JPH04271590A - 画像受信再生装置 - Google Patents
画像受信再生装置Info
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- JPH04271590A JPH04271590A JP3032632A JP3263291A JPH04271590A JP H04271590 A JPH04271590 A JP H04271590A JP 3032632 A JP3032632 A JP 3032632A JP 3263291 A JP3263291 A JP 3263291A JP H04271590 A JPH04271590 A JP H04271590A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画像受信再生装置、例え
ばパケット伝送された表示時刻情報を含む画像信号を受
信する画像受信再生装置に関するものである。
ばパケット伝送された表示時刻情報を含む画像信号を受
信する画像受信再生装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】画像情報をパケツト形式で伝送するテレ
ビ電話や監視システムなどで、たとえば１フレーム／数
秒のような低レートで伝送される画像情報を画面表示す
ると、このレートに応じて数秒間をかけて１画面が徐々
に表示されるので、瞬時に完成した画像が見えず、表示
画像が非常に見苦しい問題が生じる。そこで、このパケ
ツト内に基準時刻情報及び表示時刻情報を含ませ、この
情報に基づいて画面表示の時刻を指示することにより、
この種の問題を解決することができる。
ビ電話や監視システムなどで、たとえば１フレーム／数
秒のような低レートで伝送される画像情報を画面表示す
ると、このレートに応じて数秒間をかけて１画面が徐々
に表示されるので、瞬時に完成した画像が見えず、表示
画像が非常に見苦しい問題が生じる。そこで、このパケ
ツト内に基準時刻情報及び表示時刻情報を含ませ、この
情報に基づいて画面表示の時刻を指示することにより、
この種の問題を解決することができる。
【０００３】以下、従来例による処理を説明する。図４
は画像情報をパケツト形式で伝送するシステムの受信器
の例を示す構成図であり、図５にはパケツト信号の複合
後のデータ形式の例を示す。図４において、端子５０１
に入力されるパケツト信号は送信側で圧縮されており、
１フレーム／数秒の低レートで伝送されてくるものであ
る。受信回路５０３はこれを圧縮された画像情報に変換
して出力し、複合回路５０５は受信回路５０３から出力
される圧縮された画像信号を複合して基の画像データを
出力し、この画像データは画面制御信号抽出回路５０７
を介してフレームメモリ５１１に記憶される。画面制御
信号抽出回路５０７では、パケツト信号に付加されてい
る基準時刻情報及び表示時刻情報を複合データから判別
及び抽出してシステムコントローラ５０９へ出力する。
は画像情報をパケツト形式で伝送するシステムの受信器
の例を示す構成図であり、図５にはパケツト信号の複合
後のデータ形式の例を示す。図４において、端子５０１
に入力されるパケツト信号は送信側で圧縮されており、
１フレーム／数秒の低レートで伝送されてくるものであ
る。受信回路５０３はこれを圧縮された画像情報に変換
して出力し、複合回路５０５は受信回路５０３から出力
される圧縮された画像信号を複合して基の画像データを
出力し、この画像データは画面制御信号抽出回路５０７
を介してフレームメモリ５１１に記憶される。画面制御
信号抽出回路５０７では、パケツト信号に付加されてい
る基準時刻情報及び表示時刻情報を複合データから判別
及び抽出してシステムコントローラ５０９へ出力する。
【０００４】システムコントローラ５０９では、入力さ
れる基準時刻情報を基準として内部にある基準時計を作
動させており、同様に入力される表示時刻情報とこの基
準時計との差分を検出して、この差分が０になつた時点
でフレームメモリ５１１の読み出し信号を出力する。従
って、出力端子５１３には、表示時刻情報で指定された
時刻ごとにフレームメモリ内の画像が１フレームごとに
表示されることになる。
れる基準時刻情報を基準として内部にある基準時計を作
動させており、同様に入力される表示時刻情報とこの基
準時計との差分を検出して、この差分が０になつた時点
でフレームメモリ５１１の読み出し信号を出力する。従
って、出力端子５１３には、表示時刻情報で指定された
時刻ごとにフレームメモリ内の画像が１フレームごとに
表示されることになる。
【０００５】たとえば、図５のデータ形式において、基
準時刻（絶対時刻）情報６０１は１０秒、表示時刻情報
６０２，６０４はそれぞれ３０秒に表示，５０秒に表示
という情報とする。又、表示時刻情報の後には１フレー
ム分の画像信号が付加された構成であるので、基準時計
が３０秒の時には１フレーム分の画像信号６０３がリア
ルタイムで処理され、図４の受信器の出力端子５１３に
画面の画像信号が出力される。更に基準時計が５０秒の
時には１フレーム分の画像信号６０５がリアルタイムで
処理され、同出力端子には画面の信号が出力される。こ
のように、一画面の処理が行われた後にフレームメモリ
の表示を指示することで前記の見苦しさを解決すること
が可能となる。
準時刻（絶対時刻）情報６０１は１０秒、表示時刻情報
６０２，６０４はそれぞれ３０秒に表示，５０秒に表示
という情報とする。又、表示時刻情報の後には１フレー
ム分の画像信号が付加された構成であるので、基準時計
が３０秒の時には１フレーム分の画像信号６０３がリア
ルタイムで処理され、図４の受信器の出力端子５１３に
画面の画像信号が出力される。更に基準時計が５０秒の
時には１フレーム分の画像信号６０５がリアルタイムで
処理され、同出力端子には画面の信号が出力される。こ
のように、一画面の処理が行われた後にフレームメモリ
の表示を指示することで前記の見苦しさを解決すること
が可能となる。
【０００６】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例において、パケツト信号をＶＴＲや磁気デイス
ク等の蓄積媒体に記録して再生出力する場合においては
、巻き戻し等無作為に出力することにより表示時刻情報
の連続性がなくなり、表示時刻の矛盾が生じる場合があ
る。
記従来例において、パケツト信号をＶＴＲや磁気デイス
ク等の蓄積媒体に記録して再生出力する場合においては
、巻き戻し等無作為に出力することにより表示時刻情報
の連続性がなくなり、表示時刻の矛盾が生じる場合があ
る。
【０００７】本発明の目的は、前記従来の欠点を除去し
、表示時刻情報の連続性がなくなつても、表示時刻情報
どうしの相関を検出して連続性が回復できる画像受信再
生装置を提案することにある。
、表示時刻情報の連続性がなくなつても、表示時刻情報
どうしの相関を検出して連続性が回復できる画像受信再
生装置を提案することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】斯かる課題は、表示時刻
情報を含む画像信号を受信して再生表示する画像信再生
装置において、時刻の連続性を判断する判断手段と、該
判断手段が時刻に連続性がないと判断した場合に、連続
性を回復するように前記判断手段の判断基準を変更する
変更手段とを備えることを特徴とする画像受信受信再生
装置によって解決される。
情報を含む画像信号を受信して再生表示する画像信再生
装置において、時刻の連続性を判断する判断手段と、該
判断手段が時刻に連続性がないと判断した場合に、連続
性を回復するように前記判断手段の判断基準を変更する
変更手段とを備えることを特徴とする画像受信受信再生
装置によって解決される。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例の画像受信再生装置
の受信器の一例を示す構成図である。図に於て、入力端
子１０１に入力されるパケツト信号は送信側で圧縮され
ており、１フレーム／数秒の低レートで伝送されてくる
ものである。受信回路１０３はこれを圧縮された画像情
報に変換して出力し、記録媒体１０５たとえばＶＴＲや
磁気デイスクに記録する。さらに記録媒体１０５で再生
された信号は複合回路１０７において元の画像情報に戻
され、この画像情報は画面制御信号抽出回路１０９を介
して順次フレームメモリ１１１に記録される。画面制御
信号抽出回路１０９では、パケツト信号に付加されてい
る基準時刻情報及び表示時刻情報の判別及び抽出を行な
う。
の受信器の一例を示す構成図である。図に於て、入力端
子１０１に入力されるパケツト信号は送信側で圧縮され
ており、１フレーム／数秒の低レートで伝送されてくる
ものである。受信回路１０３はこれを圧縮された画像情
報に変換して出力し、記録媒体１０５たとえばＶＴＲや
磁気デイスクに記録する。さらに記録媒体１０５で再生
された信号は複合回路１０７において元の画像情報に戻
され、この画像情報は画面制御信号抽出回路１０９を介
して順次フレームメモリ１１１に記録される。画面制御
信号抽出回路１０９では、パケツト信号に付加されてい
る基準時刻情報及び表示時刻情報の判別及び抽出を行な
う。
【００１０】これらの時刻情報は、表示時刻エラー検出
回路１１３で時刻の矛盾の有無を認識した後、矛盾なし
と判断した情報はシステムコントローラ１１５に送られ
る。システムコントローラ１１５では入力される基準時
刻情報を基準として内部の基準時計を作動させ、同様に
入力される表示時刻情報とこの基準時計との差分を検出
しており、この差分が０になつた時点でフレームメモリ
１１１の読み出し信号を出力する。従つて、出力端子１
１７には表示時刻情報に指定されている時刻毎にフレー
ムメモリ内の画像が１フレームごとに表示されることに
なる。
回路１１３で時刻の矛盾の有無を認識した後、矛盾なし
と判断した情報はシステムコントローラ１１５に送られ
る。システムコントローラ１１５では入力される基準時
刻情報を基準として内部の基準時計を作動させ、同様に
入力される表示時刻情報とこの基準時計との差分を検出
しており、この差分が０になつた時点でフレームメモリ
１１１の読み出し信号を出力する。従つて、出力端子１
１７には表示時刻情報に指定されている時刻毎にフレー
ムメモリ内の画像が１フレームごとに表示されることに
なる。
【００１１】しかしながら、蓄積媒体１０５の再生信号
は出力させる操作によつて様々に変化する。たとえば、
通常の再生では従来例で述べた図５のようなデータ形式
で出力され、受信するデータの表示時刻情報とシステム
コントローラに登録されている時刻との間には矛盾はな
い。しかし再生後、巻戻して再び再生するという操作を
行うと、図２に示すデータ形式に示されるように、基準
時刻が１００秒にセツトされた後に表示時刻情報として
５０秒が抽出され、表示時刻情報の相関に矛盾が生じる
こともある。本発明はこのような矛盾を解決するために
提案されたものであり、以下詳細に説明する。
は出力させる操作によつて様々に変化する。たとえば、
通常の再生では従来例で述べた図５のようなデータ形式
で出力され、受信するデータの表示時刻情報とシステム
コントローラに登録されている時刻との間には矛盾はな
い。しかし再生後、巻戻して再び再生するという操作を
行うと、図２に示すデータ形式に示されるように、基準
時刻が１００秒にセツトされた後に表示時刻情報として
５０秒が抽出され、表示時刻情報の相関に矛盾が生じる
こともある。本発明はこのような矛盾を解決するために
提案されたものであり、以下詳細に説明する。
【００１２】先ず、図２のデータ形式を受信器が受信す
る動作をエラー検知回路が実行する図３の制御フローチ
ャートに従って説明する。ステツプＳ１で複合データが
基準時刻情報かどうかを判断し、基準時刻情報のときは
ステツプＳ２に進んで、システムコントローラの基準時
計を受信した基準時刻情報が持つ基準時刻にセットする
。その後は読み出されたデータが基準時刻情報で無けれ
ば、ステツプＳ３で表示時刻情報かどうかを調べ、表示
時刻情報で有ればステツプＳ４で当該時刻と基準時刻の
大小を判別する。
る動作をエラー検知回路が実行する図３の制御フローチ
ャートに従って説明する。ステツプＳ１で複合データが
基準時刻情報かどうかを判断し、基準時刻情報のときは
ステツプＳ２に進んで、システムコントローラの基準時
計を受信した基準時刻情報が持つ基準時刻にセットする
。その後は読み出されたデータが基準時刻情報で無けれ
ば、ステツプＳ３で表示時刻情報かどうかを調べ、表示
時刻情報で有ればステツプＳ４で当該時刻と基準時刻の
大小を判別する。
【００１３】表示時刻が基準時刻より大で有れば、ステ
ツプＳ５で表示時刻情報の持つ表示情報をフレームメモ
リに記憶させ、指定時刻に読み出す様にシステムコント
ローラに時刻情報を送る。また、表示時刻情報が基準時
刻情報より小さければ矛盾があるので、その表示時刻情
報を無視し（ステツプＳ４での判別はＮ）、フレームメ
モリへ表示情報を記憶させずにステツプＳ１に帰る。
ツプＳ５で表示時刻情報の持つ表示情報をフレームメモ
リに記憶させ、指定時刻に読み出す様にシステムコント
ローラに時刻情報を送る。また、表示時刻情報が基準時
刻情報より小さければ矛盾があるので、その表示時刻情
報を無視し（ステツプＳ４での判別はＮ）、フレームメ
モリへ表示情報を記憶させずにステツプＳ１に帰る。
【００１４】図２の例では、基準時刻情報２０１，２１
５にそれぞれ１００秒，５０秒の基準時刻、表示時刻情
報２０３，２０７，２１１，２１７にそれぞれ１３０秒
，１５０秒，５０秒，７０秒の表示時刻が指定されてい
る。又、画像信号２０５，２０９，２１３，２１９は１
フレーム分の画像信号である。基準時刻情報２０１は、
図１のシステムコントローラ１１５の基準時計を１００
秒に更新しスタートする。その後、画像信号２０５，２
０９はフレームメモリ１１１に記憶され、それぞれ表示
時刻２０３，２０７に応じた１３０秒，１５０秒に出力
端子１１７に出力される。
５にそれぞれ１００秒，５０秒の基準時刻、表示時刻情
報２０３，２０７，２１１，２１７にそれぞれ１３０秒
，１５０秒，５０秒，７０秒の表示時刻が指定されてい
る。又、画像信号２０５，２０９，２１３，２１９は１
フレーム分の画像信号である。基準時刻情報２０１は、
図１のシステムコントローラ１１５の基準時計を１００
秒に更新しスタートする。その後、画像信号２０５，２
０９はフレームメモリ１１１に記憶され、それぞれ表示
時刻２０３，２０７に応じた１３０秒，１５０秒に出力
端子１１７に出力される。
【００１５】その後、蓄積媒体１０５、たとえばＶＴＲ
の巻き戻しモードを行つて再び再生を行うと、基準時計
と矛盾のある表示時刻情報２１１が存在してしまう。こ
の場合、表示時刻のエラー検出回路１１３で表示時刻５
０秒−基準時刻１６０秒＝マイナス値（矛盾）と判定し
、表示時刻情報２１１は無視し（ステツプＳ４でのＮＯ
の判別）、表示情報はフレームメモリ１１１には送らな
い。従つて、画像信号２１３は出力端子１１７には出力
されないことになる。
の巻き戻しモードを行つて再び再生を行うと、基準時計
と矛盾のある表示時刻情報２１１が存在してしまう。こ
の場合、表示時刻のエラー検出回路１１３で表示時刻５
０秒−基準時刻１６０秒＝マイナス値（矛盾）と判定し
、表示時刻情報２１１は無視し（ステツプＳ４でのＮＯ
の判別）、表示情報はフレームメモリ１１１には送らな
い。従つて、画像信号２１３は出力端子１１７には出力
されないことになる。
【００１６】その後、基準時刻情報２１５で基準時計が
５０秒に更新されてスタートするので、表示時刻情報２
１７は表示時刻のエラー検出回路１１３で表示時刻７０
秒−基準時計５５秒＝プラス値（矛盾なし）と判定し、
表示情報はフレームメモリ１１１に送られる。従つて、
画像信号２１９は７０秒に出力端子１１７に出力される
。
５０秒に更新されてスタートするので、表示時刻情報２
１７は表示時刻のエラー検出回路１１３で表示時刻７０
秒−基準時計５５秒＝プラス値（矛盾なし）と判定し、
表示情報はフレームメモリ１１１に送られる。従つて、
画像信号２１９は７０秒に出力端子１１７に出力される
。
【００１７】尚、前記実施例での表示時刻のエラー検出
器では、基準時刻との差分値がプラスならば正常、マイ
ナスならばエラーと検出しているが、表示時刻情報どう
しの相関による矛盾検出も可能である。
器では、基準時刻との差分値がプラスならば正常、マイ
ナスならばエラーと検出しているが、表示時刻情報どう
しの相関による矛盾検出も可能である。
【００１８】
【発明の効果】本発明により、表示時刻情報の連続性が
なくなつても、表示時刻情報どうしの相関を検出して連
続性が回復できる画像受信再生装置を提供できる。すな
わち、蓄積媒体からの巻き戻し再生出力等による表示時
刻情報の相関の矛盾を効果的に解決できる。
なくなつても、表示時刻情報どうしの相関を検出して連
続性が回復できる画像受信再生装置を提供できる。すな
わち、蓄積媒体からの巻き戻し再生出力等による表示時
刻情報の相関の矛盾を効果的に解決できる。
【図１】本実施例の画像受信再生装置の受信器の一例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図２】受信器の受信部に表われるデータ形式をあらわ
す図である。
す図である。
【図３】本実施例に従ってエラー検知回路が実行する表
示時刻情報の相関の矛盾をチェックする制御フローチャ
ートである。
示時刻情報の相関の矛盾をチェックする制御フローチャ
ートである。
【図４】従来例の受信器の構成図である。
【図５】従来例の受信器が受信するデータ形式をあらわ
す図である。
す図である。
Claims (1)
- 【請求項１】 表示時刻情報を含む画像信号を受信し
て再生表示する画像信再生装置において、時刻の連続性
を判断する判断手段と、該判断手段が時刻に連続性がな
いと判断した場合に、連続性を回復するように前記判断
手段の判断基準を変更する変更手段とを備えることを特
徴とする画像受信受信再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03263291A JP3241744B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 画像受信再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03263291A JP3241744B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 画像受信再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271590A true JPH04271590A (ja) | 1992-09-28 |
| JP3241744B2 JP3241744B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=12364231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03263291A Expired - Fee Related JP3241744B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 画像受信再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3241744B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8581421B2 (en) | 2010-12-20 | 2013-11-12 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Semiconductor package manufacturing method and semiconductor package |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP03263291A patent/JP3241744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8581421B2 (en) | 2010-12-20 | 2013-11-12 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Semiconductor package manufacturing method and semiconductor package |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3241744B2 (ja) | 2001-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010926 |
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