JPH042673Y2 - - Google Patents
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- JPH042673Y2 JPH042673Y2 JP1988028930U JP2893088U JPH042673Y2 JP H042673 Y2 JPH042673 Y2 JP H042673Y2 JP 1988028930 U JP1988028930 U JP 1988028930U JP 2893088 U JP2893088 U JP 2893088U JP H042673 Y2 JPH042673 Y2 JP H042673Y2
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- magnetic
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- electromagnet
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- cord
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- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 claims description 7
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000006820 Arthralgia Diseases 0.000 description 1
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電磁石から発生する磁気を身体に
照射するために当てることにより使用する電磁波
治療器に関する。
照射するために当てることにより使用する電磁波
治療器に関する。
身体に対する磁気の照射が健康の増進や例えば
腰痛、関節痛、肩こり、胃弱等の治療に効果があ
ることは良く知られており、その治療としての応
用としては、永久磁石粒を絆創膏に付着したもの
や、電磁石をケース内に収納し、交流電源で強力
な磁場を発生するようにしたもの等がある。その
うち、交流電源を使用するものでは、複数個の磁
気発生体をヒンジで連結したものが使用され、腰
や足に巻き付けて患部を大きく包み得ため重宝さ
れている。
腰痛、関節痛、肩こり、胃弱等の治療に効果があ
ることは良く知られており、その治療としての応
用としては、永久磁石粒を絆創膏に付着したもの
や、電磁石をケース内に収納し、交流電源で強力
な磁場を発生するようにしたもの等がある。その
うち、交流電源を使用するものでは、複数個の磁
気発生体をヒンジで連結したものが使用され、腰
や足に巻き付けて患部を大きく包み得ため重宝さ
れている。
しかしこのような従来の連結式電磁波治療器に
よれば、磁気発生体を互いに組み外すことはでき
なく、連結されたまま使用しなければならない制
約があるため、部分的な局所患部に磁気を照射し
たい場合には重く取り扱い難く不便であつた。
よれば、磁気発生体を互いに組み外すことはでき
なく、連結されたまま使用しなければならない制
約があるため、部分的な局所患部に磁気を照射し
たい場合には重く取り扱い難く不便であつた。
この考案は、上記のような実情に鑑みて、複数
個の磁気発生体を連結して使用できるばかりでな
く、単独にも使用できるようにした電磁波治療器
を提供することを目的としたものである。
個の磁気発生体を連結して使用できるばかりでな
く、単独にも使用できるようにした電磁波治療器
を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成するためのこの考案の構成
は、電磁石を内装し、且つコンセントを備えた複
数個の独立した磁気発生体と、磁気発生体の連結
手段と、電源コ−ドと、各磁気発生体間の連結コ
ードとからなり;上記磁気発生体のケースには、
電磁石を押える突起と、振動調節ねじと、クツシ
ヨンとからなる振動調節装置を設け;上記連結手
段は、バンドと、各磁気発生体の収納体とからな
り、バンドと各収納体とは取外し自在に構成さ
れ;電源コ−ド及び連結コードの各先端に磁気発
生体のコンセントに差込み得るプラグを設け、各
磁気発生体の電磁石を並列に接続できるように構
成したことをその要旨とする。
は、電磁石を内装し、且つコンセントを備えた複
数個の独立した磁気発生体と、磁気発生体の連結
手段と、電源コ−ドと、各磁気発生体間の連結コ
ードとからなり;上記磁気発生体のケースには、
電磁石を押える突起と、振動調節ねじと、クツシ
ヨンとからなる振動調節装置を設け;上記連結手
段は、バンドと、各磁気発生体の収納体とからな
り、バンドと各収納体とは取外し自在に構成さ
れ;電源コ−ド及び連結コードの各先端に磁気発
生体のコンセントに差込み得るプラグを設け、各
磁気発生体の電磁石を並列に接続できるように構
成したことをその要旨とする。
電磁波治療器を上記のように構成したので、磁
気発生体の単独使用の場合は、一個の磁気発生体
のコンセントに電源コ−ドのプラグを差し込み、
その磁気発生体を身体の患部等に当てる。
気発生体の単独使用の場合は、一個の磁気発生体
のコンセントに電源コ−ドのプラグを差し込み、
その磁気発生体を身体の患部等に当てる。
また連結使用の場合は、各磁気発生体をバンド
とその各収納体との取外し自在な連結手段により
物理的に連結するので、腰や足等の湾曲した部所
に巻き付けて使用するのに適し、一方、連結コー
ドのプラグを磁気発生体のコンセントに差し込む
ことにより電気的に接続し、且つ一端の磁気発生
体のコンセントに電源コ−ドのプラグを差し込ん
でから、連続した磁気発生体を腰や足等の身体の
各所に回して当てる。
とその各収納体との取外し自在な連結手段により
物理的に連結するので、腰や足等の湾曲した部所
に巻き付けて使用するのに適し、一方、連結コー
ドのプラグを磁気発生体のコンセントに差し込む
ことにより電気的に接続し、且つ一端の磁気発生
体のコンセントに電源コ−ドのプラグを差し込ん
でから、連続した磁気発生体を腰や足等の身体の
各所に回して当てる。
更に、電磁石の振動の程度は、振動調節装置に
より調節できるので、快適で有効な治療効果を得
ることができる。
より調節できるので、快適で有効な治療効果を得
ることができる。
次にこの考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第6図は一実施例を示したもの
で、その電磁波治療器は、連結コード9付きとな
つている5個の磁気発生体P,P,…と、磁気発
生体Pの連結手段Jと、電源コ−ド8とからなつ
ている。各磁気発生体Pは、ケース3と、電磁石
15と、コンセント6と、振動調節装置T等から
構成される。
で、その電磁波治療器は、連結コード9付きとな
つている5個の磁気発生体P,P,…と、磁気発
生体Pの連結手段Jと、電源コ−ド8とからなつ
ている。各磁気発生体Pは、ケース3と、電磁石
15と、コンセント6と、振動調節装置T等から
構成される。
ケース3は、それぞれプラスチツクで成形され
た身4と蓋5との組合せからなり、身4を矩形箱
形に形成し、その前側壁にコンセント6の収納部
7と連結コード9の差出口11とを設け、底壁に
は電磁石15を押さえる一対の突起12,12を
形成し、さらに内側面には組立てビス13の螺入
部14を設けてある。
た身4と蓋5との組合せからなり、身4を矩形箱
形に形成し、その前側壁にコンセント6の収納部
7と連結コード9の差出口11とを設け、底壁に
は電磁石15を押さえる一対の突起12,12を
形成し、さらに内側面には組立てビス13の螺入
部14を設けてある。
蓋5は身4に合致する浅い箱形に形成され、左
右に鍔5a,5aを突設してある。また蓋5内面
には電磁石15を保持するコ字形に形成された一
対の掛止片19,19を突設し、両掛止片19,
19の開口部分にはそれぞれ振動調節ねじ22の
螺入孔23を形成してある。また左右内面には組
立てビス13の通し孔24を設けてある。
右に鍔5a,5aを突設してある。また蓋5内面
には電磁石15を保持するコ字形に形成された一
対の掛止片19,19を突設し、両掛止片19,
19の開口部分にはそれぞれ振動調節ねじ22の
螺入孔23を形成してある。また左右内面には組
立てビス13の通し孔24を設けてある。
電磁石15はコア16にコイル17を嵌めるよ
うにしたもので、前後起立片16a,16aを有
するコ字形にコア16を形成してある。
うにしたもので、前後起立片16a,16aを有
するコ字形にコア16を形成してある。
コイル17はコア16の両起立片16a,16
aに嵌まる枠17a,17aにそれぞれ巻かれて
あつて、その前後コイル17,17が直列に接続
されている。
aに嵌まる枠17a,17aにそれぞれ巻かれて
あつて、その前後コイル17,17が直列に接続
されている。
振動調節装置Tは前記した突起12,12と、
調節ねじ22,22のほかに、クツシヨン20を
加えて構成される。そのうちクツシヨン20は前
後掛止片19,19間においてコア16を受ける
矩形のゴム板であつて、その下に金属板の下敷き
21を接着してある。
調節ねじ22,22のほかに、クツシヨン20を
加えて構成される。そのうちクツシヨン20は前
後掛止片19,19間においてコア16を受ける
矩形のゴム板であつて、その下に金属板の下敷き
21を接着してある。
連結手段Jは、バンド25と、磁気発生体Pを
個々に収納するための収納体として、5個の袋2
6,26,…とから構成され、バンド25の両端
部には、互いに結合し得るようにマジツクテープ
と称されるベルベツト式フアスナーテープ30
a,30aを縫着してある。また袋26にはそれ
ぞれ口を封じるカバー28を取り付け、そのカバ
ー28もベルベツト式フアスナーテープ31a,
31bにより止着できるようにしてある。また各
袋26をバンド25にベルベツト式フアスナーテ
ープ32a,32bにより任意の箇所に付着でき
るように構成される。連結コード9は差出口11
からケース3外に突出されているもので、その先
端にはプラグ10が取り付けてある。また電源コ
−ド8の先端にも同じくプラグ10が取付けてに
ある。
個々に収納するための収納体として、5個の袋2
6,26,…とから構成され、バンド25の両端
部には、互いに結合し得るようにマジツクテープ
と称されるベルベツト式フアスナーテープ30
a,30aを縫着してある。また袋26にはそれ
ぞれ口を封じるカバー28を取り付け、そのカバ
ー28もベルベツト式フアスナーテープ31a,
31bにより止着できるようにしてある。また各
袋26をバンド25にベルベツト式フアスナーテ
ープ32a,32bにより任意の箇所に付着でき
るように構成される。連結コード9は差出口11
からケース3外に突出されているもので、その先
端にはプラグ10が取り付けてある。また電源コ
−ド8の先端にも同じくプラグ10が取付けてに
ある。
上記の電磁波治療器における磁気発生体Pの単
独使用については、任意一個の磁気発生体Pをそ
のコンセント6に電源コ−ド9のプラグ10を差
し込んでから身体の患部に当てるが、その場合に
他の磁気発生体Pが使用に何ら随伴しないので、
動きが自由であつて患部の位置如何にかかわらず
その位置に磁気発生体Pを当てやすい。
独使用については、任意一個の磁気発生体Pをそ
のコンセント6に電源コ−ド9のプラグ10を差
し込んでから身体の患部に当てるが、その場合に
他の磁気発生体Pが使用に何ら随伴しないので、
動きが自由であつて患部の位置如何にかかわらず
その位置に磁気発生体Pを当てやすい。
また連結使用については、腰や足等の湾曲した
箇所に巻いて当てるのに適し、そのときにはまず
バンド25に予め取り付けられている各袋26に
磁気発生体Pを収納し、連結コード9のプラグ1
0を隣りの磁気発生体Pのコンセント6に差込
み、端の磁気発生体Pのコンセント6には電源コ
−ド8のプラグ10を差し込んでから、バンド2
6を患部に巻き付ける。
箇所に巻いて当てるのに適し、そのときにはまず
バンド25に予め取り付けられている各袋26に
磁気発生体Pを収納し、連結コード9のプラグ1
0を隣りの磁気発生体Pのコンセント6に差込
み、端の磁気発生体Pのコンセント6には電源コ
−ド8のプラグ10を差し込んでから、バンド2
6を患部に巻き付ける。
またこのような着用手順とは違つて、バンド2
5を腰に巻いてから、磁気発生体Pの収納された
袋26をバンド25に付着してもよい。このとき
に隣り合う磁気発生体Pを鍔5a,5aで付き合
わせておくので、身体の動きに応じやすい。
5を腰に巻いてから、磁気発生体Pの収納された
袋26をバンド25に付着してもよい。このとき
に隣り合う磁気発生体Pを鍔5a,5aで付き合
わせておくので、身体の動きに応じやすい。
使用中には電磁石15の振動を受けることによ
り治療効果を高めることができる。しかし振動を
好まない場合には、調節ねじ22,22を締める
ことにより振動をクツシヨン20に吸収させ抑制
する。
り治療効果を高めることができる。しかし振動を
好まない場合には、調節ねじ22,22を締める
ことにより振動をクツシヨン20に吸収させ抑制
する。
第7図は、バンド25についての他の実施例を
示したもので、バンド25には永久磁石を収納す
る小袋26a,26a,…を各所に取り付け、電
磁石と永久磁石との両方により治療効果を高め得
るようにしてある。
示したもので、バンド25には永久磁石を収納す
る小袋26a,26a,…を各所に取り付け、電
磁石と永久磁石との両方により治療効果を高め得
るようにしてある。
以上説明したように、この考案の電磁波治療器
によれば、複数個の磁気発生体が各独立してお
り、それぞれに電源コ−ドのプラグを差し込み得
るコンセントを設けることによりそのいずれでも
単独に使用できるようにしてある。従つて、局所
患部の電磁波治療器にも都合良く使用できること
は勿論、本考案においては各磁気発生体をバンド
と各磁気発生体の収納体との取外し自在な連結手
段により物理的に連結する一方、連結コードのプ
ラグをコンセントに差し込むことにより電気的に
接続し、磁気発生体を連続した使用の仕方もでき
るため、腰や足等の湾曲した患部の治療にも好都
合であつて、この連続使用の場合は、各電磁石が
並列に接続されるので、電磁石の能力が低下しな
く、確実な電磁波が得られる等の効果がある。
によれば、複数個の磁気発生体が各独立してお
り、それぞれに電源コ−ドのプラグを差し込み得
るコンセントを設けることによりそのいずれでも
単独に使用できるようにしてある。従つて、局所
患部の電磁波治療器にも都合良く使用できること
は勿論、本考案においては各磁気発生体をバンド
と各磁気発生体の収納体との取外し自在な連結手
段により物理的に連結する一方、連結コードのプ
ラグをコンセントに差し込むことにより電気的に
接続し、磁気発生体を連続した使用の仕方もでき
るため、腰や足等の湾曲した患部の治療にも好都
合であつて、この連続使用の場合は、各電磁石が
並列に接続されるので、電磁石の能力が低下しな
く、確実な電磁波が得られる等の効果がある。
更に、電磁石の振動の程度は、振動調節装置に
より調節できるので、快適で有効な治療効果を得
ることができる。
より調節できるので、快適で有効な治療効果を得
ることができる。
第1図ないし第6図は一実施例を示し、第1図
は磁気発生体の一部切欠した分解斜視図、第2図
は磁気発生体の電気的接続状態を示す斜視図、第
3図は磁気発生体の連結手段を示すバンドの斜視
図、第4図は磁気発生体の横断面図、第5図は縦
断面図、第6図は磁石の接続状態を示す回路説明
図である。第7図はバンドの他の例を示す斜視図
である。 J……連結手段、P……磁気発生体、6……コ
ンセント、8……電源コ−ド、9……連結コー
ド、10……プラグ、15……電磁石。
は磁気発生体の一部切欠した分解斜視図、第2図
は磁気発生体の電気的接続状態を示す斜視図、第
3図は磁気発生体の連結手段を示すバンドの斜視
図、第4図は磁気発生体の横断面図、第5図は縦
断面図、第6図は磁石の接続状態を示す回路説明
図である。第7図はバンドの他の例を示す斜視図
である。 J……連結手段、P……磁気発生体、6……コ
ンセント、8……電源コ−ド、9……連結コー
ド、10……プラグ、15……電磁石。
Claims (1)
- 電磁石を内装し、且つコンセントを備えた複数
個の独立した磁気発生体と、磁気発生体の連結手
段と、電源コ−ドと、各磁気発生体間の連結コー
ドとからなり;上記磁気発生体のケースには、電
磁石を押える突起と、振動調節ねじと、クツシヨ
ンとからなる振動調節装置を設け;上記連結手段
は、バンドと、各磁気発生体の収納体とからな
り、バンドと各収納体とは取外し自在に構成さ
れ;電源コ−ド及び連結コードの各先端に磁気発
生体のコンセントに差込み得るプラグを設け、各
磁気発生体の電磁石を並列に接続できるように構
成したことを特徴とする電磁波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988028930U JPH042673Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988028930U JPH042673Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133948U JPH01133948U (ja) | 1989-09-12 |
JPH042673Y2 true JPH042673Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=31252697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988028930U Expired JPH042673Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042673Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4625134B2 (ja) * | 2009-06-12 | 2011-02-02 | 株式会社Nikken | 磁気健康器具 |
JP5896109B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2016-03-30 | 国立大学法人大阪大学 | 治療用磁気コイルユニット |
JP5215503B1 (ja) * | 2012-11-28 | 2013-06-19 | 株式会社ホーコーエン | ベルト型高ガウス磁気治療器 |
JP5247946B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-24 | 株式会社ホーコーエン | シートクッション型高ガウス磁気治療器 |
JP5247948B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-24 | 株式会社ホーコーエン | 高ガウス交流磁気治療器 |
JP5247947B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2013-07-24 | 株式会社ホーコーエン | 全身治療及び部分治療高ガウス磁気治療器 |
JP5289640B1 (ja) * | 2013-03-26 | 2013-09-11 | 株式会社ホーコーエン | 最大磁束密度1800ガウス(180ミリテスラ)磁気治療器 |
JP5320520B1 (ja) * | 2013-06-04 | 2013-10-23 | 株式会社ホーコーエン | ヘルスケア高ガウス磁気治療器 |
JP5605927B1 (ja) * | 2013-06-08 | 2014-10-15 | 株式会社ホーコーエン | 抗シワ用、コラーゲン収縮用、ヒアルロン酸増加用、細胞増殖用の美顔器・美容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625470B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1981-06-12 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52154685U (ja) * | 1976-05-19 | 1977-11-24 | ||
JPS5625470U (ja) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | ||
JPS6086344U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | 株式会社日本健康増進研究会 | 磁気治療器 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP1988028930U patent/JPH042673Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625470B2 (ja) * | 1973-11-30 | 1981-06-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01133948U (ja) | 1989-09-12 |
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