JPH04270989A - 電子機器のタイマー装置 - Google Patents
電子機器のタイマー装置Info
- Publication number
- JPH04270989A JPH04270989A JP3299191A JP3299191A JPH04270989A JP H04270989 A JPH04270989 A JP H04270989A JP 3299191 A JP3299191 A JP 3299191A JP 3299191 A JP3299191 A JP 3299191A JP H04270989 A JPH04270989 A JP H04270989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleep
- circuit
- timer
- time
- brightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 208000022249 Sleep-Wake Transition disease Diseases 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンパクト・デ
ィスク・プレーヤ等の電子機器に適用して好適な電子機
器のタイマー装置に関する。
ィスク・プレーヤ等の電子機器に適用して好適な電子機
器のタイマー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイマー装置のスリープ機能は一般に周
知である。このスリープ機能は、例えば就寝時等に便利
な機能で、所望時間このタイマー装置によって、このタ
イマー装置に制御される電子機器の動作を続行させ、所
望時間が経過したら、この電子機器の動作を停止(電源
のオフ)するものである。また、このスリープ機能の他
に、目覚しとしてタイマースタート機能も一般に周知で
ある。このタイマースタート機能は、起床時に便利な機
能で、予め設定した時刻となった時に、電子機器の動作
を開始(電源のオン)するものである。一般にこれらの
2つの機能は、1つのタイマー装置が有し、就寝時には
スリープ機能が用いられ、起床時にはタイマースタート
機能が用いられている。また、上述のいずれの場合にお
いても、表示装置に時刻やスリープ動作時の残り時間や
、タイマースタートがセットされているときのタイマー
スタート開始までの残り時間等が表示されるようになさ
れていた。
知である。このスリープ機能は、例えば就寝時等に便利
な機能で、所望時間このタイマー装置によって、このタ
イマー装置に制御される電子機器の動作を続行させ、所
望時間が経過したら、この電子機器の動作を停止(電源
のオフ)するものである。また、このスリープ機能の他
に、目覚しとしてタイマースタート機能も一般に周知で
ある。このタイマースタート機能は、起床時に便利な機
能で、予め設定した時刻となった時に、電子機器の動作
を開始(電源のオン)するものである。一般にこれらの
2つの機能は、1つのタイマー装置が有し、就寝時には
スリープ機能が用いられ、起床時にはタイマースタート
機能が用いられている。また、上述のいずれの場合にお
いても、表示装置に時刻やスリープ動作時の残り時間や
、タイマースタートがセットされているときのタイマー
スタート開始までの残り時間等が表示されるようになさ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に就寝
時はたいていの人は消灯し、起床時は雨戸を開けたり、
照明機器をオンにしたりして明るくするを普通としてい
る。従って、上述のタイマー装置の表示装置の表示状態
としては、就寝時には通常の明るさより暗いほうが好ま
しく、また、起床時には通常の明るさが好ましい。しか
しながら、上述のタイマー装置は、そのスリープ機能を
就寝時に用いる場合においても、また、タイマースター
ト機能を起床時に用いる場合においても、表示装置の表
示する明るさは一定である。従って、特に、就寝時にス
リープ機能を用いた場合に、スリープ動作中またはこの
動作の終了の後も、表示装置(特にFL管)の表示状態
が明るすぎ、使用者にまぶしいと感じさせる不都合があ
った。
時はたいていの人は消灯し、起床時は雨戸を開けたり、
照明機器をオンにしたりして明るくするを普通としてい
る。従って、上述のタイマー装置の表示装置の表示状態
としては、就寝時には通常の明るさより暗いほうが好ま
しく、また、起床時には通常の明るさが好ましい。しか
しながら、上述のタイマー装置は、そのスリープ機能を
就寝時に用いる場合においても、また、タイマースター
ト機能を起床時に用いる場合においても、表示装置の表
示する明るさは一定である。従って、特に、就寝時にス
リープ機能を用いた場合に、スリープ動作中またはこの
動作の終了の後も、表示装置(特にFL管)の表示状態
が明るすぎ、使用者にまぶしいと感じさせる不都合があ
った。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
、スリープ動作中のみならず、この動作終了の後も表示
装置の表示の明るさを自動的に通常の明るさより減光さ
せ、使用者に快適さを与えることのできる電子機器のタ
イマー装置を提案しようとするものである。
、スリープ動作中のみならず、この動作終了の後も表示
装置の表示の明るさを自動的に通常の明るさより減光さ
せ、使用者に快適さを与えることのできる電子機器のタ
イマー装置を提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明電子機器のタイマ
ー装置は、例えば図1及び図2に示す如く、電子機器の
スリープ動作時間を計測する時間計測手段3と、この時
間計測手段3が計測した時間情報が表示される表示手段
8とを有し、少なくとも時間計測手段3がスリープ動作
時間の計測を開始した時点より電子機器の機能動作開始
までの間、表示手段8の明るさを減光するようにしたも
のである。
ー装置は、例えば図1及び図2に示す如く、電子機器の
スリープ動作時間を計測する時間計測手段3と、この時
間計測手段3が計測した時間情報が表示される表示手段
8とを有し、少なくとも時間計測手段3がスリープ動作
時間の計測を開始した時点より電子機器の機能動作開始
までの間、表示手段8の明るさを減光するようにしたも
のである。
【0006】
【作用】上述せる本発明によれば、少なくとも時間計測
手段3がスリープ動作時間の計測を開始した時点より電
子機器の機能動作開始までの間、表示手段8の明るさを
減光するようにしたので、スリープ動作中のみならず、
この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自動的に
通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与えるこ
とができる。
手段3がスリープ動作時間の計測を開始した時点より電
子機器の機能動作開始までの間、表示手段8の明るさを
減光するようにしたので、スリープ動作中のみならず、
この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自動的に
通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与えるこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明電子機器のタ
イマー装置の一実施例について詳細に説明する。この図
1において、1はスリープ起動釦で、このスリープ起動
釦1の押圧により、スリープ動作が開始される。2はス
リープ残量時間メモリ(例えばRAM)で、減算回路3
により減算された値(データ)が記憶される。比較回路
4は、例えば「0」を示すデータとスリープ残量時間メ
モリ2に記憶されたデータとを比較し、一致したら制御
信号を電源オフ回路5に供給する。この電源オフ回路5
は比較回路4の制御信号により例えばコンパクト・ディ
スク・プレーヤ等の電子機器本体の電源をオフにし、こ
れの動作(再生等)を停止せしめる。
イマー装置の一実施例について詳細に説明する。この図
1において、1はスリープ起動釦で、このスリープ起動
釦1の押圧により、スリープ動作が開始される。2はス
リープ残量時間メモリ(例えばRAM)で、減算回路3
により減算された値(データ)が記憶される。比較回路
4は、例えば「0」を示すデータとスリープ残量時間メ
モリ2に記憶されたデータとを比較し、一致したら制御
信号を電源オフ回路5に供給する。この電源オフ回路5
は比較回路4の制御信号により例えばコンパクト・ディ
スク・プレーヤ等の電子機器本体の電源をオフにし、こ
れの動作(再生等)を停止せしめる。
【0008】6は減光継続回路で、この減光継続回路6
は、比較回路4がスリープ残量時間メモリ2に記憶され
た値(データ)と「0」を比較している間、即ち、スリ
ープ動作中、及びこれ以降において、釦12の押圧によ
り釦入力判定回路11から制御信号が供給された時点、
例えばタイマースタート機能による電源オン時、即ち、
タイマースタート回路9の起動によりタイマースタート
判定回路10から制御信号が供給された時点、スリープ
起動釦1が再度押圧された時点の例えば直前まで、減光
回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを通常の
明るさより暗くする。 そして、釦12の押圧により
釦入力判定回路11から制御信号が供給された時点、例
えばタイマースタート機能による電源オン時、即ち、タ
イマースタート回路9の起動によりタイマースタート判
定回路10から制御信号が供給された時点、スリープ起
動釦1が再度押圧された時点以降は、スリープ起動釦1
が押圧されないかぎり減光回路7を制御して、表示装置
8の表示の明るさを通常の明るさにする。
は、比較回路4がスリープ残量時間メモリ2に記憶され
た値(データ)と「0」を比較している間、即ち、スリ
ープ動作中、及びこれ以降において、釦12の押圧によ
り釦入力判定回路11から制御信号が供給された時点、
例えばタイマースタート機能による電源オン時、即ち、
タイマースタート回路9の起動によりタイマースタート
判定回路10から制御信号が供給された時点、スリープ
起動釦1が再度押圧された時点の例えば直前まで、減光
回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを通常の
明るさより暗くする。 そして、釦12の押圧により
釦入力判定回路11から制御信号が供給された時点、例
えばタイマースタート機能による電源オン時、即ち、タ
イマースタート回路9の起動によりタイマースタート判
定回路10から制御信号が供給された時点、スリープ起
動釦1が再度押圧された時点以降は、スリープ起動釦1
が押圧されないかぎり減光回路7を制御して、表示装置
8の表示の明るさを通常の明るさにする。
【0009】次に、図2のフローチャートを参照して、
上述のタイマー装置の動作について説明する。先ず、ス
テップ100では、スリープ起動釦1が押圧されたか否
かが判断され、「YES」であればステップ110に移
行する。ステップ110では、時間設定、即ち、予め使
用者に設定されたスリープ動作時間データがスリープ残
量時間メモリ2に記憶される。そしてステップ120に
移行する。ステップ120では、比較回路4よりの制御
信号が減光継続回路6に供給され、この減光継続回路6
が減光回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを
通常の明るさより暗くする。そしてステップ130に移
行する。ステップ130では、予め設定されている設定
時間(スリープ動作時間)データnより「1」を減じる
。これは減算回路3により行われる。そしてステップ1
40に移行する。
上述のタイマー装置の動作について説明する。先ず、ス
テップ100では、スリープ起動釦1が押圧されたか否
かが判断され、「YES」であればステップ110に移
行する。ステップ110では、時間設定、即ち、予め使
用者に設定されたスリープ動作時間データがスリープ残
量時間メモリ2に記憶される。そしてステップ120に
移行する。ステップ120では、比較回路4よりの制御
信号が減光継続回路6に供給され、この減光継続回路6
が減光回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを
通常の明るさより暗くする。そしてステップ130に移
行する。ステップ130では、予め設定されている設定
時間(スリープ動作時間)データnより「1」を減じる
。これは減算回路3により行われる。そしてステップ1
40に移行する。
【0010】ステップ140では、比較回路4によりス
リープ残量時間メモリ2よりの設定時間(残量時間)デ
ータnが「0」か否かが判断され、「YES」であれば
ステップ150に移行し、「NO」であれば再びステッ
プ130に移行する。ステップ150では、比較回路4
よりの制御信号が電源オフ回路5に供給され、この電源
オフ回路5により例えばコンパクト・ディスク・プレー
ヤ等の電子機器本体の電源がオフにされる。そしてステ
ップ160に移行する。ステップ160では、釦入力、
即ち、釦12が押圧されることによって、釦入力判定回
路11が釦入力が有るか否か、または、比較回路4がス
リープ起動釦1が再度押圧されたか否かを判断し、「Y
ES」であればステップ180に移行し、「NO」であ
ればステップ170に移行する。ステップ170では、
タイマースタートか否か、即ち、タイマースタート回路
9が起動したか否かをタイマースタート判定回路10が
判断し、「YES」であればステップ180に移行し、
「NO」であれば再びステップ160に移行する。ステ
ップ180では、表示装置8の表示の明るさを通常の明
るさにする。即ち、減光継続回路6が減光回路7を制御
し、表示装置8に供給する電流を通常の電流となるよう
にする。
リープ残量時間メモリ2よりの設定時間(残量時間)デ
ータnが「0」か否かが判断され、「YES」であれば
ステップ150に移行し、「NO」であれば再びステッ
プ130に移行する。ステップ150では、比較回路4
よりの制御信号が電源オフ回路5に供給され、この電源
オフ回路5により例えばコンパクト・ディスク・プレー
ヤ等の電子機器本体の電源がオフにされる。そしてステ
ップ160に移行する。ステップ160では、釦入力、
即ち、釦12が押圧されることによって、釦入力判定回
路11が釦入力が有るか否か、または、比較回路4がス
リープ起動釦1が再度押圧されたか否かを判断し、「Y
ES」であればステップ180に移行し、「NO」であ
ればステップ170に移行する。ステップ170では、
タイマースタートか否か、即ち、タイマースタート回路
9が起動したか否かをタイマースタート判定回路10が
判断し、「YES」であればステップ180に移行し、
「NO」であれば再びステップ160に移行する。ステ
ップ180では、表示装置8の表示の明るさを通常の明
るさにする。即ち、減光継続回路6が減光回路7を制御
し、表示装置8に供給する電流を通常の電流となるよう
にする。
【0011】このように、本例においては、スリープ動
作中、及びこれ以降において、釦12の押圧により釦入
力判定回路11から制御信号が供給された時点、タイマ
ースタート機能による電源オン時、即ち、タイマースタ
ート回路9の起動によりタイマースタート判定回路10
から制御信号が供給された時点、スリープ起動釦1が再
度押圧された時点の例えば直前まで、減光回路7を制御
して、表示装置8の表示の明るさを通常の明るさより暗
くするようにし、釦12の押圧により釦入力判定回路1
1から制御信号が供給された時点、タイマースタート機
能による電源オン時、即ち、タイマースタート回路9の
起動によりタイマースタート判定回路10から制御信号
が供給された時点、スリープ起動釦1が再度押圧された
時点以降は、スリープ起動釦1が押圧されないかぎり減
光回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを通常
の明るさにするようにしたので、スリープ動作中のみな
らず、この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自
動的に通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与
えることができると共に、タイマースタート機能により
電子機器が起動されたときには、表示装置8の表示を通
常の明るさにし、表示情報を見やすくさせ、使用者に快
適さを与えることができる。尚、本例のタイマー装置を
コンパクト・ディスク・プレーヤに適用した場合は、電
源オフの状態で、再生釦を押圧すると、電源が自動的に
オンとなると共に再生が開始される、いわゆるダイレク
ト・プレイ・キーが押圧された場合も表示装置8の表示
を通常の明るさにすることができることは容易に理解で
きよう。また、上述の釦12は、電子機器本体またはタ
イマー装置の釦であれば、例えばパワーオン釦等でも良
い。
作中、及びこれ以降において、釦12の押圧により釦入
力判定回路11から制御信号が供給された時点、タイマ
ースタート機能による電源オン時、即ち、タイマースタ
ート回路9の起動によりタイマースタート判定回路10
から制御信号が供給された時点、スリープ起動釦1が再
度押圧された時点の例えば直前まで、減光回路7を制御
して、表示装置8の表示の明るさを通常の明るさより暗
くするようにし、釦12の押圧により釦入力判定回路1
1から制御信号が供給された時点、タイマースタート機
能による電源オン時、即ち、タイマースタート回路9の
起動によりタイマースタート判定回路10から制御信号
が供給された時点、スリープ起動釦1が再度押圧された
時点以降は、スリープ起動釦1が押圧されないかぎり減
光回路7を制御して、表示装置8の表示の明るさを通常
の明るさにするようにしたので、スリープ動作中のみな
らず、この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自
動的に通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与
えることができると共に、タイマースタート機能により
電子機器が起動されたときには、表示装置8の表示を通
常の明るさにし、表示情報を見やすくさせ、使用者に快
適さを与えることができる。尚、本例のタイマー装置を
コンパクト・ディスク・プレーヤに適用した場合は、電
源オフの状態で、再生釦を押圧すると、電源が自動的に
オンとなると共に再生が開始される、いわゆるダイレク
ト・プレイ・キーが押圧された場合も表示装置8の表示
を通常の明るさにすることができることは容易に理解で
きよう。また、上述の釦12は、電子機器本体またはタ
イマー装置の釦であれば、例えばパワーオン釦等でも良
い。
【0012】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
【0013】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、少なくとも時
間計測手段がスリープ動作時間の計測を開始した時点よ
り電子機器の機能動作開始までの間、表示手段の明るさ
を減光するようにしたので、スリープ動作中のみならず
、この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自動的
に通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与える
ことができる利益がある。
間計測手段がスリープ動作時間の計測を開始した時点よ
り電子機器の機能動作開始までの間、表示手段の明るさ
を減光するようにしたので、スリープ動作中のみならず
、この動作終了の後も表示装置の表示の明るさを自動的
に通常の明るさより減光させ、使用者に快適さを与える
ことができる利益がある。
【図1】本発明電子機器のタイマー装置の一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】本発明電子機器のタイマー装置の一実施例の説
明に供するフローチャートである。
明に供するフローチャートである。
1 スリープ起動釦
2 スリープ残量時間メモリ
3 減算回路
4 比較回路
5 電源オフ回路
6 減光継続回路
7 減光回路
8 表示装置
9 タイマースタート回路
10 タイマースタート判定回路
11 釦入力判定回路
12 釦
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器のスリープ動作時間を計測す
る時間計測手段と、該時間計測手段が計測した時間情報
が表示される表示手段とを有し、少なくとも上記時間計
測手段がスリープ動作時間の計測を開始した時点より電
子機器の機能動作開始までの間、上記表示手段の明るさ
を減光するようにしたことを特徴とする電子機器のタイ
マー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299191A JPH04270989A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電子機器のタイマー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299191A JPH04270989A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電子機器のタイマー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04270989A true JPH04270989A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12374328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3299191A Pending JPH04270989A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電子機器のタイマー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04270989A (ja) |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3299191A patent/JPH04270989A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4038561A (en) | Children's lamp | |
US20050152223A1 (en) | Timekeeping apparatus | |
JPH0688885A (ja) | 時 計 | |
US5719635A (en) | Television set having alpha-wave generation function | |
JPH04270989A (ja) | 電子機器のタイマー装置 | |
CN203504809U (zh) | 催眠与醒睡灯 | |
JPH05238309A (ja) | 車両用ルームランプ消灯制御装置 | |
JPH04273095A (ja) | 時計装置 | |
JP3590471B2 (ja) | 空気調和機のワイヤレスリモコン装置 | |
JPH08146168A (ja) | 目覚まし装置 | |
JP3569184B2 (ja) | 液晶画像表示装置 | |
JP3809700B2 (ja) | 照明装置 | |
KR100477252B1 (ko) | 자동차 에이브이 시스템의 버튼 조명 조절 장치 및 방법 | |
JP3807031B2 (ja) | 目覚時計付スタンド照明装置 | |
JP2001079224A (ja) | 遊技台用の表示装置、遊技台用の表示装置の制御方法、映像信号出力装置および遊技台用の表示装置を取付けた遊技台 | |
JP4454209B2 (ja) | 映像・音響機器 | |
JP2524655Y2 (ja) | 機器の音量調整装置 | |
JPH0138744Y2 (ja) | ||
JPS6339873Y2 (ja) | ||
KR20060110547A (ko) | 수면패턴에 따른 전자기기 제어 장치 및 방법 | |
JP2002018045A (ja) | 遊技機の液晶表示装置およびその制御方法 | |
KR970004090Y1 (ko) | 탁상용 스텐드 램프의 알람스위치 제어장치 | |
JPS63272232A (ja) | 時計付チユ−ナ | |
JPH0785978A (ja) | 調光機能付き照明装置 | |
KR0131961Y1 (ko) | 탁상시계의 음향재생 및 점멸등 발생장치 |