JPH04263250A - 漂白定着方法 - Google Patents

漂白定着方法

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JPH04263250A
JPH04263250A JP3280705A JP28070591A JPH04263250A JP H04263250 A JPH04263250 A JP H04263250A JP 3280705 A JP3280705 A JP 3280705A JP 28070591 A JP28070591 A JP 28070591A JP H04263250 A JPH04263250 A JP H04263250A
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JP
Japan
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bleach
complexing agent
silver
mol
thiosulfate
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Application number
JP3280705A
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English (en)
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Gustav Tappe
グスタフ・タツペ
Ralf Wichmann
ラルフ・ヴイヒマン
Heinz Meckl
ハインツ・メツクル
Edgar Draber
エドガー・ドラバー
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Agfa Gevaert AG
Original Assignee
Agfa Gevaert AG
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/42Bleach-fixing or agents therefor ; Desilvering processes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はハロゲン銀カラー写真材料の処理
に適した、そしてとくに環境に優しい漂白定着浴に関す
る。
【0002】カラー写真材料の現像によって生成された
銀を漂白しそして定着するために通常用いられる漂白剤
は、アミノポリカルボン酸の鉄錯塩、例えばエチレンジ
アミン四酢酸の鉄アンモン錯塩、などである。これらの
錯化剤はきわめてゆっくりとしか生物分解できないので
そのために環境に蓄積する。
【0003】ニトリロ三酢酸のような容易に生物分解し
うる錯化剤の鉄錯塩を含む漂白定着浴を、pH6−8の
通常の条件下で、そのハロゲン銀乳剤が塩化物を多く含
んでいるカラー写真材料の漂白と定着に用いると、漂白
力が不十分である。
【0004】したがって本発明の目的は、その臭化銀の
含有率が0.3−2モル%の塩化臭化銀乳剤を含むハロ
ゲン銀カラー写真材料の処理に適し、その浴が容易に生
物分解しうる成分からなり、十分な漂白力をもち、しか
もかなりの長期間放置しても固形の沈殿物を生成しない
、漂白定着浴を提供することにある。
【0005】この問題は、(1)その錯化剤の少なくと
も50モル%以上、好ましくは80モル%以上、が次式
【0006】
【化2】       (HOOC−CH2)2−N−CH2−C
H2−COOH  (I;ADA)によって表される鉄
(III)錯塩を含み、(2)pHが、4.5と7.0
の間に調製され、(3)チオ硫酸塩を含んでいる、こと
を特徴とする漂白定着浴によって解決された。
【0007】残りの50モル%以下、好ましくは20モ
ル%以下、の錯化剤は、エチレンジアミン四酢酸、プロ
ピレンジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ニトリロジプ
ロピオン酸モノ酢酸、またはこれらの混合物などの通常
の錯化剤であってもよい。
【0008】本発明による錯化剤のみを使用するのが好
ましい。
【0009】鉄錯塩は、とりわけ0.005−1.0モ
ル/リットルの割合で使用される。
【0010】使用されるチオ硫酸塩は、例えば、チオ硫
酸ナトリウム、カリウム、およびアンモニウムで、0.
2−2モル/リットルの割合で使用するのが好ましい。
【0011】好ましい漂白定着浴は、0.02−0.3
モル/リットルの亜硫酸塩を含んでいる。
【0012】その漂白定着浴は、鉄錯塩を基準として1
−120モル%、好ましくは5−20モル%、過剰の遊
離の錯化剤を含んでいるのが好ましい。
【0013】今や驚くべきことに、式Iによって表され
る本発明の錯化剤は、漂白定着浴中で鉄(III)錯塩
として用いるとき、生物分解性として知られているその
他の錯化剤と著しく異なっていることが見いだされた。 類似の構造をもつニトリロ三酢酸(NTA)、イミノ二
酢酸(IDA)、およびヒドロキシエチルイミノ二酢酸
(HEIDA)の鉄錯塩と比較して、漂白定着浴中で長
時間使用した後でもこの化合物は明らかにより大きな漂
白力をもっている。
【0014】本発明による漂白定着浴は、不透明性の支
持体(例えば、両面にポリエチレンをラミネートした紙
など)に塗布された少なくとも一層の感青色光性層、少
なくとも一層の感緑色光性層、および少なくとも一層の
感赤色光性ハロゲン銀層、およびこれらの各層に対応し
て順に配置された少なくとも一種類のイエローカップラ
ー、少なくとも一種類のマゼンタカップラー、および少
なくとも一種類のシアンカップラーを含むハロゲン銀カ
ラー写真記録材料にとくに適している。
【0015】本発明による漂白定着浴は、ハロゲン銀カ
ラー写真材料の通常の写真処理に使用される。
【0016】その写真処理は、個々の処理浴をつねに補
充しながら連続的に実施することもできる。
【0017】実施例中に述べる漂白定着浴は、(処理済
みの材料中の残存銀を測定して)その漂白力を評価した
【0018】残存銀の測定:ステップウエッジを通して
露光し、つぎに以下に述べるように処理した写真材料に
ついて、最高濃度部において残存している銀の存在をフ
ォトマチック社(デンマーク)製の赤外式銀検出機PM
−8030によって測定した。
【0019】
【実施例】実施例1(本発明)両面にポリエチレンをラ
ミネートした紙の支持体に次の各層を順に塗布すること
によって、カラー写真記録材料を製造した。塗布量は1
m2あたりの量である。ハロゲン銀の塗布量は、対応す
るAgNO3の量によって表してある。
【0020】層配列 第1層(下塗り層): ゼラチン                     
       0.2g第2層(感青色光性層): ゼラチン                     
       1.38gイエローカップラーY   
             0.95gトリクレシルホ
スフェイト(TCP)  0.29gを含み、AgNO
30.63gに対応する感青色光性ハロゲン銀乳剤(塩
化物99.5モル%、臭化物0.5モル%、平均粒径0
.8μm)。
【0021】第3層(保護層) ゼラチン                     
       1.1g2,5−ジオクチルハイドロキ
ノン    0.06gジブチルフタレート(DBP)
        0.06g第4層(感緑色光性層) ゼラチン                     
       1.08gマゼンタカップラー  M 
             0.41g2,5−ジオク
チルハイドロキノン    0.08gDBP    
                         
 0.34gTCP                
              0.04gを含み、Ag
NO30.45gに対応する感緑色光性ハロゲン銀乳剤
(塩化物99.5モル%、臭化物0.5モル%、平均粒
径0.6μm)。
【0022】第5層(紫外線吸収層) ゼラチン                     
       1.15g次式
【0023】
【化3】
【0024】 によつて表される紫外線吸収剤    0.6g2,5
−ジオクチルハイドロキノン    0.045gTC
P                        
      0.04g第6層(感赤色光性層) ゼラチン                     
       0.75gシアンカップラーC    
              0.36gTCP   
                         
  0.36gを含み、AgNO30.3gに対応する
感赤色光性ハロゲン銀乳剤(塩化物99.5モル%、臭
化物0.5モル%、平均粒径0.5μm)。
【0025】第7層(紫外線吸収層) ゼラチン                     
       0.35g第5層の紫外線吸収剤   
             0.15gTCP    
                         
 0.2g第8層(保護層) ゼラチン                     
       0.9g次式に対応する硬化剤H   
           0.3g
【0026】
【化4】
【0027】ここで用いたカップラーは、次式によって
表される:
【0028】
【化5】
【0029】前述の写真記録材料をステップウェッジを
通して露光し、その後次のように処理した:現像   
                       45
秒        35℃漂白定着         
             45秒        3
5℃水洗                     
     90秒      約30℃乾燥。
【0030】水洗は、それぞれ22.5秒ずつ4段階に
分けて行った。
【0031】個々の処理浴は、次の組成をもっていた。
【0032】 現像液: 水                        
                         
 900  mlエチレンジアミン四酢酸(EDTA)
                      2  
gハイドロキシエタンジホスホン酸(HEDP)  6
0重量%  0.5ml塩化ナトリウム       
                         
          2  gN,N−ジエチルハイド
ロキシルアミン,  85重量%      5  m
l4−(N−エチル−N−2−メタンスルフォニルアミ
ノエチル)−    2−メチルフェニレンジアミン 
 1/2硫酸塩1水和物    (CD3),50重量
%                        
      8  ml炭酸カリウム        
                         
         25  gKOHまたはH2SO4
でpHを10に調整する。
【0033】水を加えて1リットルにする。
【0034】 漂白定着浴 水                        
                         
 800  ml鉄錯塩              
                         
       表1参照遊離の錯化剤        
                         
       表1参照チオ硫酸アンモニウム    
                         
   80  g亜硫酸水素ナトリウム       
                         
  10  g水を加えて1リットルにする。
【0035】アンモニアで、pHを6.0に調整する。
【0036】
【表1】 表1 鉄錯塩                      
                         
 Fe−NTA                  
          36.2g/lFe−IDA  
                         
 27.6g/lFe−HEIDA         
               34.2g/lFe−
ADA                      
      38.3g/l遊離の錯化剤:それぞれの
場合、鉄錯塩の量の10重量%前述の写真記録材料を、
表1に記載した鉄錯塩を含む漂白定着浴で処理した。残
存していた銀量の測定値は表2に記載されている。
【0037】
【表2】 表2 鉄錯塩                      
                銀検出計の読みニト
リロ三酢酸(NTA)               
         8.0イミノ二酢酸(IDA)  
                        5
.5ハイドロキシエチルイミノ二酢酸(HEIDA) 
   7.0ニトリロモノプロピオン酸二酢酸(ADA
)        3.5  表2から明らかなように
、銀が含まれていないことを示す検出計の読みが4以下
の値は、ニトリロモノプロピオン酸二酢酸の鉄錯塩を用
いた場合のみ達成された。
【0038】実施例2 実施例1に記載した記録材料を、水洗する代わりに次の
安定化浴中で処理した以外は、実施例1と同様の方法で
処理した。安定化処理は、35℃でそれぞれ22.5秒
ずつ4段階に分けて実施した。
【0039】 安定化浴 水                        
                      900
   ml亜硫酸水素ナトリウム          
                      2  
 g ハイドロキシエタンジホスホン酸の二ナトリウム
塩      4   g安息香酸ナトリウム    
                         
     0.5g水を加えてlリットルとし、pH5
.0に調整する。
【0040】表2と同量の残存銀が検出された。
【0041】本発明の主たる特徴及び態様は以下のとお
りである。
【0042】1.その漂白定着浴が、(1)その錯化剤
の少なくとも50モル%以上が次式I
【0043】
【化6】       (HOOC−CH2)2−N−CH2−C
H2−COOH    (I)によって表される鉄(I
II)錯塩を漂白剤として含み、(2)pHが、4.5
と7.0の間に調整され、そして(3)チオ硫酸塩を含
んでいる、ことを特徴とする、そのハロゲン銀乳剤層が
臭化銀の含有率0.3−2.0モル%の塩化臭化銀乳剤
を含むカラー写真材料を露光現像した後、漂白定着する
方法。
【0044】2.その錯化剤の少なくとも80モル%以
上が式Iによって表されることを特徴とする、態様1に
記載の方法。
【0045】3.その漂白定着浴が、1−120モル%
過剰の遊離の錯化剤を含むことを特徴とする、態様1に
記載の方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その漂白定着浴が、(1)その錯化剤の少
    なくとも50モル%以上が次式I 【化1】       (HOOC−CH2)2−N−CH2−C
    H2−COOH    (I)によって表される鉄(I
    II)錯塩を漂白剤として含み、(2)pHが、4.5
    と7.0の間に調整され、そして(3)チオ硫酸塩を含
    んでいる、ことを特徴とする、そのハロゲン銀乳剤層が
    臭化銀の含有率0.3−2.0モル%の塩化臭化銀乳剤
    を含むカラー写真材料を露光現像した後、漂白定着する
    方法。
JP3280705A 1990-10-06 1991-10-01 漂白定着方法 Pending JPH04263250A (ja)

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