JPH04261346A - ロータリーソレノイドのローター - Google Patents

ロータリーソレノイドのローター

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JPH04261346A
JPH04261346A JP3009964A JP996491A JPH04261346A JP H04261346 A JPH04261346 A JP H04261346A JP 3009964 A JP3009964 A JP 3009964A JP 996491 A JP996491 A JP 996491A JP H04261346 A JPH04261346 A JP H04261346A
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JP
Japan
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rotor
core
rotary solenoid
stator
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3009964A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Futami
真人 二見
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH04261346A publication Critical patent/JPH04261346A/ja
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリーソレノイド
のローターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気錠の駆動部にはロータリーソレノイ
ドが使用され、ロータリーソレノイドは図4に示すよう
に、回転子であるローター1と固定子であるステーター
2と電流を流してステーター2を磁化するためのコイル
3とを備えている。略円柱状のローター1は打ち抜き加
工した珪素鋼板を積層して形成され永久磁石1aを内在
しており、ローター1の円柱面には永久磁石1aによつ
て磁極が形成されている。
【0003】従って、コイル3に流れる電流を反転する
とステーター2の磁化方向が反転しそれに伴ってロータ
ー1は軸1bを軸として右回りに半回転する。更にコイ
ル3に流れる電流を反転するとステーター2の磁化方向
が反転しそれに伴ってローター1は軸1bを軸として左
回りに半回転する。電気錠は、ロータリーソレノイドの
ローター1の上記右回りの半回転と左回りの半回転の動
きを各々用いて電気錠のデッドボルトをドワ枠のデッド
ボルト穴に挿脱して施・解錠を行っている。
【0004】ところで、従来のロータリーソレノイドの
ローター1の製造工程は図2に示すように、略D字状に
打ち抜き加工した珪素鋼板を適宜枚数(N枚)積層して
2つのローターポール1d,1dを各々形成する。また
、略I字状で中央部に円の一部を切除したような形状の
軸穴1eを有した打ち抜き加工した珪素鋼板を適宜枚数
(N枚)積層してローターボディ1cを形成する。
【0005】なお、ローターポール1d及びローターボ
ディ1cの打ち抜き加工した珪素鋼板の一枚一枚には各
々打ち抜き加工と同時に凹凸した小さなダボ部が複数箇
所加工されている。従って、このダボ部の凹凸を合わせ
ながら適宜枚数(N枚)積層して、その積層したもを加
圧圧縮すれば各々のダボ部の凹凸が嵌着して容易に剥離
分解せず、ローターボディ1cやローターポール1dの
形状を保つ。
【0006】その後、ローターボディ1cの軸穴1eに
2本の軸1b,1bを各々両側から圧入挿着する。軸1
bのローターボディ1cへの挿着部分の断面は略軸穴1
eの形状に成っており、ローターボディ1cに対して各
々の軸1b,1bは滑り回転しないように成っている。
【0007】軸1b,1bを挿着したローターボディ1
cのコ字状の2つの凹部切断積層面と2つのローターポ
ール1d,1dの各々のコ字状の凹部切断積層面とは、
仮着磁した後紫外線硬化剤Aの硬化促進剤を塗布した2
つの永久磁石1a,1aを各々介して嵌合し、その後紫
外線硬化剤Aをローターボディ1cとローターポール1
dとの間隙に塗り込むように間隙付近に塗布する。その
後、軸1b,1bを挿着したローターボディ1cと仮着
磁した永久磁石1a,1aと仮着磁した永久磁石1a,
1aの磁力で吸着しているローターポール1d,1dと
が一体と成ったものを、紫外線照射硬化室に入れて紫外
線硬化剤Aを硬化させ、ローターボディ1cと永久磁石
1a,1a及びローターポール1d,1dとを強固に硬
化接着して図3に示すようなローター1を形成するので
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ロータリーソレノイドのローター1は、略D字状に打ち
抜き加工した珪素鋼板を適宜枚数(N枚)積層して形成
した2つのローターポール1d,1dと、略I字状で中
央部に円の一部を切除したような形状の軸穴1eを有し
た打ち抜き加工した珪素鋼板を適宜枚数(N枚)積層し
て形成した1つのローターボディ1cを備えており、合
計3N枚の珪素鋼板を積層する非常に手間のかかる積層
工程が必要である。
【0009】また、ローターボディ1cに永久磁石1a
,1a及びローターポール1d,1dを接着するために
紫外線硬化剤Aの硬化促進剤を塗布したり紫外線硬化剤
Aを塗布したりして、その後紫外線照射硬化室に入れて
紫外線硬化剤Aを硬化させるという非常に手間のかかる
接着工程が必要である。
【0010】更に、ロータリーソレノイドのローター1
を長年に渡り使用を重ねると紫外線硬化剤Aが割れたり
剥がれたりして最終的にローター1が分解てしローター
1の回転が不能になる、と言う問題点があった。
【0011】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、ローターの
製造工程に手間がからず、しかも長年に渡り使用を重ね
てもローターが分解して回転不能となるようなことのな
いロータリーソレノイドのローターを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、ステーターとローターとを備え、ステー
ターに巻装したコイルに流す電流を反転することでロー
ターを反転できるロータリーソレノイドのローターにお
いて、磁石穴と軸穴とを積層用のコア板に設け、該コア
板を揃えて適宜枚数積層してローターコアを形成し、該
ローターコアの磁石穴及び軸穴に磁石と軸とを各々挿着
したことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記のように構成したことにより、ローターの
積層用のコア板を1枚とすることができ、接着剤により
接着する必要がなく、長年に渡り使用を重ねてもロータ
ーが分解して回転不能とは成らないのである。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るロータリーソレノイドの
ローターの一実施例を図1に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明に係るロータリーソレノイド
のローターの一実施例の構成を示す分解斜視図であり、
従来のローター1と異なるのは、1枚の積層用のコア板
Bに軸穴1eと2つの磁石穴1f,1fとを設けこのコ
ア板Bを適宜枚数(N枚)積層することによって、従来
のローター1を形成するローターボディ1c及びロータ
ーポール1d,1dを一体化してローターコア1gを形
成したことである。
【0016】コア板Bの外形は円板の中心線と平行に等
間隔で両端を切除したような形状をしており、軸穴1e
はコア板Bの中心部に円の一部を切除したような形状で
穴開け加工されており、長方形の磁石穴1f,1fは軸
穴1eを挟んだ対称の位置に穴開け加工されている。ま
た、コア板Bの外側円弧部近傍には、積層時の位置決め
となると共に積層して加圧圧縮したときコア板B同士が
お互いに嵌着することで剥離分解しないようにするため
の凹凸した小さなダボ部Cが複数箇所加工されている。
【0017】なお、軸穴1eはコア板Bを適宜枚数(N
枚)積層して形成したローターコア1gに軸1bを圧入
挿着する部分の軸1bの断面と略同じ大きさ及び形状に
なっている。また、磁石穴1fは永久磁石1aの断面と
略同じか僅かに大きな大きさ及び形状になっている。更
に、ダボ部Cは積層方向を間違えないためのフールプル
ーフにも成っている。
【0018】従って、本発明に係るロータリーソレノイ
ドのローター1の製造工程は次のようになる。つまり、
透磁率の大きい珪素鋼板等から打ち抜き加工によって軸
穴1eと磁石穴1f,1f及びダボ部Cを有したコア板
Bを打ち抜く。その後コア板Bのダボ部Cを合わせてコ
ア板Bを適宜枚数(N枚)積層する。この適宜枚数(N
枚)積層したコア板Bを加圧圧縮してローターコア1g
を形成する。その後仮着磁された永久磁石1a,1aを
ローターコア1gの磁石穴1f,1fに挿着し、軸1b
,1bをローターコア1gの両側から軸穴1eに各々圧
入挿着する。このようにして本発明に係るロータリーソ
レノイドのローター1は出来上がるのである。
【0019】なお、磁石穴1fは永久磁石1aの断面と
略同じか僅かに大きな大きさ及び形状になっているが、
永久磁石1aは仮着磁されているのでローターコア1g
の磁石穴1f,1f内でローターコア1gに吸着し磁石
穴1f,1fからは脱落しない。また、永久磁石1a,
1aは各々厚さ方向に磁化されており、2つの永久磁石
1a,1aの極性はN極とS極が対向するような関係で
各々が磁石穴1f,1f内に挿着される。
【0020】また、本発明のロータリーソレノイドのロ
ーター1のような構成を従来から何故採用しなかったか
と言うと、従来例の図3に示すローターボディ1cとロ
ーターポール1dとの間に介在する永久磁石1aの厚さ
によって生ずるギャップGを各々設けることによって磁
気抵抗を大きくして、永久磁石1a,1aから生ずる磁
束がローターポール1dからローターボディ1cに直接
抜けてしまうことを防止し、ローター1の円柱面つまり
ローターポール1dの円弧面から磁束を多く発散させて
、ステーター2とローターポール1dの円弧面との間で
発生するトルクを大きくするためであった。
【0021】しかし、研究実験を重ねた結果、電気錠用
のロータリーソレノイドとしてはそれ程大きなトルクを
要しないことが判ったこと、及び本発明のロータリーソ
レノイドのローター1のような構成とすると接着のため
の紫外線硬化剤の塗布工程等が無くなりローター外形寸
法を高精度にできるためステーター2とローター1との
間隙であるエヤギャップHのバラツキを少なくでき、従
ってこのエヤギャップHの設計値を従来のロータリーソ
レノイドより狭くするとこができる。エヤギャップHを
狭くできるとその分発生トルクが大きくなり、発生トル
クが従来のロータリーソレノイドよりさほど低下しない
ことが判ったことによる。
【0022】なお、本発明のロータリーソレノイドのロ
ーター1にあっては、できるだけ磁石穴1fの上下面と
ローターコア1gの積層平面部との間隔1hを打ち抜き
加工時に破れない程度に狭くすれば、間隔1h部の磁気
抵抗が増加し永久磁石1aからの磁束がローターコア1
gの間隔1h部を透磁し難くなり、それだけローターコ
ア1gの円弧面からの磁束の発散が多くなり出力トルク
を大きくできることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明のロータリーソレノイドのロータ
ーは上記のように構成されたものであるから、ローター
を形成するのに打ち抜き加工した珪素鋼板を合計3N枚
も積層する必要がなくコア板をN枚積層するのみで良く
、紫外線硬化剤の硬化促進剤の塗布工程紫外線硬化剤の
塗布工程及び紫外線照射工程が不要で製造工程に手間が
かからず、更に接着剤を使用していないので長年に渡り
使用を重ねてもローターが分解して回転不能にはならず
、しかもローター外形寸法も高精度にできるのでステー
ターとローターとのエヤギャップのバラツキを少なくで
きるのでエヤギャップを狭くするとこができ、ローター
の出力トルクを従来と比べてさほど低下させずに出力ト
ルク特性のバラツキも少なくできるロータリーソレノイ
ドのローターを提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のロータリーソレノイドのロ
ーターを示す分解斜視図である。
【図2】従来例のロータリーソレノイドのローターを示
す分解斜視図である。
【図3】従来例のロータリーソレノイドのローターを示
す正面図である。
【図4】従来例のロータリーソレノイドを示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1    ローター 2    ステーター 3    コイル 1a  磁石 1b  軸 1e  軸穴 1f  磁石穴 1g  ローターコア B    コア板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステーターとローターとを備え、ステ
    ーターに巻装したコイルに流す電流を反転することでロ
    ーターを反転できるロータリーソレノイドのローターに
    おいて、磁石穴と軸穴とを積層用のコア板に設け、該コ
    ア板を揃えて適宜枚数積層してローターコアを形成し、
    該ローターコアの磁石穴及び軸穴に磁石と軸とを各々挿
    着したことを特徴とするロータリーソレノイドのロータ
    ー。
JP3009964A 1991-01-30 1991-01-30 ロータリーソレノイドのローター Pending JPH04261346A (ja)

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