JPH04263621A - コーミング機械 - Google Patents

コーミング機械

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Publication number
JPH04263621A
JPH04263621A JP24543291A JP24543291A JPH04263621A JP H04263621 A JPH04263621 A JP H04263621A JP 24543291 A JP24543291 A JP 24543291A JP 24543291 A JP24543291 A JP 24543291A JP H04263621 A JPH04263621 A JP H04263621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combing
fleece
draft
machine
drawing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP24543291A
Other languages
English (en)
Inventor
Giancarlo Mondini
ジャンカルロ モンディーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Maschinenfabrik Rieter AG filed Critical Maschinenfabrik Rieter AG
Publication of JPH04263621A publication Critical patent/JPH04263621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G21/00Combinations of machines, apparatus, or processes, e.g. for continuous processing
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/08Feeding apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ1つのコーマ
スライバを形成するための多数のコーミングヘッドと、
コーミングヘッドのそれぞれ一部によって引き渡される
コーマスライバからそれぞれ1つのドラフトフリースを
形成するための少なくとも2つの練条機又は練条機区分
とを有するコーミング機械に関する。
【0002】
【従来の技術】公知のコーミング機械は通常、それぞれ
1つのコーマスライバを形成するための多数のコーミン
グヘッドと、すべてのコーミングヘッドからコーマスラ
イバを共通に供給される練条機とを有している。練条機
はスライバを形成し、このスライバは次いでケンス内に
置かれる。
【0003】更に、コーマスライバはコーミングヘッド
のそれぞれ一部からそれぞれ1つの固有の練条機又は共
通の練条機のそれぞれ1つの固有の区分に供給され、か
つこのようにして2つのドラフトスライバを形成し、次
いでこのドラフトスライバは別個のケンス内に置かれる
【0004】しかしながら不都合には、2つのコイラ(
ケンス)のための費用が増大しかつそれぞれのドラフト
スライバの均一性が(それぞれダブリングがわずかであ
るため)低下するようになる。
【0005】コーマスライバの重量は当然コーミングの
ためにそれぞれのコーミングヘッドに供給されるラップ
の重量に関連している。従って出口部におけるドラフト
スライバの規定された重量を得るために高いラップ重量
を以って作業できる。
【0006】練条機内でのドラフトを増大させれば、高
いラップ重量を処理できる。しかしながらこのことは現
在の公知技術では著しく制限されている。
【0007】ドラフト量は、ドラフトされる材料のスラ
イバ又はフリース横断面内で不都合な変化(不均一性)
を生ぜしめないような、材料に関連した所定の限界値ま
でしか増大させることができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のコーミング機械を改良して、上記欠点を
甘受することなしにコーミングヘッドに重量の嵩むラッ
プを供給できるか又はコーマスライバからわずかな重量
のスライバ、例えば直接紡出されるほぼ2g/mの重量
のスライバを形成できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、練条機又は練条機区分から引き渡されたドラフトフ
リースを併合するための装置と、併合されたフリースを
ドラフトするための付加的な練条機とが設けられている
ことによって解決された。
【0010】
【実施例】図1及び図2ではそれぞれ、8個のコーミン
グヘッドを有するコーミング機械の一部を図示じている
。図面では8個のコーミングヘッドうち5つのコーミン
グヘッド1,2,3,4,5が図示されている。それぞ
れのコーミングヘッドはコーマスライバとしてのコーミ
ングされた繊維を引き渡す。
【0011】図1のコーミング機械は並置する2つの練
条機区分を備えた練条機6を有している。
【0012】後方の練条機区分にはコーミングヘッド1
,2,3,4から4つのコーマスライバが供給され、か
つこの練条機区分はコーマスライバから第1のドラフト
フリースS1を形成する。
【0013】前方の練条機区分にはコーミングヘッド5
及び図示されてない別のコーミングヘッドから4つのコ
ーマスライバが供給される。前方の練条機区分は第2の
ドラフトフリースS2を形成する。
【0014】図2のコーミング機械は2つの別個の練条
機7,8を有し、これら練条機7,8には、コーミング
ヘッド1,2,3,4から4つのコーマスライバKもし
くは別のコーミングヘッドから4つのコーマスライバK
が供給される。
【0015】練条機7は第1のドラフトフリースS1を
形成しかつ練条機8は第2のドラフトフリースS2を形
成する。
【0016】更に両コーミング機械は両ドラフトフリー
スS1,S2を併合する(ダブリング)ための装置を有
していて、この装置は概略的に図示された案内プレート
9、案内ローラ又はピン10、カレンダローラ12、付
加的な練条機11を有していて、この練条機11には併
合されたフリースS1,S2が供給される。
【0017】付加的な練条機11は、この練条機によっ
て引き渡されるフリースSを練条機6もしくは練条機7
,8に供給されるコーマスライバKと同じ方向で移動さ
せるように、配置されている。即ち、練条機6,11も
しくは練条機7,8,11はフリースS1,S2,Sを
互いにほぼ平行な方向で搬送しかつドラフトする。
【0018】これによって所要スペースはリボンラップ
機械によって必要とされるよりもわずかになる。このリ
ボンラップ機械においては、フリースが併合されて付加
的な練条機に供給される前に、多数の練条機から到着す
るフリースがほぼ90度だけ偏向される。
【0019】有利には練条機6,11もしくは練条機7
,8,11のローラは互いにほぼ平行に位置している。 更に付加的な練条機から引き渡されたフリースSはホッ
パ13、カレンダローラ14、ホッパ車15によってス
ライバに成形されかつケンス(図示せず)内に置かれる
【0020】形成されたスライバは直接紡機に供給する
こともできる。付加的な練条機11は有利には自動調整
ドローフレームである。
【0021】図3では概略的にフリース案内プレート9
,16の配置形式が図示されていて、このばあいフリー
ス案内プレート9は図1で図示されたフリースS1を練
条機6の後方区分からカレンダローラ12に向けて案内
しかつ第2のフリース案内プレート16は第2のフリー
スS2を練条機6の前方区分からカレンダローラ12に
向けて案内する。
【0022】両ドラフトフリースS1,S2の併合(ダ
ブリング)によって、フリース内で生ずる太い個所及び
不均一性が補償され、かつ、長手方向でみて繊維の質量
分配に関し質を低下させることなしに、ダブリングに続
いて付加的な練条機を使用できるようになる。
【0023】このような補償は、両フリースが長手方向
でわずかばかりずらされて併合されるばあいには、一層
効果的に行われる。このことは、練条機6とカレンダロ
ーラ12との間の両フリースの経路の長さを異なわせる
ことによって得られる。
【0024】このために種々の可能性があるが、図4乃
至図6に基づき若干の可能性を記述する。
【0025】図4では図3とほぼ同じ配置形式が図示さ
れているが、図3の案内プレート9は図4では彎曲した
案内プレート9.1に代えられている。この案内プレー
ト9.1上ではフリースS1(図1)は平らな案内プレ
ート16上のフリースS2よりも長い経路を進まねばな
らない。
【0026】図5は図1の一区分に相応する図で練条機
6及びカレンダローラ12を図示している。
【0027】しかしながら図5によればカレンダローラ
12の中心は練条機6のローラの中心を通る平面Eに対
して一方の側にずらされている。これによってフリース
S1用の、練条機6からカレンダローラ12への経路は
フリースS2用の経路よりも長くなる。
【0028】図6ではカレンダローラ12は図5のカレ
ンダローラ12と同様に一方の側にずらされている。
【0029】しかしながら図6で図示されてないフリー
ス案内プレート及びフリース案内部材は、練条機6から
カレンダローラ12へのフリースS1,S2の経路の端
部区分(図6、符号A参照)が平面図でみて少なくとも
ほぼ同じ方向を有し、これにより併合されるフリースS
1,S2を互いに側方にずらすことがないように、構成
されている。
【0030】カレンダローラ12の締付けラインの直前
でフリースS1,S2の運動方向は有利には締付けライ
ンに対してほぼ垂直にのびている。
【0031】図6で記載のフリース案内部材の構成は当
然カレンダローラ12を側方にずらさない構成のばあい
にも、例えば図1乃至図4で記載の実施例のばあいにも
有利に適用できる。
【0032】本発明のコーミング機械においては記述の
ようにそれぞれのコーマスライバKの材料は順次2つの
練条機を介して移動する。これによって、重い重量のラ
ップをコーミングヘッドに供給できる。
【0033】公知のコーミング機械ではコーミングヘッ
ドには幅ほぼ30cm及び重量60g/m乃至70g/
mのラップが供給されかつこの重量は、コーミング機械
の出口部でほぼ5g/mの通常の重量の合成のスライバ
を得ようとするばあいには、最高でほぼ80g/mに高
めることができる。
【0034】これに対して本発明によるコーミング機械
においてはコーミングヘッドに難なく著しく重量の嵩む
ラップ、例えば120g/m以上のラップを供給するこ
とができる。
【0035】更に、繊維材料が連続的に運転される両練
条機内で受ける全ドラフトを、コーミング機械の出口部
で重量のわずかなスライバ、例えばほぼ2g/mのスラ
イバが得られるように、大きく選ぶことができ、このス
ライバは直接紡機に供給される。
【0036】当然本発明は8個のコーミングヘッドを有
するコーミング機械に限定されるのもではない。つまり
コーミング機械は異なる数のコーミングヘッド、例えば
6個、9個又は10個のコーミングヘッドを有すること
がきる。
【0037】更にコーミング機械は付加的な練条機11
の他に、コーマスライバKを予備的にドラフトするため
の2つ以上の練条機又は練条機区分を有することもでき
る。即ち、互いに別個にドラフトされる2つ以上のグル
ープにコーマスライバKを分割し、次いで互いに併合さ
せて例えば4つのグループで、9個のコーミングヘッド
のばあい3つのグループで付加的な練条機11に供給す
ることができる。
【0038】更に、スライバにわずかな量のドラフトを
かけ、次いでダブリングするために、個々のコーミング
ヘッドで成形した後でそれぞれ個々のコーマスライバK
をドラフトローラ対を介して案内することもできる(ヨ
ーロッパ特許出願公開第0376002号明細書参照)
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコーミング機械の1実施例の概略
的な平面図。
【図2】本発明によるコーミング機械の1実施例の概略
的な平面図。
【図3】図1のコーミング機械に設けられる装置の概略
的な拡大斜視図。
【図4】図3の変化実施例図。
【図5】図1の一区分の変化実施例図。
【図6】図1の一区分の変化実施例図。
【符号の説明】
1,2,3,4,5  コーミングヘッド6,7,8,
11  練条機 9,9.1  案内プレート 10  案内ローラ又は案内ピン 12,14  カレンダローラ 13  ホッパ 15  ホッパ車 16  フリース案内プレート S,S1,S2  ドラフトフリース

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれ1つのコーマスライバ(K)
    を形成するための多数のコーミングヘッドと、コーミン
    グヘッドのそれぞれ一部によって引き渡されるコーマス
    ライバ(K)からそれぞれ1つのドラフトフリース(S
    1,S2)を形成するための少なくとも2つの練条機(
    7,8)又は練条機区分(6)とを有するコーミング機
    械において、練条機(7,8)又は練条機区分(6)か
    ら引き渡されたドラフトフリース(S1,S2)を併合
    するための装置(9,10,12)と、併合されたフリ
    ースをドラフトするための付加的な練条機(11)とが
    設けられていることを特徴とする、コーミング機械。
  2. 【請求項2】  フリース(S1,S2,S)を互いに
    ほぼ平行な方向で搬送しかつドラフトするように、練条
    機(7,8,11;6,11)が配置されていることを
    特徴とする、請求項1記載のコーミング機械。
  3. 【請求項3】  練条機(7,8,11;6,11)が
    ローラを有していて、このローラすべてが互いにほぼ平
    行に位置していることを特徴とする、請求項1又は2記
    載のコーミング機械。
  4. 【請求項4】  ドラフトフリース(S1,S2)を併
    合するための装置(9,10,12)がドラフトフリー
    ス用の案内部材(9,10)と、併合されたドラフトフ
    リースを受容するカレンダローラ対(12)とを有して
    いることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか
    1項記載のコーミング機械。
  5. 【請求項5】  前記練条機(7,8)又は練条機区分
    (6)からカレンダローラ対(12)への経路長さが異
    なるように、案内部材(9,10)及びカレンダローラ
    (12)が構成されかつ配置されていることを特徴とす
    る、請求項4記載のコーミング機械。
  6. 【請求項6】  ドラフトフリース(S1,S2)をカ
    レンダローラ対(12)の締付けラインの手前でこの締
    付けラインに対してほぼ垂直な方向に偏向するように、
    案内部材(9,10)が構成されかつ配置されているこ
    とを特徴とする、請求項4又は5記載のコーミング機械
  7. 【請求項7】  付加的な練条機(11)が自動調整ド
    ローフレームとして構成されていることを特徴とする、
    請求項1から6までのいずれか1項記載のコーミング機
    械。
JP24543291A 1990-10-02 1991-09-25 コーミング機械 Pending JPH04263621A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH315890A CH681895A5 (ja) 1990-10-02 1990-10-02
CH3158/90-2 1990-10-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263621A true JPH04263621A (ja) 1992-09-18

Family

ID=4249873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24543291A Pending JPH04263621A (ja) 1990-10-02 1991-09-25 コーミング機械

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0478992A1 (ja)
JP (1) JPH04263621A (ja)
CH (1) CH681895A5 (ja)

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