JPH04261987A - ウインドレギュレータ - Google Patents

ウインドレギュレータ

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JPH04261987A
JPH04261987A JP4242791A JP4242791A JPH04261987A JP H04261987 A JPH04261987 A JP H04261987A JP 4242791 A JP4242791 A JP 4242791A JP 4242791 A JP4242791 A JP 4242791A JP H04261987 A JPH04261987 A JP H04261987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operated
stopper
section
operating
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4242791A
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English (en)
Inventor
Yasushi Kawaguchi
靖 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4242791A priority Critical patent/JPH04261987A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウインドレギュレータに
関し、特に、ハンドルによりドリブンギヤを回転し、ウ
インドガラスを昇降させる車両用のウインドレギュレー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】ウインドレギュレータには、ウインドガ
ラスの重力によってウインドガラスが開いてしまうのを
防止する逆転防止機構が内蔵される。この逆転防止機構
として、コイルスプリングの摩擦を利用したものがある
(実開昭57−26574号公報)。
【0003】前記逆転防止機構では、図8に示すように
、ハンドルシャフト10が操作部11を有し、操作部1
1に円弧状の切欠き12が設けられている。他方、軸1
4によって回転可能に支持されたピニオン13に被操作
部15が一体に設けられ、被操作部15は切欠き12内
に位置する。ストッパスプリング16がケーシング17
と操作部11との間に配置されている。
【0004】図示しないウインドガラスの重力がドリブ
ンギヤ18、ピニオン13を経て被操作部15へ伝達さ
れると、被操作部15がA方向へ移動し、ストッパスプ
リング16の端部19に突き当る。ストッパスプリング
16は、被操作部15からの力によって押し開かれ、ケ
ーシング17に押し付けられてケーシング17との間の
摩擦が大きくなる。これによって、逆転が防止される。
【0005】ウインドガラスを開けるべくハンドルシャ
フト10をB方向へ回転すると、操作部11がストッパ
スプリング16の端部19に当り、端部19と共に回転
するため、ストッパスプリング16の全体が縮小する。 これによって、ストッパスプリング16のケーシング1
7との摩擦が少なくなり、操作部11は被操作部15を
回転するようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記逆転防止機構では
、ストッパスプリングの摩擦力を利用しているところ、
ウインドガラスからの重力によってストッパスプリング
が広がり、制動作用が働くためには、ストッパスプリン
グがケーシングに対してずれないことを前提とする。そ
のため、ストッパスプリングがケーシングに大きな初期
摩擦力で係合するように、ストッパスプリングの寸法を
定めているが、これは、ウインドレギュレータの操作を
重くする結果となっている。同じ問題が、コイルスプリ
ングを用いた全ての逆転防止機構に生ずる。
【0007】したがって、本発明の目的は、操作を軽く
することの可能なウインドレギュレータを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハンドルによ
りドリブンギヤを回転し、ウインドガラスを昇降させる
ウインドレギュレータであって、内周が円筒面である収
容部を有するケーシングと、変形可能な材料によって形
成され、前記収容部内に回転可能に配置される環状のス
トッパと、前記ハンドルに結合されるハンドルシャフト
と、前記ドリブンギヤにかみ合うピニオンを有するピニ
オンシャフトとを備える。前記ハンドルシャフトは、前
記ストッパの径方向の内方に配置される複数の操作部を
円周方向へ等間隔をおいて有し、前記ピニオンシャフト
は、前記ストッパの径方向の内方に配置される、前記操
作部と同数のまたは1つ少ない数の被操作部を円周方向
へ間隔をおいて有する。ピニオンシャフトの各被操作部
は、隣り合わせた2つの操作部の間に配置される。前記
ストッパは、前記各操作部の外周部分が入る溝と、前記
各被操作部の外周部分が入る空間とを内周に備える。こ
の空間は、ウインドガラスに働く重力によって前記被操
作部が回転されるとき突き当り、各被操作部がくい込み
可能なくさび面を有する。そして、前記ストッパとハン
ドルシャフトとピニオンシャフトとは、前記被操作部の
前記重力による回転方向と逆の方向へ前記被操作部を回
転させようとするとき、前記操作部が前記被操作部に接
触して被操作部の前記くさび面へのくい込みを解除し、
その後前記操作部、被操作部およびストッパが回転する
ように、かつ、前記被操作部の前記重力による回転方向
と同じ方向へ前記被操作部を回転させようとするとき、
前記操作部が前記ストッパに接触して前記被操作部の前
記くさび面へのくい込みを解除し、その後前記操作部、
被操作部およびストッパが回転するように形成されてい
る。
【0009】
【作用および効果】ウインドガラスの重力が、ドリブン
ギヤおよびピニオンを経てピニオンシャフトに働くと、
被操作部が回転され、各被操作部がストッパの各空間の
くさび面にくい込む。被操作部がくさび面にくい込むと
、ストッパが径方向の外方へ向けて変形し、ストッパと
ケーシングとの間の摩擦力が大きくなる。これにより、
逆転が防止され、ウインドガラスは停止位置に保持され
る。
【0010】ピニオンシャフトの被操作部の前記重力に
よる回転方向と逆の方向へ前記被操作部を回転しようと
するとき、すなわち、ウインドガラスを上昇させようと
するとき、ハンドルの回転によってまず、ハンドルシャ
フトの操作部が前記被操作部に接触して被操作部の前記
くさび面へのくい込みを解除する。さらにハンドルを回
転すると、前記操作部、被操作部およびストッパが一緒
に回転する。
【0011】ピニオンシャフトの被操作部の前記重力に
よる回転方向と同じ方向へ前記被操作部を回転しようと
するとき、すなわち、ウインドガラスを下降させようと
するとき、ハンドルの回転によってまず、ハンドルシャ
フトの操作部が前記ストッパに接触して前記被操作部の
前記くさび面へのくい込みを解除する。さらにハンドル
を回転すると、前記操作部、被操作部およびストッパが
一緒に回転する。
【0012】ピニオンシャフトの被操作部の、ストッパ
のくさび面へのくい込みによってストッパを径方向の外
方へ変形させるものであるため、ストッパをケーシング
に大きな初期摩擦状態で組み込む必要がない。これによ
り、ハンドル操作を軽くすることができる。
【0013】コイルスプリングを逆転防止機構に採用し
た従来のウインドレギュレータでは、ウインドガラスか
らの荷重をすべてストッパスプリングの端部でせん断と
して受け止めていたことから、強度的に不利であった。 これに対して、本発明では、ウインドガラスからの荷重
を、被操作部を介してストッパのくさび面で圧縮として
受け止めるため、強度的に有利である。
【0014】
【実施例】ウインドレギュレータ20は、図1ないし図
3に示すように、ハンドル22によりドリブンギヤ24
を回転し、ウインドガラス(図示せず)を昇降させるも
ので、ケーシング26と、ストッパ28と、ハンドルシ
ャフト30と、ピニオンシャフト32とを備える。
【0015】ケーシング26は、内周が円筒面、すなわ
ち内周の断面形状が円形である収容部27を有する。ケ
ーシング26は、車両のドアパネルに固定される。
【0016】ストッパ28は、樹脂、ゴムその他の変形
可能な材料によって、環状に形成されている。ストッパ
28の外周面は円筒面であり、ストッパ28は、ケーシ
ングの収容部27内に回転可能に配置される。ストッパ
28を収容部27内に組み込んだとき、ストッパ28が
わずかに予圧縮されるように、ストッパ28の大きさを
定めることが好ましい。ストッパ28の内周は、後述す
るように形成される。
【0017】ハンドルシャフト30は、ストッパ28の
径方向の内方に配置される複数(図示の実施例では3つ
)の操作部34を円周方向へ等間隔をおいて有する。 スプライン36が軸部35に設けられており、ハンドル
シャフト30は、スプライン36をハンドル22のスプ
ライン23に嵌合してハンドル22に結合される。ハン
ドルシャフト30は、軸部35の反対側へ伸びる軸部3
7を有し、軸部35がケーシング26に、また軸部37
がドアパネル40に支持され、回転可能である。
【0018】ピニオンシャフト32は、ストッパ28の
径方向の内方に配置される、操作部34と同数の、すな
わち図示の実施例では3つの被操作部42を円周方向へ
等間隔をおいて有する。ピニオンシャフト32は、さら
に、ドリブンギヤ24にかみ合うピニオン43を被操作
部42の反対側に有する。各被操作部42は、隣り合わ
せた2つの操作部34の間に配置される。ハンドルシャ
フト30の軸部37を、ピニオンシャフト32に設けら
れた貫通孔44に差し込み、ピニオンシャフト32は回
転可能に支持される。
【0019】ストッパ28は、ハンドルシャフトの各操
作部34の外周部分が入る溝46と、ピニオンシャフト
の各被操作部42の外周部分が入る空間48とを内周に
備える。空間48は、前記ウインドガラスに働く重力に
よって被操作部42が回転されるとき突き当り、各被操
作部42がくい込み可能なくさび面49を有する。
【0020】図1の場合、被操作部42が、ウインドガ
ラスに働く重力によって反時計方向へ回転されるものと
し、くさび面49は、反時計方向ヘ回転する被操作部4
2がくい込むように、反時計方向へ向けてストッパ28
の径方向の厚みが次第に大きくなる傾斜面として形成さ
れている。他方、被操作部42のくさび面49に対面す
る面50は、その面全体がくさび面49と接触できるよ
うな傾斜面である。
【0021】ウインドガラスに働く重力は、ウインドレ
ギュレータ20をドアパネルに取り付けた使用状態では
、常に一方向へ働き、被操作部42を一方向へ回転しよ
うとする。したがって、ストッパ28の各空間に設ける
くさび面は、1つで十分である。しかし、図1に示す実
施例では、くさび面49の外に別のくさび面51が、く
さび面49と対称に各空間48に設けられている。これ
により、ストッパ28をケーシング26に組み込む際の
方向性がなくなるため、作業性を向上でき、また車両が
悪路を走行するとき、ウインドガラスが飛び上がるのを
防止する効果が得られる。
【0022】ストッパ28の溝46の、くさび面49側
の溝面52、くさび面51側の溝面53、ハンドルシャ
フト30の操作部34の、くさび面49側の段部を経て
連なる2つの側面54、55、くさび面51側の段部を
経て連なる2つの側面56、57、ピニオンシャフト3
2の被操作部42の、くさび面49側の側面58、くさ
び面51側の側面59は、次のように形成される。
【0023】図4aにおいて、ウインドガラスに働く重
力によってピニオンシャフトの被操作部42がC方向へ
回転され、くさび面49にくい込んだ状態から、被操作
部42を前記回転方向と逆の方向へ、すなわち、時計方
向へ回転させようとするとき、操作部34の側面55が
、被操作部42の側面58に接触して被操作部42を時
計方向へわずかに回転し、これによって被操作部42の
くさび面49へのくい込みを解除し、その後操作部34
の側面54がストッパの溝面52に接触し、操作部34
、被操作部42およびストッパ28が一緒に回転する。
【0024】さらに、図4aの、被操作部42がくさび
面49にくい込んだ状態から、被操作部42を重力によ
る回転方向Cと同じ方向へ、すなわち反時計方向へ回転
させようとするとき、図4bに示すように、操作部34
の側面56がストッパの溝面53に接触してストッパ2
8を反時計方向へわずかに回転し、これによって被操作
部42のくさび面49へのくい込みを解除し、その後操
作部34の側面57が被操作部42の側面59に接触し
、操作部34、被操作部42およびストッパ28が一緒
に回転する。
【0025】前記から明らかであるように、ハンドルシ
ャフト30の隣り合せた2つの操作部34が、ピニオン
シャフト32の被操作部42を回転させるべき方向に応
じて、被操作部42の2つの側面58、59のいずれか
と、またストッパ28の2つの溝面52、53のいずれ
かと接触し、被操作部42とストッパ28とを回転する
。これは、被操作部42が隣り合せた2つの操作部34
の間に位置すれば、本発明を実施できることを意味する
。したがって、被操作部42の数は、実施例のように操
作部34の数と同じであってもよく、または操作部34
の数より1つ少なくてもよいが、前者によれば、被操作
部42が等間隔に配置されているため、ストッパ28の
制動作用を均等に働かせることができる。
【0026】図5および図6に示した実施例では、ウイ
ンドレギュレータ70は、前記したケーシング26と実
質的に同じ構造のケーシング72と、ストッパ74と、
ハンドルシャフト76と、ピニオン77を有するピニオ
ンシャフト78とからなる。
【0027】この実施例では、ストッパ72の内周に2
つの溝80と、2つの空間82とが設けられており、各
空間82は2つのくさび面83、84を有する。ハンド
ルシャフト76が2つの操作部86を、またピニオンシ
ャフト78が2つの被操作部88を備え、操作部86の
外周部分が溝80内に、被操作部88の外周部分が空間
82内に位置する。被操作部88の外周面は円弧面とし
て形成されている。
【0028】ストッパ74、ハンドルシャフト76およ
びピニオンシャフト78の具体的な構造は前記したとこ
ろと同じである。すなわち、図7aにおいて、ウインド
ガラスに働く重力によってピニオンシャフトの被操作部
88がC方向へ回転され、くさび面83にくい込んだ状
態から、被操作部88を前記回転方向と逆の方向へ、す
なわち、時計方向へ回転させようとするとき、操作部8
6の側面91が、被操作部88の側面92に接触して被
操作部88を時計方向へわずかに回転し、これによって
被操作部88のくさび面83へのくい込みを解除し、そ
の後操作部86の側面90がストッパの溝面94に接触
し、操作部86、被操作部88およびストッパ74が一
緒に回転する。
【0029】さらに、図7aの、被操作部88がくさび
面83にくい込んだ状態から、被操作部88を重力によ
る回転方向Cと同じ方向へ、すなわち反時計方向へ回転
させようとするとき、図7bに示すように、操作部86
の側面96がストッパの溝面95に接触してストッパ7
4を反時計方向へわずかに回転し、これによって被操作
部88のくさび面83へのくい込みを解除し、その後操
作部86の側面97が被操作部88の側面93に接触し
、操作部86、被操作部88およびストッパ74が一緒
に回転する。
【0030】図5ないし図7に示した実施例に代えて、
ピニオンシャフトの被操作部88が1つであっても、実
施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウインドレギュレータの、ハンド
ルシャフトの軸線に直交する面で切断した断面図である
【図2】図1に示したウインドレギュレータの、ハンド
ルシャフトの軸線を含む面で切断した断面図である。
【図3】本発明に係るウインドレギュレータの分解斜視
図である。
【図4】ウインドレギュレータの作用を示す図1と同様
な断面図であって、aはウインドガラスを停止位置に保
持した状態を、bはウインドガラスから働く重力によっ
て被操作部が回転される方向と同じ方向へ操作部を回転
する状態を示す。
【図5】本発明に係るウインドレギュレータの別の実施
例の、ハンドルシャフトの軸線に直交する面で切断した
断面図である。
【図6】図5に示したウインドレギュレータの、6−6
線に沿って切断した断面図である。
【図7】図5に示したウインドレギュレータの作用を示
す断面図であって、aはウインドガラスを停止位置に保
持した状態を、bはウインドガラスから働く重力によっ
て被操作部が回転される方向と同じ方向へ操作部を回転
する状態を示す。
【図8】従来のウインドレギュレータを示すもので、a
はハンドルシャフトの軸線を含む面で切断した断面図、
b、cはハンドルシャフトの軸線に直交する面で切断し
た断面図である。
【符号の説明】
20,70  ウインドレギュレータ 22  ハンドルシャフト 26,72  ケーシング 28,74  ストッパ 30,76  ハンドルシャフト 32,78  ピニオンシャフト 34,86  操作部 42,88  被操作部 49,83  くさび面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハンドルによりドリブンギヤを回転し
    、ウインドガラスを昇降させるウインドレギュレータで
    あって、内周が円筒面である収容部を有するケーシング
    と、変形可能な材料によって形成され、前記収容部内に
    回転可能に配置される環状のストッパと、該ストッパの
    径方向の内方に配置される複数の操作部を円周方向へ等
    間隔をおいて有し、前記ハンドルに結合されるハンドル
    シャフトと、前記ストッパの径方向の内方に配置される
    、前記操作部と同数のまたは1つ少ない数の被操作部を
    円周方向へ間隔をおいて有し、かつ前記ドリブンギヤに
    かみ合うピニオンを有するピニオンシャフトであって前
    記各被操作部が、隣り合わせた前記2つの操作部の間に
    配置されるピニオンシャフトとを備え、前記ストッパは
    、前記各操作部の外周部分が入る溝と、前記各被操作部
    の外周部分が入る空間であって前記ウインドガラスに働
    く重力によって前記被操作部が回転されるとき突き当り
    、各被操作部がくい込み可能なくさび面を有する空間と
    を内周に備え、前記ストッパとハンドルシャフトとピニ
    オンシャフトとは、前記被操作部の前記重力による回転
    方向と逆の方向へ前記被操作部を回転させようとすると
    き、前記操作部が前記被操作部に接触して被操作部の前
    記くさび面へのくい込みを解除し、その後前記操作部、
    被操作部およびストッパが回転するように、かつ、前記
    被操作部の前記重力による回転方向と同じ方向へ前記被
    操作部を回転させようとするとき、前記操作部が前記ス
    トッパに接触して前記被操作部の前記くさび面へのくい
    込みを解除し、その後前記操作部、被操作部およびスト
    ッパが回転するように形成されている、ウインドレギュ
    レータ。
JP4242791A 1991-02-15 1991-02-15 ウインドレギュレータ Pending JPH04261987A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438261B1 (ko) * 2001-04-02 2004-07-02 가부시키가이샤 고이토 세이사꾸쇼 창 승강 장치
WO2014033818A1 (ja) * 2012-08-27 2014-03-06 株式会社 島津製作所 非可逆機構

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