JPH04261575A - 情報表示装置 - Google Patents
情報表示装置Info
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- JPH04261575A JPH04261575A JP3017781A JP1778191A JPH04261575A JP H04261575 A JPH04261575 A JP H04261575A JP 3017781 A JP3017781 A JP 3017781A JP 1778191 A JP1778191 A JP 1778191A JP H04261575 A JPH04261575 A JP H04261575A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、年，月，日，時刻あ
るいは、季節等に応じて有効な情報を区別して地図上に
表示する情報表示装置に関するものである。
るいは、季節等に応じて有効な情報を区別して地図上に
表示する情報表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図７は、例えば特開昭６２−１５１８８
４号公報に開示されるような従来の情報表示装置を車載
ナビゲーション装置に応用したもので、図において１は
車両の走行距離を検出する走行距離センサ、２は地磁気
等により方位を検出する方位センサであり、これらは起
点からの相対位置を検出する位置検出装置３に接続され
ている。この位置検出装置３は、データ処理装置４に接
続され、さらに、データ処理装置４には、符号化された
地図データを記憶する地図データ記憶装置５と、画像信
号に従って表示を行う表示装置６が接続されている。
４号公報に開示されるような従来の情報表示装置を車載
ナビゲーション装置に応用したもので、図において１は
車両の走行距離を検出する走行距離センサ、２は地磁気
等により方位を検出する方位センサであり、これらは起
点からの相対位置を検出する位置検出装置３に接続され
ている。この位置検出装置３は、データ処理装置４に接
続され、さらに、データ処理装置４には、符号化された
地図データを記憶する地図データ記憶装置５と、画像信
号に従って表示を行う表示装置６が接続されている。
【０００３】次いで動作について説明する。走行距離セ
ンサ１と方位センサ２により車両の現在位置を検出した
位置検出装置３は、これを現在位置データとして、デー
タ処理装置４に出力する。データ処理装置４は、現在位
置周辺の地図データを地図データ記憶装置５から読み出
す。地図データは、道路のノードとリンクを符号化して
示す道路情報と、河川、樹木、鉄道、建物等を記号等で
示す背景情景と、前記情報の名称、市町村名、交差点名
等を文字列で示す文字情報と、その他の各種施設、店舗
等を示す付加情報により構成され、データ処理装置４は
、この地図データを画像信号に変換し、車両の現在位置
とともに表示装置に表示する。
ンサ１と方位センサ２により車両の現在位置を検出した
位置検出装置３は、これを現在位置データとして、デー
タ処理装置４に出力する。データ処理装置４は、現在位
置周辺の地図データを地図データ記憶装置５から読み出
す。地図データは、道路のノードとリンクを符号化して
示す道路情報と、河川、樹木、鉄道、建物等を記号等で
示す背景情景と、前記情報の名称、市町村名、交差点名
等を文字列で示す文字情報と、その他の各種施設、店舗
等を示す付加情報により構成され、データ処理装置４は
、この地図データを画像信号に変換し、車両の現在位置
とともに表示装置に表示する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
装置等に応用される情報表示装置は、以上のように構成
されており、道路や施設，店舗等は、季節や日時とは無
関係に表示されるので、例えば、地図上に表示されてい
るレストランが休業日であったり、地図上の道路が積雪
のため閉鎖されていたり、また、多くの情報を同時に表
示することにより、地図が煩雑で見難くなる等の問題点
があった。
装置等に応用される情報表示装置は、以上のように構成
されており、道路や施設，店舗等は、季節や日時とは無
関係に表示されるので、例えば、地図上に表示されてい
るレストランが休業日であったり、地図上の道路が積雪
のため閉鎖されていたり、また、多くの情報を同時に表
示することにより、地図が煩雑で見難くなる等の問題点
があった。
【０００５】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、営業中の施設、店舗等や、あ
る季節、時間帯において渋滞や規制等が予想される道路
等を記号、文字又は表示色等で区別して表示することの
できる情報表示装置を得ることを目的とする。
るためになされたもので、営業中の施設、店舗等や、あ
る季節、時間帯において渋滞や規制等が予想される道路
等を記号、文字又は表示色等で区別して表示することの
できる情報表示装置を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報表示
装置は、符号化された地図情報を記憶する地図データ記
憶装置と、地図データを読み出し画像信号に変換するデ
ータ処理装置と、画像信号に従って地図を表示する表示
装置とを含んでいる情報表示装置において、年，月，日
，時刻あるいは季節等を入力する時間情報入力手段を付
加し、この時間情報に応じて各種の施設、店舗等あるい
は道路に関する規制、渋滞等の情報を選択し、これらを
区別して表示することを特徴とする。
装置は、符号化された地図情報を記憶する地図データ記
憶装置と、地図データを読み出し画像信号に変換するデ
ータ処理装置と、画像信号に従って地図を表示する表示
装置とを含んでいる情報表示装置において、年，月，日
，時刻あるいは季節等を入力する時間情報入力手段を付
加し、この時間情報に応じて各種の施設、店舗等あるい
は道路に関する規制、渋滞等の情報を選択し、これらを
区別して表示することを特徴とする。
【０００７】
【作用】この発明における情報表示装置は、年，月，日
，時刻や季節等の時間情報を入力することにより、その
時間あるいは期間において有効な付加情報を区別して表
示することができる。
，時刻や季節等の時間情報を入力することにより、その
時間あるいは期間において有効な付加情報を区別して表
示することができる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図１はこの発明による情報表示装置を車載ナビ
ゲーション装置に応用した場合の一実施例を示すブロッ
ク図である。この図１において１は車両の走行距離を検
出する走行距離センサ、２は地磁気等により方位を検出
する方位センサであり、これらの起点からの相対位置を
検出する位置検出装置３に接続されている。この位置検
出装置３はデータ処理装置４に接続され、車両の現在位
置データをこのデータ処理装置４に出力する。
明する。図１はこの発明による情報表示装置を車載ナビ
ゲーション装置に応用した場合の一実施例を示すブロッ
ク図である。この図１において１は車両の走行距離を検
出する走行距離センサ、２は地磁気等により方位を検出
する方位センサであり、これらの起点からの相対位置を
検出する位置検出装置３に接続されている。この位置検
出装置３はデータ処理装置４に接続され、車両の現在位
置データをこのデータ処理装置４に出力する。
【０００９】さらに、このデータ処理装置４には、地図
データを記憶するための地図データ記憶装置５と、地図
を表示するための表示装置６と、年，月，日，時刻を入
力する時間情報入力手段７と、設定された年，月，日，
時刻より随時、時刻を更新していくカレンダー時計８が
接続されている。
データを記憶するための地図データ記憶装置５と、地図
を表示するための表示装置６と、年，月，日，時刻を入
力する時間情報入力手段７と、設定された年，月，日，
時刻より随時、時刻を更新していくカレンダー時計８が
接続されている。
【００１０】次に図１に示した上記実施例の動作と共に
図２のフローチャートについて説明する。ステップ１０
において、例えばキーボード等の時間情報入力手段７よ
りデータ処理装置４に年，月，日，時刻を入力する。デ
ータ処理装置４は、この年，月，日，時刻をカレンダー
時計８上に設定し、以後カレンダー時計８は、随時、時
刻を更新していく。
図２のフローチャートについて説明する。ステップ１０
において、例えばキーボード等の時間情報入力手段７よ
りデータ処理装置４に年，月，日，時刻を入力する。デ
ータ処理装置４は、この年，月，日，時刻をカレンダー
時計８上に設定し、以後カレンダー時計８は、随時、時
刻を更新していく。
【００１１】一方、ステップ１１において位置検出装置
３は、走行距離センサ１及び方位センサ２により、車両
の現在位置を検出し、データ処理装置４は、この位置検
出装置３から現在位置データを読み出す。さらに、デー
タ処理装置４は、ステップ１２において、地図データ記
憶装置５から現在位置周辺の地図データを読み出す。
３は、走行距離センサ１及び方位センサ２により、車両
の現在位置を検出し、データ処理装置４は、この位置検
出装置３から現在位置データを読み出す。さらに、デー
タ処理装置４は、ステップ１２において、地図データ記
憶装置５から現在位置周辺の地図データを読み出す。
【００１２】ここで、図３を参照すると、地図データに
は道路をノードとリンクで示す道路情報と、河川、樹木
、鉄道、建物等を記号等で示す背景情報と、前記情報の
名称及び市町村名、交差点名等を文字列で示す文字情報
と、その他、便宜を供するよう付加された各種施設、店
舗等や道路に関する規制、渋滞等を示す付加情報とが含
まれている。
は道路をノードとリンクで示す道路情報と、河川、樹木
、鉄道、建物等を記号等で示す背景情報と、前記情報の
名称及び市町村名、交差点名等を文字列で示す文字情報
と、その他、便宜を供するよう付加された各種施設、店
舗等や道路に関する規制、渋滞等を示す付加情報とが含
まれている。
【００１３】また、付加情報は図４に示すように、施設
，店舗等の種別、あるいは道路に関する規制、渋滞等の
種別を示す属性と、その情報が有効である時間又は期間
を示す有効時間情報と、施設、店舗等の位置を示す座標
又は道路を構成するノードの座標から成る。この付加情
報は、その属性により、地図上の目印とするために有効
時間外であっても表示するものと、渋滞情報のように有
効時間内のみ表示するものとに分類される。
，店舗等の種別、あるいは道路に関する規制、渋滞等の
種別を示す属性と、その情報が有効である時間又は期間
を示す有効時間情報と、施設、店舗等の位置を示す座標
又は道路を構成するノードの座標から成る。この付加情
報は、その属性により、地図上の目印とするために有効
時間外であっても表示するものと、渋滞情報のように有
効時間内のみ表示するものとに分類される。
【００１４】さて、図２において地図を読み出したデー
タ処理装置４は、ステップ１３において、有効時間内の
み表示する付加情報を除く地図データを画像信号上に変
換し、車両の現在位置とともに表示装置６に表示する。 次にデータ処理装置４は、ステップ１４でカレンダー時
計８より年，月，日，時刻を読み出して、これが有効時
間情報の範囲内にある付加情報を順次チェックする。こ
の範囲内である付加情報があればステップ１５の判断結
果はＹＥＳとなり、ステップ１６において、この付加情
報が表示中であるか否かを判別する。ステップ１６の判
別結果がＹＥＳであれば、ステップ１７へ進み該当する
記号、文字、道路等の表示色を変える。
タ処理装置４は、ステップ１３において、有効時間内の
み表示する付加情報を除く地図データを画像信号上に変
換し、車両の現在位置とともに表示装置６に表示する。 次にデータ処理装置４は、ステップ１４でカレンダー時
計８より年，月，日，時刻を読み出して、これが有効時
間情報の範囲内にある付加情報を順次チェックする。こ
の範囲内である付加情報があればステップ１５の判断結
果はＹＥＳとなり、ステップ１６において、この付加情
報が表示中であるか否かを判別する。ステップ１６の判
別結果がＹＥＳであれば、ステップ１７へ進み該当する
記号、文字、道路等の表示色を変える。
【００１５】さらにステップ１８の注記が必要であれば
、ステップ１９へ進み所定の座標に記号、文字等を表示
する。また、ステップ１６の判別結果がＮＯであれば、
ステップ１９へ進み付加情報が示す座標に、記号、文字
等を表示する。そしてステップ２０においてすべての付
加情報について有効時間情報のチェックが終了するまで
、同様の処理をくり返す。
、ステップ１９へ進み所定の座標に記号、文字等を表示
する。また、ステップ１６の判別結果がＮＯであれば、
ステップ１９へ進み付加情報が示す座標に、記号、文字
等を表示する。そしてステップ２０においてすべての付
加情報について有効時間情報のチェックが終了するまで
、同様の処理をくり返す。
【００１６】仮にある区間の道路における渋滞情報が有
効時間情報の範囲内となる時間であったとすると、ステ
ップ１５の判断結果はＹＥＳであり、道路は既に表示さ
れているのでステップ１６の判定結果もＹＥＳとなる。
効時間情報の範囲内となる時間であったとすると、ステ
ップ１５の判断結果はＹＥＳであり、道路は既に表示さ
れているのでステップ１６の判定結果もＹＥＳとなる。
【００１７】渋滞を示す付加情報には、その区間の各ノ
ード座標が示されているので、これらのノードを結ぶ道
路の表示色を変える。渋滞の方向はノードの並び順によ
って決まっており、その方向を表示する必要があるため
、ステップ１８の判断結果はＹＥＳとなり、ノードに沿
って方向を示す矢印を表示する。
ード座標が示されているので、これらのノードを結ぶ道
路の表示色を変える。渋滞の方向はノードの並び順によ
って決まっており、その方向を表示する必要があるため
、ステップ１８の判断結果はＹＥＳとなり、ノードに沿
って方向を示す矢印を表示する。
【００１８】図５はある時間にある道路を走行している
場合に、表示装置６に表示される表示例を示し、３１は
車両の現在位置で、３２は渋滞が予想される道路を示し
、他の道路と異なった色で表示される。渋滞の方向は、
３３，３４，３５の矢印によって示される。３６，３７
はガソリンスタンドを示す記号であり、３６は営業中、
３７は休業中でこれらは表示色が異なる。
場合に、表示装置６に表示される表示例を示し、３１は
車両の現在位置で、３２は渋滞が予想される道路を示し
、他の道路と異なった色で表示される。渋滞の方向は、
３３，３４，３５の矢印によって示される。３６，３７
はガソリンスタンドを示す記号であり、３６は営業中、
３７は休業中でこれらは表示色が異なる。
【００１９】これらの表示は時間とともに変化するもの
であり、別の時間に同じ道路を走行した場合、例えば図
６のように表示される。図５を表示していた時と比較し
、渋滞状況が変化し、ガソリンスタンド３７が営業中と
して表示されている。
であり、別の時間に同じ道路を走行した場合、例えば図
６のように表示される。図５を表示していた時と比較し
、渋滞状況が変化し、ガソリンスタンド３７が営業中と
して表示されている。
【００２０】なお、上記実施例は、車載ナビゲーション
装置に応用された場合について示したが、本発明の応用
範囲はこれに限定されるものではない。
装置に応用された場合について示したが、本発明の応用
範囲はこれに限定されるものではない。
【００２１】また、上記実施例では付加情報が、地図デ
ータに含まれている場合について示したが、別途付加情
報記憶装置を設け、ここに付加情報を記憶してもよい。
ータに含まれている場合について示したが、別途付加情
報記憶装置を設け、ここに付加情報を記憶してもよい。
【００２２】また、上記実施例では、随時、時間を更新
するカレンダー時計８を設けたが、時間情報入力手段７
より年，月，日，季節等を入力し、これを記憶する記憶
手段を設け、データ処理装置４は、この記憶手段から、
時間情報を読み出してもよい。
するカレンダー時計８を設けたが、時間情報入力手段７
より年，月，日，季節等を入力し、これを記憶する記憶
手段を設け、データ処理装置４は、この記憶手段から、
時間情報を読み出してもよい。
【００２３】また、上記実施例では、有効な付加情報を
すべて表示する場合について示したが、操作手段を設け
、任意の付加情報を選択してこれを表示し、この中から
有効な付加情報を区別して表示してもよい。
すべて表示する場合について示したが、操作手段を設け
、任意の付加情報を選択してこれを表示し、この中から
有効な付加情報を区別して表示してもよい。
【００２４】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、年，月
，日，時刻あるいは季節等の有効な付加情報を区別して
地図上に表示するようにしたので、営業中の施設，店舗
等を地図上で容易に確認でき、道路に関する規制や渋滞
等の情報を表示することにより、これらを回避すること
ができ、さらに有効な情報だけを表示すれば、地図が煩
雑になることを防ぎ表示が見易くなる等の効果が得られ
る。
，日，時刻あるいは季節等の有効な付加情報を区別して
地図上に表示するようにしたので、営業中の施設，店舗
等を地図上で容易に確認でき、道路に関する規制や渋滞
等の情報を表示することにより、これらを回避すること
ができ、さらに有効な情報だけを表示すれば、地図が煩
雑になることを防ぎ表示が見易くなる等の効果が得られ
る。
【図１】この発明の一実施例によるナビゲーション装置
に応用された情報表示装置を示すブロック図である。
に応用された情報表示装置を示すブロック図である。
【図２】この発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図３】地図データの構成図である。
【図４】付加情報のデータ構成図である。
【図５】表示装置に表示される地図表示例である。
【図６】表示装置に表示される地図で図５と時間の異な
る地図表示例である。
る地図表示例である。
【図７】従来例によるナビゲーション装置に応用された
情報表示装置のブロック図である。
情報表示装置のブロック図である。
１ 走行距離センサ
２ 方位センサ
３ 位置検出装置
４ データ処理装置
５ 地図データ記憶装置
６ 表示装置
７ 時間情報入力手段
８ カレンダー時計
Claims (1)
- 【請求項１】 符号化された地図情報を記憶する地図
データ記憶装置と、地図データを読み出し画像信号に変
換するデータ処理装置と、画像信号に従って地図を表示
する表示装置とを含んでいる情報表示装置において、年
，月，日，時刻あるいは季節等を入力する時間情報入力
手段を付加し、この時間情報に応じて各種の施設、店舗
等あるいは道路に関する規制，渋滞等の情報を選択し、
これらを区別して表示することを特徴とする情報表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01778191A JP3498801B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01778191A JP3498801B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261575A true JPH04261575A (ja) | 1992-09-17 |
| JP3498801B2 JP3498801B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=11953264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01778191A Expired - Lifetime JP3498801B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3498801B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230688A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | J Net Kk | 道路情報の提供システム及び提供方法 |
| JP2003509710A (ja) * | 1999-09-07 | 2003-03-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 交通道路網におけるオブジェクトを符号化および復号化する方法 |
| WO2006082788A1 (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-10 | Xanavi Informatics Corporation | ナビゲーション装置 |
| JP2008082818A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲーションシステムおよびナビゲーション装置 |
| JP2009168300A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Sharp Corp | コントローラ、電気機器システム、コントローラの発光制御方法、およびコントローラの発光制御プログラム |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP01778191A patent/JP3498801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509710A (ja) * | 1999-09-07 | 2003-03-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 交通道路網におけるオブジェクトを符号化および復号化する方法 |
| JP2002230688A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | J Net Kk | 道路情報の提供システム及び提供方法 |
| WO2006082788A1 (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-10 | Xanavi Informatics Corporation | ナビゲーション装置 |
| JP2006214853A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
| US7693657B2 (en) | 2005-02-03 | 2010-04-06 | Xanavi Informatics Corporation | Navigation device |
| JP4486520B2 (ja) * | 2005-02-03 | 2010-06-23 | クラリオン株式会社 | ナビゲーション装置 |
| JP2008082818A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲーションシステムおよびナビゲーション装置 |
| JP2009168300A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Sharp Corp | コントローラ、電気機器システム、コントローラの発光制御方法、およびコントローラの発光制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3498801B2 (ja) | 2004-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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