JPH04258261A - グルコマンナン粒子の製造法 - Google Patents
グルコマンナン粒子の製造法Info
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- JPH04258261A JPH04258261A JP3036609A JP3660991A JPH04258261A JP H04258261 A JPH04258261 A JP H04258261A JP 3036609 A JP3036609 A JP 3036609A JP 3660991 A JP3660991 A JP 3660991A JP H04258261 A JPH04258261 A JP H04258261A
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- Japan
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- glucomannan
- powder
- hopper
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- LUEWUZLMQUOBSB-FSKGGBMCSA-N (2s,3s,4s,5s,6r)-2-[(2r,3s,4r,5r,6s)-6-[(2r,3s,4r,5s,6s)-4,5-dihydroxy-2-(hydroxymethyl)-6-[(2r,4r,5s,6r)-4,5,6-trihydroxy-2-(hydroxymethyl)oxan-3-yl]oxyoxan-3-yl]oxy-4,5-dihydroxy-2-(hydroxymethyl)oxan-3-yl]oxy-6-(hydroxymethyl)oxane-3,4,5-triol Chemical compound O[C@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]1O[C@@H]1[C@@H](CO)O[C@@H](O[C@@H]2[C@H](O[C@@H](OC3[C@H](O[C@@H](O)[C@@H](O)[C@H]3O)CO)[C@@H](O)[C@H]2O)CO)[C@H](O)[C@H]1O LUEWUZLMQUOBSB-FSKGGBMCSA-N 0.000 title claims abstract description 22
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粗砕されたこんにゃ
くの荒粉を原料として均一なグルコマンナン粒子を高収
率で精製する方法に関する。
くの荒粉を原料として均一なグルコマンナン粒子を高収
率で精製する方法に関する。
【0002】
【従来技術】良質の精製グルコマンナン粒子を得る方法
としてはスタンプミルを用いる所謂臼突きによるのが一
般である。これに対し、近年、荒粉をハンマー機構を用
いて剪断力と衝撃力によって粉砕する方法或は多段ロー
ルによる圧縮と摩砕作用を利用した粉砕法が行われてい
る。しかしながら前者は低速運転では粉砕効果が挙がら
ないので高速運転せざるを得ずこの結果過粉砕となって
所望する粒度の収率が低く、また後者は多段ロールによ
り繰り返し加えられる摩擦熱のため品質が低下する他設
備費が嵩む欠点がある。
としてはスタンプミルを用いる所謂臼突きによるのが一
般である。これに対し、近年、荒粉をハンマー機構を用
いて剪断力と衝撃力によって粉砕する方法或は多段ロー
ルによる圧縮と摩砕作用を利用した粉砕法が行われてい
る。しかしながら前者は低速運転では粉砕効果が挙がら
ないので高速運転せざるを得ずこの結果過粉砕となって
所望する粒度の収率が低く、また後者は多段ロールによ
り繰り返し加えられる摩擦熱のため品質が低下する他設
備費が嵩む欠点がある。
【0003】
【解決しようとする問題点】本発明は、臼突き品と同等
又はそれ以上の品質を有する精製グルコマンナン粒子を
歩留りよく短時間で製造すると共に設備の設置面積が小
さくて済み更に臼突きの如く騒音振動対策を必要としな
い製造法を提供するものである。
又はそれ以上の品質を有する精製グルコマンナン粒子を
歩留りよく短時間で製造すると共に設備の設置面積が小
さくて済み更に臼突きの如く騒音振動対策を必要としな
い製造法を提供するものである。
【0004】
【解決手段】本発明は、原料荒粉を第1ホッパから上部
にセパレータを備えた非接触式遠心ローラミルに定量供
給手段によって導入して粉砕し、粉砕物を外部セパレー
タによってグルコマンナン濃縮品と飛粉を分級すると共
に、グルコマンナン濃縮品を第2ホッパに貯留する粉砕
工程と、前記第2ホッパのグルコマンナン濃縮品を前記
セパレータ付非接触式遠心ローラミルに前記定量供給手
段によって供給し前記ローラミルの排出ダンパから得ら
れる粉体を所望メッシュのフルイを通過させて分級する
磨き工程とからなるものであって均質度の高い精製グル
コマンナン粒子を得るものである。本発明において使用
する非接触式遠心ローラミルは特開昭63−72359
に提案されているような装置が好ましく、ローラとブル
リングとのクリアランスは約1〜2mmとするのが好適
である。また、ミルの上部に連設されるセパレータは実
公昭52−51332のような分級装置が望ましい。更
に外部エアセパレータは実公昭58−39824のよう
な分級装置がよい。
にセパレータを備えた非接触式遠心ローラミルに定量供
給手段によって導入して粉砕し、粉砕物を外部セパレー
タによってグルコマンナン濃縮品と飛粉を分級すると共
に、グルコマンナン濃縮品を第2ホッパに貯留する粉砕
工程と、前記第2ホッパのグルコマンナン濃縮品を前記
セパレータ付非接触式遠心ローラミルに前記定量供給手
段によって供給し前記ローラミルの排出ダンパから得ら
れる粉体を所望メッシュのフルイを通過させて分級する
磨き工程とからなるものであって均質度の高い精製グル
コマンナン粒子を得るものである。本発明において使用
する非接触式遠心ローラミルは特開昭63−72359
に提案されているような装置が好ましく、ローラとブル
リングとのクリアランスは約1〜2mmとするのが好適
である。また、ミルの上部に連設されるセパレータは実
公昭52−51332のような分級装置が望ましい。更
に外部エアセパレータは実公昭58−39824のよう
な分級装置がよい。
【0005】
【実施例】本発明において、原料となる荒粉はこんにゃ
く生玉を水洗いし、スライスして乾燥したものである。 図1において、1は原料投入ホッパ、2はエアロックフ
ィーダ、3は機械式粗砕機、4は第1ホッパ、5はスラ
イドゲート等の排出口、6は投入量を調節するスクリュ
ーフィーダ、7は第2ホッパ、8は第2ホッパのスライ
ドゲートである。9はローラとブルリングとの間に所定
のクリアランスを保持させた非接触式遠心ローラミルで
あって、上部にエアセパレータ10を備え、下部に粉体
排出用ミルダンパ11が設けられている。12はフルイ
である。13はエアセパレータからのダクト14に連設
された外部エアセパレータであって粉体排出部に切替ダ
ンパ15を備えている。15aは第2ホッパにグルコマ
ンナン濃縮品を供給するためのシュートである。16は
サイクロン、17はバッグフィルタ、18はブロワ、1
9は風量調節用ダンパである。上記実施例装置において
、ローラミル9はブルリング内径630mm、ローラ径
190mm、ローラ数3、電動機定格15kw、荒粉の
粉砕能力約400kg/Hのものを使用した。
く生玉を水洗いし、スライスして乾燥したものである。 図1において、1は原料投入ホッパ、2はエアロックフ
ィーダ、3は機械式粗砕機、4は第1ホッパ、5はスラ
イドゲート等の排出口、6は投入量を調節するスクリュ
ーフィーダ、7は第2ホッパ、8は第2ホッパのスライ
ドゲートである。9はローラとブルリングとの間に所定
のクリアランスを保持させた非接触式遠心ローラミルで
あって、上部にエアセパレータ10を備え、下部に粉体
排出用ミルダンパ11が設けられている。12はフルイ
である。13はエアセパレータからのダクト14に連設
された外部エアセパレータであって粉体排出部に切替ダ
ンパ15を備えている。15aは第2ホッパにグルコマ
ンナン濃縮品を供給するためのシュートである。16は
サイクロン、17はバッグフィルタ、18はブロワ、1
9は風量調節用ダンパである。上記実施例装置において
、ローラミル9はブルリング内径630mm、ローラ径
190mm、ローラ数3、電動機定格15kw、荒粉の
粉砕能力約400kg/Hのものを使用した。
【0006】
【粉砕工程】原料荒粉は原料投入ホッパ1から第1ホッ
パ4内に投入され、下限レベルスイッチ4aがONの状
態でミル9、スクリューフィーダ6等を起動する。(図
2参照)ミル9内の粉砕品は、エアセパレータ10によ
って分級され所定粒度より大きい粒子は落下して粉砕が
繰り返され小さい粒子は外部エアセパレータ13に導入
される。ここでは飛粉(澱粉粒や皮粉を含む微粉)とグ
ルコマンナン濃縮品(グルコマンナン粒子を多く含む粗
粉)とに分離され、グルコマンナン濃縮品は切替ダンパ
15を経て第2ホッパ7に貯えられる。
パ4内に投入され、下限レベルスイッチ4aがONの状
態でミル9、スクリューフィーダ6等を起動する。(図
2参照)ミル9内の粉砕品は、エアセパレータ10によ
って分級され所定粒度より大きい粒子は落下して粉砕が
繰り返され小さい粒子は外部エアセパレータ13に導入
される。ここでは飛粉(澱粉粒や皮粉を含む微粉)とグ
ルコマンナン濃縮品(グルコマンナン粒子を多く含む粗
粉)とに分離され、グルコマンナン濃縮品は切替ダンパ
15を経て第2ホッパ7に貯えられる。
【0007】
【磨き工程】第1ホッパ中の原料が減少し、下限レベル
スイッチ4aがOFFになると、ゲート5が閉となって
原料供給を停止し、次いでゲート8が開かれる。同時に
切替ダンパ15を中粉取出側に切り替える。スクリュー
フィーダ6の回転数を低下させてグルコマンナン濃縮品
を供給すると共に所望の粒子が得られるように各エアセ
パレータの回転数等を調節して更に粉砕分級する。所定
時間後ミルダンパ11を開いて排出粉体を傾斜フルイ1
2に通し、粗粒とグルコマンナン精製品とに分離する。 エアセパレータ13からは中粉が排出される。第2ホッ
パのレベルスイッチ7aがOFFになりミル9が無負荷
状態となると装置が停止して1サイクルを完了する。
スイッチ4aがOFFになると、ゲート5が閉となって
原料供給を停止し、次いでゲート8が開かれる。同時に
切替ダンパ15を中粉取出側に切り替える。スクリュー
フィーダ6の回転数を低下させてグルコマンナン濃縮品
を供給すると共に所望の粒子が得られるように各エアセ
パレータの回転数等を調節して更に粉砕分級する。所定
時間後ミルダンパ11を開いて排出粉体を傾斜フルイ1
2に通し、粗粒とグルコマンナン精製品とに分離する。 エアセパレータ13からは中粉が排出される。第2ホッ
パのレベルスイッチ7aがOFFになりミル9が無負荷
状態となると装置が停止して1サイクルを完了する。
【0008】上記実施例において第1ホッパの投入した
荒粉は1200kgであり終了までの時間は粉砕工程3
時間、磨き工程9時間、合計12時間(スタンプミルの
場合の約60%)であって、グルコマンナン精製品72
0kgが得られた。この製品の粒度分布は図3に示すよ
うであってスタンプミルによる製品より均質度の高いも
のであった。更に粘度を常法によって測定した結果は表
1のようであった。
荒粉は1200kgであり終了までの時間は粉砕工程3
時間、磨き工程9時間、合計12時間(スタンプミルの
場合の約60%)であって、グルコマンナン精製品72
0kgが得られた。この製品の粒度分布は図3に示すよ
うであってスタンプミルによる製品より均質度の高いも
のであった。更に粘度を常法によって測定した結果は表
1のようであった。
【0009】
【表1】
【0010】この粘度差は、本発明製品が中間粒子を比
較的多量に含むためと考えられる。なお、運転時騒音に
ついて比較したところスタンプミル(80本)の場合1
15dbであるのに対し、上記実施例に使用した装置は
87dbであって特別な騒音対策は不要である。
較的多量に含むためと考えられる。なお、運転時騒音に
ついて比較したところスタンプミル(80本)の場合1
15dbであるのに対し、上記実施例に使用した装置は
87dbであって特別な騒音対策は不要である。
【0011】
【効果】本発明は、非接触式ローラミルを使用して荒粉
を粉砕するので振動、騒音が低い他、過粉砕することが
なくグルコマンナン中間粒子を多量に含む製品を高収率
で得ることができる。また、粉砕工程、磨き工程とも通
風状態がよいのでグルコマンナン粒子の熱変成がなく高
品質の製品が得られる。更に、磨き工程において、粒子
の表層に付着している澱粉灰分等を粒子相互の接触作用
によって剥離するから磨き効率もよくなる。この他スタ
ンプミル装置に比して装置の設置面積は約1/2で済む
ので経済的である。
を粉砕するので振動、騒音が低い他、過粉砕することが
なくグルコマンナン中間粒子を多量に含む製品を高収率
で得ることができる。また、粉砕工程、磨き工程とも通
風状態がよいのでグルコマンナン粒子の熱変成がなく高
品質の製品が得られる。更に、磨き工程において、粒子
の表層に付着している澱粉灰分等を粒子相互の接触作用
によって剥離するから磨き効率もよくなる。この他スタ
ンプミル装置に比して装置の設置面積は約1/2で済む
ので経済的である。
【図1】本発明に使用する装置の全体系統図
【図2】装
置のタイミングチャート
置のタイミングチャート
【図3】製品の粒度分布を示すグラフ
4は第1ホッパ
4aはスイッチ
7は第2ホッパ
7aはスイッチ
9はミル
10はミル上部のエアセパレータ
12はフルイ
13は外部エアセパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】原料荒粉を第1ホッパから上部にセパレー
タを備えた非接触式遠心ローラミルに定量供給手段によ
って導入して粉砕し、粉砕物を外部セパレータによって
グルコマンナン濃縮品と飛粉を分級すると共に、グルコ
マンナン濃縮品を第2ホッパに貯留する粉砕工程と、前
記第2ホッパのグルコマンナン濃縮品を前記セパレータ
付非接触式遠心ローラミルに前記定量供給手段によって
供給し前記ローラミルの排出ダンパから得られる粉体を
所望メッシュのフルイを通過させて分級する磨き工程と
からなるグルコマンナン粒子の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036609A JPH0817664B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | グルコマンナン粒子の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036609A JPH0817664B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | グルコマンナン粒子の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258261A true JPH04258261A (ja) | 1992-09-14 |
JPH0817664B2 JPH0817664B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12474543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3036609A Expired - Fee Related JPH0817664B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | グルコマンナン粒子の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0817664B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210110927A (ko) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 진수곤 | 건고추 분말 제조 시스템 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3036609A patent/JPH0817664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210110927A (ko) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 진수곤 | 건고추 분말 제조 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0817664B2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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