JPH04267809A - 収穫機のコンテナ搬出装置 - Google Patents
収穫機のコンテナ搬出装置Info
- Publication number
- JPH04267809A JPH04267809A JP2646091A JP2646091A JPH04267809A JP H04267809 A JPH04267809 A JP H04267809A JP 2646091 A JP2646091 A JP 2646091A JP 2646091 A JP2646091 A JP 2646091A JP H04267809 A JPH04267809 A JP H04267809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- conveyor
- receiving stand
- harvester
- ridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 12
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 12
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 4
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玉葱、ジャガイモなど
の根菜作物を掘り取った後に収穫する収穫機のコンテナ
搬出装置に関するものである。
の根菜作物を掘り取った後に収穫する収穫機のコンテナ
搬出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、玉葱掘り取り収穫機においては
、走行機体の前部の掘り取り部で掘り取った玉葱を、搬
送コンベヤで後方へ送りながら茎葉を切断し、根部を横
送りコンベヤで側方へ送ってコンテナに収納している。 この収納コンテナは走行機体の側部のコンテナ受け台上
に載置されており、オペレータ以外の作業員がコンテナ
受け台への新コンテナ供給と収納コンテナの搬出とを行
っている。
、走行機体の前部の掘り取り部で掘り取った玉葱を、搬
送コンベヤで後方へ送りながら茎葉を切断し、根部を横
送りコンベヤで側方へ送ってコンテナに収納している。 この収納コンテナは走行機体の側部のコンテナ受け台上
に載置されており、オペレータ以外の作業員がコンテナ
受け台への新コンテナ供給と収納コンテナの搬出とを行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、コンテナ受け台が畝間溝の上側に位置するため、収
納コンテナを畝上に搬出するのに多大な時間と労力とを
必要とし、オペレータが1人で行うことは困難であり、
他の作業員を必要とし、非能率的であった。本発明は、
コンテナ受け台の後端にコンテナコンベヤを枢支してお
いて、収納コンテナをコンテナ受け台から押すだけで、
コンテナコンベヤを介して畝上に搬出できるようにした
収穫機のコンテナ搬出装置を提供することを目的とする
。
は、コンテナ受け台が畝間溝の上側に位置するため、収
納コンテナを畝上に搬出するのに多大な時間と労力とを
必要とし、オペレータが1人で行うことは困難であり、
他の作業員を必要とし、非能率的であった。本発明は、
コンテナ受け台の後端にコンテナコンベヤを枢支してお
いて、収納コンテナをコンテナ受け台から押すだけで、
コンテナコンベヤを介して畝上に搬出できるようにした
収穫機のコンテナ搬出装置を提供することを目的とする
。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、走行機体3に設けたコンテナ受
け台4にコンテナ6を載置し、このコンテナ6に収穫し
た作物5を収納可能にした収穫機において、前記コンテ
ナ受け台4の後端にコンテナ受け台4から畝7へコンテ
ナ6を搬出するコンテナコンベヤ8を横軸9回り回動自
在に連結し、このコンテナコンベヤ8と走行機体3との
間に、コンテナコンベヤ8を持ち上げる方向に付勢する
持ち上げ部材10を設けたことである。
のための具体的手段は、走行機体3に設けたコンテナ受
け台4にコンテナ6を載置し、このコンテナ6に収穫し
た作物5を収納可能にした収穫機において、前記コンテ
ナ受け台4の後端にコンテナ受け台4から畝7へコンテ
ナ6を搬出するコンテナコンベヤ8を横軸9回り回動自
在に連結し、このコンテナコンベヤ8と走行機体3との
間に、コンテナコンベヤ8を持ち上げる方向に付勢する
持ち上げ部材10を設けたことである。
【0005】
【作用】コンテナ受け台4上のコンテナ6に作物5を収
納した後、コンテナ受け台4の後端へ押し動す。このコ
ンテナ6を更に押し動かすと、持ち上げられていたコン
テナコンベヤ8が押し倒されてその後端が畝7上に降り
、コンテナ6はこのコンテナコンベヤ8上を滑り降りて
畝7上に搬出される。この動作は軽作業で且つ迅速に行
われる。
納した後、コンテナ受け台4の後端へ押し動す。このコ
ンテナ6を更に押し動かすと、持ち上げられていたコン
テナコンベヤ8が押し倒されてその後端が畝7上に降り
、コンテナ6はこのコンテナコンベヤ8上を滑り降りて
畝7上に搬出される。この動作は軽作業で且つ迅速に行
われる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜3において、収穫機1はエンジン12で駆
動されるクローラ式走行装置13を有する自走作業車両
であり、走行機体3の前部に掘り取り部14を、中途部
から後部にかけて処理部15を有しており、処理部15
の右側部には前側に操縦部16を、その後側に搬出部1
7を有している。
する。図1〜3において、収穫機1はエンジン12で駆
動されるクローラ式走行装置13を有する自走作業車両
であり、走行機体3の前部に掘り取り部14を、中途部
から後部にかけて処理部15を有しており、処理部15
の右側部には前側に操縦部16を、その後側に搬出部1
7を有している。
【0007】前記掘り取り部14は左右一対のデバイダ
19と、この左右デバイダ19間に配置されていて畝7
内の玉葱(作物)5を掘り起こす櫛状の掘り取り部材2
0と、掘り取り部材20で掘り起こした玉葱5を後上方
へ持ち上げる持ち上げコンベヤ21と、この持ち上げコ
ンベヤ21の上側に配置されていて玉葱5の付着土を払
い落とすと共に茎葉の方向を揃えるブラシ装置22とを
有している。
19と、この左右デバイダ19間に配置されていて畝7
内の玉葱(作物)5を掘り起こす櫛状の掘り取り部材2
0と、掘り取り部材20で掘り起こした玉葱5を後上方
へ持ち上げる持ち上げコンベヤ21と、この持ち上げコ
ンベヤ21の上側に配置されていて玉葱5の付着土を払
い落とすと共に茎葉の方向を揃えるブラシ装置22とを
有している。
【0008】処理部15は持ち上げコンベヤ21から玉
葱5を受け取って把持しながら搬送する処理コンベヤ2
3と、この処理コンベヤ23の上水平搬送部23Aの上
側に配置された茎葉揃えブラシ24と、玉葱5を上下反
転させて搬送する下水平搬送部23Bの下側に配置され
た茎葉切断装置25と、茎葉切断後の玉葱5の根部を処
理コンベヤ23から受け取る横送りコンベヤ26とを有
している。
葱5を受け取って把持しながら搬送する処理コンベヤ2
3と、この処理コンベヤ23の上水平搬送部23Aの上
側に配置された茎葉揃えブラシ24と、玉葱5を上下反
転させて搬送する下水平搬送部23Bの下側に配置され
た茎葉切断装置25と、茎葉切断後の玉葱5の根部を処
理コンベヤ23から受け取る横送りコンベヤ26とを有
している。
【0009】走行機体3の右側部には搬出部17のコン
テナ受け台4が固定されている。このコンテナ受け台4
は畝7間の溝の上方に位置し、その前部に操縦部16の
操作パネル28と運転席29を取り付けたステー30と
が固定されている。このステー30は運転席29の前部
から下側へ折曲されたL字形状である。コンテナ受け台
4は外枠31内に複数本の横材32を介して複数本の縦
長尺材33を固定しており、複数個のコンテナ6を前後
移動可能に載置している。コンテナ受け台4上で横送り
コンベヤ26の右端下方に位置するコンテナ6は、横送
りコンベヤ26から落下する玉葱5を収納する。この収
納コンテナ6より前には運転席29の下まで空のコンテ
ナ6が載置されていて、収納コンテナ6が満杯になって
後方へ送り出されると、空コンテナ6を横送りコンベヤ
26の下方へ後方移動する。
テナ受け台4が固定されている。このコンテナ受け台4
は畝7間の溝の上方に位置し、その前部に操縦部16の
操作パネル28と運転席29を取り付けたステー30と
が固定されている。このステー30は運転席29の前部
から下側へ折曲されたL字形状である。コンテナ受け台
4は外枠31内に複数本の横材32を介して複数本の縦
長尺材33を固定しており、複数個のコンテナ6を前後
移動可能に載置している。コンテナ受け台4上で横送り
コンベヤ26の右端下方に位置するコンテナ6は、横送
りコンベヤ26から落下する玉葱5を収納する。この収
納コンテナ6より前には運転席29の下まで空のコンテ
ナ6が載置されていて、収納コンテナ6が満杯になって
後方へ送り出されると、空コンテナ6を横送りコンベヤ
26の下方へ後方移動する。
【0010】搬出部17にはコンテナ受け台4の後端に
コンテナ搬出装置2を構成するコンテナコンベヤ8を設
けている。このコンテナコンベヤ8は複数本のローラ3
4を有するローラコンベヤで形成され、前端がコンテナ
受け台4の後端に横軸9を介して上下回動自在に枢支さ
れている。コンテナコンベヤ8はコンテナ受け台4から
左側へ傾斜状に設けられ、その後端は畝7上に配置可能
である。
コンテナ搬出装置2を構成するコンテナコンベヤ8を設
けている。このコンテナコンベヤ8は複数本のローラ3
4を有するローラコンベヤで形成され、前端がコンテナ
受け台4の後端に横軸9を介して上下回動自在に枢支さ
れている。コンテナコンベヤ8はコンテナ受け台4から
左側へ傾斜状に設けられ、その後端は畝7上に配置可能
である。
【0011】コンテナコンベヤ8の前部にはコンテナ受
け台4から移動してくるコンテナ6を方向転換できるよ
うに、三角案内板35が設けられている。コンテナコン
ベヤ8と走行機体3との間には、コンテナコンベヤ8を
持ち上げ方向に付勢する持ち上げ部材10が設けられ、
この持ち上げ部材10は引っ張りスプリンブ又はエアー
シリンダなどで形成されている。36は走行機体3又は
持ち上げ部材10のどちらか一方に他方と当接するよう
に設けられたストッパである。
け台4から移動してくるコンテナ6を方向転換できるよ
うに、三角案内板35が設けられている。コンテナコン
ベヤ8と走行機体3との間には、コンテナコンベヤ8を
持ち上げ方向に付勢する持ち上げ部材10が設けられ、
この持ち上げ部材10は引っ張りスプリンブ又はエアー
シリンダなどで形成されている。36は走行機体3又は
持ち上げ部材10のどちらか一方に他方と当接するよう
に設けられたストッパである。
【0012】前記コンテナコンベヤ8はストッパ36が
作用する位置(図1の2点鎖線で示す位置)まで、持ち
上げ部材10によって弾力的に持ち上げられており、コ
ンテナ受け台4から玉葱5を収穫したコンテナ6を押し
出すと、その押し出し力によって持ち上げ部材10に抗
して下げられ、コンテナ6を畝7上に滑り落し可能にな
る。コンテナ6は手で持ち上げることなく畝7へ移載で
きるので、その作業は軽量且つ迅速にでき、オペレータ
が1人で収穫機1の運転とコンテナ6の降ろし作業とが
でき、しかも収穫機1の作業速度を従来より速くするこ
ともできる。
作用する位置(図1の2点鎖線で示す位置)まで、持ち
上げ部材10によって弾力的に持ち上げられており、コ
ンテナ受け台4から玉葱5を収穫したコンテナ6を押し
出すと、その押し出し力によって持ち上げ部材10に抗
して下げられ、コンテナ6を畝7上に滑り落し可能にな
る。コンテナ6は手で持ち上げることなく畝7へ移載で
きるので、その作業は軽量且つ迅速にでき、オペレータ
が1人で収穫機1の運転とコンテナ6の降ろし作業とが
でき、しかも収穫機1の作業速度を従来より速くするこ
ともできる。
【0013】コンテナコンベヤ8はコンテナ6が載って
いる間はその重みで持ち上がらなく、収穫機1を回行す
るとき、また後進するときは持ち上げておく。尚、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種種変形す
ることができる。例えば、コンテナコンベヤ8はローラ
を用いない滑り台にしたり、その下端を畝7に接地させ
ないように下限ストッパを設けたりしてもよい。
いる間はその重みで持ち上がらなく、収穫機1を回行す
るとき、また後進するときは持ち上げておく。尚、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種種変形す
ることができる。例えば、コンテナコンベヤ8はローラ
を用いない滑り台にしたり、その下端を畝7に接地させ
ないように下限ストッパを設けたりしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、コンテナ
受け台4の後端にコンテナ受け台4から畝7へコンテナ
6を搬出するコンテナコンベヤ8を横軸9回り回動自在
に連結し、このコンテナコンベヤ8と走行機体3との間
に、コンテナコンベヤ8を持ち上げる方向に付勢する持
ち上げ部材10を設けているので、作物5を収納したコ
ンテナ6をコンテナ受け台4から押し出すだけで、コン
テナコンベヤ8上を滑らせて畝7上に搬出することがで
き、コンテナ6を手で持ち上げることなく、搬出作業を
軽作業で且つ極めて迅速にでき、オペレータがひとりで
収穫作業をしながら搬出作業もすることができ、作業能
率を高めることができる。
受け台4の後端にコンテナ受け台4から畝7へコンテナ
6を搬出するコンテナコンベヤ8を横軸9回り回動自在
に連結し、このコンテナコンベヤ8と走行機体3との間
に、コンテナコンベヤ8を持ち上げる方向に付勢する持
ち上げ部材10を設けているので、作物5を収納したコ
ンテナ6をコンテナ受け台4から押し出すだけで、コン
テナコンベヤ8上を滑らせて畝7上に搬出することがで
き、コンテナ6を手で持ち上げることなく、搬出作業を
軽作業で且つ極めて迅速にでき、オペレータがひとりで
収穫作業をしながら搬出作業もすることができ、作業能
率を高めることができる。
【図1】本発明の全体側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】背面図である。
1 収穫機
2 コンテナ搬出装置
3 走行機体
4 コンテナ受け台
5 作物
6 コンテナ
7 畝
8 コンテナコンベヤ
9 横軸
10 持ち上げ部材
15 処理部
16 操縦部
17 搬出部
26 横送りコンベヤ
29 運転席
36 ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体(3)に設けたコンテナ受け
台(4)にコンテナ(6)を載置し、このコンテナ(6
)に収穫した作物(5)を収納可能にした収穫機におい
て、前記コンテナ受け台(4)の後端にコンテナ受け台
(4)から畝(7)へコンテナ(6)を搬出するコンテ
ナコンベヤ(8)を横軸(9)回り回動自在に連結し、
このコンテナコンベヤ(8)と走行機体(3)との間に
、コンテナコンベヤ(8)を持ち上げる方向に付勢する
持ち上げ部材(10)を設けたことを特徴とする収穫機
のコンテナ搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646091A JPH04267809A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 収穫機のコンテナ搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646091A JPH04267809A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 収穫機のコンテナ搬出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04267809A true JPH04267809A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12194125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2646091A Pending JPH04267809A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 収穫機のコンテナ搬出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04267809A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009201414A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2016135113A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 八鹿鉄工株式会社 | 野菜収穫機 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2646091A patent/JPH04267809A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009201414A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2016135113A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 八鹿鉄工株式会社 | 野菜収穫機 |
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