JPH04258690A - 冶金用コークスの製造方法 - Google Patents
冶金用コークスの製造方法Info
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- JPH04258690A JPH04258690A JP2077891A JP2077891A JPH04258690A JP H04258690 A JPH04258690 A JP H04258690A JP 2077891 A JP2077891 A JP 2077891A JP 2077891 A JP2077891 A JP 2077891A JP H04258690 A JPH04258690 A JP H04258690A
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- coke
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室炉を用いた冶金用コ
ークスの製造方法に関するものである。
ークスの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コークスの製造においては、石炭の乾留
過程でセミコークスの再固化後の収縮に伴って発生する
熱応力が基質強度を上回ると、亀裂が発生伝播し、その
結果によってコークス粒度が決定される。発生熱応力が
小さいかあるいは基質強度が大きい場合に粒径は大きく
なる。
過程でセミコークスの再固化後の収縮に伴って発生する
熱応力が基質強度を上回ると、亀裂が発生伝播し、その
結果によってコークス粒度が決定される。発生熱応力が
小さいかあるいは基質強度が大きい場合に粒径は大きく
なる。
【0003】一般的に熱応力は収縮量が大きい場合、あ
るいは再固化後の温度勾配が高い場合に大きくなる。前
者では配合炭の石炭化度が低い場合があてはまり、後者
ではコークス炉の稼動率が高い場合がそれぞれあてはま
る。また基質強度は石炭化度と軟化溶融性が高い方が高
くなる。したがって石炭の炭化度、軟化溶融性およびコ
ークス炉稼動率の制御によってコークス粒度の調整は可
能である。
るいは再固化後の温度勾配が高い場合に大きくなる。前
者では配合炭の石炭化度が低い場合があてはまり、後者
ではコークス炉の稼動率が高い場合がそれぞれあてはま
る。また基質強度は石炭化度と軟化溶融性が高い方が高
くなる。したがって石炭の炭化度、軟化溶融性およびコ
ークス炉稼動率の制御によってコークス粒度の調整は可
能である。
【0004】しかしながら実際のコークス炉操業ではコ
ークス強度を一定値に管理するため、前記石炭化度、軟
化溶融性はコークス強度面の制約から大きく変化させる
ことは困難である。また稼動率は生産計画によって決め
られるためやはり自由度は低い。また一方、粉コークス
、石油コークス、無煙炭などの不活性物質の添加により
粒度が変化することも公知であるが、添加により強度が
低下するため、強度を維持するために粘結剤などの添加
が必要となりコストアップを招く欠点がある。
ークス強度を一定値に管理するため、前記石炭化度、軟
化溶融性はコークス強度面の制約から大きく変化させる
ことは困難である。また稼動率は生産計画によって決め
られるためやはり自由度は低い。また一方、粉コークス
、石油コークス、無煙炭などの不活性物質の添加により
粒度が変化することも公知であるが、添加により強度が
低下するため、強度を維持するために粘結剤などの添加
が必要となりコストアップを招く欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の欠点を解消し、特に稼動率を変更することなく、
コークス粒度とコークス強度を同時に管理することがで
きる、室炉を用いた冶金用コークスの製造方法を提案す
ることにある。
技術の欠点を解消し、特に稼動率を変更することなく、
コークス粒度とコークス強度を同時に管理することがで
きる、室炉を用いた冶金用コークスの製造方法を提案す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、配合炭を室炉
に装入して乾留することにより冶金用コークスを製造す
るに際し、配合炭中に無機系の繊維状物質を添加し、コ
ークスの粒度を調整することを特徴とする冶金用コーク
スの製造方法であり、無機系の繊維状物質としては、鉄
線、カーボンファイバー、グラスウール等を使用するこ
とができる。
に装入して乾留することにより冶金用コークスを製造す
るに際し、配合炭中に無機系の繊維状物質を添加し、コ
ークスの粒度を調整することを特徴とする冶金用コーク
スの製造方法であり、無機系の繊維状物質としては、鉄
線、カーボンファイバー、グラスウール等を使用するこ
とができる。
【0007】
【作 用】本発明の主な特徴は配合炭に無機系の繊維
状物質を添加することでコークス強度を損なうことなく
コークス粒度の向上を図る点にある。室炉で製造される
コークスは炉壁部からの伝熱で乾留が進行していくため
再固化後の最も強度が低いとされるセミコークス過程で
熱応力により亀裂が発生する。発生した亀裂は中心方向
へ伝播しコークスを分断して細粒化される。従ってフリ
ュー温度が高い程熱応力は高くなりコークスは細粒化す
る。
状物質を添加することでコークス強度を損なうことなく
コークス粒度の向上を図る点にある。室炉で製造される
コークスは炉壁部からの伝熱で乾留が進行していくため
再固化後の最も強度が低いとされるセミコークス過程で
熱応力により亀裂が発生する。発生した亀裂は中心方向
へ伝播しコークスを分断して細粒化される。従ってフリ
ュー温度が高い程熱応力は高くなりコークスは細粒化す
る。
【0008】ここで熱応力そのものを現状の室炉方式で
低下させることは稼動率を低下させる以外に不可能であ
るが、発生した応力を分散させて亀裂の成長を抑制する
ことは可能である。粉コークスなどの不活性物質添加法
は石炭から生成するコークスと添加コークスとの境界面
で収縮のズレがあることを利用、界面で生ずるミクロク
ラックで亀裂の伝播を抑制、細粒化を防止するものであ
る。しかし添加によりミクロクラックが発生するため図
1に示すようにコークスの強度、特に摩耗強度が著しく
低下する。ところが繊維状物質の場合、図1に示すよう
に粉と材質が同一でなくても強度は全く変化せず、粒度
を向上することが可能であるとの新しい知見を見出した
。材質は無機系のものであれば何でもよく、図2に示す
ように径と長さは1mmφ以下および50mm以下が混
合性や強度面から好ましく、添加率は図3に示すように
冶金用コークスとに要求される粒度に応じて調整すれば
よいが、例えば高炉用として使用する場合はコストも考
慮して1%以下が好ましいと言える。
低下させることは稼動率を低下させる以外に不可能であ
るが、発生した応力を分散させて亀裂の成長を抑制する
ことは可能である。粉コークスなどの不活性物質添加法
は石炭から生成するコークスと添加コークスとの境界面
で収縮のズレがあることを利用、界面で生ずるミクロク
ラックで亀裂の伝播を抑制、細粒化を防止するものであ
る。しかし添加によりミクロクラックが発生するため図
1に示すようにコークスの強度、特に摩耗強度が著しく
低下する。ところが繊維状物質の場合、図1に示すよう
に粉と材質が同一でなくても強度は全く変化せず、粒度
を向上することが可能であるとの新しい知見を見出した
。材質は無機系のものであれば何でもよく、図2に示す
ように径と長さは1mmφ以下および50mm以下が混
合性や強度面から好ましく、添加率は図3に示すように
冶金用コークスとに要求される粒度に応じて調整すれば
よいが、例えば高炉用として使用する場合はコストも考
慮して1%以下が好ましいと言える。
【0009】繊維状物質としては炭素繊維、グラスウー
ル、鉄線など無機系のものなら何でもよい。
ル、鉄線など無機系のものなら何でもよい。
【0010】
【実施例】表1に示す性状を有する試料炭を用い、粉砕
粒度−3mm 85 %、全水分10%の配合炭とし、
炉幅 400mmの室炉式試験炉でフリュー温度115
0℃で乾留試験した。添加剤としてカーボンファイバー
(20μmφ×20mm)、グラスウール(50μmφ
×20mm)および鉄線をそれぞれ用い、鉄線の径は
0.5〜1.5 mmφ、長さは10〜70mmで変更
した。
粒度−3mm 85 %、全水分10%の配合炭とし、
炉幅 400mmの室炉式試験炉でフリュー温度115
0℃で乾留試験した。添加剤としてカーボンファイバー
(20μmφ×20mm)、グラスウール(50μmφ
×20mm)および鉄線をそれぞれ用い、鉄線の径は
0.5〜1.5 mmφ、長さは10〜70mmで変更
した。
【0011】また比較として従来から公知である粉コー
クス及び鉄粉を使用した。添加率は1%と 0.5%で
ある。それぞれについてコークス粒度とコークス強度を
測定した。表2にその結果を示す。何も添加しないベー
スと比較して粉コークスや鉄粉などの粒状のものは全て
コークス強度の低下が著しいが、繊維状物質はいずれも
粒度が向上しても強度の変化はほとんどなかった。
クス及び鉄粉を使用した。添加率は1%と 0.5%で
ある。それぞれについてコークス粒度とコークス強度を
測定した。表2にその結果を示す。何も添加しないベー
スと比較して粉コークスや鉄粉などの粒状のものは全て
コークス強度の低下が著しいが、繊維状物質はいずれも
粒度が向上しても強度の変化はほとんどなかった。
【0012】繊維状物質の径は 1.0mmφ以下、長
さは50mm以下が粒度の向上幅が大きかった。 1.
0mmφ超及び50mm超になると、炉内へ装入される
までの間で比重差の影響が大きくなり、偏析するため効
果が低下したものと思われる。以上から繊維状物質で径
が 1.0mmφ以下、長さが50mm以下のものを添
加することでコークス強度を損なうことなくコークス粒
度の調整が可能であることが明らかになった。なお、添
加率は目的とするコークス粒度に応じて調整すればよい
。
さは50mm以下が粒度の向上幅が大きかった。 1.
0mmφ超及び50mm超になると、炉内へ装入される
までの間で比重差の影響が大きくなり、偏析するため効
果が低下したものと思われる。以上から繊維状物質で径
が 1.0mmφ以下、長さが50mm以下のものを添
加することでコークス強度を損なうことなくコークス粒
度の調整が可能であることが明らかになった。なお、添
加率は目的とするコークス粒度に応じて調整すればよい
。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
【発明の効果】本発明は配合炭中に無機系の繊維状物質
を適度に添加することで目的に応じたコークス粒度をコ
ークス強度を損なうことなく達成でき、高炉の通気特性
に応じた粒度のコークス使用により高炉の大幅な生産性
アップを図ることが可能になる。
を適度に添加することで目的に応じたコークス粒度をコ
ークス強度を損なうことなく達成でき、高炉の通気特性
に応じた粒度のコークス使用により高炉の大幅な生産性
アップを図ることが可能になる。
【図1】本発明の効果を従来技術と比較したグラフであ
る。
る。
【図2】(a)は鉄線の径とコークス平均粒度との関係
、(b)は鉄線の長さとコークス平均粒度との関係を示
すグラフである。
、(b)は鉄線の長さとコークス平均粒度との関係を示
すグラフである。
【図3】鉄線添加率とコークス平均粒度との関係を示す
グラフである。
グラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 配合炭を室炉に装入して乾留すること
により冶金用コークスを製造するに際し、配合炭中に無
機系の繊維状物質を添加し、コークスの粒度を調整する
ことを特徴とする冶金用コークスの製造方法。 - 【請求項2】 無機系の繊維状物質として鉄線、カー
ボンファイバー及びグラスウールのいずれかを使用する
ことを特徴とする請求項1記載の冶金用コークスの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077891A JPH04258690A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 冶金用コークスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077891A JPH04258690A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 冶金用コークスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258690A true JPH04258690A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12036605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077891A Pending JPH04258690A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 冶金用コークスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04258690A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050516A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Jfe Steel Kk | 冶金用コークスの製造方法 |
JP2012158636A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Jfe Steel Corp | 製鉄コークス原料用配合炭、製鉄コークス、および製鉄コークスの製造方法 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP2077891A patent/JPH04258690A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050516A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Jfe Steel Kk | 冶金用コークスの製造方法 |
JP2012158636A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Jfe Steel Corp | 製鉄コークス原料用配合炭、製鉄コークス、および製鉄コークスの製造方法 |
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