JPH04269493A - 自動照明装置 - Google Patents
自動照明装置Info
- Publication number
- JPH04269493A JPH04269493A JP3030383A JP3038391A JPH04269493A JP H04269493 A JPH04269493 A JP H04269493A JP 3030383 A JP3030383 A JP 3030383A JP 3038391 A JP3038391 A JP 3038391A JP H04269493 A JPH04269493 A JP H04269493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- lighting equipment
- continuous
- human body
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、門灯や玄関灯、公衆ト
イレ等の共用場所の照明の制御を行う自動照明装置に関
するものである。
イレ等の共用場所の照明の制御を行う自動照明装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の自動照明装置にあっては
、切モード、自動モード、連続モード等のモードが設け
られている。切モードは照明器具を常時消灯させるモー
ドで、連続モード（或いは入モード）は照明器具を常時
点灯させるモードである。自動モードは、光センサーか
らの信号により夕刻等の周囲が暗い時であって人体検知
センサーからの信号により人体を検知した時に照明器具
を点灯させるモードである。
、切モード、自動モード、連続モード等のモードが設け
られている。切モードは照明器具を常時消灯させるモー
ドで、連続モード（或いは入モード）は照明器具を常時
点灯させるモードである。自動モードは、光センサーか
らの信号により夕刻等の周囲が暗い時であって人体検知
センサーからの信号により人体を検知した時に照明器具
を点灯させるモードである。
【０００３】従来においては、前面に設けた切替スイッ
チで、切モード、自動モード、連続モードを人がその都
度手動で設定していた。
チで、切モード、自動モード、連続モードを人がその都
度手動で設定していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、夕刻、連続モ
ード状態にセットして照明器具を点灯させ、就寝前に自
動モード若しくは切モードの操作を行うために、毎晩切
替スイッチのある所まで行って操作する必要があった。 そのため、設定モードの切り替え操作が面倒である上、
また操作を忘れると一晩中点灯し続けることもあり、熱
感自動スイッチの長所を充分生かしきれないという問題
があった。
ード状態にセットして照明器具を点灯させ、就寝前に自
動モード若しくは切モードの操作を行うために、毎晩切
替スイッチのある所まで行って操作する必要があった。 そのため、設定モードの切り替え操作が面倒である上、
また操作を忘れると一晩中点灯し続けることもあり、熱
感自動スイッチの長所を充分生かしきれないという問題
があった。
【０００５】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、夕刻暗くなってから予め設定時刻までは照明器
具を連続点灯し、その後の深夜は人がいる時だけ自動点
灯させるようにした自動照明装置を提供することを目的
としたものである。
あって、夕刻暗くなってから予め設定時刻までは照明器
具を連続点灯し、その後の深夜は人がいる時だけ自動点
灯させるようにした自動照明装置を提供することを目的
としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、夕刻に光セン
サーからの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め
設定した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体
検知センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯さ
せる制御手段を備えたものである。
サーからの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め
設定した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体
検知センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯さ
せる制御手段を備えたものである。
【０００７】
【作 用】而して、制御手段により夕刻に光センサー
からの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設定
した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体検知
センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させる
ようにしている。
からの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設定
した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体検知
センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させる
ようにしている。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図２に全体のブロック図を示し、図３に本体１の
斜視図を示している。本体１は壁面等に埋設される規格
化された取付板２に着脱自在に装着されるようになって
おり、背面側で商用電源と負荷である照明器具３に電源
線を介して接続される。
する。図２に全体のブロック図を示し、図３に本体１の
斜視図を示している。本体１は壁面等に埋設される規格
化された取付板２に着脱自在に装着されるようになって
おり、背面側で商用電源と負荷である照明器具３に電源
線を介して接続される。
【０００９】本体１の前面には焦電素子からなる人体検
知センサー４が配設され、その下方には周囲の明るさを
検知するＣｄＳからなる光センサー５が配設されている
。また、光センサー５の下方には各種モードを切り替え
る切替スイッチ６が配置してある。また、本体１の前面
上部にはＬＣＤからなる時刻表示板７が配置され、その
下方には現在時刻や動作時刻の設定や、通常位置に合わ
せて現在時刻を表示する時刻設定部８が設けられている
。更に、「時」、「分」設定用の送りボタン９，１０が
設けてある。
知センサー４が配設され、その下方には周囲の明るさを
検知するＣｄＳからなる光センサー５が配設されている
。また、光センサー５の下方には各種モードを切り替え
る切替スイッチ６が配置してある。また、本体１の前面
上部にはＬＣＤからなる時刻表示板７が配置され、その
下方には現在時刻や動作時刻の設定や、通常位置に合わ
せて現在時刻を表示する時刻設定部８が設けられている
。更に、「時」、「分」設定用の送りボタン９，１０が
設けてある。
【００１０】図２において、ＣＰＵ１１にて駆動制御さ
れるリレー駆動回路１２のリレー接点１３が、商用電源
と照明器具との間の電源線内に挿入接続されており、接
点１３の開閉により照明器具が点滅制御されることにな
る。また、ＣＰＵ１１には、上記光センサー５、人体検
知センサー４、遅れ時間消灯時間接点部１７、タイマ制
御部１５、点灯モードを切り替える切替スイッチ６から
の信号が入力されるようになっている。各回路の電源は
電源回路１６から供給される。
れるリレー駆動回路１２のリレー接点１３が、商用電源
と照明器具との間の電源線内に挿入接続されており、接
点１３の開閉により照明器具が点滅制御されることにな
る。また、ＣＰＵ１１には、上記光センサー５、人体検
知センサー４、遅れ時間消灯時間接点部１７、タイマ制
御部１５、点灯モードを切り替える切替スイッチ６から
の信号が入力されるようになっている。各回路の電源は
電源回路１６から供給される。
【００１１】切替スイッチ６は、照明器具を連続して消
灯させる切モード設定用の「切」の切替位置と、照明器
具を連続して点灯させる入モード設定用の「入」の切替
位置と、光センサー５からの信号により周囲が暗い時で
あって人体検知センサー４からの信号により人体を検知
した時に照明器具を点灯させる自動モード設定用の「自
動」の切替位置と、さらに、夕刻に光センサー５からの
信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設定した時
刻になった時に上記自動モードに切り替えて人体検知セ
ンサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させる「
連続タイマ」の切替位置とがある。
灯させる切モード設定用の「切」の切替位置と、照明器
具を連続して点灯させる入モード設定用の「入」の切替
位置と、光センサー５からの信号により周囲が暗い時で
あって人体検知センサー４からの信号により人体を検知
した時に照明器具を点灯させる自動モード設定用の「自
動」の切替位置と、さらに、夕刻に光センサー５からの
信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設定した時
刻になった時に上記自動モードに切り替えて人体検知セ
ンサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させる「
連続タイマ」の切替位置とがある。
【００１２】人が、切モード、自動モード、連続モード
の切替えを操作する代わりに切替スイッチ６を上記「連
続タイマ」の位置にした時に、電子式のタイマー、つま
り、図２に示すタイマ制御部１５にてＣＰＵ１１を制御
し、自動的に、連続モードから自動モードに切り替える
ようにしている。図１（ａ）は、切替スイッチ６を「連
続タイマ」の位置にした時の動作モードを示し、連続モ
ード（連続タイマモード）から自動モードへの切替え時
刻を予め設定し、この例ではＰＭ１０：３０としている
。夕刻（例えば、ＰＭ５：３０）暗くなって、光センサ
ー５が働いた時、切替スイッチ６が「連続タイマ」のモ
ードになっておれば、照明器具が点灯し、予め設定した
ＰＭ１０：３０になれば、自動モードに切り替わり、以
後明るくなる朝までは、人を検知した時のみ照明器具が
人体検知センサー４の出力にて自動点灯し、それ以外の
時は照明器具を消灯させておく。
の切替えを操作する代わりに切替スイッチ６を上記「連
続タイマ」の位置にした時に、電子式のタイマー、つま
り、図２に示すタイマ制御部１５にてＣＰＵ１１を制御
し、自動的に、連続モードから自動モードに切り替える
ようにしている。図１（ａ）は、切替スイッチ６を「連
続タイマ」の位置にした時の動作モードを示し、連続モ
ード（連続タイマモード）から自動モードへの切替え時
刻を予め設定し、この例ではＰＭ１０：３０としている
。夕刻（例えば、ＰＭ５：３０）暗くなって、光センサ
ー５が働いた時、切替スイッチ６が「連続タイマ」のモ
ードになっておれば、照明器具が点灯し、予め設定した
ＰＭ１０：３０になれば、自動モードに切り替わり、以
後明るくなる朝までは、人を検知した時のみ照明器具が
人体検知センサー４の出力にて自動点灯し、それ以外の
時は照明器具を消灯させておく。
【００１３】そして、朝方、周囲が明るくなった時、光
センサー５の出力にて自動モードから切モードに切り替
わり、昼間は照明器具を消灯させる切モードとなる。か
かるモードの自動切替えは制御手段を構成するＣＰＵ１
１にて行っている。尚、夕刻に連続タイマモードとなる
照明器具を点灯させる周囲の明るさは例えば、１００Ｌ
ｘとし、また、朝方、照明器具を消灯させる切モードに
する照度は、例えば２００Ｌｘとしている。
センサー５の出力にて自動モードから切モードに切り替
わり、昼間は照明器具を消灯させる切モードとなる。か
かるモードの自動切替えは制御手段を構成するＣＰＵ１
１にて行っている。尚、夕刻に連続タイマモードとなる
照明器具を点灯させる周囲の明るさは例えば、１００Ｌ
ｘとし、また、朝方、照明器具を消灯させる切モードに
する照度は、例えば２００Ｌｘとしている。
【００１４】図１（ｂ）は自動モードの場合だけを示し
、図１（ｃ）は入モードの場合だけを示し、同図（ｄ）
は切モードの場合だけを示している。
、図１（ｃ）は入モードの場合だけを示し、同図（ｄ）
は切モードの場合だけを示している。
【００１５】
【発明の効果】本発明は上述のように、夕刻に光センサ
ーからの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設
定した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体検
知センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させ
る制御手段を備えたものであるから、制御手段により夕
刻に光センサーからの信号にて照明器具を連続して点灯
させ、予め設定した時刻になった時に自動モードに切り
替えて人体検知センサーにて人を検知した時のみ照明器
具を点灯させることができるものであり、そのため、人
手を全く必要としない完全自動スイッチを構成でき、就
寝時に度々モードを切り替える操作の手間が省けるもの
であり、また、連続点灯モードから、自動モードの切り
忘れによる深夜照明の連続点灯を防止でき、また、夕刻
後、連続点灯させる必要がない場合は、モードを切り替
えて自動モードにしておけば良く、更に、連続点灯モー
ドから自動モードの切替えに人手が要らないため、人体
検知センサーを手の届かない人目に触れにくい所に設置
することが可能となり、いたずらの防止が図れ、美観を
向上させることができ、また、人体検知センサーに見張
られているという意識の改善を図ることができるという
効果を奏するものである。
ーからの信号にて照明器具を連続して点灯させ、予め設
定した時刻になった時に自動モードに切り替えて人体検
知センサーにて人を検知した時のみ照明器具を点灯させ
る制御手段を備えたものであるから、制御手段により夕
刻に光センサーからの信号にて照明器具を連続して点灯
させ、予め設定した時刻になった時に自動モードに切り
替えて人体検知センサーにて人を検知した時のみ照明器
具を点灯させることができるものであり、そのため、人
手を全く必要としない完全自動スイッチを構成でき、就
寝時に度々モードを切り替える操作の手間が省けるもの
であり、また、連続点灯モードから、自動モードの切り
忘れによる深夜照明の連続点灯を防止でき、また、夕刻
後、連続点灯させる必要がない場合は、モードを切り替
えて自動モードにしておけば良く、更に、連続点灯モー
ドから自動モードの切替えに人手が要らないため、人体
検知センサーを手の届かない人目に触れにくい所に設置
することが可能となり、いたずらの防止が図れ、美観を
向上させることができ、また、人体検知センサーに見張
られているという意識の改善を図ることができるという
効果を奏するものである。
【図１】本発明の動作説明図である。
【図２】ブロック図である。
【図３】本装置の斜視図である。
１ 本体
３ 照明器具
４ 人体検知センサー
５ 光センサー
Claims (1)
- 【請求項１】 光センサーからの信号により周囲が暗
い時であって人体検知センサーからの信号により人体を
検知した時に照明器具を点灯させる自動モードと、照明
器具を常時点灯させる入モードと、照明器具を常時消灯
させる切モードとを夫々切り替えて照明器具を点滅制御
する照明装置において、夕刻に光センサーからの信号に
て照明器具を連続して点灯させ、予め設定した時刻にな
った時に上記自動モードに切り替えて人体検知センサー
にて人を検知した時のみ照明器具を点灯させる制御手段
を備えたことを特徴とする自動照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03038391A JP3195606B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 自動照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03038391A JP3195606B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 自動照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269493A true JPH04269493A (ja) | 1992-09-25 |
| JP3195606B2 JP3195606B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=12302370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03038391A Expired - Lifetime JP3195606B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 自動照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3195606B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU669963B2 (en) * | 1993-03-05 | 1996-06-27 | Phillip James Blake | Lighting system |
| JP2008270064A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 街路用照明システム |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP03038391A patent/JP3195606B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU669963B2 (en) * | 1993-03-05 | 1996-06-27 | Phillip James Blake | Lighting system |
| JP2008270064A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 街路用照明システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3195606B2 (ja) | 2001-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3885328B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP3991544B2 (ja) | 熱線センサ付ライト | |
| JPH04269493A (ja) | 自動照明装置 | |
| JP4052034B2 (ja) | お出迎え機能付感熱自動スイッチ | |
| JP5372489B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP3935727B2 (ja) | トンネルの照明設備 | |
| JP3608326B2 (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| JPH05174977A (ja) | 洗面化粧台 | |
| US20030057880A1 (en) | Two-wire lighting control system with indicator for imminent time out period expiration | |
| KR200269118Y1 (ko) | 간판등 제어장치 | |
| JPH05152077A (ja) | 自動調光システム | |
| JPH0682078A (ja) | エアコンの制御装置 | |
| JP2004039301A (ja) | 照明装置 | |
| JP3640119B2 (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| JP3508442B2 (ja) | 熱線式自動スイッチ | |
| JP2727528B2 (ja) | 照明灯の点灯制御装置 | |
| JPH10284262A (ja) | 防犯用照明点消灯装置 | |
| JPH02123610A (ja) | 照明装置 | |
| JPS63289795A (ja) | 照明用自動制御装置 | |
| JPS63318093A (ja) | 玄関照明システム | |
| JPH05109488A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH04163883A (ja) | 門灯 | |
| JPH0737989Y2 (ja) | 車両のライトコントローラ | |
| JPH0545571Y2 (ja) | ||
| JPH0712374A (ja) | 換気扇の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001226 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010522 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601 Year of fee payment: 8 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601 Year of fee payment: 10 |