JPH0426103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426103Y2 JPH0426103Y2 JP829088U JP829088U JPH0426103Y2 JP H0426103 Y2 JPH0426103 Y2 JP H0426103Y2 JP 829088 U JP829088 U JP 829088U JP 829088 U JP829088 U JP 829088U JP H0426103 Y2 JPH0426103 Y2 JP H0426103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- round string
- rubber
- string rubber
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 11
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 3
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 244000082204 Phyllostachys viridis Species 0.000 description 1
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- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は足の裏表に刺激を与えて、人体の血行を
良くする足踏み健康具に関する。
良くする足踏み健康具に関する。
従来の足踏み健康具としては、竹を半円筒状に
割つたものやゴム板上に突起を設けたものが知ら
れているが、何れも、満足すべき効果は期待でき
なかつた。
割つたものやゴム板上に突起を設けたものが知ら
れているが、何れも、満足すべき効果は期待でき
なかつた。
本考案は従来の欠点を解消するべくなされたも
ので、丸紐ゴム1と円柱状体2の相互の組合せに
より足の裏表を刺激できる万能足踏み健康具を提
供することを目的とする。
ので、丸紐ゴム1と円柱状体2の相互の組合せに
より足の裏表を刺激できる万能足踏み健康具を提
供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に従い詳細に説明
すると、合成樹脂や木材等で、一部平面の円柱状
体2(以下これを円柱状体という)に形成し、そ
の両端部に円柱孔3を夫々設け、通孔5を夫々設
けた人工芝4と当板として通孔7を夫々設けたゴ
ム板6に丸紐ゴム1を挿通し、ゴム板6の裏面で
丸紐ゴム1を止金9で止め、人工芝4と人工芝8
でゴム板6を包み隠すために縫止10する。
すると、合成樹脂や木材等で、一部平面の円柱状
体2(以下これを円柱状体という)に形成し、そ
の両端部に円柱孔3を夫々設け、通孔5を夫々設
けた人工芝4と当板として通孔7を夫々設けたゴ
ム板6に丸紐ゴム1を挿通し、ゴム板6の裏面で
丸紐ゴム1を止金9で止め、人工芝4と人工芝8
でゴム板6を包み隠すために縫止10する。
なお、本具の設計としては、適宜のものが選択
できるが、通常成人用には、円柱状体2の長さ約
300mm、直径約40mm、円柱孔3の間隔は約200mmと
し、丸紐ゴム1の長さは約520mmと直径約13mm位
が適当である。
できるが、通常成人用には、円柱状体2の長さ約
300mm、直径約40mm、円柱孔3の間隔は約200mmと
し、丸紐ゴム1の長さは約520mmと直径約13mm位
が適当である。
次に、本考案の使用法とその効果を述べると、
まず、足底は本具の丸紐ゴム1を人工芝4の所に
倒し、上面を左右交互に足踏みをくり返し、足の
甲は丸紐ゴム1と円柱状体2の間の三日月の空間
に爪先を入れて刺激し、足の指間は円柱状体2を
上部に上げ、円柱状体2と人工芝4の間の丸紐ゴ
ム1で刺激し、内側寄りの足底は円柱孔3の位置
で丸紐ゴム1の上面で刺激する。また、一方の足
で人工芝4を踏み、他方の爪先を円柱状体2に押
し当て足の指裏を強く刺激することができ、足の
表裏の経穴を円柱状体2と丸紐ゴム1の相互の組
合せにより刺激を与えて、足の全体を効果よくマ
ツサージできて血液の循環の促進や運動不足の解
消など、健康保持の効果を達成できるものであ
り、使用者の男、女、幼、壮、老、各年層の区別
なく、家中の使用に応じ得るという効果を有する
ものである。
まず、足底は本具の丸紐ゴム1を人工芝4の所に
倒し、上面を左右交互に足踏みをくり返し、足の
甲は丸紐ゴム1と円柱状体2の間の三日月の空間
に爪先を入れて刺激し、足の指間は円柱状体2を
上部に上げ、円柱状体2と人工芝4の間の丸紐ゴ
ム1で刺激し、内側寄りの足底は円柱孔3の位置
で丸紐ゴム1の上面で刺激する。また、一方の足
で人工芝4を踏み、他方の爪先を円柱状体2に押
し当て足の指裏を強く刺激することができ、足の
表裏の経穴を円柱状体2と丸紐ゴム1の相互の組
合せにより刺激を与えて、足の全体を効果よくマ
ツサージできて血液の循環の促進や運動不足の解
消など、健康保持の効果を達成できるものであ
り、使用者の男、女、幼、壮、老、各年層の区別
なく、家中の使用に応じ得るという効果を有する
ものである。
図面は本案の足踏み健康具の実施例を示すもの
であつて、第1図は全体の分解斜視図、第2図は
斜視図、第3図は同上のA−A線に沿う断面図、
第4図は同上の使用状態図である。 図中、1……丸紐ゴム、2……一部平面の円柱
状体、3……円柱孔、4,8……人工芝、5,7
……通孔、6……ゴム板、9……止金、10……
縫止。
であつて、第1図は全体の分解斜視図、第2図は
斜視図、第3図は同上のA−A線に沿う断面図、
第4図は同上の使用状態図である。 図中、1……丸紐ゴム、2……一部平面の円柱
状体、3……円柱孔、4,8……人工芝、5,7
……通孔、6……ゴム板、9……止金、10……
縫止。
Claims (1)
- 人工芝4上面で一部平面の円柱状体2の両端部
に円柱孔3を夫々設け、丸紐ゴム1を挿通し、丸
紐ゴム1を円弧状に形成し、一部平面の円柱状体
2と円弧状の丸紐ゴム1から成る足踏み健康具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP829088U JPH0426103Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP829088U JPH0426103Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112834U JPH01112834U (ja) | 1989-07-28 |
JPH0426103Y2 true JPH0426103Y2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=31214034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP829088U Expired JPH0426103Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426103Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP829088U patent/JPH0426103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01112834U (ja) | 1989-07-28 |
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