実入出力装置取り込み
    ハンドシェイク命令処理手段と、実入出力装置解放ハン
    ドシェイク命令のシミュレーションを行う実入出力装置
    解放ハンドシェイク命令処理手段と、を有することによ
    り、同一の前記実入出力装置を複数の仮想計算機で排他
    的に使用することを可能にする仮想計算機入出力装置制
    御方式。
JP3033883A 1991-02-28 1991-02-28 仮想計算機入出力装置制御方式 Pending JPH04273536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3033883A JPH04273536A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 仮想計算機入出力装置制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3033883A JPH04273536A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 仮想計算機入出力装置制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04273536A true JPH04273536A (ja) 1992-09-29

Family

ID=12398924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3033883A Pending JPH04273536A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 仮想計算機入出力装置制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04273536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010113248A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 富士通株式会社 仮想計算機システム、情報処理装置、コンピュータプログラム及び接続制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010113248A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 富士通株式会社 仮想計算機システム、情報処理装置、コンピュータプログラム及び接続制御方法
JP5360199B2 (ja) * 2009-03-31 2013-12-04 富士通株式会社 仮想計算機システム、情報処理装置、コンピュータプログラム及び接続制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3653159B2 (ja) 仮想計算機システム間の仮想計算機移動制御方法
US6275866B1 (en) Manipulation and coupling of object oriented components
CN114237676A (zh) 一种fpga逻辑更新方法、装置、设备及可读存储介质
KR100590764B1 (ko) 멀티프로세서 시스템에서 스케줄러를 이용한 대규모데이터 처리 방법
JPH04273536A (ja) 仮想計算機入出力装置制御方式
JP2016143202A (ja) 分散処理システム、および、分散処理方法
JPH0348937A (ja) 仮想計算機システムにおける入出力命令実行方式
JPH1049397A (ja) 試験プログラム実行制御方法
JPS6385846A (ja) 仮想情報処理システム
JP2522162B2 (ja) 仮想計算機システムにおける端末共用制御方式
JPH05197575A (ja) 仮想計算機モニタ装置
JPS6275846A (ja) 計算処理方式
JPH07219793A (ja) 処理プロセス間で制御の移転を行うシステムおよび方法
JPH04288660A (ja) 複数処理装置の並列処理方式
JP2005250722A (ja) 入出力動的再構成の逐次実行方法
JPH04308940A (ja) 仮想計算機システムにおける資源の自動割当て管理方式
JP2941809B2 (ja) 画像処理方法及びその装置
JPS6257034A (ja) 仮想装置を使用するソフトウエア試験方式
JPH05113893A (ja) 仮想計算機システムにおけるボリユーム資源管理方式
JPH028940A (ja) トランザクションデータ発生方法
JPH0535643A (ja) 全二重チヤネル入出力制御システム
JPH09212441A (ja) クライアント/サーバシステムにおけるクライアントとサーバの接続制御方法
JPH02112057A (ja) オンラインシステムのデータ処理方法
JP2000057007A (ja) デバイス初期化・初期診断システム
JPH04355866A (ja) 計算機構成制御装置