JPH04261625A - セントラルクリーナ - Google Patents

セントラルクリーナ

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JPH04261625A
JPH04261625A JP2320591A JP2320591A JPH04261625A JP H04261625 A JPH04261625 A JP H04261625A JP 2320591 A JP2320591 A JP 2320591A JP 2320591 A JP2320591 A JP 2320591A JP H04261625 A JPH04261625 A JP H04261625A
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rotary brush
motor
transformer
voltage
drive
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Toshiaki Fujiwara
俊明 藤原
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋外,階段下などに据置
した掃除機本体とこの掃除機本体に配管を介して接続可
能なホースユニットとよりなり、ホースユニットに絨毯
掃除用の回転ブラシとその駆動用モータを内蔵した床用
吸い込み具を有するセントラルクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、セントラルクリーナは、ホースユ
ニットに絨毯掃除用の回転ブラシとその駆動用モータを
内蔵した床用吸い込み具を有するものが主流になってき
ている。
【0003】従来、この種のセントラルクリーナは図4
および図5に示すような構成が一般的であった。以下、
その構成について説明する。
【0004】図に示すように、掃除機本体1はファンモ
ータ2,ファンモータ駆動部3および吸引した塵埃をろ
過するフィルタを内蔵し、屋外や階段下などに据置状態
として、その吸引口4側を各部屋のホース差込口5,6
,7に配管8を組み合わせて連結し、これらホース差込
口5,6,7のいずれかにホースユニット9を接続し、
さらにこのホースユニット9の先端に接続した延長管1
0,11とこれら延長管10,11の先端に接続した床
用吸い込み具12とからなっている。また、ホースユニ
ット9には、ファンモータ2の入力を設定する入力設定
部13と、この入力設定部13の信号を受けてファンモ
ータ2の駆動信号に変換する駆動信号発生部14と、フ
ァンモータ2の位相制御を行う基本となるAC0Vを検
知するZVP検知部15とを内蔵している。ここではホ
ースユニット9は差込口6に差し込まれている。 ホース差込口5,6,7からの導電線は掃除機本体1に
並列接続されている。また、排気は屋外または家屋床下
に排気されるように工事されている。
【0005】使用者がホースユニット9の入力設定部1
3を操作すると、ファンモータ駆動部3がファンモータ
2を駆動して、床用吸い込み具12、延長管10,11
、ホースユニット9、ホース差込口6、配管8を通り、
吸気口4より塵埃を吸引して掃除を行うものである。
【0006】ところで、近年は絨毯掃除に対する要求が
強く、床用吸い込み具12の内部に回転ブラシとその駆
動用モータ16を設けている。このため、電源線を掃除
機本体1から床用吸い込み具12まで配線する必要があ
るが、配線工事性の関係から掃除機本体1の出力電圧は
AC36V以下とし、回転ブラシ駆動用モータ16の定
格電圧もAC36V以下としている。このため、掃除機
本体1内に変圧器17を設け、その一次側にAC100
Vを供給すると二次側からはAC36Vが出力されるよ
うになっている。さらに、ホースユニット9内の駆動信
号発生部14の動作電圧はこの変圧器17の出力電圧か
ら得ている。すなわち、変圧器17の出力電圧は床用吸
い込み具12とホースユニット9の動作電圧を兼ねてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のセン
トラルクリーナでは、変圧器17にはコストの関係から
大容量のものを使用することができず、図6に示す変圧
器17の二次側の電圧−電流特性からわかるように、も
し回転ブラシ駆動用モータ16がロックまたはそれに近
い状態を長時間継続すると、大電流が流れるため変圧器
17の二次側の出力電圧が極端に低下する。その結果、
変圧器17の出力電圧は床用吸い込み具12とホースユ
ニット9の動作電圧を兼ねているため、回転ブラシの動
作停止はもとより、駆動信号発生部14の動作も停止し
てしまい、ファンモータ2が停止するという問題点があ
った。また、変圧器17が異常発熱する危険があり安全
性に問題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、回転
ブラシ駆動用モータがロックまたはそれに近い状態を長
時間継続したとき、回転ブラシ駆動用モータを停止し、
変圧器が異常発熱を起こすことを防止して安全性を確保
するとともに、変圧器は正常な電圧を出力し、駆動信号
発生部を正常に動作させてファンモータが停止しないよ
うにすることを第1の目的としている。
【0009】また、回転ブラシ駆動用モータがロックま
たはそれに近い状態を長時間継続すると、駆動信号発生
部は正常動作を行い、ファンモータが停止することがな
いようにすることを第2の目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、屋外,階段下などに据置した掃除機
本体と前記掃除機本体に配管を介して接続可能なホース
ユニットとよりなり、前記ホースユニットは絨毯掃除用
の回転ブラシとその駆動用モータを内蔵した床用吸い込
み具と、前記掃除機本体に内蔵したファンモータの入力
を設定する入力設定部と、前記入力設定部の信号により
ファンモータの駆動信号に変換する駆動信号発生部と、
前記駆動信号発生部の動作電圧を検知する電圧検知部と
、前記電圧検知部の出力により前記回転ブラシ駆動用モ
ータの停止信号を出力する停止信号発生部とを備え、前
記掃除機本体は前記駆動信号発生部の信号により前記フ
ァンモータを駆動するファンモータ駆動部と、前記回転
ブラシ駆動用モータと前記駆動信号発生部への給電を行
う変圧器とを備え、前記回転ブラシ駆動用モータにロッ
クなどの異常が発生したとき前記停止信号により回転ブ
ラシ駆動用モータを停止するようにしたことを第1の課
題解決手段としている。
【0011】また、上記第2の目的を達成するために、
ホースユニットは絨毯掃除用の回転ブラシとその駆動用
モータを内蔵した床用吸い込み具と、前記掃除機本体に
内蔵したファンモータの入力を設定する入力設定部と、
前記入力設定部の信号によりファンモータの駆動信号に
変換する駆動信号発生部とを備え、前記掃除機本体は前
記駆動信号発生部の信号により前記ファンモータを駆動
するファンモータ駆動部と、前記回転ブラシ駆動用モー
タと前記駆動信号発生部への給電を行う変圧器とを備え
、前記変圧器は前記回転ブラシ駆動用モータへの給電を
行う第1の変圧器と前記駆動信号発生部への給電を行う
第2の変圧器とで構成したことを第2の課題解決手段と
している。
【0012】
【作用】本発明は上記第1の課題解決手段により、回転
ブラシ駆動用モータがロックまたはそれに近い状態を長
時間継続すると、電圧検知部により回転ブラシ駆動用モ
ータの異常状態を検知し、停止信号発生部は回転ブラシ
駆動用モータに停止信号を出力して回転ブラシ駆動用モ
ータを停止でき、変圧器は正常な電圧を出力することが
できる。したがって、駆動信号発生部は正常動作を行い
、ファンモータは停止せず運転をつづける。
【0013】また、上記第2の課題解決手段により、回
転ブラシ駆動用モータがロックまたはそれに近い状態を
長時間継続すると、第1の変圧器の出力電圧は低下する
が、駆動信号発生部の動作電圧を与える第2の変圧器の
出力には影響がなく、駆動信号発生部は正常動作を行い
、ファンモータは停止することがない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付
して説明を省略する。
【0015】図に示すように、ホースユニット18の直
流電圧発生部19は駆動信号発生部14の動作電圧を与
えるものである。電圧検知部20は直流電圧発生部19
の電圧と予め設定した値とを比較し、直流電圧発生部1
9の電圧の方が低ければ停止信号発生部21は回転ブラ
シ駆動用モータ16に停止信号を出力する。なお、本実
施例では、入力設定部13として可変抵抗器22を使用
し、駆動信号発生部14として可変抵抗器22の抵抗値
に応じて周波数を変化させる発振器23を使用し、電圧
検知部20としてOPアンプ24を使用し、停止信号発
生部21としてトランジスタ25とリレー26を使用し
、さらに回転ブラシ駆動用モータ16の制御素子として
双方向性サイリスタ27を用いている。リレー26の接
点は手動操作によって閉じ、トランジスタ25のOFF
によって開くようにしている。
【0016】上記構成において図2に示した変圧器17
の二次側の電圧−電流特性を参考にして動作を説明する
【0017】今、リレー26の接点を手動によりONし
回転ブラシ駆動用モータ16を駆動した状態で、回転ブ
ラシが正常に回転している場合には、変圧器17からは
電圧V1が出力されており、OPアンプ24の出力はH
レベルで、トランジスタ25はONし、双方向性サイリ
スタ27はONしたままで、回転ブラシは動作を継続し
、ファンモータ2も正常に運転される。ここで、もし回
転ブラシがロックまたはそれに近い状態を長時間継続す
ると、大電流が流れるため変圧器17の二次側の出力電
圧は極端に低下してV2になる。このとき、駆動信号発
生部14の動作電圧はその限界電圧以下になろうとし、
電圧検知部20がこの電圧を検知し、OPアンプ24は
Lレベルを出力する。その結果、トランジスタ25がO
FFしリレー26の接点をOFFにするため、双方向性
サイリスタ27がOFFして回転ブラシ駆動用モータ1
6への給電は停止され、回転ブラシは動作を停止する。 その結果、変圧器17の二次側の出力電圧はV2からV
0に回復し、駆動信号発生部14は動作の継続が可能と
なり、ファンモータ2は正常動作を継続する。リレー2
6の接点は手動操作によってのみ閉じることができるた
め、回転ブラシ駆動用モータ16はOFFしたままであ
る。
【0018】つぎに、本発明の他の実施例を図3に基づ
いて説明する。なお、上記従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0019】図に示すように、第1の変圧器28は回転
ブラシ駆動用モータ16に給電するものであり、第2の
変圧器29は駆動信号発生部14に給電するもので、そ
れぞれ掃除機本体30に内蔵している。第1の変圧器2
8の二次側の電圧−電流特性は上記実施例の変圧器17
と同じで、図2に示す特性を有している。
【0020】上記構成において動作を説明すると、リレ
ー26の接点を手動によりONし回転ブラシ駆動用モー
タ16を駆動した状態で、回転ブラシが正常に回転して
いる場合には、第1の変圧器28からは電圧V1が出力
されており、回転ブラシは動作を継続し、ファンモータ
2も正常に運転される。ここで、もし回転ブラシがロッ
クまたはそれに近い状態を長時間継続すると大電流が流
れるため、第1の変圧器28の二次側の出力電圧は極端
に低下してV2になるが、その状態で回転ブラシはロッ
ク状態を継続する。しかし、駆動信号発生部14の動作
電圧は第2の変圧器29から給電されているため、駆動
信号発生部14は何等影響を受けることがない。すなわ
ち、ファンモータ2は回転ブラシの状態の如何に拘らず
、安定した動作を継続することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、駆動信号発生部の動作電圧を検知する電圧検
知部と、前記電圧検知部の出力により回転ブラシ駆動用
モータの停止信号を出力する停止信号発生部とを備え、
回転ブラシ駆動用モータにロックなどの異常が発生した
とき前記停止信号により回転ブラシ駆動用モータを停止
するようにしたから、回転ブラシ駆動用モータがロック
またはそれに近い状態を長時間継続すると、駆動信号発
生部の動作電圧を検知する電圧検知部により回転ブラシ
駆動用モータの異常状態を検知し、停止信号発生部は回
転ブラシ駆動用モータに停止信号を出力するため、回転
ブラシ駆動用モータは停止し変圧器は正常な電圧を出力
することができ、駆動信号発生部は正常動作を行い、フ
ァンモータが停止することがない。また、変圧器が異常
発熱を起こすこともなく、安全性を確保できる。
【0022】また、変圧器は回転ブラシ駆動用モータへ
の給電を行う第1の変圧器と駆動信号発生部への給電を
行う第2の変圧器とで構成したから、回転ブラシ駆動用
モータがロックまたはそれに近い状態を長時間継続する
と、第1の変圧器の出力電圧は低下するが、駆動信号発
生部の動作電圧を与える第2の変圧器の出力には影響が
ないため、駆動信号発生部は正常動作を行い、ファンモ
ータが停止することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のセントラルクリーナの回路
【図2】同セントラルクリーナの変圧器の出力電圧−出
力電流特性図
【図3】本発明の他の実施例のセントラルクリーナの回
路図
【図4】従来のセントラルクリーナの構成図
【図5】同
セントラルクリーナの回路図
【図6】同セントラルクリ
ーナの変圧器の出力電圧−出力電流特性図
【符号の説明】
1  掃除機本体 2  ファンモータ 3  ファンモータ駆動部 12  床用吸い込み具 13  入力設定部 14  駆動信号発生部 16  回転ブラシ駆動用モータ 17  変圧器 18  ホースユニット 20  電圧検知部 21  停止信号発生部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋外,階段下などに据置した掃除機本体と
    前記掃除機本体に配管を介して接続可能なホースユニッ
    トとよりなり、前記ホースユニットは絨毯掃除用の回転
    ブラシとその駆動用モータを内蔵した床用吸い込み具と
    、前記掃除機本体に内蔵したファンモータの入力を設定
    する入力設定部と、前記入力設定部の信号によりファン
    モータの駆動信号に変換する駆動信号発生部と、前記駆
    動信号発生部の動作電圧を検知する電圧検知部と、前記
    電圧検知部の出力により前記回転ブラシ駆動用モータの
    停止信号を出力する停止信号発生部とを備え、前記掃除
    機本体は前記駆動信号発生部の信号により前記ファンモ
    ータを駆動するファンモータ駆動部と、前記回転ブラシ
    駆動用モータと前記駆動信号発生部への給電を行う変圧
    器とを備え、前記回転ブラシ駆動用モータにロックなど
    の異常が発生したとき前記停止信号により回転ブラシ駆
    動用モータを停止するようにしてなるセントラルクリー
    ナ。
  2. 【請求項2】屋外,階段下などに据置した掃除機本体と
    前記掃除機本体に配管を介して接続可能なホースユニッ
    トとよりなり、前記ホースユニットは絨毯掃除用の回転
    ブラシとその駆動用モータを内蔵した床用吸い込み具と
    、前記掃除機本体に内蔵したファンモータの入力を設定
    する入力設定部と、前記入力設定部の信号によりファン
    モータの駆動信号に変換する駆動信号発生部とを備え、
    前記掃除機本体は前記駆動信号発生部の信号により前記
    ファンモータを駆動するファンモータ駆動部と、前記回
    転ブラシ駆動用モータと前記駆動信号発生部への給電を
    行う変圧器とを備え、前記変圧器は前記回転ブラシ駆動
    用モータへの給電を行う第1の変圧器と前記駆動信号発
    生部への給電を行う第2の変圧器とで構成してなるセン
    トラルクリーナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006069923A1 (de) * 2004-12-24 2006-07-06 Vorwerk & Co. Interholding Gmbh Verfahren zum erfassen der vor- und rückbewegung eines staubsaugers sowie staubsauger hierzu

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333332U (ja) * 1986-08-13 1988-03-03
JPH02291824A (ja) * 1989-05-01 1990-12-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd セントラル形掃除機

Patent Citations (2)

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