JPH0426352A - ヘッド駆動機構 - Google Patents
ヘッド駆動機構Info
- Publication number
- JPH0426352A JPH0426352A JP13215090A JP13215090A JPH0426352A JP H0426352 A JPH0426352 A JP H0426352A JP 13215090 A JP13215090 A JP 13215090A JP 13215090 A JP13215090 A JP 13215090A JP H0426352 A JPH0426352 A JP H0426352A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- head
- voice coil
- wound
- optical head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 25
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光、又は磁気を用いて情報の記録、再生、消去
を行うディスクドライブ装置に関し、更に詳述すればそ
のヘッド駆動機構に関する。
を行うディスクドライブ装置に関し、更に詳述すればそ
のヘッド駆動機構に関する。
第3図は従来の光デイスクドライブ装置の構成を示す斜
視図、第4図は光ヘツド駆動機構の要部平面図、第5図
は第4図のV−VWによる縦断面図である。図中1は、
ディスクモータ6にて回転される円盤状のディスク7に
対して光ビームを照射する光ヘッドである。この光ヘッ
ド1は、その軸長方向をディスクモータ6の回転軸と直
交させた偏平角筒状のキャリフジ2の一端寄りに備えて
あり、キャリフジ2はこの光ヘツド1側をディスクモー
タ6側に向けである。そしてキャリッジ2の他端寄りの
外周面にはボイスコイル3を巻装してある。キャリフジ
2は双胴型の一対のリニアモータヨーク4,4及び永久
磁石5.5よりなる磁気回路に組み込まれ、ディスク7
の径方向に移動可能となっている。リニアモータヨーク
4は夫々、キャリフジ2の移動方向に長い、平行な2辺
、4a。
視図、第4図は光ヘツド駆動機構の要部平面図、第5図
は第4図のV−VWによる縦断面図である。図中1は、
ディスクモータ6にて回転される円盤状のディスク7に
対して光ビームを照射する光ヘッドである。この光ヘッ
ド1は、その軸長方向をディスクモータ6の回転軸と直
交させた偏平角筒状のキャリフジ2の一端寄りに備えて
あり、キャリフジ2はこの光ヘツド1側をディスクモー
タ6側に向けである。そしてキャリッジ2の他端寄りの
外周面にはボイスコイル3を巻装してある。キャリフジ
2は双胴型の一対のリニアモータヨーク4,4及び永久
磁石5.5よりなる磁気回路に組み込まれ、ディスク7
の径方向に移動可能となっている。リニアモータヨーク
4は夫々、キャリフジ2の移動方向に長い、平行な2辺
、4a。
4bを備えるループ状をなし、これらの各1辺、4aを
キャリッジ2の内部に挿通させである。そして夫々もう
1辺の4bのキャリフジ2の外側面と対向する側に長板
状の永久磁石5,5を配設してある。
キャリッジ2の内部に挿通させである。そして夫々もう
1辺の4bのキャリフジ2の外側面と対向する側に長板
状の永久磁石5,5を配設してある。
以上の構成により、光ヘッドlはキャリフジ2と磁気回
路との協動動作により、ディスク7の径方向に移動され
て所要の位置決めが行われ、ディスフ7に対する情報の
記録、再生2消去を行う。
路との協動動作により、ディスク7の径方向に移動され
て所要の位置決めが行われ、ディスフ7に対する情報の
記録、再生2消去を行う。
ところで、上述の如く構成された光ヘツド駆動機構にあ
っては、キャリッジ2の駆動力はキャリッジ2に整列巻
きされるボイスコイル30巻数によって決定される。つ
まり、ボイスコイル3はキャリフジ2における永久磁石
5と対向する磁気ギヤツブ部にキャリッジ2の駆動に必
要なだけの巻数、即ちコイルの線径×巻数だけの長さし
をキャリフジ2に確保する必要がある。
っては、キャリッジ2の駆動力はキャリッジ2に整列巻
きされるボイスコイル30巻数によって決定される。つ
まり、ボイスコイル3はキャリフジ2における永久磁石
5と対向する磁気ギヤツブ部にキャリッジ2の駆動に必
要なだけの巻数、即ちコイルの線径×巻数だけの長さし
をキャリフジ2に確保する必要がある。
この長さしを得る為の領域は、キャリッジ2のディスク
モータ3寄りに光へフド1が突設してあるので、光ヘッ
ド1の突設領域のディスクモータ3と反対側に確保する
ことになり、キャリッジ2の小型軽量化の妨げとなって
いる。また、このボイスコイル3の巻装部分は、キャリ
ッジ2の移動方向の端部に設けられる為、リニアモータ
ヨーク4の長さもそれに合わせて長くする必要があり、
駆動機構全体も長大化してしまうという問題がある。
モータ3寄りに光へフド1が突設してあるので、光ヘッ
ド1の突設領域のディスクモータ3と反対側に確保する
ことになり、キャリッジ2の小型軽量化の妨げとなって
いる。また、このボイスコイル3の巻装部分は、キャリ
ッジ2の移動方向の端部に設けられる為、リニアモータ
ヨーク4の長さもそれに合わせて長くする必要があり、
駆動機構全体も長大化してしまうという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ボイ
スコイルの巻数を変えることなく、キャリッジ及びヘッ
ド駆動機構の小型軽量化が可能なヘッド駆動機構の提供
を目的とする。
スコイルの巻数を変えることなく、キャリッジ及びヘッ
ド駆動機構の小型軽量化が可能なヘッド駆動機構の提供
を目的とする。
本発明に係るヘッド駆動機構は、ボイスコイルを、ヘッ
ドを避けるように変曲してキャリフジにおけるヘッドの
突設領域の周方向に巻装したものである。
ドを避けるように変曲してキャリフジにおけるヘッドの
突設領域の周方向に巻装したものである。
ボイスコイルはヘッドを避けるように変曲された部分以
外の巻装部分に磁気回路との間で磁力が作用し、キャリ
ッジの直線移動が行われる。この磁力が作用するコイル
の巻装部分は、キャリッジにおけるヘッドの突設領域の
周方向に存在する為、この周方向の領域以外にキャリッ
ジにボイスコイルを巻装する領域を必要としない。
外の巻装部分に磁気回路との間で磁力が作用し、キャリ
ッジの直線移動が行われる。この磁力が作用するコイル
の巻装部分は、キャリッジにおけるヘッドの突設領域の
周方向に存在する為、この周方向の領域以外にキャリッ
ジにボイスコイルを巻装する領域を必要としない。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係るヘッド駆動機構の要部
平面図、第2図はそのn−n線による縦断面図である0
図中1は光ビームを発光する光ヘッドであり、偏平角筒
状のキャリッジ2の広い方の一面の略中央部に発光部を
突出させて設けである。キャリフジ2は、前記第3.4
.5図に示したものと同形状の一対のリニアモータヨー
ク4及び永久磁石5よりなる磁気回路に組み込まれてい
る。つまり、キャリフジ2の内部には夫々のリニアモー
タヨーク4の1辺4aが挿通してあり、夫々もう1辺の
4bにキャリフジ2の外周面に対向するように長板状の
永久磁石5を取付けである。
説明する。第1図は本発明に係るヘッド駆動機構の要部
平面図、第2図はそのn−n線による縦断面図である0
図中1は光ビームを発光する光ヘッドであり、偏平角筒
状のキャリッジ2の広い方の一面の略中央部に発光部を
突出させて設けである。キャリフジ2は、前記第3.4
.5図に示したものと同形状の一対のリニアモータヨー
ク4及び永久磁石5よりなる磁気回路に組み込まれてい
る。つまり、キャリフジ2の内部には夫々のリニアモー
タヨーク4の1辺4aが挿通してあり、夫々もう1辺の
4bにキャリフジ2の外周面に対向するように長板状の
永久磁石5を取付けである。
キャリッジ2の外周面にはボイスコイル3が、キャリッ
ジ2の略中央部に巻装してある。ここでキャリフジ2の
上面の中央部には光ヘッド1が突設してある為、ボイス
コイル3のキャリッジ2の上面部分は光ヘッドlを避け
てこれの周面に沿うように上方へ変曲させて巻いである
。この光ヘッド1に沿う変曲部分3aは一層、又は多層
巻のいずれでも良く、へンドlの突出高さを下回るよう
に暦数を決めて巻けば良い。そして変曲部分3a以外の
部分は一層の整列巻きとしてある。
ジ2の略中央部に巻装してある。ここでキャリフジ2の
上面の中央部には光ヘッド1が突設してある為、ボイス
コイル3のキャリッジ2の上面部分は光ヘッドlを避け
てこれの周面に沿うように上方へ変曲させて巻いである
。この光ヘッド1に沿う変曲部分3aは一層、又は多層
巻のいずれでも良く、へンドlの突出高さを下回るよう
に暦数を決めて巻けば良い。そして変曲部分3a以外の
部分は一層の整列巻きとしてある。
以上の如き本発明装置においては、キャリ、ジ2の両側
面におけるボイスコイル3の巻装部分が磁気回路におけ
る磁気ギャップ部として構成され、この部分に磁力が作
用し、キャリッジ2をリニアモータヨーク4の長手方向
へ直線移動させる。このとき、ボイスコイル3の磁気ギ
ヤツブ部課外の部分は、磁力が直接作用しないので、前
記変曲部分3aとして構成することができる。これによ
り、ボイスコイル3をキャリフジ2の中央部、つまり光
ヘッド1の突設領域の周方向へ巻装することができ、キ
ャリッジ2における光ヘフドエのディスクモータ6と反
対側にボイスコイル3を巻装する領域を必要とせず、キ
ャリッジ2の長さを短くできるのである。
面におけるボイスコイル3の巻装部分が磁気回路におけ
る磁気ギャップ部として構成され、この部分に磁力が作
用し、キャリッジ2をリニアモータヨーク4の長手方向
へ直線移動させる。このとき、ボイスコイル3の磁気ギ
ヤツブ部課外の部分は、磁力が直接作用しないので、前
記変曲部分3aとして構成することができる。これによ
り、ボイスコイル3をキャリフジ2の中央部、つまり光
ヘッド1の突設領域の周方向へ巻装することができ、キ
ャリッジ2における光ヘフドエのディスクモータ6と反
対側にボイスコイル3を巻装する領域を必要とせず、キ
ャリッジ2の長さを短くできるのである。
なお、本実施例においては、ボイスコイル3を光ヘッド
エのディスクモータ6と反対側の周面に沿うように変曲
する構成としてあるが、これを逆にディスクモータ61
@の周面に沿うようにコイルを巻装して変曲する構成と
しても良く、また半分ずつに分けて光ヘツド10両側に
沿うように変曲する構成としても良い。
エのディスクモータ6と反対側の周面に沿うように変曲
する構成としてあるが、これを逆にディスクモータ61
@の周面に沿うようにコイルを巻装して変曲する構成と
しても良く、また半分ずつに分けて光ヘツド10両側に
沿うように変曲する構成としても良い。
また、本実施例においては、光ディスクに対する光ヘッ
ドの駆動機構について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、磁気ディスクに対する磁気ヘッド
の駆動機構等にも勿論適用可能である。
ドの駆動機構について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、磁気ディスクに対する磁気ヘッド
の駆動機構等にも勿論適用可能である。
以上の如く本発明に係るヘッド駆動機構にあっては、キ
ャリフジのへラド突設領域の周方向の領域にボイスコイ
ルを巻装することができるので、ボイスコイルの巻装長
さを従来装置と同じ長さだけ確保した状態でキャリッジ
の長さを短くできる。
ャリフジのへラド突設領域の周方向の領域にボイスコイ
ルを巻装することができるので、ボイスコイルの巻装長
さを従来装置と同じ長さだけ確保した状態でキャリッジ
の長さを短くできる。
この結果、キャリッジの軽量化が図れ、ディスクドライ
ブ時のアクセス時間を短縮できる。また、キャリッジの
短縮化に伴い、リニアモータヨークのキャリフジ移動方
向における長さも短縮できるのでヘッド駆動機構全体の
小型軽量化が可能となり、その結果、材料費を節約でき
、コストの低下が図れる等、本発明は優れた効果を奏す
る。
ブ時のアクセス時間を短縮できる。また、キャリッジの
短縮化に伴い、リニアモータヨークのキャリフジ移動方
向における長さも短縮できるのでヘッド駆動機構全体の
小型軽量化が可能となり、その結果、材料費を節約でき
、コストの低下が図れる等、本発明は優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明に係るヘッド駆動機構の要部平面図、第
2図は第1図のn−n線による縦断面図、第3図は従来
のディスクドライブ装置の斜視図、第4図はそのヘッド
機構の要部平面図、第5図は第4図の■−V線による縦
断面図である。 l・・・光へラド 2・・・キャリフジ 3・・・ボイ
スコイル 3a・・・変曲部分 4・・・リニアモータ
ヨーク5・・・永久磁石 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
2図は第1図のn−n線による縦断面図、第3図は従来
のディスクドライブ装置の斜視図、第4図はそのヘッド
機構の要部平面図、第5図は第4図の■−V線による縦
断面図である。 l・・・光へラド 2・・・キャリフジ 3・・・ボイ
スコイル 3a・・・変曲部分 4・・・リニアモータ
ヨーク5・・・永久磁石 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)その周面の一部にヘッドを突設し、他部にボイス
コイルを巻装してあるキャリッジを直線移動可能に磁気
回路に組み込んであるヘッド駆動機構において、 前記ボイスコイルは、前記ヘッドを避ける ように変曲して前記キャリッジにおけるヘッドの突設領
域の周方向に巻装してあること を特徴とするヘッド駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13215090A JPH0426352A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ヘッド駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13215090A JPH0426352A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ヘッド駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426352A true JPH0426352A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15074530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13215090A Pending JPH0426352A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ヘッド駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392847B1 (en) | 1998-03-12 | 2002-05-21 | Teac Corporation | Disk apparatus with special coils for voice coil motor |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13215090A patent/JPH0426352A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392847B1 (en) | 1998-03-12 | 2002-05-21 | Teac Corporation | Disk apparatus with special coils for voice coil motor |
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