JPH04259568A - インパクトドットヘッド - Google Patents
インパクトドットヘッドInfo
- Publication number
- JPH04259568A JPH04259568A JP2173991A JP2173991A JPH04259568A JP H04259568 A JPH04259568 A JP H04259568A JP 2173991 A JP2173991 A JP 2173991A JP 2173991 A JP2173991 A JP 2173991A JP H04259568 A JPH04259568 A JP H04259568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- printing
- armature
- coil spring
- dot head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 8
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005194 fractionation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクトドットプリ
ンタのインパクトドットヘッドに関する。
ンタのインパクトドットヘッドに関する。
【０００２】
【従来の技術】インパクトドットヘッドの印字ワイヤ駆
動方式として、印字ワイヤとアーマチュアが固着されて
おらず、印字ワイヤが復帰バネの密着長まで飛行できる
ワイヤ自由飛行方式と、印字ワイヤとアーマチュアを係
合固着したワイヤ固着方式の二つがある。ワイヤ自由飛
行方式は、印字ワイヤとアーマチュアを固着する必要が
ないので組立性が良く低コストであるというメリットが
あるが、印字ワイヤとアーマチュアが固着されていない
ため、プラテンギャップが大となったときに、印字ワイ
ヤは復帰バネが密着長となるまで飛行するため印字ワイ
ヤの往復時間が大となって高速化に適さないという欠点
があった。このため、高速なプリンターには印字ワイヤ
とアーマチュアを係合固着したワイヤ固着方式が用いら
れている。
動方式として、印字ワイヤとアーマチュアが固着されて
おらず、印字ワイヤが復帰バネの密着長まで飛行できる
ワイヤ自由飛行方式と、印字ワイヤとアーマチュアを係
合固着したワイヤ固着方式の二つがある。ワイヤ自由飛
行方式は、印字ワイヤとアーマチュアを固着する必要が
ないので組立性が良く低コストであるというメリットが
あるが、印字ワイヤとアーマチュアが固着されていない
ため、プラテンギャップが大となったときに、印字ワイ
ヤは復帰バネが密着長となるまで飛行するため印字ワイ
ヤの往復時間が大となって高速化に適さないという欠点
があった。このため、高速なプリンターには印字ワイヤ
とアーマチュアを係合固着したワイヤ固着方式が用いら
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ワイヤ固着方式のインパクトドットヘッドを使用すると
、印字ワイヤとアーマチュアの固着方法として一般にロ
ー付けを用いるため、印字ワイヤのアーマチュアとの固
着部に熱影響部が生じ印字ワイヤの機械的強度が低下し
、疲労強度も低下する。このため長期にわたってアーマ
チュアを駆動すると、印字ワイヤのアーマチュアとの固
着部に繰り返し曲げ応力が作用し、印字ワイヤのアーマ
チュアとの固着部の疲労強度が足りないため印字ワイヤ
のアーマチュアとの固着部が疲労破壊してしまい、イン
パクトドットヘッドの長期信頼性を低下させる問題があ
った。また、ロー付け法により印字ワイヤとアーマチュ
アを固着する際に、印字ワイヤとアーマチュアの相対位
置精度を正確にだすのが難しく分留りを低下させ組立コ
ストをアップさせたり、ロー付け後の印字ワイヤ、アー
マチュアの硬度管理が必要となるので検査コストが必要
となりコストがアップするという問題があった。
ワイヤ固着方式のインパクトドットヘッドを使用すると
、印字ワイヤとアーマチュアの固着方法として一般にロ
ー付けを用いるため、印字ワイヤのアーマチュアとの固
着部に熱影響部が生じ印字ワイヤの機械的強度が低下し
、疲労強度も低下する。このため長期にわたってアーマ
チュアを駆動すると、印字ワイヤのアーマチュアとの固
着部に繰り返し曲げ応力が作用し、印字ワイヤのアーマ
チュアとの固着部の疲労強度が足りないため印字ワイヤ
のアーマチュアとの固着部が疲労破壊してしまい、イン
パクトドットヘッドの長期信頼性を低下させる問題があ
った。また、ロー付け法により印字ワイヤとアーマチュ
アを固着する際に、印字ワイヤとアーマチュアの相対位
置精度を正確にだすのが難しく分留りを低下させ組立コ
ストをアップさせたり、ロー付け後の印字ワイヤ、アー
マチュアの硬度管理が必要となるので検査コストが必要
となりコストがアップするという問題があった。
【０００４】本発明は前記問題点を解決するためになさ
れたものであり、高速化が可能で低コストなインパクト
ドットヘッドを提供するものである。
れたものであり、高速化が可能で低コストなインパクト
ドットヘッドを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ワイヤが
待機状態からコイルバネが密着長となるまでの移動距離
を、印字ワイヤが待機状態から印字媒体に衝突するまで
の距離よりも０．１ｍｍから０．４ｍｍ長くなるように
コイルバネの密着長を設定したことを特徴とする。これ
により、印字ワイヤの飛行距離がワイヤ固着方式並にお
さえられるため、ワイヤ自由飛行方式のインパクトドッ
トヘッドでワイヤ固着方式並の高速化が実現できるとと
もに、ワイヤ自由飛行方式であるため低コストなインパ
クトドットヘッドが提供できる。
待機状態からコイルバネが密着長となるまでの移動距離
を、印字ワイヤが待機状態から印字媒体に衝突するまで
の距離よりも０．１ｍｍから０．４ｍｍ長くなるように
コイルバネの密着長を設定したことを特徴とする。これ
により、印字ワイヤの飛行距離がワイヤ固着方式並にお
さえられるため、ワイヤ自由飛行方式のインパクトドッ
トヘッドでワイヤ固着方式並の高速化が実現できるとと
もに、ワイヤ自由飛行方式であるため低コストなインパ
クトドットヘッドが提供できる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の実施例を示すインパクトドッ
トヘッドの断面図である。フレーム２には複数個のコア
２ａが立設し、コア２ａの周囲にはコイルボビン９に銅
線を巻回したコイル７が取り付けられ電磁石を形成して
いる。フレーム２底面には各コア２ａに２個ずつの貫通
穴が設けられ、コイル７のコイル端子１０が絶縁板２０
を介して基板１７にハンダ付けにより導通固定されてい
る。基板１７の下部にはコネクター１９がハンダ付けさ
れ、ケーブル２５によりコイル７は図示してないドライ
バー回路と導通している。
トヘッドの断面図である。フレーム２には複数個のコア
２ａが立設し、コア２ａの周囲にはコイルボビン９に銅
線を巻回したコイル７が取り付けられ電磁石を形成して
いる。フレーム２底面には各コア２ａに２個ずつの貫通
穴が設けられ、コイル７のコイル端子１０が絶縁板２０
を介して基板１７にハンダ付けにより導通固定されてい
る。基板１７の下部にはコネクター１９がハンダ付けさ
れ、ケーブル２５によりコイル７は図示してないドライ
バー回路と導通している。
【０００７】フレーム２の外周面上にはヨーク板３、ス
ペーサー４、アーマチュアホルダー２１が積層されてい
る。コア２ａの対向部には磁性体よりなる円柱状のプラ
ンジャー５が薄板より成形されたアーマチュア６にカシ
メにより固着されている。アーマチュア６はアーマチュ
ア６の穴部６ａにコイルボビン９に設けた円柱状突起部
９ａが係合して円周方向に位置決めされている。アーマ
チュア６の先端部は、ワイヤボタン１３と係合しワイヤ
ボタン１３には印字ワイヤ１４が圧入固定してある。
ペーサー４、アーマチュアホルダー２１が積層されてい
る。コア２ａの対向部には磁性体よりなる円柱状のプラ
ンジャー５が薄板より成形されたアーマチュア６にカシ
メにより固着されている。アーマチュア６はアーマチュ
ア６の穴部６ａにコイルボビン９に設けた円柱状突起部
９ａが係合して円周方向に位置決めされている。アーマ
チュア６の先端部は、ワイヤボタン１３と係合しワイヤ
ボタン１３には印字ワイヤ１４が圧入固定してある。
【０００８】印字ワイヤ１４はノーズ１に取り付けられ
た先端ガイド１１と中間ガイド１２とノーズ１の後端部
に設けたガイド部１ａにより保持され、印字ワイヤ１４
の先端部で縦１列の配列となるようにガイドされている
。印字ワイヤ１４のワイヤボタン１３とノーズ１のガイ
ド部１ａのあいだにはコイルバネ１５が挿入され、ワイ
ヤボタン１３を介してアーマチュア６を減衰特性に優れ
た材質よりなるダンパー１６側へ押圧している。
た先端ガイド１１と中間ガイド１２とノーズ１の後端部
に設けたガイド部１ａにより保持され、印字ワイヤ１４
の先端部で縦１列の配列となるようにガイドされている
。印字ワイヤ１４のワイヤボタン１３とノーズ１のガイ
ド部１ａのあいだにはコイルバネ１５が挿入され、ワイ
ヤボタン１３を介してアーマチュア６を減衰特性に優れ
た材質よりなるダンパー１６側へ押圧している。
【０００９】アーマチュア６は直接ダンパー１６接触せ
ずに耐摩耗性に優れるポリイミドより形成されたダンパ
ースペーサー１８に押圧接触してダンパー部の耐久性を
確保している。ダンパー１６とアーマチュアホルダー２
１の間にはアーマチュア６のスペーサー４と接触する支
点部６ｂをスペーサー４側に押圧する支点押さえバネ２
６が介装してある。
ずに耐摩耗性に優れるポリイミドより形成されたダンパ
ースペーサー１８に押圧接触してダンパー部の耐久性を
確保している。ダンパー１６とアーマチュアホルダー２
１の間にはアーマチュア６のスペーサー４と接触する支
点部６ｂをスペーサー４側に押圧する支点押さえバネ２
６が介装してある。
【００１０】アーマチュアホルダー２１の後面には金属
よりなる防音カバー２７が、薄板より形成された固定バ
ネ８によりノーズ１側へ押圧されて、フレーム２、ヨー
ク板３、スペーサー４、アーマチュアホルダー２１を保
持している。固定バネ８はノーズ１に設けた突部１ｂに
係合して固定力を防音カバー２７に作用している。
よりなる防音カバー２７が、薄板より形成された固定バ
ネ８によりノーズ１側へ押圧されて、フレーム２、ヨー
ク板３、スペーサー４、アーマチュアホルダー２１を保
持している。固定バネ８はノーズ１に設けた突部１ｂに
係合して固定力を防音カバー２７に作用している。
【００１１】図２に本発明の実施例のコイルバネ１５部
の拡大図を示す。アーマチュア６がコイルバネ１５によ
りダンパースペーサー１８に押圧された待機状態でのコ
イルバネ１５のバネ長をＬ１、コイルバネ１５の密着長
をＬ２とすると、印字ワイヤ１４が飛行できる距離Ｄ３
はＤ３＝Ｌ１−Ｌ２で与えられる。印字ワイヤ１４が待
機状態から印字媒体２３に衝突するまでの飛行距離をＤ
２とすると、本実施例ではＤ３とＤ２の差Ｄ４が０．１
ｍｍから０．４ｍｍとなるように設定してある。印字ワ
イヤ１４が待機状態から印字媒体２３に衝突するまでの
飛行距離Ｄ２が変動した場合でも、印字ワイヤ１４が飛
行できる最大距離はＤ３である。本実施例では印字ワイ
ヤ１４の飛行距離がＤ３となった場合でも印字ワイヤ１
４の連続駆動が可能なようにＤ３の値を設定してあるの
で高速印字が可能である。
の拡大図を示す。アーマチュア６がコイルバネ１５によ
りダンパースペーサー１８に押圧された待機状態でのコ
イルバネ１５のバネ長をＬ１、コイルバネ１５の密着長
をＬ２とすると、印字ワイヤ１４が飛行できる距離Ｄ３
はＤ３＝Ｌ１−Ｌ２で与えられる。印字ワイヤ１４が待
機状態から印字媒体２３に衝突するまでの飛行距離をＤ
２とすると、本実施例ではＤ３とＤ２の差Ｄ４が０．１
ｍｍから０．４ｍｍとなるように設定してある。印字ワ
イヤ１４が待機状態から印字媒体２３に衝突するまでの
飛行距離Ｄ２が変動した場合でも、印字ワイヤ１４が飛
行できる最大距離はＤ３である。本実施例では印字ワイ
ヤ１４の飛行距離がＤ３となった場合でも印字ワイヤ１
４の連続駆動が可能なようにＤ３の値を設定してあるの
で高速印字が可能である。
【００１２】次に、図１により動作の説明をする。待機
状態では復帰バネ１５のバネ力によりアーマチュア６は
ダンパースペーサー１８を介してダンパー１６に押圧さ
れた状態で保持されている。ここでコイル７にパルス通
電を行なうと、磁気吸引力がアーマチュア６とコア２ａ
の間に発生する。この磁気吸引力によりアーマチュア６
は加速され、矢印Ａ方向へアーマチュア６の支点部６ｂ
を中心として回転運動をはじめる。それに伴って印字ワ
イヤ１４が突出してインクリボン２２を介して、印字媒
体２３をプラテン２４上に衝突押圧しドットを形成する
。
状態では復帰バネ１５のバネ力によりアーマチュア６は
ダンパースペーサー１８を介してダンパー１６に押圧さ
れた状態で保持されている。ここでコイル７にパルス通
電を行なうと、磁気吸引力がアーマチュア６とコア２ａ
の間に発生する。この磁気吸引力によりアーマチュア６
は加速され、矢印Ａ方向へアーマチュア６の支点部６ｂ
を中心として回転運動をはじめる。それに伴って印字ワ
イヤ１４が突出してインクリボン２２を介して、印字媒
体２３をプラテン２４上に衝突押圧しドットを形成する
。
【００１３】衝突後、衝突時の反発力と復帰バネ１５の
バネ力によりアーマチュア６は復帰動作にはいり、ダン
パースペーサー１８に衝突後保持されて一印字工程を終
了する。本実施例では図２に示したＤ３とＤ２の差Ｄ４
を０．１ｍｍから０．４ｍｍとなるように設定してある
。上述した印字行程の中で、印字ワイヤ１４が待機状態
から印字媒体２３に衝突するまでの飛行距離Ｄ２は一般
的には０．３ｍｍ程度に設定している。従って、Ｄ３の
値は０．４ｍｍから０．７ｍｍとなる。印字ワイヤ１４
の飛行距離が本実施例で設定しているＤ３となった場合
でも印字ワイヤ１４の連続駆動が可能なようにＤ３の値
を設定してあるので高速印字が可能である。
バネ力によりアーマチュア６は復帰動作にはいり、ダン
パースペーサー１８に衝突後保持されて一印字工程を終
了する。本実施例では図２に示したＤ３とＤ２の差Ｄ４
を０．１ｍｍから０．４ｍｍとなるように設定してある
。上述した印字行程の中で、印字ワイヤ１４が待機状態
から印字媒体２３に衝突するまでの飛行距離Ｄ２は一般
的には０．３ｍｍ程度に設定している。従って、Ｄ３の
値は０．４ｍｍから０．７ｍｍとなる。印字ワイヤ１４
の飛行距離が本実施例で設定しているＤ３となった場合
でも印字ワイヤ１４の連続駆動が可能なようにＤ３の値
を設定してあるので高速印字が可能である。
【００１４】
【発明の効果】このように本願によれば、印字ワイヤが
待機状態から前記コイルバネが密着長となるまでの移動
距離を、印字ワイヤが待機状態から印字媒体に衝突する
までの距離よりも０．１ｍｍから０．４ｍｍ長くなるよ
うにコイルバネの密着長を設定したので、印字ワイヤの
飛行距離がワイヤ固着方式並におさえられ、ワイヤ自由
飛行方式のインパクトドットヘッドでワイヤ固着方式並
の高速化が実現できるとともに、ワイヤ自由飛行方式で
あるため低コストなインパクトドットヘッドが提供でき
る。
待機状態から前記コイルバネが密着長となるまでの移動
距離を、印字ワイヤが待機状態から印字媒体に衝突する
までの距離よりも０．１ｍｍから０．４ｍｍ長くなるよ
うにコイルバネの密着長を設定したので、印字ワイヤの
飛行距離がワイヤ固着方式並におさえられ、ワイヤ自由
飛行方式のインパクトドットヘッドでワイヤ固着方式並
の高速化が実現できるとともに、ワイヤ自由飛行方式で
あるため低コストなインパクトドットヘッドが提供でき
る。
【図１】本発明の実施例を示すインパクトドットヘッド
の断面図である。
の断面図である。
【図２】本発明の実施例を示すコイルバネ部の拡大図で
ある。
ある。
２ フレーム
３ ヨーク板
６ アーマチュア
１３ ワイヤボタン
１４ 印字ワイヤ
１５ コイルバネ
１６ ダンパー
Claims (1)
- 【請求項１】 印字ワイヤの一端にワイヤボタンを係
合固着し、前記印字ワイヤをコイルバネに挿入し、該コ
イルバネの一端を前記ワイヤボタンと係止させ、該ワイ
ヤボタンとアーマチュアの先端部を係合させて前記印字
ワイヤを待機状態に保持し、前記アーマチュアの対向部
に電磁石を配置し、該電磁石により前記アーマチュアを
回転運動させることにより、前記印字ワイヤを待機状態
から駆動して印字媒体に衝突させることにより印字を行
なうインパクトドットヘッドにおいて、前記印字ワイヤ
が待機状態から前記コイルバネが密着長となるまでの移
動距離を、該印字ワイヤが待機状態から印字媒体に衝突
するまでの距離よりも０．１ｍｍから０．４ｍｍ長くな
るように前記コイルバネの密着長を設定したことを特徴
とするインパクトドットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173991A JPH04259568A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173991A JPH04259568A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259568A true JPH04259568A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12063445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173991A Pending JPH04259568A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | インパクトドットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04259568A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2173991A patent/JPH04259568A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4244658A (en) | Dot printer head | |
| US4081067A (en) | Internal vibration dampening means for printing mechanism | |
| JPH106537A (ja) | ワイヤドットプリンタヘッド | |
| EP0418268B1 (en) | Dot matrix print head assembly | |
| JPH04259568A (ja) | インパクトドットヘッド | |
| US4502799A (en) | Dot matrix print head | |
| JPH04310754A (ja) | インパクトドットヘッド | |
| WO1983003387A1 (en) | Print wire actuating device and method of manufacture thereof | |
| GB1563779A (en) | Printing apparatus | |
| GB1582690A (en) | Printing apparatus | |
| JPH0557912A (ja) | インパクトドツトヘツド | |
| US4974975A (en) | Armature of printing head for use in wire printer | |
| US4778292A (en) | Dot print head with restrained rebound of armature | |
| US5213423A (en) | Printer with impact dot head | |
| US5651621A (en) | Wire dot print head with print wires fixed to tip portions of armatures differentiated in resiliency | |
| JPH05338213A (ja) | インパクトドットヘッド | |
| US5322379A (en) | Impact dot print head and printer including same | |
| KR0121784B1 (ko) | 와이어 도트 프린트 헤드 | |
| JPH06166187A (ja) | インパクトドットヘッド | |
| JPH0381159A (ja) | 印字ヘッド | |
| JPH038445Y2 (ja) | ||
| JPH05193160A (ja) | インパクトドットヘッド | |
| JPH058133Y2 (ja) | ||
| KR850003345Y1 (ko) | 도트임팩트 프린터의 인자헤드 | |
| JPH05318777A (ja) | インパクトドットヘッド |