JPH04261750A - Nc工作機械の手動入力装置 - Google Patents
Nc工作機械の手動入力装置Info
- Publication number
- JPH04261750A JPH04261750A JP4228991A JP4228991A JPH04261750A JP H04261750 A JPH04261750 A JP H04261750A JP 4228991 A JP4228991 A JP 4228991A JP 4228991 A JP4228991 A JP 4228991A JP H04261750 A JPH04261750 A JP H04261750A
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- machine tool
- coordinate system
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- axis
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC工作機械の主操作
盤に付設される可搬形式の手動入力装置に関する。
盤に付設される可搬形式の手動入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、NC装置9を有する
NC工作機械10は、Z軸方向に移動するコラム11と
、コラム11にY軸方向に沿って摺動可能に支持される
主軸台12と、コラム11を支持するヘッド13上にX
軸方向に沿って移動するテーブル14と、テーブル14
上に載置されB軸まわりに回転する回転テーブル15等
とを主構成要素として形成される。前記各主構成要素は
それ等に付設される駆動モータにより駆動される。該駆
動モータはNC装置9に連結しNC制御される。NC工
作機械10には図2に示すように主操作盤16が例えば
コラム11に連結して垂下支持される。主操作盤16は
NC工作機械10の各動作を操作指令するためのもので
、各軸の座標を指令したり、機械各部の動作指令を操作
指示するものである。その表面側には、入力キー17、
ディスプレイ18、各種の操作ボタン,スイッチ類19
等が配設される。
NC工作機械10は、Z軸方向に移動するコラム11と
、コラム11にY軸方向に沿って摺動可能に支持される
主軸台12と、コラム11を支持するヘッド13上にX
軸方向に沿って移動するテーブル14と、テーブル14
上に載置されB軸まわりに回転する回転テーブル15等
とを主構成要素として形成される。前記各主構成要素は
それ等に付設される駆動モータにより駆動される。該駆
動モータはNC装置9に連結しNC制御される。NC工
作機械10には図2に示すように主操作盤16が例えば
コラム11に連結して垂下支持される。主操作盤16は
NC工作機械10の各動作を操作指令するためのもので
、各軸の座標を指令したり、機械各部の動作指令を操作
指示するものである。その表面側には、入力キー17、
ディスプレイ18、各種の操作ボタン,スイッチ類19
等が配設される。
【0003】一方、主操作盤16には、手動パルス発生
装置20がコード21を介して連結される。図3に示す
ように、手動パルス発生装置は箱体状のものからなり、
その表面にはパルス発生機22、倍率選択スイッチ23
およびX,Y,Z,B等の各軸の軸選択スイッチ24が
配列される。パルス発生機22は選択された軸にパルス
信号を送り、所定の倍率値による移動値を指令するもの
である。座標系の操作指令としては、主操作盤16の入
力キー17により入力することも出来るが、その替りに
パルス発生機22により所定の移動量に見合うパルス信
号を発生させ、所望の軸を所定の座標位置に移動させる
ことが出来る。その場合、実際の移動量が主操作量16
のディスプレイ18にリアルタイムに表示されるため、
それを目視しながらパルス発生機22を操作することに
なる。
装置20がコード21を介して連結される。図3に示す
ように、手動パルス発生装置は箱体状のものからなり、
その表面にはパルス発生機22、倍率選択スイッチ23
およびX,Y,Z,B等の各軸の軸選択スイッチ24が
配列される。パルス発生機22は選択された軸にパルス
信号を送り、所定の倍率値による移動値を指令するもの
である。座標系の操作指令としては、主操作盤16の入
力キー17により入力することも出来るが、その替りに
パルス発生機22により所定の移動量に見合うパルス信
号を発生させ、所望の軸を所定の座標位置に移動させる
ことが出来る。その場合、実際の移動量が主操作量16
のディスプレイ18にリアルタイムに表示されるため、
それを目視しながらパルス発生機22を操作することに
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ワークの位置決めや、
工具,治具位置設定および精度チェックのための測定装
置の位置決め等を行う場合、NC工作機械10の前記各
主構成要素を所定の位置に移動させることが必要となる
。その場合、前記したように主操作盤10の入力キー1
6で座標系の指令を行うか、又は手動パルス発生装置2
0により座標系の指令が行われる。主操作盤16により
座標系を指令する場合は問題ないが、手動パルス発生装
置20による座標系の指令の場合には、前記したように
主操作盤16のディスプレイ18を目視することが必要
となる。手動パルス発生装置20はコード21により主
操作盤16に連結されるため、NC工作機械10まわり
の任意の位置に移動することが出来る。また、NC工作
機械10の周辺の任意の位置で座標系を指令する必要が
ある場合も多い。しかしながら、NC工作機械10の周
辺で主操作盤16から離れた位置に手動パルス発生装置
20が配置されている場合には主操作盤16のディスプ
レイ18を目視することが出来ない。そのため、ディス
プレイ18の見える位置までその都度移動し、その座標
位置を確認しなければならない。そのため、操作作業が
極めてやり難く、時間を要する問題点があった。また、
座標系指令にエラが生じ易い問題点もあった。
工具,治具位置設定および精度チェックのための測定装
置の位置決め等を行う場合、NC工作機械10の前記各
主構成要素を所定の位置に移動させることが必要となる
。その場合、前記したように主操作盤10の入力キー1
6で座標系の指令を行うか、又は手動パルス発生装置2
0により座標系の指令が行われる。主操作盤16により
座標系を指令する場合は問題ないが、手動パルス発生装
置20による座標系の指令の場合には、前記したように
主操作盤16のディスプレイ18を目視することが必要
となる。手動パルス発生装置20はコード21により主
操作盤16に連結されるため、NC工作機械10まわり
の任意の位置に移動することが出来る。また、NC工作
機械10の周辺の任意の位置で座標系を指令する必要が
ある場合も多い。しかしながら、NC工作機械10の周
辺で主操作盤16から離れた位置に手動パルス発生装置
20が配置されている場合には主操作盤16のディスプ
レイ18を目視することが出来ない。そのため、ディス
プレイ18の見える位置までその都度移動し、その座標
位置を確認しなければならない。そのため、操作作業が
極めてやり難く、時間を要する問題点があった。また、
座標系指令にエラが生じ易い問題点もあった。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決するもので
、手動パルス発生装置がNC工作機械周辺の任意の位置
にあっても、その位置で入力指令が出来、かつ各主構成
要素の座標系がその位置で確認出来、高精度の入力指令
が容易に出来るNC工作機械の手動入力装置を提供する
ことを目的とする。
、手動パルス発生装置がNC工作機械周辺の任意の位置
にあっても、その位置で入力指令が出来、かつ各主構成
要素の座標系がその位置で確認出来、高精度の入力指令
が容易に出来るNC工作機械の手動入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、NC工作機械の主操作盤にコード連結
され、パルス発生機能部,倍率選択機能部およびX,Y
,Z等の各軸の軸選択機能部とを内蔵する可搬形状の手
動入力装置であって、各軸の座標系の入力,変更,作成
を行う入力キー部と、各軸の座標値をリアルタイムに表
示するディスプレイ部とを一体的に設けてなるNC工作
機械の手動入力装置を構成するものである。
達成するために、NC工作機械の主操作盤にコード連結
され、パルス発生機能部,倍率選択機能部およびX,Y
,Z等の各軸の軸選択機能部とを内蔵する可搬形状の手
動入力装置であって、各軸の座標系の入力,変更,作成
を行う入力キー部と、各軸の座標値をリアルタイムに表
示するディスプレイ部とを一体的に設けてなるNC工作
機械の手動入力装置を構成するものである。
【0007】
【作用】手動入力装置側に一体的に設けられた入力キー
により座標系の入力指令が簡単に出来る。また、手動入
力装置側に設けられたディスプレイにより各座標がリア
ルタイムに確認出来るため、座標系の入力指令が迅速に
、かつ正確に行われる。
により座標系の入力指令が簡単に出来る。また、手動入
力装置側に設けられたディスプレイにより各座標がリア
ルタイムに確認出来るため、座標系の入力指令が迅速に
、かつ正確に行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例の手動入力装置1の外観を示す斜
視図である。手動入力装置1は箱体7からなり、箱体7
の表面上には液晶のディスプレイ2と、入力キー3と、
パルス発生操作ハンドル4と、倍率選択用ノブ5と、X
,Y,Z,B軸等の各軸の軸選択用ノブ6等がそれぞれ
配設される。箱体7の内部には入力キー3およびパルス
発生操作ハンドル4に電気的に連結されるパルス発生機
能部4と、入力キー等によって動作されるX,Y,Z,
B軸等の各軸の座標位置を数値表示するための座標表示
機能部等の電気制御回路が形成される。また、箱体7の
内部には倍率選択ノブ5および軸選択用ノブ6等に電気
的に連結すると共に、前記電気制御回路に電通する倍率
選択機能部および軸選択機能部等が内蔵され、前記パル
ス発生機能部と電気的に互いに結合している。なお、手
動入力装置1はコード21により、NC工作機械の主操
作盤に電気的に連結する。
する。図1は本実施例の手動入力装置1の外観を示す斜
視図である。手動入力装置1は箱体7からなり、箱体7
の表面上には液晶のディスプレイ2と、入力キー3と、
パルス発生操作ハンドル4と、倍率選択用ノブ5と、X
,Y,Z,B軸等の各軸の軸選択用ノブ6等がそれぞれ
配設される。箱体7の内部には入力キー3およびパルス
発生操作ハンドル4に電気的に連結されるパルス発生機
能部4と、入力キー等によって動作されるX,Y,Z,
B軸等の各軸の座標位置を数値表示するための座標表示
機能部等の電気制御回路が形成される。また、箱体7の
内部には倍率選択ノブ5および軸選択用ノブ6等に電気
的に連結すると共に、前記電気制御回路に電通する倍率
選択機能部および軸選択機能部等が内蔵され、前記パル
ス発生機能部と電気的に互いに結合している。なお、手
動入力装置1はコード21により、NC工作機械の主操
作盤に電気的に連結する。
【0009】液晶のディスプレイ2はNC工作機械10
のテーブル14,主軸台12,コラム11,回転テーブ
ル15等のX,Y,Z,B軸等の各座標軸の実際の座標
値をリアルタイムで画面表示するものである。NC工作
機械10の主操作盤16に配設されるディスプレイ18
と同期して表示される。本実施例では、液晶を用いたデ
ィスプレイ2が採用されるが、それに限定するものでな
い。
のテーブル14,主軸台12,コラム11,回転テーブ
ル15等のX,Y,Z,B軸等の各座標軸の実際の座標
値をリアルタイムで画面表示するものである。NC工作
機械10の主操作盤16に配設されるディスプレイ18
と同期して表示される。本実施例では、液晶を用いたデ
ィスプレイ2が採用されるが、それに限定するものでな
い。
【0010】入力キー3は細目状に配列された数値およ
び符号盤よりなり、多数個のキー8がそれぞれ押圧可能
に形成される。所望のキー8を押すことにより各指令を
入力することが出来る。例えば、X,Y,Z,B軸等の
座標値を入力して、ワークの座標を設定したり、工具,
治具等の位置を設定したり、計測装置の位置を設定指令
したりすることが出来る。入力キー3によらなくてもパ
ルス発生操作ハンドル4によって同様の指令をすること
が出来るが、入力キー3はキーボード形式のものから形
成されるため、入力操作が極めてやり易い。
び符号盤よりなり、多数個のキー8がそれぞれ押圧可能
に形成される。所望のキー8を押すことにより各指令を
入力することが出来る。例えば、X,Y,Z,B軸等の
座標値を入力して、ワークの座標を設定したり、工具,
治具等の位置を設定したり、計測装置の位置を設定指令
したりすることが出来る。入力キー3によらなくてもパ
ルス発生操作ハンドル4によって同様の指令をすること
が出来るが、入力キー3はキーボード形式のものから形
成されるため、入力操作が極めてやり易い。
【0011】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
倍率選択用ノブ5を操作し、指令信号の倍率を決める。 次に、座標値を指令すべき軸を決め、軸選択用ノブ6を
操作する。入力キー3の所望のキー8を押圧し、所定の
座標値を入力する。以上の操作によりNC工作機械の各
主構成要素がNC装置により制御動作され、所定の位置
に移動する。前記各主構成要素の移動した座標値は手動
入力装置1のディスプレイ2上に表示される。手動入力
装置1はコード21により主操作盤側に連結しているた
め、NC工作機械の周辺の任意の場所に移動することが
出来る。すなわち、前記主構成要素の座標系を指示する
操作を行う場所は、常に主操作盤の近傍で行われるもの
でなく、NC工作機械の周辺の適宜場所において行う方
が極めて便利である。前記したように、本実施例の手動
入力装置1はNC工作機械の周辺の適宜位置に配置する
ことが出来るため、所望の適宜位置で所望の軸の座標系
を指令することが出来る。また、ディスプレイ2が手動
入力装置1に配設されているため、その都度主操作盤の
ディスプレイの表示を見る必要がなく、その場において
各座標値をリアルタイムに確認することが出来る。その
ため、オペレータは位置を移動することなく、入力キー
3を操作し、ディスプレイ2を目視しながら所望の操作
指令を行うことが出来る。
倍率選択用ノブ5を操作し、指令信号の倍率を決める。 次に、座標値を指令すべき軸を決め、軸選択用ノブ6を
操作する。入力キー3の所望のキー8を押圧し、所定の
座標値を入力する。以上の操作によりNC工作機械の各
主構成要素がNC装置により制御動作され、所定の位置
に移動する。前記各主構成要素の移動した座標値は手動
入力装置1のディスプレイ2上に表示される。手動入力
装置1はコード21により主操作盤側に連結しているた
め、NC工作機械の周辺の任意の場所に移動することが
出来る。すなわち、前記主構成要素の座標系を指示する
操作を行う場所は、常に主操作盤の近傍で行われるもの
でなく、NC工作機械の周辺の適宜場所において行う方
が極めて便利である。前記したように、本実施例の手動
入力装置1はNC工作機械の周辺の適宜位置に配置する
ことが出来るため、所望の適宜位置で所望の軸の座標系
を指令することが出来る。また、ディスプレイ2が手動
入力装置1に配設されているため、その都度主操作盤の
ディスプレイの表示を見る必要がなく、その場において
各座標値をリアルタイムに確認することが出来る。その
ため、オペレータは位置を移動することなく、入力キー
3を操作し、ディスプレイ2を目視しながら所望の操作
指令を行うことが出来る。
【0012】本実施例において手動入力装置1の外観形
状を図1のようなものとしたが、それに限定されない。 また、手動入力装置1は単一のものに限定されない。ま
た、ディスプレイ2の形式および入力キー3の形状,形
式は公知の各装置に使用されるものが適用される。また
、電気制御回路も公知技術のソフト回路が適用される。
状を図1のようなものとしたが、それに限定されない。 また、手動入力装置1は単一のものに限定されない。ま
た、ディスプレイ2の形式および入力キー3の形状,形
式は公知の各装置に使用されるものが適用される。また
、電気制御回路も公知技術のソフト回路が適用される。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が上げ
られる。 (1)手動入力装置はコードにより主操作盤側に連結し
、NC工作機械の周辺の任意の場所に配置することが出
きるため、NC工作機械の各主構成要素の動作指令を主
操作盤によらずNC工作機械周辺の任意の所望位置で行
うことが出来る。そのため、操作指令が迅速に、かつ容
易に行われる。 (2)手動入力装置にディスプレイが配設されているた
め、主操作盤のディスプレイをその都度確認する必要が
なく、その場で各座標系の座標値を目視確認することが
出来る。そのため、動作指令が迅速に、かつ正確に行わ
れ、各軸の高精度位置決めが可能となる。 (3)公知の簡易電算機と同様に、ディスプレイおよび
入力キー等はコンパクトに、かつ安価にまとめられるた
め、手動入力装置の持ち運び操作に影響を与えることが
なく、また、比較的安価に実施することが出来る。
られる。 (1)手動入力装置はコードにより主操作盤側に連結し
、NC工作機械の周辺の任意の場所に配置することが出
きるため、NC工作機械の各主構成要素の動作指令を主
操作盤によらずNC工作機械周辺の任意の所望位置で行
うことが出来る。そのため、操作指令が迅速に、かつ容
易に行われる。 (2)手動入力装置にディスプレイが配設されているた
め、主操作盤のディスプレイをその都度確認する必要が
なく、その場で各座標系の座標値を目視確認することが
出来る。そのため、動作指令が迅速に、かつ正確に行わ
れ、各軸の高精度位置決めが可能となる。 (3)公知の簡易電算機と同様に、ディスプレイおよび
入力キー等はコンパクトに、かつ安価にまとめられるた
め、手動入力装置の持ち運び操作に影響を与えることが
なく、また、比較的安価に実施することが出来る。
【図1】本発明の一実施例の外観斜視図である。
【図2】手動入力装置の適用されるNC工作機械の概要
構造を示す構成図である。
構造を示す構成図である。
【図3】従来の手動パルス発生装置の平面図である。
1 手動入力装置
2 ディスプレイ
3 入力キー
4 パルス発生操作ハンドル
5 倍率選択用ノブ
6 軸選択用ノブ
7 箱体
8 キー
9 NC装置
10 NC工作機械
16 主操作盤
21 コード
Claims (1)
- 【請求項1】 NC工作機械の主操作盤にコード連結
され、パルス発生機能部,倍率選択機能部およびX,Y
,Z等の各軸の軸選択機能部とを内蔵する可搬形状の手
動入力装置であって、各軸の座標系の入力,変更,作成
を行う入力キー部と、各軸の座標値をリアルタイムに表
示するディスプレイ部とを一体的に設けることを特徴と
するNC工作機械の手動入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228991A JPH04261750A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | Nc工作機械の手動入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228991A JPH04261750A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | Nc工作機械の手動入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04261750A true JPH04261750A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12631885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4228991A Pending JPH04261750A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | Nc工作機械の手動入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04261750A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP4228991A patent/JPH04261750A/ja active Pending
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