JPH04264773A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH04264773A
JPH04264773A JP3024794A JP2479491A JPH04264773A JP H04264773 A JPH04264773 A JP H04264773A JP 3024794 A JP3024794 A JP 3024794A JP 2479491 A JP2479491 A JP 2479491A JP H04264773 A JPH04264773 A JP H04264773A
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Kazuji Wada
和司 和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数本の水平レジスタ
を有する固体撮像装置に関し、特に、水平レジスタ間の
電荷の転送効率の改善を図った固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、水平方向の画素数の増加に伴い、
信号出力の読出し周波数及び水平レジスタ(CCD)の
駆動周波数が高くなるため、従来から用いられてきた1
本の水平レジスタの構造では、CCDを駆動するための
消費電力の増加や水平レジスタにおける電荷の転送効率
の低下等の問題が生じてきている。そこで、これらの問
題を解決するものとして、複数本の水平レジスタを有す
るCCD固体撮像装置の構造が提案されている(テレビ
ジョン学会誌Vol.41,No.11(1987)”
超高解像度CCDイメージセンサ”及び特開平1−30
8072号公報参照)。
【0003】このCCD固体撮像装置は、図5に示すよ
うに、2本の水平レジスタH1及びH2を転送電極21
を挟んで並列に配置し、隣合う垂直レジスタV2m−1
及びV2mからの信号電荷を夫々水平レジスタH1及び
H2に振り分けて転送するようになされている。
【0004】即ち、受光部Sに一定期間蓄積された信号
電荷は、夫々対応する垂直レジスタVに読み出されたの
ち、垂直方向に転送され、上記信号電荷のうち、例えば
、一方の垂直レジスタV2m−1に関する信号電荷は、
電極22,23を介して水平レジスタH1に転送され、
他方の垂直レジスタV2mに関する信号電荷は、更に、
電極21を介して水平レジスタH2に転送される。2本
の水平レジスタH1及びH2に振り分けられた互いに隣
接する垂直レジスタV2m−1及びV2mからの信号電
荷は、夫々の水平レジスタH1及びH2において分離さ
れたまま水平方向に転送されて後段の出力アンプ24,
25より出力される。
【0005】図6は、上記従来のCCD固体撮像装置に
おける垂直レジスタVの最終段の垂直転送電極26及び
垂直・水平転送電極22,23、2本の水平レジスタH
1及びH2並びに転送電極21の具体的な構造の一例を
示す構成図である。ここで、破線は第1層目の電極、一
点鎖線は第2層目の電極、実線は第3層目の電極を示し
、斜線領域CSはチャンネル・ストッパ領域を示す。
【0006】この図6に基いて各垂直レジスタV2m−
1,V2m上の信号電荷eの転送動作を説明すると、各
信号電荷eは垂直転送電極26から垂直・水平転送電極
22,23を介して上段の水平レジスタH1に転送され
る。そして、一方の垂直レジスタV2m−1からの信号
電荷eはチャンネル・ストッパ領域CSによってこの上
段の水平レジスタH1に留まるが、他方の垂直レジスタ
V2mからの信号電荷eは転送電極21を介して更に下
段の水平レジスタH2に転送される。以上のようにして
、隣接する垂直レジスタV2m−1,V2mからの各信
号電荷eが2本の水平レジスタH1,H2に振り分けら
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のCCD固体撮像装置においては、水平レジスタH1
及びH2間の信号電荷eの転送時に、その電荷eの通り
道となるチャンネル上の水平転送電極を長方形状に形成
しているため、この水平転送電極27を現在電極材料と
して使用している多結晶シリコン層で形成した場合、電
極27の周辺部に2000Å程度のギザギザが発生する
。このため、電極27の幅(水平方向の長さ)が1枚の
電極27内で最大4000Å程度ばらつくことになる。 このばらつきは、信号電荷eが通過するチャンネル電位
を変化させ、上記幅が広い場合、上記電位は高い方に、
上記幅が狭い場合は低い方に変化させる。特に、上記ば
らつきにより、電位の高い部分(所謂電位のポケット)
が局部的に発生し、信号電荷の転送が完全に行われない
という現象が生じる。この現象は、再生画面に不規則な
縦線を発生させるなど、画質の著しい劣化を引き起こす
という不都合がある。
【0008】上記不都合を解決するために、従来では、
上記電極27を台形状に形成して電荷の転送効率を向上
させるようにしているが(特開平1−308072号公
報参照)、ハイビジョン用に対応させるためには、電荷
の転送効率の点でまだ不十分である。
【0009】本発明は、このような課題に鑑み成された
もので、その目的とするところは、複数の水平レジスタ
間における信号電荷の転送効率の改善が図れ、画質の向
上並びにハイビジョン用に対応させることができる固体
撮像装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の垂直レ
ジスタV2m−1,V2mと、複数の水平レジスタH1
,H2とを有する固体撮像装置において、上記水平レジ
スタH1及びH2中、少なくとも上記複数の垂直レジス
タV2m−1,V2mに最も近い水平レジスタH1を構
成する転送電極2を、電荷eの入口側に対して出口側が
広くなるように形成し、かつ上記転送電極2の水平転送
方向に隣接する部分に不純物拡散領域7を形成して構成
する。
【0011】
【作用】上述の本発明の構成によれば、少なくとも上記
複数の垂直レジスタV2m−1,V2mに最も近い水平
レジスタH1を構成する転送電極2の形状を、電荷eの
入口側に対して出口側が広くなるように末広状にしたの
で、垂直レジスタV2mからの信号電荷eを一方の水平
レジスタH1から他方の水平レジスタH2に転送させる
際、転送電極2下のチャンネル電位が電荷eの入口側に
対して出口側の方が高くなる。即ち、転送電極2下の垂
直方向に関するポテンシャルでみると、電荷eの入口側
の方が出口側よりも高くなり、出口側に向かって徐々に
低くなる傾斜状のポテンシャルが形成される。
【0012】更に、本発明では、上記構成に加えて転送
電極2の水平転送方向に隣接する部分に不純物拡散領域
7を形成したので、この不純物拡散領域7におけるポテ
ンシャルの上昇に乗じて電荷eの入口側のポテンシャル
が持ち上げられ、転送電極2下の垂直方向に関するポテ
ンシャルの傾斜勾配が更に大きくなり、垂直レジスタV
2mから転送された信号電荷eは高速に一方の水平レジ
スタH1から他方の水平レジスタH2に転送される。そ
の結果、信号電荷の転送効率が大幅に向上し、画質の改
善を効率よく図ることができると共に、ハイビジョン用
に容易に対応させることができる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図4を参照しながら本発明の実
施例を説明する。図1は、本実施例に係るCCD固体撮
像装置、特に、垂直レジスタの最終段から水平レジスタ
にかけての電極配置を示す概略構成図である。
【0014】このCCD固体撮像装置は、水平方向に延
びる転送電極1を挟んで2本の水平レジスタH1及びH
2を有し、これら2本の水平レジスタH1及びH2を跨
るように2枚の水平転送電極2及び3が夫々1組になっ
て順次水平方向に配列、形成されている。また、垂直レ
ジスタVの最終段においては、水平方向に延びる垂直転
送電極4並びに垂直・水平転送電極5及び6が形成され
ている。ここで、破線は第1層目の電極、一点鎖線は第
2層目の電極、実線は第3層目の電極を示し、斜線領域
CSはチャンネル・ストッパ領域を示す。従って、垂直
レジスタVは垂直方向に延びるチャンネル・ストッパ領
域CS間に形成され、この垂直レジスタVを介して信号
電荷が上記水平レジスタHに転送されるように構成され
ている。
【0015】しかして、本例においては、特に、水平レ
ジスタHにおける一方の水平転送電極、即ち、垂直レジ
スタVからの信号電荷が転送されるチャンネル領域上の
第1の水平転送電極2を、その電荷の入口側よりも出口
側の方を広く、所謂末広状に形成し、更に、該水平転送
電極2の水平転送方向に隣接する部分に不純物拡散領域
7を形成して構成する。
【0016】この不純物拡散領域7は、例えば、図2A
に示すように、多結晶シリコン層のパターニングにより
形成された第1の水平転送電極2上を含む全面にフォト
レジスト膜8を形成したのち、該フォトレジスト膜8を
パターニングして図2Bに示すように該フォトレジスト
膜8、第1の水平転送電極2、垂直・水平転送電極6及
び転送電極1により囲まれた開口9を形成し、その後、
該開口9を通じて不純物を下層のシリコン基板あるいは
ウェル領域10にイオン注入することにより形成される
。この場合、上記不純物拡散領域7は、フォトレジスト
膜8及び各転送電極1,2,6をマスクとしてイオン注
入することにより自己整合的に形成することができるた
め、マスクずれの影響がなく、第1の水平転送電極2に
沿って高精度に形成することができる。
【0017】次に、本例に係るCCD固体撮像装置の動
作を図3の波形図も参照しながら説明する。まず、区間
t1 において、駆動パルスφvlが高レベルから低レ
ベルに変化し、駆動パルスφvhが低レベルから高レベ
ルに変化することから、垂直転送電極4下のポテンシャ
ルが高くなり、垂直・水平転送電極5及び6下のポテン
シャルが低くなる。従って、垂直転送電極4下にあった
信号電荷eは、垂直・水平転送電極5及び6下に転送さ
れる。
【0018】次に、区間t2 において、駆動パルスφ
vh及びφtが高レベルから低レベルに変化し、駆動パ
ルスφh2が低レベルから高レベルに変化することから
、垂直・水平転送電極5,6下及び転送電極1下のポテ
ンシャルが高くなり、第1の水平転送電極2下のポテン
シャルが低くなる。従って、垂直・水平転送電極5,6
下にあった信号電荷eは、第1の水平転送電極2下に転
送される。このとき、転送電極1下のポテンシャルが所
謂バリアとなるため、上記信号電荷eは、上段の水平レ
ジスタH1上における第1の水平転送電極2下に転送・
蓄積される。
【0019】次に、区間t3 において、駆動パルスφ
h1及びφh2が高レベルから低レベルに変化し、駆動
パルスφtが低レベルから高レベルに変化することから
、第1及び第2の水平転送電極2及び3下のポテンシャ
ルが高くなり、転送電極1下のポテンシャルが低くなる
。このとき、例えば奇数列の垂直レジスタV2m−1か
ら転送されてきた信号電荷eは、2本の水平レジスタH
1及びH2間に形成されたチャンネル・ストッパ領域C
Sによりその転送が阻止され、上段の水平レジスタH1
上における第1の水平転送電極2下に留まる。
【0020】一方、偶数列の垂直レジスタV2mから転
送されてきた信号電荷eは、チャンネル・ストッパ領域
CS等の障壁がないため、下段の転送電極1下に転送さ
れる。この電荷転送時、第1の水平転送電極2の形状が
末広状になっており、かつ該水平転送電極2に沿って不
純物拡散領域7が形成されていることから、この水平転
送電極2における垂直方向のポテンシャルは、図4に示
すように、下段の水平レジスタH2に向かって、徐々に
低下する傾斜状のポテンシャル(実線b参照)となり、
上記信号電荷eは高速に転送電極1下に転送される。
【0021】次に、区間t4 において、駆動パルスφ
tが高レベルから低レベルに変化し、駆動パルスφh1
が低レベルから高レベルに変化し、更に、駆動パルスφ
h2が低レベルのままであることから、転送電極1下及
び第2の水平転送電極3下のポテンシャルが高くなり、
第1の水平転送電極2下のポテンシャルが低くなる。こ
のとき、上記奇数列の垂直レジスタV2m−1から転送
されてきた信号電荷eは、依然2本の水平レジスタH1
及びH2間に形成されたチャンネル・ストッパ領域CS
によりその転送が阻止され、上段の水平レジスタH1上
における第1の水平転送電極2下に留まる。一方、上記
偶数列の垂直レジスタV2mから転送されてきた信号電
荷eは、転送電極1下から次の隣接する第1の水平転送
電極2下に転送される。
【0022】このようにして、垂直レジスタVの最終段
から転送されてきた信号電荷eのうち、奇数列に関する
垂直レジスタV2m−1からの信号電荷eが上段の水平
レジスタH1上における第1の水平転送電極2下に夫々
蓄積され、偶数列に関する垂直レジスタV2mからの信
号電荷eが下段の水平レジスタH2上における第1の水
平転送電極2(上記奇数列に関する垂直レジスタV2m
−1からの信号電荷が蓄積される電極と同じ電極)下に
夫々蓄積される。
【0023】その後、各水平転送電極2及び3を組とし
て各組に対し、互いに逆相の駆動パルスφh1及びφh
2を供給することにより、各水平レジスタH1及びH2
上の信号電荷eを水平方向に、かつ互いに並行に転送し
、図示しない出力アンプを介して出力信号(撮像信号)
に変換させる。この場合、上段の水平レジスタH1に関
しては、第1の水平転送電極2に沿って不純物拡散領域
7を形成しているため、該不純物拡散領域7において第
2の転送段が形成され、従って、実効的な電極長を短く
することができ、この上段の水平レジスタH1における
水平方向の電荷転送効率が向上する。図示の例では、上
記不純物拡散領域7を上段の水平レジスタH1のみに形
成した例を示しているが、下段の水平レジスタH2にも
同様の不純物拡散領域7を形成することにより、上下段
における水平レジスタH1及びH2の水平方向の電荷転
送効率を同時に向上させることができる。
【0024】上述のように、本例によれば、上段の水平
レジスタH1を構成する水平転送電極2及び3のうち、
第1の水平転送電極2の形状を、電荷eの入口側に対し
て出口側が広くなるように末広状にしたので、例えば偶
数列に関する垂直レジスタV2mからの信号電荷eを上
段の水平レジスタH1から下段の水平レジスタH2に転
送させる際、第1の水平転送電極2下におけるチャンネ
ル電位が電荷eの入口側に対して出口側の方が高くなる
。 即ち、第1の水平転送電極2下の垂直方向に関するポテ
ンシャルでみると、図4に示すように、電荷eの入口側
の方が出口側よりも高くなり、出口側に向かって徐々に
低くなる傾斜状のポテンシャルが形成される(一点鎖線
a参照)。
【0025】更に、本実施例では、上記構成に加えて第
1の水平転送電極2の水平転送方向に隣接する部分に不
純物拡散領域7を形成したので、この不純物拡散領域7
におけるポテンシャルの上昇に乗じて電荷eの入口側の
ポテンシャルが持ち上げられ、水平転送電極2下の垂直
方向に関するポテンシャルの傾斜勾配が更に大きくなり
(実線b参照)、垂直レジスタV2mから転送された信
号電荷eは高速に上段の水平レジスタH1から下段の水
平レジスタH2に転送される。その結果、信号電荷eの
転送効率が大幅に向上し、画質の改善を効率よく図るこ
とができると共に、ハイビジョン用に容易に対応させる
ことができる。
【0026】尚、上記実施例は、2本の水平レジスタを
有するCCD固体撮像装置に適用した例を示したが、も
ちろん3本以上の水平レジスタを有するCCD固体撮像
装置にも適用させることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る固体撮像装置によれば、複
数の水平レジスタ間における信号電荷の転送効率を向上
させることができ、画質の向上が図れると共に、固体撮
像装置自体をハイビジョン用に容易に対応させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るCCD固体撮像装置の要部を示
す概略構成図。
【図2】本実施例に係る不純物拡散領域の形成例を示す
説明図。
【図3】本実施例に係る垂直−水平転送の信号処理を示
す波形図。
【図4】本実施例に係る第2の水平転送電極下のポテン
シャルを示す説明図。
【図5】2本の水平レジスタを有するCCD固体撮像装
置の一般的構成を示す平面図。
【図6】従来例に係るCCD固体撮像装置の要部を示す
概略構成図。
【符号の説明】
H1  上段の水平レジスタ H2  下段の水平レジスタ V2m−1,V2m  垂直レジスタ 1  転送電極 2  第1の水平転送電極 3  第2の水平転送電極 4  垂直転送電極 5,6  垂直・水平転送電極 7  不純物拡散領域 CS  チャンネル・ストッパ領域 e  信号電荷

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の垂直レジスタと、複数の水平レ
    ジスタとを有する固体撮像装置において、上記水平レジ
    スタ中、少なくとも上記複数の垂直レジスタに最も近い
    水平レジスタを構成する転送電極が、電荷の入口側に対
    して出口側が広くなるように形成され、かつ上記転送電
    極の水平転送方向に隣接する部分に不純物拡散領域を有
    してなることを特徴とする固体撮像装置。
JP02479491A 1991-02-19 1991-02-19 固体撮像装置 Expired - Lifetime JP3185230B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007149765A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Fujifilm Corp 固体撮像素子
JP2009302348A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Sharp Corp 固体撮像素子および電子情報機器
WO2010035367A1 (ja) * 2008-09-25 2010-04-01 パナソニック株式会社 固体撮像装置およびその駆動方法

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WO2010035367A1 (ja) * 2008-09-25 2010-04-01 パナソニック株式会社 固体撮像装置およびその駆動方法

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