JPH04257742A - 4輪駆動車の駆動力配分制御装置 - Google Patents

4輪駆動車の駆動力配分制御装置

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Publication number
JPH04257742A
JPH04257742A JP3019587A JP1958791A JPH04257742A JP H04257742 A JPH04257742 A JP H04257742A JP 3019587 A JP3019587 A JP 3019587A JP 1958791 A JP1958791 A JP 1958791A JP H04257742 A JPH04257742 A JP H04257742A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel drive
engine
drive shaft
vehicle
rear wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3019587A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunobu Fukuda
光伸 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3019587A priority Critical patent/JPH04257742A/ja
Publication of JPH04257742A publication Critical patent/JPH04257742A/ja
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の前後輪への駆
動力配分を所定の制御条件により制御させるようにした
4輪駆動車の駆動力配分制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の走行状態に応じて、前後輪への駆
動力を最適配分することにより、操縦安定性を向上させ
た4輪駆動車の駆動力配分制御装置がある(サービス周
報第629号(R32−2)C−5〜C−22ページ1
989年8月発行日産自動車株式会社ならびに特開昭6
2−46716号公報参照)。
【0003】図5は、上記駆動力配分制御装置の概略構
成図である。
【0004】図5において、40,41は前輪回転セン
サ、42はエンジン、43はGセンサ、44はトランス
ファ、45はトランスファ44の多板クラッチである。 また、46,47は後輪回転センサ、48はコントロー
ルユニット、49は油圧ユニット、50は比例電磁減圧
弁である。
【0005】そして、後輪側駆動軸はエンジン42に直
結され、後輪側駆動軸と前輪側駆動軸とはトランスファ
44を介して直結されている。
【0006】コントロールユニット48は、回転センサ
40,41,46,47およびGセンサ43からの信号
に基づいて、比例電磁減圧弁50に制御電流を供給する
。すると、比例電磁減圧弁50はコントロールユニット
48からの制御電流に従って、油圧をトランスファ44
に供給する。トランスファ44の多板クラッチ45は比
例電磁減圧弁50からの油圧に応じて締結され、エンジ
ン駆動力が前輪側にも伝達されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
4輪駆動車の駆動力配分制御装置において、車輪回転セ
ンサ40,41,46,47や比例電磁減圧弁50の異
常時には、これを検出し、フェイルセーフのため、後輪
のみを駆動するようになっている。つまり、異常時には
比例電磁減圧弁50への制御電流を略零とし、クラッチ
45を開放させ、前輪駆動軸にはエンジン駆動力は伝達
されないようになっている。
【0008】しかしながら、異常発生時にクラッチ45
を開放すると、後輪にエンジン駆動力が集中するため、
例えば、車両旋回時で四輪駆動動作中に、異常が発生し
た場合には、クラッチ45が開放されることにより後輪
にエンジン駆動力が集中し後輪駆動力が急激に上昇する
可能性があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決するため、図1に示すように、車両後輪駆動軸と
エンジンとが直結され、車両後輪駆動軸と車両前輪駆動
軸とはトラスファ5を介して結合された4輪駆動車の駆
動力配分制御装置であって、車両の走行状態を検出する
走行状態検出手段1と、トラスファ5を作動させ、後輪
駆動軸から前輪駆動軸に伝達されるトルクを変化させる
伝達トルク可変手段2と、走行状態検出手段1からの検
出信号に基づいて、伝達トルク可変手段2を制御して前
輪駆動軸への伝達トルクを変化させるとともに、走行状
態検出手段1又は伝達トルク可変手段2の故障を検出し
、故障検出時には伝達トルク可変手段2による前輪への
伝達トルクを略零とし、故障検出信号を所定時間だけ出
力する制御手段3と、故障検出信号に従って、エンジン
への燃料供給を少なくとも上記所定時間だけ減少させる
燃料供給減少手段4と、を備えたことを特徴としている
【0010】
【作用】走行状態検出手段1又は伝達トルク可変手段2
が故障した場合には、制御手段3によって伝達トルク可
変手段2が制御され前輪への伝達トルクが略零とされる
。この場合、エンジン駆動力は後輪に集中されるが、燃
料供給減少手段4によってエンジンへの燃料供給が少な
くとも所定時間だけ減少され、エンジン駆動力がダウン
されるので、後輪駆動力の急激な上昇が回避され、操縦
安定性が確保される。
【0011】
【実施例】図2は、この発明の一実施例のブロック図で
ある。
【0012】同図において、20は車両前後方向の加速
度を検出する前後Gセンサ、21は車両左右方向の加速
度を検出する横Gセンサ、22はスロットル開度センサ
、23はエンジン回転数センサである。また、24は油
圧ユニット圧力スイッチであり、この油圧ユニット圧力
スイッチ24は、油圧ユニット38のアキュームレータ
内圧力が一定圧以下となるとオンとなる。25は右前輪
回転センサ、26は左前輪回転センサ、27は右後輪回
転センサ、28は左後輪回転センサである。これらセン
サ22〜23,25〜28が車両走行状態検出手段とな
っている。
【0013】29はコントロールユニット、30はモー
タ駆動回路、39はフェイルセーフ回路、31はソレノ
イド駆動回路である。コントロールユニット29は、G
センサ20,21、スロットル開度センサ22、エンジ
ン回転数センサ23、回転センサ25,26,27,2
8からの信号に基づいて、比例電磁減圧弁(図示せず)
のソレノイド32の通電電流制御信号をソレノイド駆動
回路31に供給する。また、コントロールユニット29
は油圧ユニット圧力スイッチ24がオンとなると、モー
タ駆動回路30にモータ駆動信号を供給する。モータ駆
動回路30はコントロールユニット29からモータ駆動
信号が供給されると、モータスイッチ34をオンする。 35は図示しない油圧ポンプを駆動するモータ、36は
エンジンコントロールユニット(燃料供給減少手段)、
37は燃料噴射弁である。なお、38は図5に示した油
圧ユニット49と同様な油圧ユニット(伝達トルク可変
手段)であり、図示は省略してあるが、油圧ポンプ,ア
キュームレータ,比例電磁減圧弁等を含むものである。 そして、ソレノイド32の通電電流に従って、比例電磁
減圧弁は油圧を図5に示したトランスファ44と同様な
トランスファに供給し、供給された油圧に応じてエンジ
ン駆動力が前輪側にも伝達されるようになっている。
【0014】次に、車輪回転センサ、比例電磁減圧弁等
に異常が発生した場合の動作について説明する。
【0015】図3は、上記異常発生に関する処理のフロ
ーチャートである。なお、初期状態においては、フラグ
FSおよびFCは共に“0”とする。
【0016】図3のステップ100において、フラグF
Sが“1”が否かを判断し、“1”でなければステップ
101に進む。ステップ101において、コントロール
ユニット29は車輪回転センサ25〜28、Gセンサ2
0,21等からの信号に基づいて、比例電磁減圧弁等に
異常が発生しているか否かを判断する。異常が発生して
いなければ、ステップ100にリターンとなり、異常が
発生していればステップ102に進む。そして、ステッ
プ102において、フラグFSを“1”に設定する。フ
ラグFSが“1”の場合には、コントロールユニット2
9はフェイルセール回路39に電磁弁オフ信号を供給し
、電磁弁スイッチ33をオフとして、ソレノイド32へ
の通電を停止する。
【0017】続いて、処理はステップ102から103
に進み、フラグFCが“1”から“0”に変化したか否
かを判断する。初期状態ではフラグFCは“0”のまま
であるので、この場合、処理はステップ104に進む。 ステップ104において、コントロールユニット29内
に備えられたFCタイマ(図示せず)が作動中か否かを
判断する。FCタイマが作動中であれば、ステップ10
6に進みFCタイマのカウントをアップする。FCタイ
マが作動中でなければステップ105に進み、FCタイ
マをスタートさせる。次に処理はステップ107に進み
、FCタイマのカウント値が所定数となったか、つまり
FCタイマがスタートしてから所定時間経過したか否か
を判断する。FCタイマのカウント値が所定数となって
いればステップ109に進み、フラグFCを“0”とす
る。FCタイマのカウント値が所定数となっていなけれ
ば、ステップ108に進み、フラグFCを“1”に設定
し、ステップ100にリターンとなる。
【0018】ステップ100にリターンとなると、フラ
グFSは“1”となっているので、ステップ103に進
む。以降、FCタイマのカウント値が所定数となるまで
、ステップ104→ステップ106→ステップ107→
ステップ108→ステップ100→ステップ103→ス
テップ104というループを繰り返し実行する。そして
、FCタイマのカウント値が所定数となったことをステ
ップ107において判断すると、ステップ109に進み
、フラグFCを“0”に設定し、ステップ100にリタ
ーンとなる。そして、ステップ100からステップ10
3に進み、フラグFCが“1”から“0”に変化したか
否かを判断し、そうであればステップ100にリターン
となる。以降、ステップ100→ステップ103→ステ
ップ100というループを繰り返し実行する。このステ
ップ100→ステップ103→ステップ100というル
ープは比例電磁減圧弁等の異常が無くなれば停止され、
コントロールユニット29の処理フローが初期状態に戻
され、フラグFCおよびFSともに“0”と設定される
【0019】さて、上述したフローチャートにおいて、
フラグFCが“1”となっている上記所定時間中には、
コントロールユニット29はエンジンコントロールユニ
ット36に供給する燃料カット信号Fのレベルを“H”
レベルとする。エンジンコントロールユニット36は、
燃料カット信号Fのレベルが“H”レベルとなると、エ
ンジンの全気筒のうちの半数の気筒(全気筒が6気筒で
あれば3気筒)を燃料カットする。つまりエンジンのパ
ワーをダウンさせる。そして、上記所定時間が経過して
、燃料カット信号Fのレベルが“L”レベルとなると、
燃料カットを徐々に停止して、全気筒復帰させる。 つまり、例えば、6気筒のうち3気筒を燃料カットして
いたのであれば、まず3気筒のうちの1気筒を復帰させ
、2気筒を燃料カットしておく。次に、燃料カットした
2気筒のうちの1気筒を復帰させ、1気筒のみ燃料カッ
トしておく。続いて、燃料カットした最後の1気筒を復
帰させる。
【0020】図4は上述した処理フローにおける信号等
のタイムチャートである。
【0021】図4の(A)において、例えば比例電磁減
圧弁に異常が発生し、この比例電磁減圧弁の通電電流が
時点t0にて零となったとする。すると、(B)に示す
ように、減圧弁監視フラグが時点t0にて“1”となり
、減圧弁が異常であることを表示する。そして、(C)
,(D),(E)に示すように、フラグFSおよびFC
が時点t0にて“1”となり、FCタイマのカウントア
ップが開始される。FCタイマのカウント値が時点t1
にて所定数となると、カウントアップが終了されるとと
もに、フラグFCが“1”から“0”となる。フラグF
Cが時点t0にて“1”となり時点t1にて“0”とな
ると、(F)に示すように燃料カット信号Fは時点t0
にて“H”レベルとなり時点t1にて“L”レベルとな
る。そして、この燃料カット信号Fに従ってエンジンコ
ントロールユニット36が上述したような動作を行う。
【0022】上述した、この発明の一実施例によれば、
車輪回転センサが故障して、比例電磁減圧弁への通電電
流が零となり、エンジン駆動力が後輪に集中する場合に
は、エンジンの全気筒数のうち半数の気筒への燃料供給
を所定時間停止し、パワーダウンさせその後徐々に燃料
供給を復帰するようにしたので、車輪回転センサ故障時
に急激にエンジン駆動力が後輪に集中しても操縦安定性
を確実に維持できる。
【0023】なお、上述した実施例においては、全気筒
のうちの半数の気筒を燃料カットするようにしたが、半
数ではなく、例えば全気筒のうちの3分1の数の気筒を
燃料カットするようにしてもよい。なお、燃料カットす
る気筒数が半数を超過すると、エンジンストップとなる
可能性があるので、燃料カットする気筒数は半数以下と
する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車両
後輪駆動軸とエンジンとが直結され、車両後輪駆動軸と
車両前輪駆動軸とはトラスファを介して結合された4輪
駆動車の駆動力配分制御装置であって、車両の走行状態
を検出する走行状態検出手段と、トラスファを作動させ
、後輪駆動軸から前輪駆動軸に伝達されるトルクを変化
させる伝達トルク可変手段と、走行状態検出手段からの
検出信号に基づいて、伝達トルク可変手段を制御して前
輪駆動軸への伝達トルクを変化させるとともに、走行状
態検出手段又は伝達トルク可変手段の故障を検出し、故
障検出時には伝達トルク可変手段による前輪への伝達ト
ルクを略零とし、故障検出信号を所定時間だけ出力する
制御手段と、故障検出信号に従って、エンジンへの燃料
供給を少なくとも上記所定時間だけ減少させる燃料供給
減少手段と、を備えるようにしたので、上記故障時に後
輪駆動力の急激な上昇を回避することができ、操縦安定
性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図。
【図2】この発明の一実施例のブロック図。
【図3】この発明の一実施例の動作フローチャート。
【図4】この発明の一実施例の信号類のタイムチャート
【図5】従来の4輪駆動車の駆動力配分制御装置の概略
構成図。
【符号の説明】
1…走行状態検出手段 2…伝達トルク可変手段 3…制御手段 4…燃料供給減少手段 5…トランスファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両後輪駆動軸とエンジンとが直結さ
    れ、車両後輪駆動軸と車両前輪駆動軸とはトラスファを
    介して結合された4輪駆動車の駆動力配分制御装置であ
    って、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
    トラスファを作動させ、後輪駆動軸から前輪駆動軸に伝
    達されるトルクを変化させる伝達トルク可変手段と、走
    行状態検出手段からの検出信号に基づいて、伝達トルク
    可変手段を制御して前輪駆動軸への伝達トルクを変化さ
    せるとともに、走行状態検出手段又は伝達トルク可変手
    段の故障を検出し、故障検出時には伝達トルク可変手段
    による前輪への伝達トルクを略零とし、故障検出信号を
    所定時間だけ出力する制御手段と、故障検出信号に従っ
    て、エンジンへの燃料供給を少なくとも上記所定時間だ
    け減少させる燃料供給減少手段と、を備えたことを特徴
    とする4輪駆動車の駆動力配分制御装置。
JP3019587A 1991-02-13 1991-02-13 4輪駆動車の駆動力配分制御装置 Pending JPH04257742A (ja)

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JPH04257742A true JPH04257742A (ja) 1992-09-11

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ID=12003388

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JP3019587A Pending JPH04257742A (ja) 1991-02-13 1991-02-13 4輪駆動車の駆動力配分制御装置

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JP (1) JPH04257742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9434251B2 (en) 2014-07-17 2016-09-06 Honda Motor Co., Ltd. All-wheel drive failsafe action axle torque calculation method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9434251B2 (en) 2014-07-17 2016-09-06 Honda Motor Co., Ltd. All-wheel drive failsafe action axle torque calculation method

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