JPH04259868A - Ic試験装置 - Google Patents

Ic試験装置

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JPH04259868A
JPH04259868A JP3021101A JP2110191A JPH04259868A JP H04259868 A JPH04259868 A JP H04259868A JP 3021101 A JP3021101 A JP 3021101A JP 2110191 A JP2110191 A JP 2110191A JP H04259868 A JPH04259868 A JP H04259868A
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voltage
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signal
logic
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Toshiyuki Okayasu
俊幸 岡安
Kenji Yoshida
吉田 健嗣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種のICを試験する
IC試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のIC試験装置の構成を示す
。図中100は被試験IC、200は被試験IC100
にテストパターン信号を与える動作と、被試験IC10
0から出力される応答信号を取込む動作を行なうテスト
ヘッドを示す。図ではテストヘッド200において被試
験IC100の一つの端子にテストパターン信号を与え
る部分の回路だけを示している。従って実際のIC試験
装置では図3に示す回路構成が被試験IC100のピン
の数だけ用意される。通常その数は数100ピン分とな
る。
【0003】テストヘッド200には被試験IC100
にH論理とL論理及び終端用の電圧から成る3値の試験
パターン信号を与える多値ドライバ210と、被試験I
C100から出力される応答出力信号を取込む信号取込
回路220と、電流負荷回路230とが設けられる。こ
れら多値ドライバ210の出力端子と、信号取込回路2
20の入力端子と、電流負荷回路230の接続端子23
1は共通接続され、この共通接続点Aが信号伝送路30
0を通じて被試験IC100の一つの端子に接続される
【0004】テストヘッド200には複数の電圧源41
0,420,430,440が接続され、この電圧源4
10〜440から各種の設定電圧VH ,VL ,VT
 ,VTHを与え、被試験IC100の動作試験を行な
う。従来は図示のように4個の電圧源410,420,
430,440を有し、これら4個の電圧源410〜4
40から設定電圧VH ,VL ,VT ,VTHが出
力される。
【0005】各電圧源410〜440はそれぞれ可変電
圧発生器(411,412),(421,422),(
431,432),(441,442)とを有し、各可
変電圧発生器(411,412),(421,422)
,(431,432),(441,442)からそれぞ
れ設定電圧VH ,VHOF ,VL ,VLOF ,
VT ,VTOF ,VTH,VTHOFがそれぞれ出
力され、これら各二つの電圧(VH ,VHOF ),
(VL ,VLOF ),(VT ,VTOF )及び
(VTH  ,VTHOF)はそれぞれ加算回路413
,223,233,243で加算され、電圧バッファ4
14,424,434,444でバッファ増幅され、テ
ストヘッド200に供給される。
【0006】多値ドライバ210には試験パターン信号
のH論理の電圧値を規定する電圧VH と、L論理の電
圧値を規定する電圧VL と、被試験IC100から信
号を取出すときに信号伝送路300の終端に与える電圧
VT とから成る3値の電圧が与えられ、試験パターン
信号の論理に対応してこれら何れか一つが選択されて被
試験IC100に与えられる。つまり試験パターン信号
としてH論理を出力すべきタイミングでは多値ドライバ
210は電圧VH を選択して被試験IC100に与え
、またL論理を出力すべきタイミングでは多値ドライバ
210は電圧VL を選択して被試験IC100に与え
る。また被試験IC100が応答信号を出力するタイミ
ングでは多値ドライバ210は終端電圧VT を選択し
、この終端電圧VT を信号伝送路300のテストヘッ
ド200側に設けられる終端抵抗器(特に図示しない)
の端部に与え、信号伝送路300の終端の電圧を固定し
、信号取込回路220の動作を規定する。
【0007】信号取込回路220は被試験IC100か
ら出力される応答出力信号のH論理及びL論理が正規の
レベルを持っているとき良としてH論理とL論理を取込
み、この取込んだ信号を論理比較器(特に図示しない)
に送り、論理比較器で期待値パターンと比較し、一致不
一致を比較判定し、不一致が検出されたとき被試験IC
100を不良と判定する。
【0008】一方、試験モードの他の例として、被試験
IC100が信号を出力するとき、負荷として電流負荷
回路230を接続して試験を行なう場合がある。この試
験は被試験IC100を実際に使用する場合、外部に接
続される回路が電流負荷である場合を想定し、電流負荷
が接続された場合も正常動作するか否かを見る試験であ
る。
【0009】電流負荷回路230はダイオードブリッジ
232と、このダイオードブリッジ232に電流を与え
るか否かを切替制御するスイッチ用トランジスタQ1 
,Q2 ,Q3 ,Q4 と、ダイオードブリッジ23
2に正の定電流源を与える定電流源233と、負の定電
流を与える定電流源234とによって構成される。電流
負荷試験を行なう場合はトランジスタQ2 とQ4 を
オンに制御し、他のトランジスタQ1 とQ3 はオフ
に制御する。ダイオードブリッジ232の接続点Bに電
圧源440から設定電圧VTHを与える。この設定電圧
VTHは被試験IC100が出力する論理信号の振幅の
ほぼ中央の電圧値とされる。従って被試験IC100が
正規のレベルのH論理を出力すると出力端子231の電
位がB点の電位より高くなるから被試験IC100はト
ランジスタQ4 を通じて定電流回路234に向って定
電流i1 を流す。このときH論理の電圧が正規の電圧
であれば信号取込回路220は正規のH論理であると判
定し、その論理信号を取込む。
【0010】一方、被試験IC100がL論理を出力す
ると出力端子231の電位がB点の電位より低下するか
ら、定電流回路233から流れる電流i2 が被試験I
C100に流れ込む。このようにして設定電圧VTHを
境に正と負に振れる電圧の論理信号を出力する毎に電流
i1 及びi2 を被試験IC100から出力させ、被
試験IC100が正常に動作するか否かを試験する。
【0011】各電圧源410〜440は主たる電圧VH
 ,VL ,VTO,VTHを発生する可変電圧源41
1,421,431,441に対してオフセット電圧発
生用の可変電圧源412,422,432,442が設
けられ、このオフセット電圧発生用の可変電圧源412
,422,432,442から出力するオフセット電圧
VHOF ,VLOF ,VTOF ,VTHOFによ
って各電圧供給系路で発生するオフセット電圧を相殺し
設定電圧VH ,VL ,VT ,VTHを変更すると
き、これらの電圧だけを変更すればよく、変更の都度オ
フセット電圧を相殺するための調整を行なわなくで済む
ようにしている。
【0012】また電圧バッファ414,424,434
,444はそれぞれ電圧検出線SENSを有し、この電
圧検出線SENSによって多値ドライバ210の入力点
に与えられる電圧VH ,VL ,VT ,VTHを検
出し、この検出電圧を帰還させ、この帰還動作によって
多値ドライバ210の入力点の電圧が正確に正規の電圧
VH ,VL ,VT ,VTHに維持されるように構
成している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来は4個の電圧源4
10,420,430,440を使用して、各設定電圧
VH ,VL ,VT ,VTHを出力する構成となっ
ている。 各電圧源410,420,430,440を構成する可
変電圧源(411,412),(421,422),(
431,432),(441,442)はそれぞれディ
ジタル−アナログ変換器によって構成している。従って
各可変電圧源は高価なものとなっている。
【0014】また各電圧源410〜440とテストヘッ
ド200との間を接続するケーブルの本数も多いため(
図3の回路規模が被試験IC100のピン数分設けられ
るため)ハードウエアの規模が大きくなり、この点でコ
ストが掛る欠点がある。この発明の目的は電圧源の数を
少なくし、回路規模を簡素化して安価に作ることができ
るIC試験装置を提供しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明ではテストヘッ
ドに電流負荷回路を内蔵したIC試験装置において、電
流負荷回路に与える設定電圧VTHを、終端電圧発生系
路から発生させ、設定電圧VTHを発生する電圧源を省
略し、電圧源の数を少なくする構成としたものである。
【0016】
【実施例】図1にこの発明の一実施例を示す。図3と対
応する部分には同一符号を付し、その重複説明は省略す
るが、この発明においては、電流負荷回路230に与え
る設定電圧VTHと、終端電圧VT とは必ず何れか一
方だけが用いられることに着目して、終端電圧VT の
供給系路に終端電圧VT を電流負荷回路230に与え
る設定電圧VTHにシフトさせる電圧シフト手段500
を設ける。
【0017】この電圧シフト手段500は終端電圧VT
 の供給線VTFORCEに一端を接続し、他端に電圧
検出線SENSEを接続した抵抗器501と、電流切替
回路502を構成するトランジスタQ5 ,Q6 と、
電流切替回路502によって切替られる電流を一定電流
値になるように制御する定電流回路503と、この定電
流回路503の定電流値IAdj を可変し、任意の値
に設定する設定器504とによって構成される。
【0018】電流負荷回路230の設定電圧入力端子B
は終端電圧供給線VTFORCEに接続する。この構成
において、通常の終端抵抗によって被試験IC100の
応答信号を受けるには、電流負荷回路230を構成する
トランジスタQ1 ,Q2 をオンに、Q3 ,Q4 
をオフに制御し、ダイオードブリッジ232をオフの状
態に設定すると共に、電流シフト手段500を構成する
電流切替回路502のトランジスタQ5 をオフ、Q6
 をオンの状態に設定する。
【0019】このようにトランジスタQ5 をオフの状
態に設定することにより、抵抗器501には電流が流れ
ないから、電流供給線VTFORCEと電圧検出線SE
NSEの電位は等しくなる。結局この状態では多値ドラ
イバ210の終端電圧入力端子には終端電圧VT が入
力され、この終端電圧VT が信号伝送路300の終端
に接続された終端抵抗器(特に図示しない)に与えられ
、信号取込回路220の動作を規定する。
【0020】一方、電流負荷試験を行なう場合には、電
流負荷回路230を構成するトランジスタQ1 ,Q3
 をオフに、Q2 ,Q4 をオンに制御してダイオー
ドブリッジ232に電流が流れる状態に設定すると共に
、電圧シフト手段500のトランジスタQ5 をオンに
、Q6 をオフの状態に設定する。このように設定する
ことにより抵抗器501に定電流回路503で制限する
定電流IAdj が流れ、抵抗器501に電圧−ΔVT
 が発生する。この電圧−ΔVT が電圧源430を構
成する電圧バッファ434の反転入力端子に帰還される
。電圧バッファ434の非反転入力端子には終端電圧V
T が与えられているから、反転入力端子の電位は非反
転入力端子の電圧VT と同じ電圧となるように電圧バ
ッファ434が動作する。 この結果、電圧供給線VTFORCEの電位はVT +
ΔVT となりこのVT +ΔVT が電流負荷回路2
30で必要とする設定電圧VTHに対してVTH=VT
 +ΔVT となるようにΔVT を設定すればよい。 このためには設定器504を調整し、定電流回路503
の定電流値IAdj を適宜に設定すればよい。
【0021】従ってこの発明によれば電圧源410と4
20,430の3個で構成することができ構成を簡素化
することができる。図2はこの発明の変形実施例を示す
。この例では終端電圧VT に対して電流負荷回路23
0に設定する電圧VTHを正側及び負側の双方に設定で
きるように構成した場合を示す。
【0022】つまり定電流回路504を流れる電流をI
Adj1、定電流回路503を流れる電流をIAdj2
とした場合、IAdj1<IAdj2に設定すると、V
THは終端電圧VTより正側に設定することができる。 またIAdj1>IAdj2に設定した場合はVTHは
終端電圧VT より負側に設定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、被試験IC100に与える試験パターン信号の各論理
レベルを設定するための電圧源をH論理レベルの電圧V
H を設定するための電圧源410と、L論理レベルの
電圧VL を設定するための電圧源420と、終端電圧
VT を設定するための電圧源430の3個の電圧源に
よって構成することができ、従来と比較して電圧源を1
個少なくすることができる。
【0024】この電圧源の数の減少は被試験IC100
の端子の数(数100ピン分)に対応して少なくなるの
でIC試験装置の全体の回路規模を大幅に縮少すること
ができる。またこれに比例してケーブルの本数も少なく
することができるから、この点でもIC試験装置の規模
を小さくでき、コストダウンも期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す接続図。
【図2】この発明の変形実施例を示す接続図。
【図3】従来の技術を説明するための接続図。
【符号の説明】
100  被試験IC 200  テストヘッド 210  ドライバ 220  信号取込回路 230  電流負荷回路 232  ダイオードブリッジ 300  信号伝送路 410,420,430  電圧源 VT   終端電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被試験ICの各端子に試験パターンの
    論理に従って設定された電圧値を持つH論理と、設定さ
    れた電圧値を持つL論理、及び被試験ICが信号を出力
    するモードにおいてテストヘッドと被試験ICとの間を
    接続する信号伝送路のテストヘッド側の終端に規定の電
    圧値を持つ終端電圧を与える多値ドライバと、被試験I
    Cが信号を出力するモードにおいて、上記伝送路の終端
    に終端電圧を与えることに代えて、設定電圧を境に、こ
    の設定電圧以上の電圧を被試験ICが出力するときは正
    方向に被試験ICに電流を与え、或る電圧を境に、この
    電圧以下の電圧を被試験ICが出力するときは負方向に
    被試験ICに電流を与える電流負荷回路とを具備して成
    るIC試験装置において、上記電流負荷回路を与える電
    圧を上記終端電圧を与える電圧源の電圧帰還回路に電圧
    シフト回路を設け、この電圧シフト回路の電圧シフトに
    よって、上記電流負荷回路に与え設定電圧を発生させ、
    電圧シフト回路に電圧シフトさせない状態で、上記多値
    ドライバに上記終端電圧を与える構成としたIC試験装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997024622A1 (fr) * 1994-07-15 1997-07-10 Advantest Corporation Circuit electronique a broche d'entree/sortie
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