JPH04269197A - スリッター刃の自動位置設定方法 - Google Patents

スリッター刃の自動位置設定方法

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JPH04269197A
JPH04269197A JP5310291A JP5310291A JPH04269197A JP H04269197 A JPH04269197 A JP H04269197A JP 5310291 A JP5310291 A JP 5310291A JP 5310291 A JP5310291 A JP 5310291A JP H04269197 A JPH04269197 A JP H04269197A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
line
setting
axis
outer periphery
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5310291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Shinohara
猛 篠原
Tsutomu Shinohara
務 篠原
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Takara Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Takara Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙、プラスチックフィ
ルム等のウエブを、一対をなす第1の刃と第2の刃とに
より、ウエブラインのパス方向にて連続的に切断するス
リッター装置における、スリッター刃の自動位置設定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスリッター装置において、第1の
刃に対する第2の刃の噛合位置の設定は、作業者の経験
と勘に依存して行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術には下記■〜
■の問題点がある。
【0004】■ウエブラインが第1の刃の外周に接する
ポイントは、第1の刃と第2の刃によるウエブ切断の最
良のポイントである。然しながら、上記ポイントは、現
実には不明確であり、特に摩耗により径変化する第2の
刃の外周を該ポイントに一致せしめることには多大な困
難がある。
【0005】■ウエブ切断面の平滑度を保つには、ウエ
ブラインに対する第1の刃と第2の刃の噛合代を最小限
に保つことが重要である。然しながら、上記噛合代は、
作業者の勘によって設定されているため、一定の最適値
には設定され難い。
【0006】■第1の刃に対する第2の刃のトーイン角
は、両刃の僅少にして微妙な相対角度の設定によって切
れ味の最高を保証するとともに、刃の長寿命を確保せし
める然しながら、トーイン角も、作業者の勘によって設
定されているため、一定の最適値には設定され難い。
【0007】本発明は、従来の経験と勘に頼っていた第
1の刃と第2の刃の噛合位置の設定を計数化し、最適化
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、スリッター装置の第1の刃に対し第2の刃の噛合位
置を設定するスリッター刃の自動位置設定方法において
、ウエブラインが該第1の刃の外周に接する切断ポイン
トを定めるとともに、該ウエブラインに平行で、該ウエ
ブラインから第1の刃の軸心側に該第2の刃の適正噛合
代だけ離隔するラップラインを定め、該第2の刃の外周
が上記切断ポイントを通り、しかもラップラインにも接
する如く、該第2の刃を設定するに際し、該第2の刃の
外径の変化があっても、常に上記設定条件を満足し得る
該第2の刃の軸心の軌跡を求め、該第2の刃を上記軌跡
上にて位置設定するようにしたものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、前記第2の刃
の軸心の軌跡の延長線上にて、ウエブラインとの交点か
ら第2の刃の軸心側に一定の距離を介する基準ポイント
を定めるとともに、該基準ポイントに光軸を設け、該第
2の刃の外周が該光軸を通過してから前記ラップライン
に到達するまでの距離を求めておき、該第2の刃を前記
軌跡上にて位置設定するに際し、該第2の刃のための移
動装置により、該第2の刃をその外周が上記光軸を通過
してから上記距離だけ前進させ停止せしめるようにした
ものである。
【0010】請求項3に記載の本発明は、前記第2の刃
を軸受にて可動ハウジングに支持するとともに、この可
動ハウジングを球面軸受にて固定ハウジングに支持し、
該第2の刃の軸まわりで該第2の刃の軸方向における可
動ハウジングと固定ハウジングとの間に、外周に目盛を
備えた 2枚の傾斜円板を設け、この 2枚の傾斜円板
を互いに旋回せしめることにより、第1の刃に対する第
2の刃のトーイン角を調整するようにしたものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、下記(a)
 の作用がある。
【0012】(a) 第1の刃に対する第2の刃の噛合
位置を設定するに重要な条件として、■第1と第2の刃
によるウエブ切断の最良のポイントとして、ウエブライ
ンが第1の刃の外周に接するポイントを選定すること、
■ウエブ切断面の平滑度を保つため、ウエブラインに対
する第1の刃と第2の刃の噛合代を、可及的に小さな設
定値とすること、がある。本発明では、第2の刃の外径
の変化があっても、上記2つの重要な条件を満足し得る
第2の刃の軸心の軌跡を求め、第2の刃を上記軌跡上に
て位置設定するものであり、自動的にかつ高精度な位置
設定ができる。
【0013】請求項2に記載の本発明によれば、下記(
b) の作用がある。
【0014】(b) 第2の刃の軸心の軌跡の延長線上
にて、ウエブラインとの交点から第2の刃の軸心側に一
定の距離を介する基準ポイントに光電スイッチ等の光軸
を設け、第2の刃のための移動装置を駆動制御すること
により、第2の刃の外径を検出しながら、該第2の刃の
位置設定を自動的に行なうことができる。従って、作業
者は、熟練を要さず、常に一定の高精度な位置決めを行
なうことができ、かつ作業能率を向上できる。
【0015】請求項3に記載の本発明によれば、下記(
c) の作用がある。
【0016】(c)  2枚の傾斜円板を互いに旋回せ
しめることにより、固定ハウジングに支持される球面軸
受を介して、可動ハウジング及び第2の刃を自在に揺動
し、結果として第1の刃に対する第2の刃のトーイン角
を任意に設定し、かつ微調整できる。これにより、トー
イン角を最適化し、第1の刃と第2の刃を僅少にして微
妙な相対角度に設定し、切れ味の最高を保証するととも
に、刃の長寿命を確保できる。尚、 2枚の傾斜円板の
外周に備えた目盛は、上記トーイン角設定の再現性を確
保可能とする。
【0017】
【実施例】図1は本発明の原理を示す模式図、図2はト
ーイン角を示す模式図、図3は第1の刃と第2の刃を示
す断面図、図4はスリッター装置を示す平面図、図5は
図4の側面図である。
【0018】スリッター装置10は、図4、図5に示す
如く、回り刃である第1の刃11と、受刃である第2の
刃12とにより、ウエブをそのウエブラインのパス方向
で連続的に切断する。
【0019】尚、第1の刃11は駆動刃であり、第2の
刃12は従動刃である。また、第1の刃11は主として
側面摩耗し、第2の刃12は主として外径摩耗する構成
である。
【0020】そして、スリッター装置10は、図4に示
す如く、複数台の、回り刃ユニット13を支持ビーム1
4に沿って移動かつ固定可能に備えるとともに、各回り
刃ユニット13に対応する受刃ユニット15を支持ビー
ム16に沿って移動かつ固定可能に備えている。
【0021】ここで、回り刃ユニット13は、図3〜図
5に示す如く、駆動モータ17を有し、この駆動モータ
17の出力軸18に第1の刃11を備えている。
【0022】また、受刃ユニット15は、図3〜図5に
示す如く、サーボアクチュエータ19、及びサーボアク
チュエータ19によりスライドレール15A上を前後進
せしめられるスライド台20を有し、このスライド台2
0に第2の刃12を支持している。
【0023】また、スリッター装置10は、図5に示す
如く、第1の刃11の入側と出側にウエブラインL1 
を規制するサポートバー21、22を設置し、入側サポ
ートバー21の上流側にパスロール23、24を配置し
、出側サポートバー22の下流側にワイディングドラム
25、26を配置している。
【0024】これにより、スリッター装置10にあって
は、ウエブラインL1を送られてくるウエブを、複数対
の刃11、12により切断し、切断されたウエブをワイ
ディングドラム25、26上にて巻取ることを可能とす
る。然るに、スリッター装置10にあっては、図1に示
す如く、ウエブラインL1が第1の刃11の外周に接す
る切断ポイントP1 を定めるとももに、該ウエブライ
ンL1 に平行で、該ウエブラインL1 から第1の刃
11の軸心側に第2の刃12の適正噛合代S1 (例え
ば1mm )で離隔するラップラインL2 を定め、該
第2の刃12の外周が上記切断ポイントP1 を通り、
しかもラップラインL2 にも接する如く、該第2の刃
12を設定するに際し、該第2の刃12の外径の変化が
あっても、常に上記設定条件を満足し得る該第2の刃1
2の軸心の軌跡L3 を求め、該第2の刃12を上記軌
跡L3 上にて位置設定することとしている。
【0025】具体的には、最大径(D1 )の第2の刃
12の外周が切断ポイントP1 を通り、しかもラップ
ラインL2 にも接するときの第2の刃12の中心を1
2Aとする。他方、摩耗による最小径(D2 )の第2
の刃12の外周が切断ポイントP1 を通り、しかもラ
ップラインL2 にも接するときの第2の刃12の軸心
を12Bとする。そして、12Aと12Bとを結ぶ線を
上記L3 とするのである。尚、上記L3 は、本発明
者の解析結果によれば、理論的には直線に対し±5/1
00mm 程度の振れを生ずるものの、略直線であり、
12Aと12Bとを結ぶ直線にて規定することに実用上
の不都合を生じない。
【0026】また、スリッター装置10にあっては、第
2の刃12の軸心の軌跡L3 の延長線上にて、ウエブ
ラインL1 との交点から第2の刃12の軸心側に一定
の距離S2 (例えば4mm )を介する基準ポイント
P2 を定めるとともに、該基準ポイントP2 に光電
スイッチ27(投光器)、28(受光器)の光軸を設け
、かつ第2の刃12の外周が上記光軸を通過してから、
ラップラインL2 に到達するまでの距離S1 +S2
 (例えば5mm )を求めておく。そして、例えばマ
イクロコンピュータを用いて、第2の刃12を上記軌跡
L3 上にて位置設定するに際し、受刃ユニット15の
サーボアクチュエータ19によりスライド台20を移動
せしめ、第2の刃12をその外周が上記光軸を通過して
から上記距離S1 +S2 だけ前進させ停止せしめる
【0027】尚、受刃ユニット15のスライド台20は
、図3に示す如く、固定ハウジング31を有し、この固
定ハウジング31に球面軸受32を介して可動ハウジン
グ33を支持し、この可動ハウジング33にスプライン
軸受34を介してボールスプライン軸35を支持し、ボ
ールスプライン軸35の先端部に軸受36を介して第2
の刃12を回転自在に支持している。そして、ボールス
プライン軸35回りで、該ボールスプライン軸35の軸
方向における可動ハウジング33と固定ハウジング31
との間には、外周に目盛を備えた 2枚の傾斜円板37
、38が設けられている。 2枚の傾斜円板37、38
は、互いの接触端面をそれらの軸心に対する斜め勾配面
とし、互いに旋回せしめられることにより、第1の刃1
1に対する第2の刃12のトーイン角θ(図2参照)を
調整可能としている。
【0028】次に、上記実施例の作用について説明する
【0029】(a) 第1の刃11に対する第2の刃1
2の噛合位置を設定するに重要な条件として、■第1と
第2の刃11、12によるウエブ切断の最良のポイント
として、ウエブラインL1 が第1の刃11の外周に接
するポイントを選定すること、■ウエブ切断面の平滑度
を保つため、ウエブラインL1に対する第1の刃11と
第2の刃12の噛合代を、可及的に小さな設定値とする
こと、がある。本発明では、第2の刃12の外径の変化
があっても、上記2つの重要な条件を満足し得る第2の
刃12の軸心の軌跡L3 を求め、第2の刃12を上記
軌跡上L3 にて位置設定するものであり、自動的にか
つ高精度な位置設定ができる。
【0030】(b) 第2の刃12の軸心の軌跡L3 
の延長線上にて、ウエブラインL1 との交点から第2
の刃12の軸心側に一定の距離を介する基準ポイントP
2 に光電スイッチ27、28等の光軸を設け、第2の
刃12のための移動装置(サーボアクチュエータ19)
を駆動制御することにより、第2の刃12の外径を検出
しながら、該第2の刃12の位置設定を自動的に行なう
ことができる。従って、作業者は、熟練を要さず、常に
一定の高精度な位置決めを行なうことができ、かつ作業
能率を向上できる。
【0031】(c)  2枚の傾斜円板37、38を互
いに旋回せしめることにより、固定ハウジング31に支
持される球面軸受32を介して、可動ハウジング33及
び第2の刃12を自在に揺動し、結果として第1の刃1
1に対する第2の刃12のトーイン角を任意に設定し、
かつ微調整できる。これにより、トーイン角を最適化し
、第1の刃11と第2の刃12を僅少にして微妙な相対
角度に設定し、切れ味の最高を保証するとともに、刃の
長寿命を確保できる。尚、 2枚の傾斜円板37、38
の外周に備えた目盛は、上記トーイン角設定の再現性を
確保可能とする。
【0032】尚、本発明の実施において、第2の刃を前
述の軌跡L3 上にて位置設定するに際しては、最大径
の第2の刃を上記軌跡上の所定位置に初期設定した後、
第2の刃の摩耗量を何らかの手段により検出し、第2の
刃のための移動装置により、この検出摩耗量に相当する
移動量だけ上記軌跡L3 に沿って前進せしめるものと
しても良い。
【0033】また、本発明の実施において、第1の刃と
第2の刃は、ともに駆動刃であっても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来の経
験と勘に頼っていた第1の刃と第2の刃の噛合位置の設
定を計数化し、最適化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理を示す模式図である。
【図2】図2はトーイン角を示す模式図である。
【図3】図3は第1の刃と第2の刃を示す断面図である
【図4】図4はスリッター装置を示す平面図である。
【図5】図5は図4の側面図である。
【符号の説明】
10  スリッター装置 11  回り刃 12  受刃 19  サ−ボアクチュエータ 31  固定ハウジング 32  球面軸受 33  可動ハウジング 37、38  傾斜円板 L1   ウエブライン L2   ラップライン L3   軌跡 P1   切断ポイント P2   基準ポイント S1   噛合代 S2   距離

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スリッター装置の第1の刃に対し第2
    の刃の噛合位置を設定するスリッター刃の自動位置設定
    方法において、ウエブラインが該第1の刃の外周に接す
    る切断ポイントを定めるとともに、該ウエブラインに平
    行で、該ウエブラインから第1の刃の軸心側に該第2の
    刃の適正噛合代だけ離隔するラップラインを定め、該第
    2の刃の外周が上記切断ポイントを通り、しかもラップ
    ラインにも接する如く、該第2の刃を設定するに際し、
    該第2の刃の外径の変化があっても、常に上記設定条件
    を満足し得る該第2の刃の軸心の軌跡を求め、該第2の
    刃を上記軌跡上にて位置設定することを特徴とするスリ
    ッター刃の自動位置設定方法。
  2. 【請求項2】  前記第2の刃の軸心の軌跡の延長線上
    にて、ウエブラインとの交点から第2の刃の軸心側に一
    定の距離を介する基準ポイントを定めるとともに、該基
    準ポイントに光軸を設け、該第2の刃の外周が該光軸を
    通過してから前記ラップラインに到達するまでの距離を
    求めておき、該第2の刃を前記軌跡上にて位置設定する
    に際し、該第2の刃のための移動装置により、該第2の
    刃をその外周が上記光軸を通過してから上記距離だけ前
    進させ停止せしめる請求項1記載のスリッター刃の自動
    位置設定方法。
  3. 【請求項3】  前記第2の刃を軸受にて可動ハウジン
    グに支持するとともに、この可動ハウジングを球面軸受
    にて固定ハウジングに支持し、該第2の刃の軸まわりで
    該第2の刃の軸方向における可動ハウジングと固定ハウ
    ジングとの間に、外周に目盛を備えた 2枚の傾斜円板
    を設け、この 2枚の傾斜円板を互いに旋回せしめるこ
    とにより、第1の刃に対する第2の刃のトーイン角を調
    整する請求項1又は2に記載のスリッター刃の自動位置
    設定方法。
JP5310291A 1991-02-26 1991-02-26 スリッター刃の自動位置設定方法 Withdrawn JPH04269197A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168012A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Toyo Knife Co Ltd カッター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007168012A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Toyo Knife Co Ltd カッター

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