JPH04268036A - 銅合金線 - Google Patents
銅合金線Info
- Publication number
- JPH04268036A JPH04268036A JP4889191A JP4889191A JPH04268036A JP H04268036 A JPH04268036 A JP H04268036A JP 4889191 A JP4889191 A JP 4889191A JP 4889191 A JP4889191 A JP 4889191A JP H04268036 A JPH04268036 A JP H04268036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper alloy
- alloy wire
- wire
- magnesium
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 45
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 claims abstract description 25
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 2
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 4
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011135 tin Substances 0.000 description 1
- 231100000701 toxic element Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銅合金線に関し、特に
ヒータ線等に使用される導電用極細銅合金線に関する。
ヒータ線等に使用される導電用極細銅合金線に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気毛布等のヒータ線等に用いら
れる線材としては、銅を主成分とし、これに錫やマグネ
シウム、亜鉛、銀、カドミウム等の他の金属を僅かに含
有させて強度を大きくした銅合金からなる線材が使用さ
れていた。例えば、特公昭60−33176号公報には
、5〜100ppmのマグネシウムと残部が通常の銅か
らなる導電用銅合金が示されており、この銅合金を用い
て線材を製造することができる。また、藤井等による古
河電工時報59号(昭和51年8月、第132頁〜第1
41頁)、特公昭50−27716号公報には、0.2
重量%の亜鉛及び0.1重量%のマグネシウムをそれぞ
れ含有し、残部が銅から成る銅合金線が示されている。 この銅合金線は、1.0重量%のカドミウムを含み、残
部が銅から成る銅合金線と同等の特性(線径が0.2m
mで導電率が80IACS%以上、引張強さが80Kg
/mm2 以上)を示す。この銅合金線は、亜鉛とマグ
ネシウムとを同時に添加することにより、微細なMgZ
n化合物が分散析出し、強度が増加するものと考えられ
ている。
れる線材としては、銅を主成分とし、これに錫やマグネ
シウム、亜鉛、銀、カドミウム等の他の金属を僅かに含
有させて強度を大きくした銅合金からなる線材が使用さ
れていた。例えば、特公昭60−33176号公報には
、5〜100ppmのマグネシウムと残部が通常の銅か
らなる導電用銅合金が示されており、この銅合金を用い
て線材を製造することができる。また、藤井等による古
河電工時報59号(昭和51年8月、第132頁〜第1
41頁)、特公昭50−27716号公報には、0.2
重量%の亜鉛及び0.1重量%のマグネシウムをそれぞ
れ含有し、残部が銅から成る銅合金線が示されている。 この銅合金線は、1.0重量%のカドミウムを含み、残
部が銅から成る銅合金線と同等の特性(線径が0.2m
mで導電率が80IACS%以上、引張強さが80Kg
/mm2 以上)を示す。この銅合金線は、亜鉛とマグ
ネシウムとを同時に添加することにより、微細なMgZ
n化合物が分散析出し、強度が増加するものと考えられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電気電子機器及びその
部品の高性能化に伴い、それに使用する材料に対する要
求は益々厳しくなっている。特に、上記のように電気毛
布等のヒータ線として使用する線材は、直径が100μ
m以下のものが使用されるので、高導電率とともに高強
度、さらに高耐熱性が要求される。また、このような民
生用機器に使用される材料としては、製造コストが安い
ことも要求される。
部品の高性能化に伴い、それに使用する材料に対する要
求は益々厳しくなっている。特に、上記のように電気毛
布等のヒータ線として使用する線材は、直径が100μ
m以下のものが使用されるので、高導電率とともに高強
度、さらに高耐熱性が要求される。また、このような民
生用機器に使用される材料としては、製造コストが安い
ことも要求される。
【0004】しかし、前述したような従来の銅合金線に
は上記の要求を同時に満たすものは無かった。例えば、
マグネシウムを5〜100ppm含有する銅合金線は引
張強度が小さく、特に線の直径が100μmの極細線を
製造するには強度が十分でない。また、0.2重量%の
亜鉛及び0.1重量%のマグネシウムをそれぞれ含有し
、残部が銅から成る銅合金線は、二種の金属を添加し、
しかも分散析出のための熱処理も行う必要があるので、
製造コストが大きい。高価な銀を含有する銅合金線も同
様に製造コストが大きい。さらに、錫を含有する銅合金
線は、導電率が低いという問題があった。なお、公害防
止の見地から、カドミウムを含有する銅合金線の使用も
制限される。
は上記の要求を同時に満たすものは無かった。例えば、
マグネシウムを5〜100ppm含有する銅合金線は引
張強度が小さく、特に線の直径が100μmの極細線を
製造するには強度が十分でない。また、0.2重量%の
亜鉛及び0.1重量%のマグネシウムをそれぞれ含有し
、残部が銅から成る銅合金線は、二種の金属を添加し、
しかも分散析出のための熱処理も行う必要があるので、
製造コストが大きい。高価な銀を含有する銅合金線も同
様に製造コストが大きい。さらに、錫を含有する銅合金
線は、導電率が低いという問題があった。なお、公害防
止の見地から、カドミウムを含有する銅合金線の使用も
制限される。
【0005】従って、本発明の目的は、導電率及び強度
が十分大きく、且つ製造コストが安い銅合金線を提供す
ることにある。
が十分大きく、且つ製造コストが安い銅合金線を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、銅合金線を、
マグネシウムを0.03〜0.15重量%含有し、残部
が銅から成るように構成したものである。マグネシウム
が0.03重量%以下では、導電率は高く問題ないが、
引張強さが不十分となる。マグネシウムが0.15重量
%以上では、マグネシウムが活性金属のため、MgOが
形成し易く、断線の原因となり易い。
マグネシウムを0.03〜0.15重量%含有し、残部
が銅から成るように構成したものである。マグネシウム
が0.03重量%以下では、導電率は高く問題ないが、
引張強さが不十分となる。マグネシウムが0.15重量
%以上では、マグネシウムが活性金属のため、MgOが
形成し易く、断線の原因となり易い。
【0007】
【作用】本発明の銅合金線は、マグネシウムを0.03
〜0.15重量%含有し、残部が銅から成る。マグネシ
ウムが上記の範囲では、マグネシウム添加による導電率
の低下がほとんどなく、高導電率が得られる。また、マ
グネシウム添加による強度の増加効果も十分に得られる
。さらに、上述のようなMgOの形成も防止される。 なお、この銅合金線中においては、マグネシウムは銅中
に固溶体の形で存在しており、マグネシウムが上記範囲
内では、マグネシウムと銅の金属間化合物も組織上認め
られない。従って介在物による断線も生じない。
〜0.15重量%含有し、残部が銅から成る。マグネシ
ウムが上記の範囲では、マグネシウム添加による導電率
の低下がほとんどなく、高導電率が得られる。また、マ
グネシウム添加による強度の増加効果も十分に得られる
。さらに、上述のようなMgOの形成も防止される。 なお、この銅合金線中においては、マグネシウムは銅中
に固溶体の形で存在しており、マグネシウムが上記範囲
内では、マグネシウムと銅の金属間化合物も組織上認め
られない。従って介在物による断線も生じない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。 実施例1 マグネシウムを0.05重量%含有し、残部が銅から成
る銅合金を、誘導加熱溶解し、1250℃に保持後、直
径110mmのサイズに半連続鋳造し、その後700〜
850℃で熱間圧延し、直径8mmの熱間圧延銅合金線
を得た。この熱間圧延銅合金線を冷間伸線し、直径0.
1mmの銅合金線を製造した。この銅合金線の引張強さ
は88Kg/mm2 、突き合せ伸び(GL=250m
m)は0.7〜2.0%であり、導電率は80IACS
%であった。また、曲げ特性についても検討したところ
、2.5R、100gの曲げ条件で60〜80回の値を
示した。なお、この曲げ条件は次に示す通りである。 まず、100gの重りを付けた銅合金線を2.5Rの曲
率を持つダイスで掴み、90°だけ曲げ(1回目)、次
にもとの状態に戻し(2回目)、次に1回目とは反対方
向に90°だけ曲げ(3回目)、次にもとの状態に戻し
(4回目)、試験開始と同じ状態とする。このように回
数を数え、銅合金線が切断するまでの回数を曲げ回数と
する。
る。 実施例1 マグネシウムを0.05重量%含有し、残部が銅から成
る銅合金を、誘導加熱溶解し、1250℃に保持後、直
径110mmのサイズに半連続鋳造し、その後700〜
850℃で熱間圧延し、直径8mmの熱間圧延銅合金線
を得た。この熱間圧延銅合金線を冷間伸線し、直径0.
1mmの銅合金線を製造した。この銅合金線の引張強さ
は88Kg/mm2 、突き合せ伸び(GL=250m
m)は0.7〜2.0%であり、導電率は80IACS
%であった。また、曲げ特性についても検討したところ
、2.5R、100gの曲げ条件で60〜80回の値を
示した。なお、この曲げ条件は次に示す通りである。 まず、100gの重りを付けた銅合金線を2.5Rの曲
率を持つダイスで掴み、90°だけ曲げ(1回目)、次
にもとの状態に戻し(2回目)、次に1回目とは反対方
向に90°だけ曲げ(3回目)、次にもとの状態に戻し
(4回目)、試験開始と同じ状態とする。このように回
数を数え、銅合金線が切断するまでの回数を曲げ回数と
する。
【0009】なお、比較のため、錫を0.7重量%含有
し、残部が銅から成る銅合金を、上記実施例1と同じ条
件下で同じ工程により処理し、直径0.1mmの銅合金
線を製造した。この比較例の銅合金線の引張強さは、8
5Kg/mm2 と高い値を示し、伸びは1.1〜2.
0%と上記実施例1の銅合金線と同様な値を示した。し
かし、導電率は55IACS%と低かった。
し、残部が銅から成る銅合金を、上記実施例1と同じ条
件下で同じ工程により処理し、直径0.1mmの銅合金
線を製造した。この比較例の銅合金線の引張強さは、8
5Kg/mm2 と高い値を示し、伸びは1.1〜2.
0%と上記実施例1の銅合金線と同様な値を示した。し
かし、導電率は55IACS%と低かった。
【0010】実施例2
マグネシウムの含有量が種々異なる銅合金を、実施例1
と同じ条件で同じ工程により処理して銅合金線を製造し
、その諸特性を評価した。その結果を表に示す。表から
分かるように、マグネシウムの含有量が0.03〜0.
15重量%の範囲の銅合金線は、引張強さ、伸び、及び
導電率とも優れた性能を示す。
と同じ条件で同じ工程により処理して銅合金線を製造し
、その諸特性を評価した。その結果を表に示す。表から
分かるように、マグネシウムの含有量が0.03〜0.
15重量%の範囲の銅合金線は、引張強さ、伸び、及び
導電率とも優れた性能を示す。
【0011】なお、本銅合金線は、銀を含有する銅合金
線の用途として考えられていたエナメル線(巻線)、リ
ードワイヤ、トローリ線等へも使用可能である。
線の用途として考えられていたエナメル線(巻線)、リ
ードワイヤ、トローリ線等へも使用可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の銅合金線は
、比較的安価なマグネシウム一種を所定量含有する銅合
金から成るので、導電率及び強度がいずれも高く、且つ
製造コストが安価である。従って、電気毛布やロボット
等に用いられる直径が100μm以下の線材として使用
するのに適している。しかも、毒性のあるカドミウム等
の元素を使用していないので、安全性にも優れる。
、比較的安価なマグネシウム一種を所定量含有する銅合
金から成るので、導電率及び強度がいずれも高く、且つ
製造コストが安価である。従って、電気毛布やロボット
等に用いられる直径が100μm以下の線材として使用
するのに適している。しかも、毒性のあるカドミウム等
の元素を使用していないので、安全性にも優れる。
Claims (1)
- 【請求項1】 0.03〜0.15重量%のマグネシ
ウムを含有し、残部が銅から成ることを特徴とする銅合
金線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4889191A JPH04268036A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 銅合金線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4889191A JPH04268036A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 銅合金線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268036A true JPH04268036A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12815896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4889191A Pending JPH04268036A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 銅合金線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268036A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1482063A1 (en) * | 2003-05-27 | 2004-12-01 | Fisk Alloy Wire, Inc. | Processing copper-magnesium alloys and improved copper alloy wire |
JP2009174038A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hitachi Cable Ltd | 銅合金導体の製造方法および銅合金導体ならびにケーブルならびにトロリー線 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP4889191A patent/JPH04268036A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1482063A1 (en) * | 2003-05-27 | 2004-12-01 | Fisk Alloy Wire, Inc. | Processing copper-magnesium alloys and improved copper alloy wire |
JP2009174038A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Hitachi Cable Ltd | 銅合金導体の製造方法および銅合金導体ならびにケーブルならびにトロリー線 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5306591B2 (ja) | 配線用電線導体、配線用電線、及びそれらの製造方法 | |
JP2008112620A (ja) | 電線導体およびその製造方法 | |
JPH04268036A (ja) | 銅合金線 | |
JPS6164834A (ja) | 耐熱高力高導電性銅合金 | |
JP6635732B2 (ja) | アルミニウム合金導電線の製造方法、アルミニウム合金導電線、これを用いた電線及びワイヤハーネス | |
JPH06228680A (ja) | 銅合金線,及びその製造方法 | |
JPS58210140A (ja) | 伝導用耐熱銅合金 | |
CN113299421A (zh) | 铜合金线、镀敷线、电线和电缆 | |
TW200426231A (en) | Oxygen-free copper alloy and method for its manufacture and use of copper alloy | |
JPH06240388A (ja) | 銅合金線,及びその製造方法 | |
JPH0586427A (ja) | 導電用極細銅線 | |
JP6853872B2 (ja) | アルミニウム合金導電線の製造方法、アルミニウム合金導電線、これを用いた電線及びワイヤハーネス | |
JPH03230415A (ja) | 銅合金線材 | |
JPS6121293B2 (ja) | ||
JPS6212295B2 (ja) | ||
JPS6210288B2 (ja) | ||
JPS62253745A (ja) | 伸線加工性および導電性の良好なCu合金超極細線 | |
JPH01189805A (ja) | ワイヤーハーネスのターミナル用銅合金 | |
US1891495A (en) | Alloy | |
JP2020186450A (ja) | アルミニウム合金撚線の製造方法、これを用いた電線の製造方法及びワイヤハーネスの製造方法 | |
JP2021123794A (ja) | 銅合金線、めっき線、電線、およびケーブル | |
JPS62214145A (ja) | 導線用またはケーブル用耐屈曲高力高導電性銅合金 | |
JPS5828340B2 (ja) | 導電用アルミニウム合金 | |
JPS6119697B2 (ja) | ||
JPH02243733A (ja) | 銅合金線材 |