JPH0425778Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425778Y2 JPH0425778Y2 JP1986038217U JP3821786U JPH0425778Y2 JP H0425778 Y2 JPH0425778 Y2 JP H0425778Y2 JP 1986038217 U JP1986038217 U JP 1986038217U JP 3821786 U JP3821786 U JP 3821786U JP H0425778 Y2 JPH0425778 Y2 JP H0425778Y2
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- terminal block
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- instrument
- lamp
- power line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、片口金蛍光灯を使用した埋込型の照
明器具に関するものである。
明器具に関するものである。
[背景技術]
まず、この種の片口金蛍光灯を使用した埋込型
の照明器具について説明する。第3図は本照明器
具に使用する蛍光灯のようなランプ7の斜視図を
示すものであり、四角形状で合成樹脂からなるベ
ース6の上面より先端が閉塞された直管型の4本
のバルブ1が平行に立設されている。隣接する2
本のバルブ11,12、13,14の上部はブリツジ
2,2により夫々連結され、且つ2本のバルブ1
1,12、13,14を連通し、また、ブリツジ2,
2にて連結された他方のバルブ12,13同士をそ
の下部でブリツジ3により連結して両バルブ12,
13を連通している。これら4本のバルブ11,1
2,13,14はブリツジ2,3により連結され、
且つ連通されることで1つの放電路を形成してい
る。そして、バルブ11と14との下部には電極
(フイラメント)が設けてある。ベース6の下面
からは絶縁壁10を介して端子ピン5が突出形成
してある。ここで、ランプ7のベース6とバルブ
1との外径寸法の関係は第4図に示すような関係
としている。すなわち、両バルブ1を含めた外径
寸法Aよりベース6の外径寸法Bの方を大きくし
ている。
の照明器具について説明する。第3図は本照明器
具に使用する蛍光灯のようなランプ7の斜視図を
示すものであり、四角形状で合成樹脂からなるベ
ース6の上面より先端が閉塞された直管型の4本
のバルブ1が平行に立設されている。隣接する2
本のバルブ11,12、13,14の上部はブリツジ
2,2により夫々連結され、且つ2本のバルブ1
1,12、13,14を連通し、また、ブリツジ2,
2にて連結された他方のバルブ12,13同士をそ
の下部でブリツジ3により連結して両バルブ12,
13を連通している。これら4本のバルブ11,1
2,13,14はブリツジ2,3により連結され、
且つ連通されることで1つの放電路を形成してい
る。そして、バルブ11と14との下部には電極
(フイラメント)が設けてある。ベース6の下面
からは絶縁壁10を介して端子ピン5が突出形成
してある。ここで、ランプ7のベース6とバルブ
1との外径寸法の関係は第4図に示すような関係
としている。すなわち、両バルブ1を含めた外径
寸法Aよりベース6の外径寸法Bの方を大きくし
ている。
第5図は反射板8の斜視図を示すものであり、
反射板8は下面開口のドーム状に形成してあり、
反射板8の上部には両側に至る切り欠き溝9が切
り欠き形成してある。この切り欠き溝9の幅の寸
法Cはランプ7のベース6の寸法Bよりも大きく
形成されており、第6図aに示すようにランプ7
のベース6の端子ピン5が器具本体4のソケツト
13に装着されて正規の位置に配置されたとき
に、ランプ7のベース6が反射板8の切り欠き溝
9の端部に位置するものである。つまり、反射板
8は器具本体4の施工後に取り付けるのである
が、反射板8を取り付けた時に、ベース6が切り
欠き溝9の端部に位置するようになる。すなわ
ち、バルブ1が直接反射板8に接触しないように
している。また、この時、バルブ1は反射板8内
に位置し、バルブ1の先端部は切り欠き溝9の反
対側の開口部より露出するようにしてある。
反射板8は下面開口のドーム状に形成してあり、
反射板8の上部には両側に至る切り欠き溝9が切
り欠き形成してある。この切り欠き溝9の幅の寸
法Cはランプ7のベース6の寸法Bよりも大きく
形成されており、第6図aに示すようにランプ7
のベース6の端子ピン5が器具本体4のソケツト
13に装着されて正規の位置に配置されたとき
に、ランプ7のベース6が反射板8の切り欠き溝
9の端部に位置するものである。つまり、反射板
8は器具本体4の施工後に取り付けるのである
が、反射板8を取り付けた時に、ベース6が切り
欠き溝9の端部に位置するようになる。すなわ
ち、バルブ1が直接反射板8に接触しないように
している。また、この時、バルブ1は反射板8内
に位置し、バルブ1の先端部は切り欠き溝9の反
対側の開口部より露出するようにしてある。
第6図は照明器具全体の構成を示す図であり、
天井板18の開口部19径よりも大きい長さを有
する器具本体4の一端部がわ内には安定器11等
の重量物、グロー球12等の点灯回路部品が配設
されており、器具本体4の天板下面には上記ソケ
ツト13が配設され、また、器具本体4の天板よ
り固定板14が側方へ一体に延出形成されてい
る。固定板14の両側には上端を固定板14に固
定したアングル16が設けられ、このアングル1
6の上下方向に穿孔した溝16aには天井板18
の上面を当接して器具本体4を取り付ける上下動
自在な取付金具17が設けてある。天井板18の
開口部19の下面に位置する枠15は、アングル
16の下部(第6図aのイ部分)でカシメ固定に
て取着される。また、この枠15の周縁下面に下
方から挿入した反射板8の周縁部が当接し、反射
板8はばね部材等による適宜な手段で器具本体4
側に取着されるものである。尚、ランプ7はソケ
ツト13に差し込み方式または回転方式で着脱す
るものである。
天井板18の開口部19径よりも大きい長さを有
する器具本体4の一端部がわ内には安定器11等
の重量物、グロー球12等の点灯回路部品が配設
されており、器具本体4の天板下面には上記ソケ
ツト13が配設され、また、器具本体4の天板よ
り固定板14が側方へ一体に延出形成されてい
る。固定板14の両側には上端を固定板14に固
定したアングル16が設けられ、このアングル1
6の上下方向に穿孔した溝16aには天井板18
の上面を当接して器具本体4を取り付ける上下動
自在な取付金具17が設けてある。天井板18の
開口部19の下面に位置する枠15は、アングル
16の下部(第6図aのイ部分)でカシメ固定に
て取着される。また、この枠15の周縁下面に下
方から挿入した反射板8の周縁部が当接し、反射
板8はばね部材等による適宜な手段で器具本体4
側に取着されるものである。尚、ランプ7はソケ
ツト13に差し込み方式または回転方式で着脱す
るものである。
ここで、器具本体4は安定器11等の重量物が
一端部がわに配置してあるため、該一端部がわに
重心があることになる。また、第6図に示すよう
に、アングル16を取着している部分と器具本体
4の一端部がわの部分との寸法Lと開口部19の
内径寸法DとはL≧D/2の関係としている。ラ
ンプ7は片口金型であるため、ランプ7のバルブ
1を反射板8内に位置せしめると、器具本体4の
一端部がわは反射板8より側方に位置することに
なる。一方、器具本体4の一端部がわの端面には
外部電源接続用の端子台20が取着してあり、器
具本体4の軸方向に電源線(VA線)21が上記
端子台20に結線される。従つて、電源線21が
端子台20の結線されると、器具本体4は電源線
21の張力により器具本体4の一端部側に引つ張
られる。これは、器具本体4の一端部側に安定器
11等の重量物を配置しているため、張力と相ま
つてアングル16と枠15とのカシメ部に大きな
負担をかけることになる。かかる場合、カシメの
力が弱いと、枠15とアングル16とが変形して
器具本体4が倒れる恐れがある。
一端部がわに配置してあるため、該一端部がわに
重心があることになる。また、第6図に示すよう
に、アングル16を取着している部分と器具本体
4の一端部がわの部分との寸法Lと開口部19の
内径寸法DとはL≧D/2の関係としている。ラ
ンプ7は片口金型であるため、ランプ7のバルブ
1を反射板8内に位置せしめると、器具本体4の
一端部がわは反射板8より側方に位置することに
なる。一方、器具本体4の一端部がわの端面には
外部電源接続用の端子台20が取着してあり、器
具本体4の軸方向に電源線(VA線)21が上記
端子台20に結線される。従つて、電源線21が
端子台20の結線されると、器具本体4は電源線
21の張力により器具本体4の一端部側に引つ張
られる。これは、器具本体4の一端部側に安定器
11等の重量物を配置しているため、張力と相ま
つてアングル16と枠15とのカシメ部に大きな
負担をかけることになる。かかる場合、カシメの
力が弱いと、枠15とアングル16とが変形して
器具本体4が倒れる恐れがある。
[考案の目的]
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、電源線の張力によつて器具本体が倒れるの
を防止することを目的とした照明器具を提供する
ものである。
つて、電源線の張力によつて器具本体が倒れるの
を防止することを目的とした照明器具を提供する
ものである。
[考案の開示]
(構成)
本考案は、天井板に形成された開口部へ下方よ
り器具本体を挿入して配設し、上記開口部より外
側に大きく投影が位置する器具本体の端部付近
に、安定器等の点灯位置や電源線が接続される端
子台を配設した埋込型の照明器具において、端子
台の電源線の挿入方向を、器具本体の長手方向の
軸に対して略直交させたものである。
り器具本体を挿入して配設し、上記開口部より外
側に大きく投影が位置する器具本体の端部付近
に、安定器等の点灯位置や電源線が接続される端
子台を配設した埋込型の照明器具において、端子
台の電源線の挿入方向を、器具本体の長手方向の
軸に対して略直交させたものである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
尚、本考案は端子台20の配置位置を要旨とする
ものであり、全体の構成は従来例と同様であるた
め、全体の構成については説明を省略し、端子台
20の部分について説明する。すなわち、端子台
20を器具本体4の一端部がわの側面に配置した
ものである。つまり、細長状の器具本体4の軸方
向と、端子台20に結線される電源線21との張
力方向とを直交するようにしている。器具本体4
の端面には切欠23が形成され、この切欠23を
介して器具本体4内からのリード線22が導出さ
れて端子台20に接続するようにしている。しか
して、電源線21の張力方向と器具本体4の軸方
向とを直交したことで、電源線21に張力がかか
つても、器具本体4の軸方向にかかる力は張力の
分力となり、それだけ器具本体4の軸方向にかか
る力が弱くなり、器具本体4が受ける力は、電源
線21の張力に対してあまり影響を受けないもの
である。
尚、本考案は端子台20の配置位置を要旨とする
ものであり、全体の構成は従来例と同様であるた
め、全体の構成については説明を省略し、端子台
20の部分について説明する。すなわち、端子台
20を器具本体4の一端部がわの側面に配置した
ものである。つまり、細長状の器具本体4の軸方
向と、端子台20に結線される電源線21との張
力方向とを直交するようにしている。器具本体4
の端面には切欠23が形成され、この切欠23を
介して器具本体4内からのリード線22が導出さ
れて端子台20に接続するようにしている。しか
して、電源線21の張力方向と器具本体4の軸方
向とを直交したことで、電源線21に張力がかか
つても、器具本体4の軸方向にかかる力は張力の
分力となり、それだけ器具本体4の軸方向にかか
る力が弱くなり、器具本体4が受ける力は、電源
線21の張力に対してあまり影響を受けないもの
である。
[考案の効果]
本考案は上述のように、天井板に形成された開
口部へ下方より器具本体を挿入して配設し、上記
開口部より外側に大きく投影が位置する器具本体
の端部付近に、安定器等の点灯装置や電源線が接
続される端子台を配設した埋込型の照明器具にお
いて、端子台の電源線の挿入方向を、器具本体の
長手方向の軸に対して略直交させたものであるか
ら、電源線の挿入時や引き抜き時における張力が
かかつても、器具本体の長手方向の軸方向にかか
る力は張力の分力となり、従来と比べてそれだけ
器具本体の長手方向の軸方向にかかる力が弱くな
り、器具本体が受ける力は、電源線の張力に対し
てあまり影響を受けないことになり、従来のよう
に器具本体が破損するということがない効果を奏
し、また、端子台の電源線の挿入方向と器具本体
の長手方向の軸方向とは略直交する方向となるの
で、端子台の電源線の挿入方向を器具本体の軸方
向としていた従来と比べて、長手方向の寸法が短
くなり、梱包寸法の縮小化を図ることができる効
果を奏するものである。
口部へ下方より器具本体を挿入して配設し、上記
開口部より外側に大きく投影が位置する器具本体
の端部付近に、安定器等の点灯装置や電源線が接
続される端子台を配設した埋込型の照明器具にお
いて、端子台の電源線の挿入方向を、器具本体の
長手方向の軸に対して略直交させたものであるか
ら、電源線の挿入時や引き抜き時における張力が
かかつても、器具本体の長手方向の軸方向にかか
る力は張力の分力となり、従来と比べてそれだけ
器具本体の長手方向の軸方向にかかる力が弱くな
り、器具本体が受ける力は、電源線の張力に対し
てあまり影響を受けないことになり、従来のよう
に器具本体が破損するということがない効果を奏
し、また、端子台の電源線の挿入方向と器具本体
の長手方向の軸方向とは略直交する方向となるの
で、端子台の電源線の挿入方向を器具本体の軸方
向としていた従来と比べて、長手方向の寸法が短
くなり、梱包寸法の縮小化を図ることができる効
果を奏するものである。
第1図a〜cは本考案の実施例の平面図、破断
正面図及び破断背面図、第2図は同上の要部斜視
図、第3図は同上のランプの斜視図、第4図a,
bは同上のランプ平面図及び側面図、第5図は同
上の反射板の斜視図、第6図a,bは従来例の照
明器具の正面図及び側面図である。 4は器具本体、11は安定器、20は端子台、
21は電源線を示す。
正面図及び破断背面図、第2図は同上の要部斜視
図、第3図は同上のランプの斜視図、第4図a,
bは同上のランプ平面図及び側面図、第5図は同
上の反射板の斜視図、第6図a,bは従来例の照
明器具の正面図及び側面図である。 4は器具本体、11は安定器、20は端子台、
21は電源線を示す。
Claims (1)
- 天井板に形成された開口部へ下方より器具本体
を挿入して配設し、上記開口部より外側に大きく
投影が位置する器具本体の端部付近に、安定器等
の点灯装置や電源線が接続される端子台を配設し
た埋込型の照明器具において、端子台の電源線の
挿入方向を、器具本体の長手方向の軸に対して略
直交させたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038217U JPH0425778Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038217U JPH0425778Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150815U JPS62150815U (ja) | 1987-09-24 |
JPH0425778Y2 true JPH0425778Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=30850257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986038217U Expired JPH0425778Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425778Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327829Y2 (ja) * | 1974-05-04 | 1978-07-13 | ||
JPS6098212U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | 松下電工株式会社 | 埋込型照明器具 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986038217U patent/JPH0425778Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62150815U (ja) | 1987-09-24 |
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