JPH0427013B2 - - Google Patents
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- JPH0427013B2 JPH0427013B2 JP62140024A JP14002487A JPH0427013B2 JP H0427013 B2 JPH0427013 B2 JP H0427013B2 JP 62140024 A JP62140024 A JP 62140024A JP 14002487 A JP14002487 A JP 14002487A JP H0427013 B2 JPH0427013 B2 JP H0427013B2
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- aluminum
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/37—Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は射出成型用アルミ金型に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
第2図は従来型射出成形機における金型の断面
図で、1は固定側取付板、2は型板、3は可動側
型板、4は受板、5はスペーサブロツク、6は突
出板、7は可動側取付板である。8はキヤビテ
イ、9はコアで、これらの間に形成された空間に
樹脂が射出されて成型品10が成型される。
図で、1は固定側取付板、2は型板、3は可動側
型板、4は受板、5はスペーサブロツク、6は突
出板、7は可動側取付板である。8はキヤビテ
イ、9はコアで、これらの間に形成された空間に
樹脂が射出されて成型品10が成型される。
さてこのような従来の金型は鋼材を加工して成
型したものが一般的である。金型の要部である成
型品部分の型板の加工にも当然鋼材を使用するた
め、切削工具の寿命が短かく、加工時間も非常に
長く、かつ巾の狭い深溝等の加工は困難である。
型したものが一般的である。金型の要部である成
型品部分の型板の加工にも当然鋼材を使用するた
め、切削工具の寿命が短かく、加工時間も非常に
長く、かつ巾の狭い深溝等の加工は困難である。
又金型の重量も重く、取り扱いも困難なため、
金型製作コストをアツプさせていた。さらに又金
型が鋼材であるため、熱伝導性がアルミニウム材
に比べ悪く、成型時間の短縮が困難である。
金型製作コストをアツプさせていた。さらに又金
型が鋼材であるため、熱伝導性がアルミニウム材
に比べ悪く、成型時間の短縮が困難である。
(発明の解決しようとする問題点)
従来技術の問題点に鑑み、機械加工性及び熱伝
導性に優れたアルミニウム又はアルミニウム合金
で金型を製作し、コスト低減及び成型性の向上を
計らんとするものである。
導性に優れたアルミニウム又はアルミニウム合金
で金型を製作し、コスト低減及び成型性の向上を
計らんとするものである。
(発明による解決手段)
アルミニウム又はアルミニウム合金材で金型を
形成し、該金型の表面に陽極酸化処理を施して多
孔質の陽極酸化皮膜を形成したのち、これら皮膜
の微細孔に潤滑物質を析出或いは含浸させること
により金型表面の硬度、強度、潤滑性、非粘着性
及び耐食性を向上させた。
形成し、該金型の表面に陽極酸化処理を施して多
孔質の陽極酸化皮膜を形成したのち、これら皮膜
の微細孔に潤滑物質を析出或いは含浸させること
により金型表面の硬度、強度、潤滑性、非粘着性
及び耐食性を向上させた。
(実施例)
第1図を参照して説明する。10は成型製品で
キヤビテイ8とコア9との間に成型される。キヤ
ビテイ8及びコア9はアルミニウム合金材で製造
したものに複合陽極酸化処理を施し、表面の潤滑
性、非粘着性、耐食性、硬度を向上させたもので
ある。
キヤビテイ8とコア9との間に成型される。キヤ
ビテイ8及びコア9はアルミニウム合金材で製造
したものに複合陽極酸化処理を施し、表面の潤滑
性、非粘着性、耐食性、硬度を向上させたもので
ある。
本発明のアルミニウム合金材の好ましい一例を
次に示す。ただし必ずしもこれに限定するもので
はない。
次に示す。ただし必ずしもこれに限定するもので
はない。
(1) 化学成分(%)
Si0.08 Fe0.23 Cu1.35 Mn0.03 Mg2.30
Cr0.19 Zn5.67 Ti0.02 Al90.13 (2) 引張強さ 67.3(Kgf/mm2) (3) 耐力 59.5(Kgf/mm2) (4) 伸び 16(%) 次に本発明に言う複合陽極酸化処理とは、アル
ミニウム又はアルミニウム合金に、硫酸あるいは
修酸浴又はそれらの混酸浴か水酸化ナトリウムあ
るいはリン酸ナトリウム等を主成分としたアルカ
リ性浴のいずれかで多孔質型の陽極酸化皮膜を形
成させ、続いてこれら皮膜の微細孔に電気分解や
電気流動による析出、あるいは真空含浸、加温含
浸などの電気化学的、物理的手法によりモリブデ
ン硫化物あるいはフツ素化合物あるいはボロンナ
イトライドなどの潤滑性、非粘着性の超微小物質
を微細孔中に強固に析出、含浸させることによ
り、その表面の硬度、強度、潤滑性、非粘着性、
耐食性等を大巾に付与する表面処理方法である。
前記モリブデン硫化物を析出させるためには特公
昭56−4155を、又フツ素化合物、例えばパーフル
オルアルキル化合物などを含浸、析出させるため
には特公昭60−15718に記載された技術を使用す
るものとする。
Cr0.19 Zn5.67 Ti0.02 Al90.13 (2) 引張強さ 67.3(Kgf/mm2) (3) 耐力 59.5(Kgf/mm2) (4) 伸び 16(%) 次に本発明に言う複合陽極酸化処理とは、アル
ミニウム又はアルミニウム合金に、硫酸あるいは
修酸浴又はそれらの混酸浴か水酸化ナトリウムあ
るいはリン酸ナトリウム等を主成分としたアルカ
リ性浴のいずれかで多孔質型の陽極酸化皮膜を形
成させ、続いてこれら皮膜の微細孔に電気分解や
電気流動による析出、あるいは真空含浸、加温含
浸などの電気化学的、物理的手法によりモリブデ
ン硫化物あるいはフツ素化合物あるいはボロンナ
イトライドなどの潤滑性、非粘着性の超微小物質
を微細孔中に強固に析出、含浸させることによ
り、その表面の硬度、強度、潤滑性、非粘着性、
耐食性等を大巾に付与する表面処理方法である。
前記モリブデン硫化物を析出させるためには特公
昭56−4155を、又フツ素化合物、例えばパーフル
オルアルキル化合物などを含浸、析出させるため
には特公昭60−15718に記載された技術を使用す
るものとする。
(効果)
(1) キヤビテイ8やコア9等をアルミニウム合金
材のため熱伝導性に優れているので、冷却時間
を短縮させる金型として好適である。
材のため熱伝導性に優れているので、冷却時間
を短縮させる金型として好適である。
(2) アルミニウム合金材であるから加工性に優れ
ている。従つて加工時間の短縮が可能であるば
かりでなく、工具の消耗性が少く経済的であ
る。
ている。従つて加工時間の短縮が可能であるば
かりでなく、工具の消耗性が少く経済的であ
る。
(3) 加工性に優れているので深溝等の難しい形状
に容易に対応出来る。
に容易に対応出来る。
(4) アルミニウム合金であるから軽く取扱いに便
利である。
利である。
(5) 複合陽極酸化処理により表面硬化、非粘着
性、潤滑性、耐食性を付与することが容易かつ
可能であるから寿命を大にすることが出来、鋼
製金型に対し劣らぬ金型寿命を有している。
性、潤滑性、耐食性を付与することが容易かつ
可能であるから寿命を大にすることが出来、鋼
製金型に対し劣らぬ金型寿命を有している。
(6) 潤滑性、非粘着性に優れた表面であるため、
突き出しピン孔、ガイドピン孔、サイドコアー
等摺動部のカジリ焼きつきが防止出来る。
突き出しピン孔、ガイドピン孔、サイドコアー
等摺動部のカジリ焼きつきが防止出来る。
(7) 成型品形成部が潤滑面かつ非粘着面であるか
ら、成型品の離型や成型材料の流動性が向上す
る。
ら、成型品の離型や成型材料の流動性が向上す
る。
(8) 耐食性に優れて熱影響に強いのでガス焼けに
よる変質が少く、低温溶解樹脂から高温溶解樹
脂までに適応する。
よる変質が少く、低温溶解樹脂から高温溶解樹
脂までに適応する。
(9) 複合陽極酸化処理により地金アルミニウム合
金と陽極酸化皮膜層(アルマイト層とも言う)
の膨脹係数の差による陽極酸化皮膜層の亀裂を
防止することが出来る。
金と陽極酸化皮膜層(アルマイト層とも言う)
の膨脹係数の差による陽極酸化皮膜層の亀裂を
防止することが出来る。
第1図は金型部の部分拡大図。第2図は公知金
型の断面図。 図において;1……固定側取付板、2……型
板、3……可動側型板、4……受板、5……スペ
ーサブロツク、6……突出板、7……可動側取付
板、8……キヤビテイ、9……コア、10……成
型品。
型の断面図。 図において;1……固定側取付板、2……型
板、3……可動側型板、4……受板、5……スペ
ーサブロツク、6……突出板、7……可動側取付
板、8……キヤビテイ、9……コア、10……成
型品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウム又はアルミニウム合金材で金型
を形成し、該金型の表面に陽極酸化処理を施して
多孔質の陽極酸化皮膜を形成したのち、これら皮
膜の微細孔に潤滑物質を析出或いは含浸させるこ
とにより金型表面の硬度、強度、潤滑性、非粘着
性及び耐食性を向上させたことを特徴とする射出
成型用アルミ金型。 2 アルミニウム又はアルミニウム合金に、硫酸
あるいは修酸浴又はそれらの混酸浴か、水酸化ナ
トリウムあるいはリン酸ナトリウム等を主成分と
したアルカリ性浴のいずれかで多孔質型の陽極酸
化皮膜を形成させることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の射出成型用アルミ金型。 3 陽極酸化皮膜の微細孔に、電気分解や電気泳
動による析出、あるいは真空含浸、加温含浸など
の電気化学的、物理的方法によりモリブデン硫化
物、フツ素化合物あるいはボロンナイトライドな
どの潤滑性、非粘着性の超微小物質を強固に析
出、含浸させることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の射出成型用アルミ金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14002487A JPS63303714A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 射出成型用アルミ金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14002487A JPS63303714A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 射出成型用アルミ金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303714A JPS63303714A (ja) | 1988-12-12 |
JPH0427013B2 true JPH0427013B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=15259172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14002487A Granted JPS63303714A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 射出成型用アルミ金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303714A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2518416Y2 (ja) * | 1989-03-13 | 1996-11-27 | 三菱マテリアル株式会社 | 射出成形金型 |
JPH065861U (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | ノリタケダイヤ株式会社 | 表面硬化台金超砥粒ホイール |
JP4194143B2 (ja) * | 1998-10-09 | 2008-12-10 | 株式会社神戸製鋼所 | ガス耐食性とプラズマ耐食性に優れたアルミニウム合金材 |
US7066234B2 (en) | 2001-04-25 | 2006-06-27 | Alcove Surfaces Gmbh | Stamping tool, casting mold and methods for structuring a surface of a work piece |
JP2002086455A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-26 | Star Seiki Co Ltd | 成型品取出し機 |
CN201079996Y (zh) * | 2007-05-31 | 2008-07-02 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 模具 |
BRPI0913324A2 (pt) | 2008-06-06 | 2015-11-17 | Sharp Kk | película anti-reflexo, elemento óptico que compreende a película anti-reflexo, estampador, processo para a produção de estampador e processo para a produção de película anti-reflexo |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5483960A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-04 | Ngk Insulators Ltd | Method of making mold for plastics |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP14002487A patent/JPS63303714A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5483960A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-04 | Ngk Insulators Ltd | Method of making mold for plastics |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63303714A (ja) | 1988-12-12 |
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