JPH04265235A - Ｉ．ｓ．機のプランジャー機構組立体 - Google Patents
Ｉ．ｓ．機のプランジャー機構組立体Info
- Publication number
- JPH04265235A JPH04265235A JP3324167A JP32416791A JPH04265235A JP H04265235 A JPH04265235 A JP H04265235A JP 3324167 A JP3324167 A JP 3324167A JP 32416791 A JP32416791 A JP 32416791A JP H04265235 A JPH04265235 A JP H04265235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manifold
- plunger mechanism
- section
- air
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/403—Hydraulic or pneumatic systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Actuator (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融ガラスのゴブをビ
ンのようなガラス容器へ成形するＩ．Ｓ．機（Ｉｎｄｉ
ｖｉｄｕａｌ ｓｅｃｔｉｏｎ ｍａｃｈｉｎｅ）に関
し、特にこのような機械に使用されるプランジャー機構
組立体に関する。
ンのようなガラス容器へ成形するＩ．Ｓ．機（Ｉｎｄｉ
ｖｉｄｕａｌ ｓｅｃｔｉｏｎ ｍａｃｈｉｎｅ）に関
し、特にこのような機械に使用されるプランジャー機構
組立体に関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】プラン
ジャー機構組立体は、それに取り付けたプランジャーを
移動させるために変位可能なピストンを中に有する少な
くとも１つの室を有するプランジャー機構と、プランジ
ャー機構がその上に取り付けられた基部プレートを含ん
でいる。たわみ管の形をした空気配管が基部プレートの
頂面に配置された公知の管継手と連結される。これらの
連結は接近させるのが困難であり、時間を費やし、管が
空気の流れるセクションボックスの空間を占有し流れを
妨害するという問題がある。
ジャー機構組立体は、それに取り付けたプランジャーを
移動させるために変位可能なピストンを中に有する少な
くとも１つの室を有するプランジャー機構と、プランジ
ャー機構がその上に取り付けられた基部プレートを含ん
でいる。たわみ管の形をした空気配管が基部プレートの
頂面に配置された公知の管継手と連結される。これらの
連結は接近させるのが困難であり、時間を費やし、管が
空気の流れるセクションボックスの空間を占有し流れを
妨害するという問題がある。
【０００３】従って、必要な空気線を迅速に連結するこ
とができ、空気線をセクションボックスを通って空気が
流れる空間の外に配置することができるプランジャー機
構組立体を提供することを目的とする。
とができ、空気線をセクションボックスを通って空気が
流れる空間の外に配置することができるプランジャー機
構組立体を提供することを目的とする。
【０００４】本発明の他の目的及び利点はこの明細書の
残りの部分及び特許法の定めによって本発明の原理に結
び付いた現在のより好ましい実施例を図示した添付図面
により明らかになるであろう。
残りの部分及び特許法の定めによって本発明の原理に結
び付いた現在のより好ましい実施例を図示した添付図面
により明らかになるであろう。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明では、Ｉ．Ｓ．機の独立セクションであって
、プランジャー機構と、該プランジャー機構を支持する
基部プレートと、該プランジャー機構がその中へ伸びる
孔を有し頂面と底面を有するセクションフレームと、該
セクションフレームの頂面に位置付けられ、該プランジ
ャー機構の外壁に嵌合的に係合する案内プレートと、該
セクションフレームの底面に取り付けられ複数の空気導
管を有する上部固定マニフォールドと、該固定マニフォ
ールドに着脱可能に取り付けられ各々伸長管を含む対応
した数の通路手段を含む上部可動マニフォールドと、該
基部プレートに連結され該対応した数の管を受け入れる
対応した数の伸長した空気通路手段と該伸長した空気通
路手段内の該管を密封する手段を含む下部マニフォール
ドとを備える。
めに本発明では、Ｉ．Ｓ．機の独立セクションであって
、プランジャー機構と、該プランジャー機構を支持する
基部プレートと、該プランジャー機構がその中へ伸びる
孔を有し頂面と底面を有するセクションフレームと、該
セクションフレームの頂面に位置付けられ、該プランジ
ャー機構の外壁に嵌合的に係合する案内プレートと、該
セクションフレームの底面に取り付けられ複数の空気導
管を有する上部固定マニフォールドと、該固定マニフォ
ールドに着脱可能に取り付けられ各々伸長管を含む対応
した数の通路手段を含む上部可動マニフォールドと、該
基部プレートに連結され該対応した数の管を受け入れる
対応した数の伸長した空気通路手段と該伸長した空気通
路手段内の該管を密封する手段を含む下部マニフォール
ドとを備える。
【０００６】さらに、上記基部プレートに上記下部マニ
フォールドを固定するネジ手段を備え、上記案内プレー
ト、セクションフレーム及び可動上部マニフォールドは
それらの中に一直線に並ぶ貫通孔を有し、レンチがそれ
らの中を伸びて該ネジ手段に作用することができるよう
にする。
フォールドを固定するネジ手段を備え、上記案内プレー
ト、セクションフレーム及び可動上部マニフォールドは
それらの中に一直線に並ぶ貫通孔を有し、レンチがそれ
らの中を伸びて該ネジ手段に作用することができるよう
にする。
【０００７】さらに、該上部固定マニフォールドの複数
の空気導管の各々に連結する空気配管を含む管継手を備
える。
の空気導管の各々に連結する空気配管を含む管継手を備
える。
【０００８】
【実施例】Ｉ．Ｓ．機の独立したセクションのプランジ
ャー機構組立体は、少なくとも１つの室１４を持つ下部
シリンダ部分１２を有するプランジャー機構１０を含み
、室の中ではピストン１６がピストンに取り付けられた
プランジャー（図示せず）を前進させるために、変位す
ることができる。プランジャー機構はまた、位置決め及
び案内部材（図示せず）を含む上部ケーシング１８を有
している。組立体はまた、プランジャー機構を支持する
基部プレート２０を有する。プランジャー機構はセクシ
ョンフレーム２４の拡大された孔２２の内部に配置され
、案内プレート２６によってその位置が保持される。
ャー機構組立体は、少なくとも１つの室１４を持つ下部
シリンダ部分１２を有するプランジャー機構１０を含み
、室の中ではピストン１６がピストンに取り付けられた
プランジャー（図示せず）を前進させるために、変位す
ることができる。プランジャー機構はまた、位置決め及
び案内部材（図示せず）を含む上部ケーシング１８を有
している。組立体はまた、プランジャー機構を支持する
基部プレート２０を有する。プランジャー機構はセクシ
ョンフレーム２４の拡大された孔２２の内部に配置され
、案内プレート２６によってその位置が保持される。
【０００９】例えばピストンを作動させ、プランジャー
を冷却するために、圧力下の空気がこの組立体へ供給さ
れなければならない。固定マニフォールド３０がネジ３
２とピン３４によってセクションフレーム２４の底面に
取り付けられ、複数のネジ切り空気ポート３６を含んで
いる。また、ネジ３８によって固定マニフォールド３０
に着脱可能に取り付けられる可動マニフォールド４０が
あり、関連した固定マニフォールドの空気ポート３６に
連結する対応した数の空気導管４２を含んでいる。伸長
管５０が可動マニフォールド４０の各空気導管４２から
下へ垂直に伸びる。管５０は、下部マニフォールド５４
の中の対応する垂直の貫通孔５２内へ受け入れられ、適
当なシール５６によって密封される。基部プレート２０
の位置がセクションフレーム２４に対して変化してもシ
ールがこの導管を保持することができるように、管の長
さが選択される。図１では、この貫通孔５２は基部プレ
ートの中の通路５８と連結し、プランジャーへ冷却空気
が供給される。
を冷却するために、圧力下の空気がこの組立体へ供給さ
れなければならない。固定マニフォールド３０がネジ３
２とピン３４によってセクションフレーム２４の底面に
取り付けられ、複数のネジ切り空気ポート３６を含んで
いる。また、ネジ３８によって固定マニフォールド３０
に着脱可能に取り付けられる可動マニフォールド４０が
あり、関連した固定マニフォールドの空気ポート３６に
連結する対応した数の空気導管４２を含んでいる。伸長
管５０が可動マニフォールド４０の各空気導管４２から
下へ垂直に伸びる。管５０は、下部マニフォールド５４
の中の対応する垂直の貫通孔５２内へ受け入れられ、適
当なシール５６によって密封される。基部プレート２０
の位置がセクションフレーム２４に対して変化してもシ
ールがこの導管を保持することができるように、管の長
さが選択される。図１では、この貫通孔５２は基部プレ
ートの中の通路５８と連結し、プランジャーへ冷却空気
が供給される。
【００１０】この空気マニフォールドシステムを連結す
るには、最初に、固定上部マニフォールド３０をセクシ
ョンフレーム２４へ取り付ける。可動上部マニフォール
ド４０と下部マニフォールド５４を貫通孔５２の中へ管
５０を挿入することによって連結し、下部マニフォール
ドを基部プレート２０の頂部へゆるく設置する。次に、
可動上部マニフォールド４０を持ち上げ、ネジ３８によ
って固定上部マニフォールド３０へ着脱可能に取り付け
る。次にプランジャー機構１０を孔２２に通して、フレ
ーム２４へ挿入する。プランジャー機構は基部プレート
を少し動かして整列し、案内部材２６がフレームに取り
付けられ、この整列を不変的に保持する。
るには、最初に、固定上部マニフォールド３０をセクシ
ョンフレーム２４へ取り付ける。可動上部マニフォール
ド４０と下部マニフォールド５４を貫通孔５２の中へ管
５０を挿入することによって連結し、下部マニフォール
ドを基部プレート２０の頂部へゆるく設置する。次に、
可動上部マニフォールド４０を持ち上げ、ネジ３８によ
って固定上部マニフォールド３０へ着脱可能に取り付け
る。次にプランジャー機構１０を孔２２に通して、フレ
ーム２４へ挿入する。プランジャー機構は基部プレート
を少し動かして整列し、案内部材２６がフレームに取り
付けられ、この整列を不変的に保持する。
【００１１】栓６０が案内プレート２６の中の貫通孔６
２から取り除かれ、レンチがこの孔を通り、フレーム２
４及び可動上部マニフォールド４０の中の貫通孔６３、
６４を通って、ネジ６６に達し、このネジを基部プレー
ト２０の中のネジ切り孔に締め付ける。下部マニフォー
ルドの中の孔６８は実質的にネジ６６よりも大きく、ネ
ジ６６は大きなワッシャー７０の上に置かれ、従って、
基部プレートが最終的にどこへ（その配置範囲で、）配
置されようとも、ネジ６６はこの孔６８を見つけること
ができる。下部マニフォールドの中の各空気通路の貫通
孔５２もその関連する基部プレート導管５８より実質的
に大きく、従って、それらの間の十分な連結を常に確保
できる。次に、空気線７４の末端の空気管継手７２は簡
単に接近できる固定上部マニフォールドへ連結される。 装着できる複数のシールを含む基部プレートは、従って
、これらの空気連結具７２、７４を離すことなく、供す
ることができる。
２から取り除かれ、レンチがこの孔を通り、フレーム２
４及び可動上部マニフォールド４０の中の貫通孔６３、
６４を通って、ネジ６６に達し、このネジを基部プレー
ト２０の中のネジ切り孔に締め付ける。下部マニフォー
ルドの中の孔６８は実質的にネジ６６よりも大きく、ネ
ジ６６は大きなワッシャー７０の上に置かれ、従って、
基部プレートが最終的にどこへ（その配置範囲で、）配
置されようとも、ネジ６６はこの孔６８を見つけること
ができる。下部マニフォールドの中の各空気通路の貫通
孔５２もその関連する基部プレート導管５８より実質的
に大きく、従って、それらの間の十分な連結を常に確保
できる。次に、空気線７４の末端の空気管継手７２は簡
単に接近できる固定上部マニフォールドへ連結される。 装着できる複数のシールを含む基部プレートは、従って
、これらの空気連結具７２、７４を離すことなく、供す
ることができる。
【図１】プランジャー機構組立体の一部分の断面正面図
である。
である。
【図２】図１で示したプランジャー機構組立体の一部の
一部断面図となった側面図である。
一部断面図となった側面図である。
１０ プランジャー機構
１２ 下部シリンダ部分
１４ 室
１６ ピストン
２０ 基部プレート
２２ 拡大孔
２４ セクションフレーム
２６ 案内フレーム
３０ 固定マニフォールド
３６ 空気ポート
４０ 可動マニフォールド
４２ 空気導管
５０ 伸長管
５２ 貫通孔
５４ 下部マニフォールド
５６ シール
５８ 通路
６２，６３，６４ 貫通孔
６６ ネジ
６８ 孔
７２ 管継手
Claims (3)
- 【請求項１】 Ｉ．Ｓ．機の独立セクションであって
、プランジャー機構と、該プランジャー機構を支持する
基部プレートと、該プランジャー機構がその中へ伸びる
孔を有し、頂面と底面を有するセクションフレームと、
該セクションフレームの頂面に位置付けられ、該プラン
ジャー機構の外壁に嵌合的に係合する案内プレートと、
該セクションフレームの底面に取り付けられ、複数の空
気導管を有する上部固定マニフォールドと、該固定マニ
フォールドに着脱可能に取り付けられ、各々伸長管を含
む対応した数の通路手段を含む上部可動マニフォールド
と、該基部プレートに連結され、該対応した数の管を受
け入れる対応した数の伸長した空気通路手段と、該伸長
した空気通路手段内の該管を密封する手段を含む下部マ
ニフォールドと、を備えることを特徴とするＩ．Ｓ．機
の独立セクション。 - 【請求項２】 請求項１記載のＩ．Ｓ．機の独立セク
ションであって、さらに、上記基部プレートに上記下部
マニフォールドを固定するネジ手段を備え、上記案内プ
レート、セクションフレーム及び可動上部マニフォール
ドはそれらの中に一直線に並ぶ貫通孔を有し、レンチが
それらの中を伸びて該ネジ手段に作用することができる
ことを特徴とするＩ．Ｓ．機の独立セクション。 - 【請求項３】 請求項１記載のＩ．Ｓ．機の独立セク
ションであって、さらに、該上部固定マニフォールドの
複数の空気導管の各々に連結する空気配管を含む管継手
を備えることを特徴とするＩ．Ｓ．機の独立セクション
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/624,611 US5028249A (en) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | Plunger mechanism for i.s. machine |
| US624611 | 1990-12-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265235A true JPH04265235A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=24502643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324167A Pending JPH04265235A (ja) | 1990-12-10 | 1991-12-09 | Ｉ．ｓ．機のプランジャー機構組立体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028249A (ja) |
| EP (1) | EP0490514B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04265235A (ja) |
| AU (1) | AU637563B2 (ja) |
| DE (1) | DE69113965T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9001534D0 (en) * | 1990-01-23 | 1990-03-21 | Emhart Ind | Plunger mechanism |
| US5378602A (en) * | 1991-05-29 | 1995-01-03 | The Government Of The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Department Of Health And Human Services | Highly informative microsatellite repeat polymorphic DNA markers twenty-[seven]six |
| GB9307837D0 (en) * | 1993-04-15 | 1993-06-02 | Emhart Glass Mach Invest | Glassware forming machine |
| US5334233A (en) * | 1993-04-30 | 1994-08-02 | Kozora Joseph W | Cylinder-port block arrangement for glass container forming apparatus |
| GB9403560D0 (en) * | 1994-02-24 | 1994-04-13 | Emhart Glass Mach Invest | Piping arrangement |
| US7958751B2 (en) * | 2007-09-24 | 2011-06-14 | Owens-Brockway Glass Container, Inc. | Plunger foot assembly for a glassware forming machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3178276A (en) * | 1960-11-14 | 1965-04-13 | Owens Illinois Glass Co | Glassware forming apparatus |
| US3598561A (en) * | 1968-06-25 | 1971-08-10 | Lynch Corp | Plunger actuating assembly for glassware forming machines |
| US4272273A (en) * | 1979-07-26 | 1981-06-09 | Emhart Industries, Inc. | Plunger mechanism for glassware forming machine |
| US4659357A (en) * | 1985-09-23 | 1987-04-21 | Ball Corporation | Fan air cooling of neck ring and parison mold |
-
1990
- 1990-12-10 US US07/624,611 patent/US5028249A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-25 DE DE69113965T patent/DE69113965T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-25 EP EP91310839A patent/EP0490514B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-29 AU AU88290/91A patent/AU637563B2/en not_active Ceased
- 1991-12-09 JP JP3324167A patent/JPH04265235A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69113965D1 (de) | 1995-11-23 |
| DE69113965T2 (de) | 1996-06-20 |
| EP0490514A3 (en) | 1993-09-22 |
| US5028249A (en) | 1991-07-02 |
| AU637563B2 (en) | 1993-05-27 |
| EP0490514A2 (en) | 1992-06-17 |
| AU8829091A (en) | 1992-06-11 |
| EP0490514B1 (en) | 1995-10-18 |
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