JPH04268642A - 非同期事象処理制御監視方式 - Google Patents

非同期事象処理制御監視方式

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JPH04268642A
JPH04268642A JP2974791A JP2974791A JPH04268642A JP H04268642 A JPH04268642 A JP H04268642A JP 2974791 A JP2974791 A JP 2974791A JP 2974791 A JP2974791 A JP 2974791A JP H04268642 A JPH04268642 A JP H04268642A
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JP
Japan
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vector
asynchronous event
event processing
area
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Pending
Application number
JP2974791A
Other languages
English (en)
Inventor
Chieko Takahashi
高橋 千恵子
▲高▼橋 和寿
Kazuhisa Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Tohoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非同期事象処理制御監視
方式に関し、特にスカラ系およびベクトル系の命令がハ
ードウェアで提供されて、大容量の情報を使用する演算
が可能なコンピュータにおけるオペレーティングシステ
ムの非同期事象処理制御監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非同期事象処理制御監視方式は、
非同期事象が発生したときに、ハードウェアレジスタ群
の一種であるベクトル系命令カウンタの値と、その値を
保持するために、各プロセス制御テーブル上に用意した
命令カウンタ保持領域の値とを比較参照することにより
、該当のプロセスのコンテキスト情報の退避および復元
を、非同期事象処理制御独自の処理として行っていた。
【0003】このため、その監視期間の中で、プロセス
の切り換え事象が発生し、コンテキスト情報の退避およ
び復元が行われたか否かには無関係であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の非同期
事象処理制御監視方式は、非同期事象の発生により、数
百Kバイトのベクトル系コンテキスト情報を退避する際
には、プロセスの切り換え時にベクトル系コンテキスト
情報を退避したか否かを判断せずに、プロセスの切り換
えとは無関係に行っている。
【0005】ベクトル系コンテキスト情報が大容量であ
ることおよび退避処理がシステムのオーバーヘッドとな
ることを考えると、ベクトル系コンテキスト情報の退避
および復元の回数が多いことは、かなり重大な問題とな
る。
【0006】本発明の目的は、ハードウェアレジスタ群
の一種であるベクトル系命令カウンタを使い、そのベク
トル系命令カウンタをある一定の監視期間を設けて、こ
の監視期間中に、ベクトル系の命令を使用した場合に限
って、ベクトル系コンテキスト情報の退避を行うように
することにより、システムのオーバーヘッドを大幅に削
減できるとともに、この監視をプロセスの切り換えおよ
び非同期事象処理で共通の監視期間に対して行うことに
より、さらにベクトル系コンテキスト情報の退避を行う
回数を減少させて、システムのオーバーヘッドを削減す
ることができる非同期事象処理制御監視方式を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の非同期事象
処理制御監視方式は、コンピュータシステムで動作すべ
きプロセスを切り換えるプロセス切り換え手段と、非同
期事象が発生したときに非同期事象処理を起動して動作
させる非同期事象処理制御手段と、プロセスの切り換え
や非同期事象処理を行うときにそれまで動作していたプ
ロセスのコンテキスト情報を一旦退避させるコンテキス
ト情報退避手段と、新たに動作するプロセスのコンテキ
スト情報を復元するコンテキスト情報復元手段と、前記
コンテキスト情報退避手段および前記コンテキスト情報
復元手段を用いてコンテキスト情報の退避および復元を
制御するコンテキスト情報制御手段と、プロセスの切り
換えや非同期事象処理を行うときにベクトル系情報の制
御を行うベクトル系制御手段とを備えるとともに、スカ
ラ系レジスタ類やベクトル系レジスタ類を持つハードウ
ェアレジスタ群と、前記ハードウェアレジスタ群の一種
であるベクトル系命令カウンタの情報を保持する命令カ
ウンタ保持領域を持つプロセスを管理するプロセス制御
テーブルと、主にスカラ系レジスタ類を格納する第1の
コンテキスト情報格納域および主にベクトル系レジスタ
類を格納する第2のコンテキスト情報格納域を持ってプ
ロセスに必要な情報を格納するプロセス固有情報領域と
、主にスカラ系レジスタ類を格納する第1のコンテキス
ト情報スタック領域および主にベクトル系レジスタ類を
格納する第2のコンテキスト情報スタック領域を持って
非同期事象処理に必要な情報を格納する非同期事象処理
スタック領域とを用いることにより、該当のプロセスの
切り換えおよび非同期事象処理を行うときに、非同期事
象処理制御およびプロセス切り換え制御に対して共通の
監視期間の中で、前記プロセス制御テーブルに用意した
前記命令カウンタ保持領域を監視して、ベクトル系コン
テキスト情報の退避および復元を前記プロセス切り換え
手段および前記非同期事象処理制御手段に必要に応じて
効率良く実行させる非同期事象処理制御監視手段を備え
て構成されている。
【0008】また、第2の発明の非同期事象処理制御監
視方式は、スカラ系レジスタ類やベクトル系レジスタ類
を持つハードウェアレジスタ群と、前記ハードウェアレ
ジスタ群の一種であるベクトル系命令カウンタの情報を
保持する命令カウンタ保持領域を持つプロセスを管理す
るプロセス制御テーブルと、主にスカラ系レジスタ類を
格納する第1のコンテキスト情報格納域および主にベク
トル系レジスタ類を格納する第2のコンテキスト情報格
納域を持ってプロセスに必要な情報を格納するプロセス
固有情報領域と、主にスカラ系レジスタ類を格納する第
1のコンテキスト情報スタック領域および主にベクトル
系レジスタ類を格納する第2のコンテキスト情報スタッ
ク領域を持って非同期事象処理に必要な情報を格納する
非同期事象処理スタック領域とを用いることにより、該
当のプロセスの切り換えおよび非同期事象処理を行うと
きに、非同期事象処理制御およびプロセス切り換え制御
に対して共通の監視期間の中で、前記プロセス制御テー
ブルに用意した前記命令カウンタ保持領域を監視して、
ベクトル系コンテキスト情報の退避および復元を必要に
応じて効率良く実行させることにより構成されている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の非同期事象処理制御監視方
式の一実施例を示すブロック図である。
【0011】本実施例は、図1に示すように、オペレー
ティングシステム1に、コンピュータシステムで動作す
べきプロセスを切り換えるプロセス切り換え手段3と、
非同期事象が発生したときに非同期事象処理を起動して
動作させる非同期事象処理制御手段4と、プロセスの切
り換えや非同期事象処理を行うときにそれまで動作して
いたプロセスのコンテキスト情報を一旦退避させるコン
テキスト情報退避手段51と、新たに動作するプロセス
のコンテキスト情報を復元するコンテキスト情報復元手
段52と、コンテキスト情報退避手段51およびコンテ
キト情報復元手段52を用いてコンテキスト情報の退避
および復元を制御するコンテキスト情報制御手段5と、
プロセスの切り換えや非同期事象処理を行うときにベク
トル系情報の制御を行うベクトル系制御手段6とを有し
ている。
【0012】図2,図3,図4は本実施例のプロセス実
行状態の第1,第2,第3の例を示すブロック図である
。本実施例のプロセス実行状態は、図2の状態になった
後に、時間の経過とともに、次に図3の状態、さらに図
4の状態を経過している。
【0013】また、オペレーティングシステム1は、図
1および図2,図3,図4に示すように、スカラ系レジ
スタ類71,ベクトル系命令カウンタ72,ベクトル系
レジスタ類73を持つハードウェアレジスタ群7と、ハ
ードウェアレジスタ群7の一種であるベクトル系命令カ
ウンタ72の情報を保持する命令カウンタ保持領域81
を持つプロセスを管理するプロセス制御テーブル8と、
主にスカラ系レジスタ類を格納するコンテキスト情報格
納域91および主にベクトル系レジスタ類を格納するコ
ンテキスト情報格納域92を持ってプロセスに必要な情
報を格納するプロセス固有情報領域9と、主にスカラ系
レジスタ類を格納するコンテキスト情報スタック領域1
01および主にベクトル系レジスタ類を格納するコンテ
キスト情報スタック領域102を持って非同期事象処理
に必要な情報を格納する非同期事象処理スタック領域1
0とを用いている。
【0014】そして、オペレーティングシステム1は、
該当のプロセスの切り換えや非同期事象処理を行うとき
に、非同期事象処理制御およびプロセス切り換え制御に
対して共通の監視期間の中で、プロセス制御テーブル8
に用意した命令カウンタ保持領域81を監視して、ベク
トル系コンテキスト情報の退避および復元をプロセス切
り換え手段3および非同期事象処理制御手段4に必要に
応じて効率良く実行させる非同期事象処理制御監視手段
2を有している。
【0015】次に、図2,図3,図4に示す本実施例の
プロセス実行状態の推移について説明する。
【0016】図2は、ハードウェアレジスタ群7のベク
トル系命令カウンタ72の値が「1」で、プロセス制御
テーブル8の命令カウンタ保持領域81の値が「0」の
状態で、非同期事象が発生した場合を示している。
【0017】すなわち、命令カウンタ保持領域81の値
が「0」にセットされたときには、ベクトル系命令カウ
ンタ72の値も「0」の状態であったが、その後にベク
トル系命令が実行されたことを示している。
【0018】そこで、非同期事象処理制御監視手段2は
、非同期事象処理制御手段4を用いて、非同期事象処理
スタック領域10内にコンテキスト情報スタック領域1
02を確保し、ベクトル系レジスタ類73を退避する。 また、コンテキスト情報スタック領域101を確保し、
スカラ系レジスタ類71とベクトル系命令カウンタ72
とを退避する。
【0019】そして、命令カウンタ保持領域81の値は
、ベクトル系命令カウンタ72の値である「1」に設定
する。
【0020】図3は、ベクトル系命令カウンタ72の値
が「2」で、命令カウンタ保持領域81の値が「1」の
状態で、プロセスの切り換えが発生した場合を示してい
る。
【0021】すなわち、命令カウンタ保持領域81の値
が「1」にセットされたときには、ベクトル系命令カウ
ンタ72の値も「1」の状態であったが、その後にベク
トル系命令が実行されたことを示している。
【0022】そこで、非同期事象処理制御監視手段2は
、プロセス切り換え手段3を用いて、プロセス固有情報
領域9内にコンテキスト情報格納域92を確保し、ベク
トル系レジスタ類73を退避する。また、コンテキスト
情報格納域91を確保し、スカラ系レジスタ類71とベ
クトル系命令カウンタ72とを退避する。
【0023】そして、命令カウンタ保持領域81の値は
、ベクトル系命令カウンタ72の値である「2」に設定
する。
【0024】図4は、ベクトル系命令カウンタ72の値
が「2」で、命令カウンタ保持領域81の値が「2」の
状態で、非同期事象が発生した場合を示している。
【0025】すなわち、ベクトル系命令カウンタ72の
値が「2」で、命令カウンタ保持領域81の値が「2」
にセットされたときと変っていないので、その後にベク
トル系命令が実行されていないことを示している。
【0026】そこで、非同期事象処理制御監視手段2は
、非同期事象処理制御手段4を用いて、非同期事象処理
スタック領域10内にコンテキスト情報スタック領域1
01のみを確保し、スカラ系レジスタ類71とベクトル
系命令カウンタ72とを退避する。なお、ベクトル系レ
ジスタ類73の退避などは行わない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の非同期事
象処理制御監視方式は、ハードウェアレジスタ群の一種
であるベクトル系命令カウンタを使い、そのベクトル系
命令カウンタをある一定の監視期間を設けて、この監視
期間中に、ベクトル系の命令を使用した場合に限って、
ベクトル系コンテキスト情報の退避を行うようにするこ
とにより、システムのオーバーヘッドを大幅に削減でき
るとともに、この監視をプロセスの切り換えおよび非同
期事象処理で共通の監視期間に対して行うことにより、
さらにベクトル系コンテキスト情報の退避を行う回数を
減少させて、システムのオーバーヘッドを削減すること
ができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非同期事象処理制御監視方式の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】本実施例のプロセス実行状態の第1の例を示す
ブロック図である。
【図3】本実施例のプロセス実行状態の第2の例を示す
ブロック図である。
【図4】本実施例のプロセス実行状態の第3の例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1    オペレーティングシステム 2    非同期事象処理制御監視手段3    プロ
セス切り換え手段 4    非同期事象処理制御手段 5    コンテキスト情報制御手段 6    ベクトル系制御手段 7    ハードウェアレジスタ群 8    プロセス制御テーブル 9    プロセス固有情報領域 10    非同期事象処理スタック領域51    
コンテキスト情報退避手段52    コンテキスト情
報復元手段71    スカラ系レジスタ類 72    ベクトル系命令カウンタ 73    ベクトル系レジスタ類 81    命令カウンタ保持領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンピュータシステムで動作すべきプ
    ロセスを切り換えるプロセス切り換え手段と、非同期事
    象が発生したときに非同期事象処理を起動して動作させ
    る非同期事象処理制御手段と、プロセスの切り換えや非
    同期事象処理を行うときにそれまで動作していたプロセ
    スのコンテキスト情報を一旦退避させるコンテキスト情
    報退避手段と、新たに動作するプロセスのコンテキスト
    情報を復元するコンテキスト情報復元手段と、前記コン
    テキスト情報退避手段および前記コンテキスト情報復元
    手段を用いてコンテキスト情報の退避および復元を制御
    するコンテキスト情報制御手段と、プロセスの切り換え
    や非同期事象処理を行うときにベクトル系情報の制御を
    行うベクトル系制御手段とを備えるとともに、スカラ系
    レジスタ類やベクトル系レジスタ類を持つハードウェア
    レジスタ群と、前記ハードウェアレジスタ群の一種であ
    るベクトル系命令カウンタの情報を保持する命令カウン
    タ保持領域を持つプロセスを管理するプロセス制御テー
    ブルと、主にスカラ系レジスタ類を格納する第1のコン
    テキスト情報格納域および主にベクトル系レジスタ類を
    格納する第2のコンテキスト情報格納域を持ってプロセ
    スに必要な情報を格納するプロセス固有情報領域と、主
    にスカラ系レジスタ類を格納する第1のコンテキスト情
    報スタック領域および主にベクトル系レジスタ類を格納
    する第2のコンテキスト情報スタック領域を持って非同
    期事象処理に必要な情報を格納する非同期事象処理スタ
    ック領域とを用いることにより、該当のプロセスの切り
    換えおよび非同期事象処理を行うときに、非同期事象処
    理制御およびプロセス切り換え制御に対して共通の監視
    期間の中で、前記プロセス制御テーブルに用意した前記
    命令カウンタ保持領域を監視して、ベクトル系コンテキ
    スト情報の退避および復元を前記プロセス切り換え手段
    および前記非同期事象処理制御手段に必要に応じて効率
    良く実行させる非同期事象処理制御監視手段を備えるこ
    とを特徴とするオペレーティングシステムの非同期事象
    処理制御監視方式。
  2. 【請求項2】  スカラ系レジスタ類やベクトル系レジ
    スタ類を持つハードウェアレジスタ群と、前記ハードウ
    ェアレジスタ群の一種であるベクトル系命令カウンタの
    情報を保持する命令カウンタ保持領域を持つプロセスを
    管理するプロセス制御テーブルと、主にスカラ系レジス
    タ類を格納する第1のコンテキスト情報格納域および主
    にベクトル系レジスタ類を格納する第2のコンテキスト
    情報格納域を持ってプロセスに必要な情報を格納するプ
    ロセス固有情報領域と、主にスカラ系レジスタ類を格納
    する第1のコンテキスト情報スタック領域および主にベ
    クトル系レジスタ類を格納する第2のコンテキスト情報
    スタック領域を持って非同期事象処理に必要な情報を格
    納する非同期事象処理スタック領域とを用いることによ
    り、該当のプロセスの切り換えおよび非同期事象処理を
    行うときに、非同期事象処理制御およびプロセス切り換
    え制御に対して共通の監視期間の中で、前記プロセス制
    御テーブルに用意した前記命令カウンタ保持領域を監視
    して、ベクトル系コンテキスト情報の退避および復元を
    必要に応じて効率良く実行させることを特徴とするオペ
    レーティングシステムの非同期事象処理制御監視方式。
JP2974791A 1991-02-25 1991-02-25 非同期事象処理制御監視方式 Pending JPH04268642A (ja)

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JP (1) JPH04268642A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009150815A1 (ja) * 2008-06-11 2009-12-17 パナソニック株式会社 マルチプロセッサシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009150815A1 (ja) * 2008-06-11 2009-12-17 パナソニック株式会社 マルチプロセッサシステム

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