JPH0732614Y2 - リフトシャワーの上下昇降装置 - Google Patents

リフトシャワーの上下昇降装置

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JPH0732614Y2
JPH0732614Y2 JP2624890U JP2624890U JPH0732614Y2 JP H0732614 Y2 JPH0732614 Y2 JP H0732614Y2 JP 2624890 U JP2624890 U JP 2624890U JP 2624890 U JP2624890 U JP 2624890U JP H0732614 Y2 JPH0732614 Y2 JP H0732614Y2
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JP
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shower
slider
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holder
motor
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秀彦 岸江
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は洗面化粧台に設けられてカウンター上でシャワ
ーヘッドやシャワーホルダーが上下に電動で昇降するリ
フトシャワーの上下昇降装置に関するものである。
[従来の技術] この種のリフトシャワーの上下昇降装置として本出願人
は先に特願平1−233867号を出願した。この装置はシャ
ワーヘッドを載置したシャワーホルダーより垂下したシ
ャワーパイプをカウンターのガイド部材に上下に摺動自
在に挿通し、モータにて回転駆動されるねじ軸を上下方
向に架設し、ねじ軸にねじ軸の回転で上下に移動するス
ライダーを螺合すると共にスライダーと上記シャワーパ
イプとを連動させてあった。そしてモータを駆動してス
ライダーを上動させるとシャワーパイプがシャワーヘッ
ドやシャワーホルダーと一緒に上昇し、スライダーを下
動させるとシャワーパイプがシャワーヘッドやシャワー
ホルダーと一緒に下降するようになっている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記従来例のようにねじ軸を回転駆動してス
ライダーを上下させる上下駆動方式の場合、ねじ軸の歪
や反りまたはスライダーの寸法誤差等により多少のがた
つきや騒音や振動が発生する。リフトシャワーの場合、
これらの振動や音がカウンターに伝わり増幅されるため
使用上の問題がある。
これを防止するためには各パーツ(ねじ軸、スライダー
等)の加工精度を高める必要があるが、コスト的に高く
付くという問題があり、しかも部品の品質を確保するの
が非常に難しいという問題があり、振動を黙認している
のが現状である。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは振動や音がカウンターに伝わる
のを防止できるリフトシャワーの上下昇降装置を提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案リフトシャワーの上下昇
降装置は、シャワーヘッド2を載置したシャワーホルダ
ー3より垂下したシャワーパイプ4をカウンター1のガ
イド部材5に上下に摺動自在に挿通し、シャワーヘッド
2に連結したシャワーホース6をシャワーホルダー3及
びシャワーパイプ4に挿通し、モータ7の駆動にて回転
駆動されるねじ軸27を上下方向に架設すると共にねじ軸
27の上端を上ゴム支持板28にてねじ軸27の下端を下ゴム
支持板29にて支持し、ねじ軸27にねじ軸27の回転にて上
下に移動するスライダー8を螺合すると共にスライダー
8と上記シャワーパイプ4とを連動させた [作用] モータ7を駆動してねじ軸27を回転駆動することにより
スライダー8を上下させてシャワーパイプ4をシャワー
ヘッド2やシャワーホルダー3と一緒に上下に昇降させ
ることができる。スライダー8を上下に移動させるとき
がたつきや振動が発生しても上ゴム支持板28や下ゴム支
持板29にて振動が吸収されてカウンター1に振動や音が
伝わりにくくなる。
[実施例] 第1図は洗面化粧台全体を示すものであって、向かって
右側に主に洗面をする洗面台部15を、向かって左側に主
に化粧をする化粧台部16を設けてある。カウンター1は
左右の洗面台部15と化粧台部16とに亘るように架設して
あり、カウンター1の両端をサイドキャビネット17に連
結してある。サイドキャビネット17は上サイドキャビネ
ット17aと下サイドキャビネット17bとで構成されてい
る。洗面台部15でカウンター1の下には洗面キャビネッ
ト18を配設してあり、洗面台部15と化粧台部16との間で
カウンター1の下には下中央キャビネット19を設けてあ
り、化粧台部16の左側のカウンター1の下に2個の下サ
イドキャビネット17bを並設してある。洗面台部15のカ
ウンター1には洗面ボウル20を設けてあり、洗面ボウル
20の近傍に後述するシャワーヘッド2等を設けてある。
洗面台部15でカウンター1の上の背面には洗面用鏡21を
設けてあり、化粧台部16でカウンター1の上には化粧用
鏡22を設けてある。洗面用鏡21及び化粧用鏡22の上方で
上サイドキャビネット17aの上端間には天井板ユニット2
3を架設してあり、天井板ユニット23には照明器具等を
内装してある。洗面台部15と化粧台部16との間の中間に
は天井板ユニット23とカウンター1とに亘るように中間
キャビネット24を設けてあり、この中間キャビネット24
内にヘアードライヤー等を内装してある。
第2図、第3図及び第4図に示すように洗面台部15でカ
ウンター1上にはシャワーヘッド2を配置してあり、シ
ャワーヘッド2を載置するシャワーホルダー3から下方
に突出したシャワーパイプ4をカウンター1のガイド部
材5に上下動自在に挿通することによりシャワーホルダ
ー3を上下動自在にしてある。ガイド部材5はガイド筒
5aと固定ねじ5bにて構成され、シャワーパイプ4は上下
動自在に挿通するときシャワーパイプ4がガイド部材5
に対して回転自在にもなるように挿通してある。シャワ
ーヘッド2には可撓性のあるシャワーホース6を連結し
てあり、シャワーホース6をシャワーホルダー3やシャ
ワーパイプ4に挿通してあり、シャワーホース6を洗面
キャビネット18内で温水器に連結してある。第3図、第
4図及び第5図に示すようにカウンター1の下面には駆
動機構の基台26の上端の取り付け板35を取り付けてあ
り、基台26の上部にはモータ7を搭載してある。この基
台26の下端は必要に応じて取り付け金具34にて洗面キャ
ビネット18の底面に取り付けてある。本実施例の場合モ
ータは基台26の上部に設けた上ゴム支持板28に搭載して
ある。この上ゴム支持板28は第8図に示すように上面に
モータ嵌合凹所28aを凹設してあり、モータ嵌合凹所28
の中央で上下に貫通する軸挿通孔28bを穿孔してあり、
軸挿通孔28bの両側で上下に貫通するモータ取り付け孔2
8cを穿孔してあり、上ゴム支持板28に横方向に貫通する
支持板取り付け孔28dを穿孔してある。この上ゴム支持
板28は基台26の上部に配置され、支持板取り付け孔28d
にねじ具を挿通して基台26に取り付けられている。モー
タ7の底部はモータ嵌合凹所28aに嵌合され、モータ7
の出力軸7aが軸挿通孔28bに挿通されている。基台26の
下端には第9図に示すような下ゴム支持板29を装着して
あり、下ゴム支持板29には軸受け孔29aを穿孔してあ
る。上ゴム支持板28と下ゴム支持板28との間にはねじ軸
27を架設してあり、ねじ軸27の上端を上ゴム支持板28の
軸挿通孔28bに回転自在に支持してあると共にねじ軸27
の上端と出力軸7aとを連結してあり、ねじ軸27の下端を
下ゴム支持板29の軸受け孔29aに回転自在に装着してあ
る。このねじ軸27にはスライダー8を螺合してあり、ね
じ軸27の回転にてスライダー8が上下するようになって
いる。アーム9は平面から見て略U字状になっており、
アーム9の基部を軸10にて上下に回転自在に装着してあ
る。このアーム9の回転角度は規制されており、アーム
9が水平な状態と斜め上方を向いた状態との間回転する
ようになっている。このスライダー8にはスライダー用
リミットスイッチLS1を装着してあり、アーム9が水平
になった状態でアーム9にて押釦部36が押されてモータ
7への通電をオンにし、アーム9が斜め上方を向いた状
態でアーム9にて押釦部36が押されなくてモータ7の通
電がオフされるようになっている。スライダー8には圧
縮ばね37を装着してあり、アーム9が水平方向を向くよ
うに付勢してある。シャワーパイプ4の下端には上下に
フランジ11a,11bを有するカラー11を装着してあり、こ
のカラー11の上下のフランジ11a,11b間の胴部11cにアー
ム9が胴部11cを跨ぐように嵌合してある。ねじ軸27の
上部にはスライダー8が上限まで移動したときスライダ
ー8に当たる上限リミットスイッチLS2を設けてあっ
て、スライダー8が上限リミットスイッチLS2に当たる
ことによりモータ7が停止するようになっている。カウ
ンター1上に設けた操作部30にはスライダー8が上昇す
るようにモータ7を駆動したり、スライダー8が下降す
るようにモータ7を駆動したりする操作をするための操
作スイッチ31を設けてある。3くは定荷重ばね装置であ
って、ぜんまいばねのように一定の力でスチールベルト
39aを筐体39b内に巻き込んでおり、スチールベルト39a
の一端をアーム9に連結して一定の力で上に引っ張って
いる。
上記のように洗面化粧台が構成され、洗面台部15で洗面
や洗髪ができ、化粧台部16で主に化粧ができる。洗面台
部15ではシャワーホルダー3と一緒にシャワーヘッド2
を上下動させることができ、シャワーヘッド2を下に下
げることにより洗面等ができ、シャワーヘッド2を上昇
させることにより洗髪等できる。シャワーヘッド2をシ
ャワーホルダー3から外してシャワーヘッド2をシャワ
ーホース6と共に引き出すと、自在にシャワーヘッド2
を動かして使用できる。シャワーヘッド2やシャワーホ
ルダー3が上下にする動作を詳しく説明すると次の通り
である。操作スイッチ31を操作するとモータ7がスライ
ダー8を上昇させるように回転駆動される。スライダー
8が上昇すると、アーム9が上のフランジ11aに当たっ
て押し上げられてシャワーパイプ4が上昇し、シャワー
パイプ4と一緒にシャワーヘッド2やシャワーホルダー
3が上昇する。このときアーム9が水平のためスライダ
ー用リミットスイッチLS1が押されてスライダー用リミ
ットスイッチLS1がオンしている。シャワーヘッド2や
シャワーホルダー3が上限まで上昇すると、上限リミッ
トスイッチLS2にスライダー8が当たり、上限リミット
スイッチLS2がオフしてモータ7を停止させる。次に操
作スイッチ31を操作すると、モータ7がスライダー8を
下降させるように回転駆動される。このときシャワーヘ
ッド2やシャワーホルダー3が自重で下降する速度より
遅い速度でスライダー8が下降するため上のフランジ11
aがアーム9に載った状態でゆっくり下降する。シャワ
ーヘッド2やシャワーホルダー3が最下部まで下降して
シャワーホルダー3がガイド部材5の上端に載ると、そ
れ以上下降しなくなり、スライダー8が少し下がること
により第6図に示すようにアーム9が上のフランジ11a
から離れると共にアーム9が下のフランジ11bに当たっ
てアーム9が斜め上方を向くように回転し、スライダー
用リミットスイッチLS1がオフになり、モータ7が停止
する。上記のようにシャワーヘッド2やシャワーホルダ
ー3が下降してガイド部材5の上に載った後、スライダ
ー8の下降を停止するのでシャワーヘッド2やシャワー
ホルダー3が所定位置まで正確に下降して停止し、また
スライダー8側に余計な負荷がかからない。またシャワ
ーヘッド2やシャワーホルダー3が下降するとき、シャ
ワーホルダー3とガイド部材5との間に指や手や物が挟
まると、最下部に下がった状態と同じように上記のフラ
ンジ11aからアーム9が離れ、下のフランジ11bにアーム
9が当たってアーム9が斜め上方を向き、スライダー用
リミットスイッチLS1がオフになり、スライダー8が下
降にないようにモータ7が停止される。このときシャワ
ーホルダー3とガイド部材5との間に挟まったものに自
重以上の力がかからなくても安全であると共にスライダ
ー8側に負荷がかからない。さらにシャワーヘッド2や
シャワーホルダー3を下降させた状態でシャワーヘッド
2やシャワーホルダー3が不用意な外力で引き上げられ
ても下のフランジ11bにアーム9が当たってそれ以上引
き上げられることがなく、シャワーホルダー3が自由に
引き上げられることなく安全である。ところでモータ7
を回転駆動すると、モータ7に振動が発生するが、モー
タ7が上ゴム支持板28に搭載されているのモータ7の振
動が上ゴム支持板28にて吸収されて基台26を介してカウ
ンター1に振動や音が伝わらない。またねじ軸27を回転
駆動してスライダー8を上下させるとき振動やがたつき
が発生しても振動や音が上ゴム支持板28及び下ゴム支持
板29にて吸収され、振動や音が基台26を介してカウンタ
ーに伝わらない。
[考案の効果] 本考案は叙述の如くモータを回転駆動することによりね
じ軸を回転し、ねじ軸の回転にてスライダーを上下させ
てシャワーパイプと一緒にシャワーホルダーやシャワー
ヘッドが上下に駆動されるようにしたものにおいて、ね
じ軸の上端を上ゴム支持板にてねじ軸の下端を下ゴム支
持板にて支持しているので、ねじ軸を回転してスライダ
ーを上下するがたつきや振動が発生しても上ゴム支持板
や下ゴム支持板にて吸収してカウンターに振動や音が伝
わるのを防止できて低騒音、低振動のものを得ることが
できるものであり、しかもねじ軸やスライダーの精度を
向上しないでも低騒音、低振動を計れるので製造上から
もコストの面からも好ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の洗面化粧台全体を示す斜視
図、第2図は同上のリフトシャワー部の斜視図、第3図
は同上のリフトシャワーの上下昇降機構を示す一部切欠
正面図、第4図は第3図のさらに破断せる正面図、第5
図(a)(b)(c)は同上の上下昇降機構の平面図、
正面図及び側面図、第6図は同上の最下部に下降した状
態の一部切欠正面図、第7図は同上のアームとカラーを
示す斜視図、第8図(a)(b)は同上の上ゴム支持板
の平面図及び正面図、第9図(a)(b)は同上の下ゴ
ム支持板の平面図及び正面図であって、1はカウンタ
ー、2はシャワーヘッド、3はシャワーホルダー、4は
シャワーパイプ、5はガイド部材、6はシャワーホー
ス、7はモータ、8はスライダー、27はねじ軸、28は上
ゴム支持板、29は下ゴム支持板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャワーヘッドを載置したシャワーホルダ
    ーより垂下したシャワーパイプをカウンターのガイド部
    材に上下に摺動自在に挿通し、シャワーヘッドに連結し
    たシャワーホースをシャワーホルダー及びシャワーパイ
    プに挿通し、モータの駆動にて回転駆動されるねじ軸を
    上下方向に架設すると共にねじ軸の上端を上ゴム支持板
    にてねじ軸の下端を下ゴム支持板にて支持し、ねじ軸に
    ねじ軸の回転にて上下に移動するスライダーを螺合する
    と共にスライダーと上記シャワーパイプとを連動させて
    成るリフトシャワーの上下昇降装置。
JP2624890U 1990-03-15 1990-03-15 リフトシャワーの上下昇降装置 Expired - Fee Related JPH0732614Y2 (ja)

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US8864989B2 (en) * 2010-09-28 2014-10-21 Kazunori Koishi Upward-type filtering apparatus characterized in laminating method of filtering material

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