JPH04269268A - 昇降式床下収納庫 - Google Patents

昇降式床下収納庫

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JPH04269268A
JPH04269268A JP2973291A JP2973291A JPH04269268A JP H04269268 A JPH04269268 A JP H04269268A JP 2973291 A JP2973291 A JP 2973291A JP 2973291 A JP2973291 A JP 2973291A JP H04269268 A JPH04269268 A JP H04269268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage container
upper frame
cover material
support frame
frame portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2973291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Fukushima
福島 重治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH04269268A publication Critical patent/JPH04269268A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動により昇降する昇
降式床下収納庫に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来から電動で昇降する昇降式床下収納
庫が知られている。この床下収納庫は床下に収納容器を
昇降自在に支持する支持枠を配設し、支持枠の上枠部か
ら上方に収納容器を突出させることで収納容器を床に形
成した開口から上方に突出させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、収納容器は
合成樹脂により形成してあり、成形上の制約により、収
納容器は上部側が外形が大きく且つ下部側が外形が小さ
くなるように側面を傾斜させてある。そして、収納容器
を上枠部に囲まれた部分から上方に突出させると、上昇
前は上枠部の内周部と収納容器の側面との間にわずかの
隙間しか存在しないが、収納容器が上昇すると上枠部の
内周部と収納容器の側面との間に大きな隙間が生じてし
まい。この部分から下方に小物やほこりが落下したり、
下方が見えて見苦しかったりするという問題がある。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、収納容
器が上昇して上枠部の内周部と収納容器の側面との間に
大きな隙間が生じてもこれをカバーできる昇降式床下収
納庫を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降式床下収納
庫は、上部側が外形が大きく且つ下部側が外形が小さく
なるように側面が傾斜した収納容器1を支持枠2の上枠
部3に囲まれた部分から上方に突出自在とし、上枠部3
に回動カバー材27を回動自在に取付けると共に回動カ
バー材27の先端を収納容器1の側面に下方から弾接し
て成るものである。
【0006】また、上部側が外形が大きく且つ下部側が
外形が小さくなるように側面が傾斜した収納容器1を支
持枠2の上枠部3に囲まれた部分から上方に突出自在と
し、上枠部3に回動カバー材27を回動自在に取付ける
と共に収納容器1を支持している昇降台60に収納容器
1の上昇時に回動カバー材27を横に回動させるための
当部60aを設けて成るものであってもよい。
【0007】
【作用】しかして、上部側が外形が大きく且つ下部側が
外形が小さくなるように側面が傾斜した収納容器1を支
持枠2の上枠部3に囲まれた部分から上方に突出させた
場合、収納容器1が上昇するにしたがい次第に上枠部3
の内周部と収納容器1の側面との間に大きな隙間が生じ
るが、上枠部3に回動カバー材27を回動自在に取付け
ると共に回動カバー材27の先端を収納容器1の側面に
下方から弾接していることで、回動カバー材27により
上記隙間が覆われるものである。
【0008】また、上枠部3に回動カバー材27を回動
自在に取付けると共に収納容器1を支持している昇降台
60に収納容器1の上昇時に回動カバー材27を横に回
動させるための当部60aを設けることで、収納容器1
を上昇させた場合に、昇降台60の当部60aにより回
動カバー材27を回動して横向きとすることで、回動カ
バー27により上記隙間が覆われるものである。
【0009】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1、図2、図3に示すように部屋の床5
に開口6を設け、開口6に蓋受け枠7を装着してある。 蓋受け枠7には蓋載置部9が設けてあり、蓋載置部9の
内周端部は一段下がった部分となっている。この蓋載置
部9には蓋体10が載置されるものであり、蓋体10を
蓋受け枠7の蓋載置部9に載置して遮蔽した場合、蓋体
10が床5と面一となって蓋体10が床5の一部を構成
するものである。
【0010】開口6の下方の床下には支持枠2が配設し
てあって、収納容器1が支持枠2の上枠部3に囲まれた
部分から上方に突出したり下降したりするように昇降自
在に設けてあり、また、この支持枠2に収納容器1を昇
降するための昇降装置4を設けてある。昇降装置4は支
持枠2の上枠部3の下方位置において上枠部3の外方及
び内方に飛び出さないように配置して支持枠2に取付け
てある。このように昇降装置4が上枠部3の外方及び内
方に飛び出さないように配置するために昇降装置4を配
置した部分の上方に位置する上枠部3は横幅が幅広とな
っている。したがって、図1に示すように支持枠2の上
枠部3が幅広となって上枠部3が蓋受け枠7の内周端部
よりも内側に突出している。この蓋受け枠7の内周端部
より突出した上枠部3上面にはカバー8が取付けてあり
、蓋受け枠7の内周端部上面とカバー8の上面とが面一
となって連続している。
【0011】カバー8は上枠部3にねじ11により固着
される。ここで、支持枠2は強度の面を考慮して鉄で形
成してあり、蓋受け枠7及びカバー8は外観を良くする
ためアルミニュームで形成してある。収納容器1を下降
した際に収納容器1のフランジ12がカバー8に載置さ
れるようになっており、この場合、図1に示すようにフ
ランジ12の下面に設けた係止突起13がカバー8に設
けた係止孔14に係止されて位置決めされるようになっ
ている。
【0012】昇降装置4は図4に示すように制御部によ
り制御されるモータ15と、モータ15の回転を伝達す
る歯車16と、歯車16により回動する円弧状をしたラ
ック17と、Xリンクとで構成してある。すなわちXリ
ンクは2本のリンク18、19の中間部を軸20により
回転自在に枢支して構成してあり、支持枠2内に配置し
た昇降台60の側端面の一端部側にリンク18の一端部
を軸26により枢支し、該リンク18の他端に設けたこ
ろ21を支持枠2の上下方向の略中間部分に設けたレー
ル22に移動自在に取付けてあり、また、他方のリンク
18の一端部に設けたころ23が昇降台60の側端面の
他端部側に設けたレール24に移動自在に取付けてあり
、該リンク18の他端部に円弧状をしたラック17が固
着してあり、該ラック付近において軸25によりリンク
18が支持枠2の上下方向の略中間部分に枢支してある
。そして、モータ15を回転することで、歯車16を介
してラック17を回動し、ラック17の回動によりXリ
ンクを回動して昇降台60を上下に昇降するようになっ
ており、昇降台60が上昇すると昇降台60により収納
容器1を持ち上げるようになっている。
【0013】ここで、収納容器1は合成樹脂で形成して
あり、図に示すように側面が上部開口側が大径で、下が
小径となるように傾斜面となっており、収納容器1が上
昇した場合、カバー8の内周端部との間(カバー8がな
いところでは蓋受け枠7の内周端部との間)にかなり大
きな隙間が発生することになるが、本発明においては、
図1に示すように支持枠2の上枠部3の内周端部側に回
動カバー材27を回動自在に取付けてある。図2、図3
においては回動カバー材27の図示を省略しているが実
際には図1のように回動カバー材27が設けてある。こ
の回動カバー材27は一端部側を上枠部3に枢支してあ
り、ばね28により回動カバー材27を収納容器1の側
面に下方より弾接するようになっている。したがって、
収納容器1が上昇しても回動カバー27により隙間を隠
して、隙間から下方に小物やごみ等が落下するのが防止
でき、外観も向上させてある。図12、図13、図14
には回動カバーの他の実施例が示してある。この実施例
では回動カバー材27は棒材62からブラシ63を突出
して構成してある。そして、ロ字状に枠組された上枠部
3の下面のコーナの隅部に固定した軸受け部64の軸受
け孔65に棒材62の軸66に回動自在に軸支してあり
、軸66につる巻きばねよりなるばね28をはめ込み、
ばね28の一端を棒材62に係止し、ばね28の他端を
軸受け部64の凸部67に係止してある。そして、ばね
28によりブラシ63を収納容器1の側面に下方より弾
接するようになっている。
【0014】支持枠2の上枠部3と蓋受け枠7とはボル
ト29により連結してあり、施工に当たっては両者を連
結した状態で床5の開口6から下方に支持枠2を挿入す
ることができる。ここで、支持枠2は外形が開口6より
も少し小さくしてある。そして、この場合、蓋受け枠7
の上端部の外鍔31が床5の上面に載置される。支持枠
2の上枠部3は図1のように釘やねじ等の固着具36に
より開口6の口縁部に位置する大引き材や根太材等の枠
材35に固着される。
【0015】昇降装置4の保守、点検等のために支持枠
2を開口6から取り出すには、上記固着具36を外すこ
とで支持枠2を上方に引き上げることができる。蓋体1
0は裏面に昇降装置4の操作スイッチ37が設けてある
。蓋体10は持ち上げ式、回動式いずれのものであって
もよいが、図6に示すものは図6の右側の端部側を蓋受
け枠7の一端部側に当てて回動して開くようになってい
る。この操作スイッチ37としては例えば上昇、下降等
がある。操作スイッチ37は例えばタッチスイッチであ
る。操作スイッチ37は図9、図10、図11に示すよ
うにケース38の表面側に操作部46を設け、ケース3
8内にプリント配線板47を内装して、裏面板48で蓋
して構成してある。ケース38の裏面側には位置決めボ
ス49と、ねじ孔付ボス50と、挟持用ボス51とが突
設してあり、スイッチ52を実装したプリント配線板4
7の孔53に位置決めボス49を挿入して位置決めし、
ねじ孔付ボス50及び挟持用ボス51にプリント配線板
47を当て、この状態で裏面板48を蓋し、ねじ54に
よりねじ付ボス50に固着し、更に、裏面板48に突設
した挟持用ボス55をプリント配線板47に当てて、両
挟持用ボス51、55によりプリント配線板47の略中
央部を両側から挟持してある。そして、操作部46を押
してスイッチ52を押圧した場合、プリント配線板47
が撓むのを挟持用ボス51、55の挟持により防止する
ようになっている。操作スイッチ37は図6に示すよう
に蓋体10の裏面の回動軸側とは反対側の端部に取付け
られるものであり、操作スイッチ37のケース38は図
6に示すように蓋体10の外周の外周枠39に連続する
ようにして取付けてある。そして、操作スイッチ37に
接続する信号線40は外周枠39内に通して蓋体10の
回動側に向けて配線してある。ここで、外周枠39の蓋
体10の回動側付近には切欠41が形成してあり、この
切欠41内に図8に示すような合成樹脂性のガイド部材
42が図7のようにはめ込んであり、図7のようにガイ
ド部材42の中央突部43が切欠41からわずかに突出
している。そして、上記外周枠39内を通した信号線4
0がガイド部材42に設けたガイド用溝44に通されて
外周枠39から外部に導出してあって、切欠41のエッ
ジ部分に信号線40が当たって切断しないようになって
いる。この信号線40は外周枠39の回動軸側から下方
に導出されて、昇降装置4の制御ボックス内の制御回路
部に接続してある。
【0016】しかして、収納容器1を上昇させたい場合
には、蓋体10を開き、蓋体10の裏面の操作スイッチ
37を操作して収納容器1を上昇させるものであり、ま
た、収納容器1を下降させたい場合には、蓋体10の裏
面の操作スイッチ37を操作して収納容器1を下降させ
るものであり、最後に蓋体10を閉じるものであって、
蓋体10を閉じることで操作スイッチ37が隠れること
になる。
【0017】図15には本発明の他の実施例が示してあ
る。この実施例においては、上枠部3に回動カバー材2
7が回動自在に取付けてあり、外力を加えない状態では
回動カバー材27が下向きになっている。つまり、この
実施例では回動カバー材27を回動するためのばねは設
けてないものである。また、昇降台60に収納容器1の
上昇時に回動カバー材27を横に回動させるための当部
60aを設けてある。しかして、図15(a)のように
収納容器1が下降している場合には回動カバー27が下
向き姿勢をしている。そして、図15(b)、(c)の
ように昇降台60が上昇して収納容器1が上昇すると昇
降台60に設けた当部5aが回動カバー材27に当たっ
て回動カバー材27を横向きとなるように回動し、上枠
部3の内周部と収納容器1の側面との間の隙間を遮蔽す
るものである。
【0018】
【発明の効果】本発明にあっては、叙述のように、上部
側が外形が大きく且つ下部側が外形が小さくなるように
側面が傾斜した収納容器を支持枠の上枠部に囲まれた部
分から上方に突出させた場合、収納容器が上昇するにし
たがい次第に上枠部の内周部と収納容器の側面との間に
大きな隙間が生じるが、上枠部に回動カバー材を回動自
在に取付けると共に回動カバー材の先端を収納容器の側
面に下方から弾接していることで、回動カバーにより上
記隙間が覆われ、この結果、隙間から下方にごみや小物
が落下するのが防止され、しかも、隙間から下方が見え
て見苦しいというような恐れがないものである。
【0019】また、上枠部に回動カバー材を回動自在に
取付けると共に収納容器を支持している昇降台に収納容
器の上昇時に回動カバー材を横に回動させるための当部
を設けることで、収納容器を上昇させた場合に、昇降台
の当部により回動カバーを回動して横向きとして、回動
カバーにより上記隙間が覆われ、この結果、隙間から下
方にごみや小物が落下するのが防止され、しかも、隙間
から下方が見えて見苦しいというような恐れがないもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の拡大断面図である。
【図2】同上の正面断面図である。
【図3】同上の側面断面図である。
【図4】同上の昇降装置の側面図である。
【図5】同上の蓋受け枠の平面図である。
【図6】同上の蓋体の背面図である。
【図7】蓋体の外周枠から信号線を引き出す部分を示す
図で、(a)は平面図であり、(b)は断面図であり、
(c)は切欠にガイド部材をはめ込んだ状態の斜視図で
ある。
【図8】同上のガイド部材を示す図面で、(a)は平面
図であり、(b)は背面図であり、(c)は側面図であ
り、(d)は断面図である。
【図9】同上の操作スイッチ部分の拡大正面断面図であ
る。
【図10】同上の操作スイッチ部分の拡大平面図である
【図11】同上の操作スイッチ部分の拡大側面断面図で
ある。
【図12】同上の回動カバーの他例の斜視図である。
【図13】同上の蓋受け枠と支持枠との分解斜視図であ
る。
【図14】(a)は収納容器を下降した状態、(b)は
収納容器を上昇している状態の説明図である。
【図15】同上の回動カバーの更に他の例の説明図で、
(a)は収納容器が下降している状態、(b)は収納容
器を上昇させている途中の状態、(c)は収納容器を上
昇させた状態を示している。
【符号の説明】
1  収納容器 2  支持枠 3  上枠部 27  回動カバー材 60  昇降台 60a  当部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部側が外形が大きく且つ下部側が外
    形が小さくなるように側面が傾斜した収納容器を支持枠
    の上枠部に囲まれた部分から上方に突出自在とし、上枠
    部に回動カバー材を回動自在に取付けると共に回動カバ
    ー材の先端を収納容器の側面に下方から弾接して成る昇
    降式床下収納庫。
  2. 【請求項2】  上部側が外形が大きく且つ下部側が外
    形が小さくなるように側面が傾斜した収納容器を支持枠
    の上枠部に囲まれた部分から上方に突出自在とし、上枠
    部に回動カバー材を回動自在に取付けると共に収納容器
    を支持している昇降台に収納容器の上昇時に回動カバー
    材を横に回動させるための当部を設けて成る昇降式床下
    収納庫。
JP2973291A 1991-02-25 1991-02-25 昇降式床下収納庫 Withdrawn JPH04269268A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2973291A JPH04269268A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 昇降式床下収納庫

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JPH04269268A true JPH04269268A (ja) 1992-09-25

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JP2973291A Withdrawn JPH04269268A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 昇降式床下収納庫

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Effective date: 19980514