JPH04263839A - 電子スキャンct装置 - Google Patents
電子スキャンct装置Info
- Publication number
- JPH04263839A JPH04263839A JP3024642A JP2464291A JPH04263839A JP H04263839 A JPH04263839 A JP H04263839A JP 3024642 A JP3024642 A JP 3024642A JP 2464291 A JP2464291 A JP 2464291A JP H04263839 A JPH04263839 A JP H04263839A
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- JP
- Japan
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- electron gun
- vacuum tube
- target
- electron
- tube ring
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- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、高速スキャンに使用さ
れる電子スキャンCT装置に係り、特に、ガントリ形状
の改良に関する。
れる電子スキャンCT装置に係り、特に、ガントリ形状
の改良に関する。
【0003】
【従来の技術】近年、CTスキャナにおける断層像撮影
の高速化が図られる中で、電子スキャンCT装置の開発
が盛んに進められている。
の高速化が図られる中で、電子スキャンCT装置の開発
が盛んに進められている。
【0004】図3はこのような電子スキャンCT装置の
従来例を示すものであり、吊鐘状のX線源カラム1内に
、天板(不図示)上に載置された被検体2を該被検体2
の頭部側からX線源カラム1内に侵入させ、断層像を撮
影する。X線源カラム1の一方の端部には、電子銃3が
設けられ、他端部には円環状のターゲット4が配置され
る。そして、電子銃3から発生し加速された電子ビーム
5は、偏向コイル6,偏向板7によって偏向されて、タ
ーゲット4上に照射されるようになっている。
従来例を示すものであり、吊鐘状のX線源カラム1内に
、天板(不図示)上に載置された被検体2を該被検体2
の頭部側からX線源カラム1内に侵入させ、断層像を撮
影する。X線源カラム1の一方の端部には、電子銃3が
設けられ、他端部には円環状のターゲット4が配置され
る。そして、電子銃3から発生し加速された電子ビーム
5は、偏向コイル6,偏向板7によって偏向されて、タ
ーゲット4上に照射されるようになっている。
【0005】このようにして発生したX線は、円環状タ
ーゲット4の内側に配設された、やはり円環状のコリメ
ータブロック11によってその投射方向が制限され、X
線ビームとして被検体2に投射される。そして、偏向信
号発生回路9からの制御信号によって偏向コイル6が制
御され、偏向電圧発生回路10からの制御信号によって
偏向板7が制御されて電子ビーム5の照射点がターゲッ
ト4上を回転移動する。従って、ターゲット4から投射
されるX線ビームも被検体の周囲を回転する。そして、
コリメータブロック11に取付けられたX線検出器12
において透過X線が収集される。
ーゲット4の内側に配設された、やはり円環状のコリメ
ータブロック11によってその投射方向が制限され、X
線ビームとして被検体2に投射される。そして、偏向信
号発生回路9からの制御信号によって偏向コイル6が制
御され、偏向電圧発生回路10からの制御信号によって
偏向板7が制御されて電子ビーム5の照射点がターゲッ
ト4上を回転移動する。従って、ターゲット4から投射
されるX線ビームも被検体の周囲を回転する。そして、
コリメータブロック11に取付けられたX線検出器12
において透過X線が収集される。
【0006】ところが、このような従来の電子スキャン
CT装置にあっては、吊鐘状のX線源カラム1内に被検
体を侵入させなければならないので、患者にとって閉塞
感,圧迫感等の不安を与えてしまう。また、X線源カラ
ム1が吊鐘状であるために、装置全体が余儀なく大型化
されてしまう。
CT装置にあっては、吊鐘状のX線源カラム1内に被検
体を侵入させなければならないので、患者にとって閉塞
感,圧迫感等の不安を与えてしまう。また、X線源カラ
ム1が吊鐘状であるために、装置全体が余儀なく大型化
されてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来装置
では、患者に閉塞感,圧迫感を与え、かつ、装置規模が
大型化されるという不具合が発生していた。
では、患者に閉塞感,圧迫感を与え、かつ、装置規模が
大型化されるという不具合が発生していた。
【0008】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、患
者に開放感を与え、かつ省スペース化し得る電子スキャ
ンCT装置を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、患
者に開放感を与え、かつ省スペース化し得る電子スキャ
ンCT装置を提供することにある。
【0009】[発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、撮影視野の周囲に設けられた真空管リング
内に円環状のターゲットを設け、電子銃からの電子ビー
ムを前記ターゲットに照射してX線を発生させ、被検体
をスキャンする電子スキャンCT装置において、前記真
空管リング内の、ターゲットと対向する側面には該真空
管リングの円周に沿ったレールが設けられ、前記電子銃
は該レールと嵌合して真空管リング内を回転し得る構成
をなし、前記電子銃を回転させる駆動機構と、該電子銃
に電子ビーム発生用の電力を供給する電源機構とを設け
たことが特徴である。
、本発明は、撮影視野の周囲に設けられた真空管リング
内に円環状のターゲットを設け、電子銃からの電子ビー
ムを前記ターゲットに照射してX線を発生させ、被検体
をスキャンする電子スキャンCT装置において、前記真
空管リング内の、ターゲットと対向する側面には該真空
管リングの円周に沿ったレールが設けられ、前記電子銃
は該レールと嵌合して真空管リング内を回転し得る構成
をなし、前記電子銃を回転させる駆動機構と、該電子銃
に電子ビーム発生用の電力を供給する電源機構とを設け
たことが特徴である。
【0011】
【作用】上述の如く構成すれば、電子銃が真空管リング
内のレールに嵌合され、電子ビームを出射しながらレー
ル上を回転移動する。これに伴なって、ターゲットの電
子ビームの照射点が回転するので、X線ビームが被検体
の周囲を回転し、電子スキャンが行なわれる。
内のレールに嵌合され、電子ビームを出射しながらレー
ル上を回転移動する。これに伴なって、ターゲットの電
子ビームの照射点が回転するので、X線ビームが被検体
の周囲を回転し、電子スキャンが行なわれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明が適用された電子スキャンCT装
置の概略構成図である。
明する。図2は本発明が適用された電子スキャンCT装
置の概略構成図である。
【0013】図示のように、この電子スキャンCT装置
は、通常のX線CT装置と外観が同様であり、ガントリ
25内に被検体2を侵入させて撮影が行なわれるように
なっている。
は、通常のX線CT装置と外観が同様であり、ガントリ
25内に被検体2を侵入させて撮影が行なわれるように
なっている。
【0014】ガントリ2の周囲部には、円環状の真空管
リング24が配設され、該真空リング24から投射され
たX線は被検体2を通過後、X線検出器13に収集され
る。また、真空管リング24内に設けられた電子銃3に
電力を供給させるための電子銃電源14と、コリメータ
21を被検体2の体軸方向に移動させるモータ制御器1
5が備えられている。
リング24が配設され、該真空リング24から投射され
たX線は被検体2を通過後、X線検出器13に収集され
る。また、真空管リング24内に設けられた電子銃3に
電力を供給させるための電子銃電源14と、コリメータ
21を被検体2の体軸方向に移動させるモータ制御器1
5が備えられている。
【0015】図1は本発明の主要部分である真空管リン
グ24を詳細に示す構成図である。図示のように、該真
空管リング24の一側面には固定リング26が円環状に
配設されており、この固定リング26には突起状のレー
ル16が付設されている。
グ24を詳細に示す構成図である。図示のように、該真
空管リング24の一側面には固定リング26が円環状に
配設されており、この固定リング26には突起状のレー
ル16が付設されている。
【0016】電子銃3は、前記レール16と嵌合し得る
溝を有しており、レール16と溝との接触部にはローラ
17が設けられ、このローラ17が回転することによっ
て電子銃3がレール16上を移動することができるよう
になっている。また、電子銃3には電力供給用の一対の
電極19が取付けられており、固定リング26に設けら
れたスリップリング18と接触するようになっている。 そして、このスリップリング18は図2に示した電子銃
電源14と接続され、電子銃3に電力が供給される。
溝を有しており、レール16と溝との接触部にはローラ
17が設けられ、このローラ17が回転することによっ
て電子銃3がレール16上を移動することができるよう
になっている。また、電子銃3には電力供給用の一対の
電極19が取付けられており、固定リング26に設けら
れたスリップリング18と接触するようになっている。 そして、このスリップリング18は図2に示した電子銃
電源14と接続され、電子銃3に電力が供給される。
【0017】また、電子銃3の内側側面にはマグネット
20が取付けられ、該マグネット20から真空管リング
24の枠を隔てた内部固定側には励磁スイッチング装置
27が設けられている。そして、このマグネット20と
、励磁スイッチング装置27とでモータ駆動機構28が
構成され、一般的な交流モータの原理で電子銃3に回転
の動力が伝達される。
20が取付けられ、該マグネット20から真空管リング
24の枠を隔てた内部固定側には励磁スイッチング装置
27が設けられている。そして、このマグネット20と
、励磁スイッチング装置27とでモータ駆動機構28が
構成され、一般的な交流モータの原理で電子銃3に回転
の動力が伝達される。
【0018】一方、電子銃3と対向する側面には、円環
状のターゲット4が設けられており、電子銃3からの電
子ビーム5を受けてX線ビームが出射される。出射され
たX線ビームは、コリメータ21、平面ウェッジ22を
通過して、図2に示した被検体2に投射されるようにな
っている。また、ターゲット4には温度上昇を防止する
目的で、ターゲット冷却機構23が付設されている。
状のターゲット4が設けられており、電子銃3からの電
子ビーム5を受けてX線ビームが出射される。出射され
たX線ビームは、コリメータ21、平面ウェッジ22を
通過して、図2に示した被検体2に投射されるようにな
っている。また、ターゲット4には温度上昇を防止する
目的で、ターゲット冷却機構23が付設されている。
【0019】このような構成によれば、図2に示した電
子銃電源14からの電力が図1に示すスリップリングを
介して電子銃3に供給され、また、モータ駆動機構28
によって電子銃3がレール16上を回転移動するので、
電子銃3から出射される電子ビーム5の照射点はターゲ
ット4上を回転することになる。これに従って、X線ビ
ームも被検体2の周囲を回転することになり、スキャン
が行なわれるのである。
子銃電源14からの電力が図1に示すスリップリングを
介して電子銃3に供給され、また、モータ駆動機構28
によって電子銃3がレール16上を回転移動するので、
電子銃3から出射される電子ビーム5の照射点はターゲ
ット4上を回転することになる。これに従って、X線ビ
ームも被検体2の周囲を回転することになり、スキャン
が行なわれるのである。
【0020】このようにして、本実施例では、ガントリ
25の真空管リング24内に電子銃3を設け、これを回
転させて電子スキャンを実施している。従って、従来の
ように吊鐘状のX線源カラム1(図3)を使用しないの
で、患者に閉塞感や不安感を与えることはなくなる。ま
た、ガントリ構造であるので、省スペース化が図れるよ
うになる。
25の真空管リング24内に電子銃3を設け、これを回
転させて電子スキャンを実施している。従って、従来の
ように吊鐘状のX線源カラム1(図3)を使用しないの
で、患者に閉塞感や不安感を与えることはなくなる。ま
た、ガントリ構造であるので、省スペース化が図れるよ
うになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ガン
トリの真空管リング内に電子銃を設け、これを回転させ
て電子スキャンを行なっている。従って、患者に開放感
を与えることができ、また、設置スペースを縮小するこ
とができるという効果が得られる。
トリの真空管リング内に電子銃を設け、これを回転させ
て電子スキャンを行なっている。従って、患者に開放感
を与えることができ、また、設置スペースを縮小するこ
とができるという効果が得られる。
【図1】本発明の主要部である真空管リング内の構成図
である。
である。
【図2】本発明が適用された電子スキャンCT装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図3】従来例を示す構成図である。
1 X線源カラム
3 電子銃
4 ターゲット
14 電子銃電源
16 レール
18 スリップリング
24 真空管リング
25 ガントリ
28 モータ駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影視野の周囲に設けられた真空管リ
ング内に円環状のターゲットを設け、電子銃からの電子
ビームを前記ターゲットに照射してX線を発生させ、被
検体をスキャンする電子スキャンCT装置において、前
記真空管リング内の、ターゲットと対向する側面には該
真空管リングの円周に沿ったレールが設けられ、前記電
子銃は該レールと嵌合して真空管リング内を回転し得る
構成をなし、前記電子銃を回転させる駆動機構と、該電
子銃に電子ビーム発生用の電力を供給する電源機構とを
設けたことを特徴とする電子スキャンCT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3024642A JPH04263839A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 電子スキャンct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3024642A JPH04263839A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 電子スキャンct装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04263839A true JPH04263839A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12143794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3024642A Pending JPH04263839A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 電子スキャンct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04263839A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6965661B2 (en) | 2001-06-19 | 2005-11-15 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method |
US6973159B2 (en) | 2002-03-20 | 2005-12-06 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method and radiological imaging support method |
CN101982942A (zh) * | 2010-09-16 | 2011-03-02 | 北京航星机器制造公司 | 一种旋转体与固定体之间的高速光学数据传输系统 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024642A patent/JPH04263839A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6965661B2 (en) | 2001-06-19 | 2005-11-15 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method |
US6976784B2 (en) | 2001-06-19 | 2005-12-20 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method |
US6973159B2 (en) | 2002-03-20 | 2005-12-06 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method and radiological imaging support method |
US7053376B2 (en) | 2002-03-20 | 2006-05-30 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method and radiological imaging support method |
US7127026B2 (en) | 2002-03-20 | 2006-10-24 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method and radiological imaging support method |
US7355181B2 (en) | 2002-03-20 | 2008-04-08 | Hitachi, Ltd. | Radiological imaging apparatus and radiological imaging method and radiological imaging support method |
CN101982942A (zh) * | 2010-09-16 | 2011-03-02 | 北京航星机器制造公司 | 一种旋转体与固定体之间的高速光学数据传输系统 |
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