JPH04257255A - 不揮発性メモリの製造方法 - Google Patents

不揮発性メモリの製造方法

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JPH04257255A
JPH04257255A JP3060910A JP6091091A JPH04257255A JP H04257255 A JPH04257255 A JP H04257255A JP 3060910 A JP3060910 A JP 3060910A JP 6091091 A JP6091091 A JP 6091091A JP H04257255 A JPH04257255 A JP H04257255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate electrode
control gate
oxide film
field oxide
memory cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP3060910A
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English (en)
Inventor
Akihiro Nakamura
明弘 中村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3060910A priority Critical patent/JPH04257255A/ja
Publication of JPH04257255A publication Critical patent/JPH04257255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/40Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
    • H10B41/42Simultaneous manufacture of periphery and memory cells
    • H10B41/43Simultaneous manufacture of periphery and memory cells comprising only one type of peripheral transistor
    • H10B41/44Simultaneous manufacture of periphery and memory cells comprising only one type of peripheral transistor with a control gate layer also being used as part of the peripheral transistor
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/40Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高集積なEPROMの如
き不揮発性メモリの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】EPROM等の不揮発性メモリのメモリ
セルのゲート電極は、ゲート絶縁膜上にフローティング
ゲート電極が形成され、そのフローティングゲート電極
上に絶縁膜を介してコントロールゲート電極が形成され
る構造とされている。そして、レイアウト上、隣接する
セルとの間には厚いフィールド酸化膜(LOCOS)が
形成され、ビット線とのコンタクトや接地線(ソース)
はその共通化が行われている。最近の高集積化の要求に
従いパターンルールも縮小化され、隣接する素子間の距
離も狭められてきている。そこで、メモリセルのソース
側の素子分離領域であるフィールド酸化膜を除去して、
ソースの低抵抗化を図る技術がある。
【0003】図7〜図9は従来の不揮発性メモリの製造
方法の一例を工程に従って示す断面図である。図7に示
すように、シリコン基板51上に素子分離領域としての
フィールド酸化膜52が形成され、そのフィールド酸化
膜52に分離されるようにメモリセル部53と周辺回路
部54が形成される。なお、メモリセル部53と周辺回
路部54は、図中隣接しているが実際は基板上の離れた
部分とされる。メモリセル部53は、フローティングゲ
ート電極55上にコントロールゲート電極56が絶縁膜
を介して積層されるゲート電極構造を有する。これに対
し周辺回路部54は通常MOSトランジスタ構造のゲー
ト電極57のみを有する。
【0004】周辺回路部54のゲート電極57は例えば
ポリシリコン層等の第2層目の配線層からなり、メモリ
セル部53のコントロールゲート電極56も同じ第2層
目の配線層からなる。これら第2層目の配線層はレジス
ト層61,61をマスクとしてパターニングされる。メ
モリセル部53のフローティングゲート電極55は第1
層目の配線層からなり、特にコントロールゲート電極5
6とセルフアラインでパターニングされるため、そのコ
ントロールゲート電極56のパターニング時には、周辺
回路部54側がレジスト層58に覆われる。
【0005】メモリセル部53では、図8に示すように
、そのソース側のフィールド酸化膜52の一部が除去さ
れる。ソース側のフィールド酸化膜52を除去すること
で、ソース領域が拡大され、接地線を低抵抗化できる。 このフィールド酸化膜52の一部除去は、レジスト層5
9をマスクとしたRIE(反応性イオンエッチング)法
等によって行われ、除去された部分ではフィールド酸化
膜52の底部のシリコン基板の表面60が露出する。
【0006】次に、セルのソース側のフィールド酸化膜
52の一部除去に用いたレジスト層59が除去され、各
ゲート電極とセルフアラインでソース・ドレイン領域形
成のためのイオン注入が行われる。
【0007】以下、ソース・ドレインのアニールや所要
の層間絶縁膜や配線層の形成が行われて、素子が完成す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の製造
方法では、メモリセルのソース側の素子分離領域である
フィールド酸化膜を除去する際に、メモリセルのコント
ロールゲート電極の一部も除去されるおそれがある。す
なわち、図8に示すように、メモリセル部53のレジス
ト層59の開口部の端部63が、コントロールゲート電
極56上までずれた場合では、本来フィールド酸化膜5
2の一部を削るためのエッチングにより、コントロール
ゲート電極56の一部も同時に除去されてしまう。この
ようなコントロールゲート電極56の一部が除去された
場合では、該コントロールゲート電極56の断面積が減
少し、抵抗が上昇する。特に、コントロールゲート電極
56の材料として、タングステンシリサイド等の高融点
金属シリサイドをポリシリコン層に用いる場合では、そ
のシリサイド層が除去されてしまい、高抵抗なゲート配
線となってしまう。
【0009】そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑
み、セルのゲート電極のエッチングを防止しながら、セ
ルのソース側の素子分離領域を除去できるような不揮発
性メモリの製造方法の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の不揮発性メモリの製造方法は、ゲート電
極上に該ゲート電極を加工するためのレジストパターン
を残したままメモリセルのソース側の素子分離領域をエ
ッチングすることを特徴とする。ここで、本発明の不揮
発性メモリのメモリセルは、フローティングゲート電極
上にコントロールゲート電極が重なるゲート構造を有し
、例えば、フローティングゲート電極とコントロールゲ
ート電極はセルフアラインで形成される。また、上記ソ
ース側の素子分離領域をエッチングするためのレジスト
パターンは、ゲート電極を加工するためのレジストパタ
ーン上に形成され、上記メモリセルのソース側で素子分
離領域をエッチングした領域は例えば接地線の一部とし
て機能する。
【0011】
【作用】ゲート電極上に該ゲート電極を加工するための
レジストパターンを残したままとすることで、そのレジ
ストパターンはマスクの一部として機能する。その結果
、素子分離領域の一部をエッチングする場合でも、ゲー
ト電極がエッチングされることはなく、セルのゲート電
極の高抵抗化を防止できる。
【0012】
【実施例】本発明の好適な実施例を図面を参照しながら
説明する。本実施例の不揮発性メモリの製造方法は、第
2のレジスト層が残されたまま第3のレジスト層のパタ
ーンが形成される例である。以下、本実施例をその工程
に従って説明する。
【0013】まず、p型の単結晶シリコン基板10の表
面にp型のウェル領域11が形成される。このp型のウ
ェル領域11は周辺回路部13用に形成される。次に、
選択酸化により素子分離領域として機能する厚いフィー
ルド酸化膜14が選択的に形成される。このフィールド
酸化膜14の底部には、高濃度のp型の不純物拡散領域
からなるチャンネル阻止領域15が設けられる。シリコ
ン基板10の表面上、フィールド酸化膜14に囲まれた
領域が活性領域となり、その活性領域の表面には薄いゲ
ート絶縁膜16が形成される。
【0014】続いて、メモリセル部12の全面に亘って
第1のゲート配線層17が形成される。この第1のゲー
ト配線層17は、例えばポリシリコン層であり、タング
ステン等の高融点金属のシリサイドが用いられるもので
あっても良い。この第1のゲート配線層17は、パター
ニングによりセルのフローティングゲート電極にされ、
周辺回路部13には形成されない。なお、図中、メモリ
セル部12と周辺回路部13は隣接するが、実際は基板
上の離れた位置にそれぞれ形成される。
【0015】その第1のゲート配線層17は薄い絶縁膜
18に被覆され、さらにメモリセル部12と周辺回路部
13の全面を覆うように、第2層目のポリシリコン層等
からなる第2のゲート配線層19が形成される。従って
、メモリセル部12では、第1のゲート配線層17上に
第2のゲート配線層19が積層されたことになる。続い
て、図1に示すように、ゲート電極をパターニングする
ためのレジスト層が第2のゲート配線層19上に塗布さ
れて、そのレジスト層が所要の電極パターンに選択露光
・現像され、レジストパターン20a,20bが第2の
ゲート配線層19上に形成される。レイアウト上、レジ
ストパターン20a,20bは活性領域上からフィール
ド酸化膜14上に延在されるパターンとされる。
【0016】次に、そのレジストパターン20a,20
bをマスクとして、第2のゲート配線層19のパターニ
ングを行う。このパターニングの際は、RIE法等の異
方性エッチングが行われる。このパターニングにより、
メモリセル部12では第2のゲート配線層19が切断さ
れてコントロールゲート電極19aが形成され、周辺回
路部13では第2のゲート配線層19が切断されて通常
のMOSトランジスタのゲート電極19bが形成される
。メモリセル部12では、コントロールゲート電極19
aが形成され、その下部の絶縁膜18が露出したところ
でエッチングが停止する。周辺回路部13では、基板表
面のゲート絶縁膜16が露出したところでエッチングが
停止する。この第2のゲート配線層のエッチングの後、
レジストパターン20a,20bを残存させたまま、図
2に示すように、周辺回路部13側にレジスト層21を
形成する。レジスト層21は周辺回路部13をマスクす
るための膜であり、メモリセル部12側は開口される。 レジスト層21はレジストパターン20b上に重なるよ
うに形成される。
【0017】次に、図3に示すように、フローティング
ゲート電極17aをセルフアラインで得るためのエッチ
ングを行う。すなわち、レジストパターン20a及びレ
ジスト層21をマスクとして用いてエッチングを行い、
メモリセル部12の不要な絶縁膜18及び第1のゲート
配線層17を除去する。レジスト層21がマスクとなる
ため、周辺回路部13はエッチングされることがなく、
レジストパターン20aによって、フローティングゲー
ト電極17aはコントロールゲート電極19aの下部に
セルフアラインで形成される。
【0018】メモリセル部12にフローティングゲート
電極17aとコントロールゲート電極19aをセルフア
ラインで形成した後、図4に示すように、そのゲート形
成に用いたレジストパターン20a及びレジスト層21
を残存させたまま、セルのソース側のフィールド酸化膜
14のみが露出するパターンのレジスト層22を形成す
る。このレジスト層22は、周辺回路部13にも形成さ
れるが、レジスト層21が被覆している部分には形成し
なくとも良い。セルのソース側のフィールド酸化膜14
の除去は、ゲート電極とセルフアラインでシリコン酸化
膜を除去することにより行われる。従って、レジスト層
22の開口部の端部23は、ゲート電極上となるが、本
実施例では、特にレジストパターン20a上となる。こ
のようなレジスト層22をマスクとして、シリコン酸化
膜の選択的なエッチングを行う。このエッチングにより
シリコン酸化膜からなるセルのソース側のフィールド酸
化膜14が除去され、フィールド酸化膜14の底部のシ
リコン基板10の表面が露出する。このエッチングの際
、レジスト層22が仮に位置ずれした場合でも、コント
ロールゲート電極19a上は確実にレジストパターン2
0aに覆われているため、コントロールゲート電極19
aがエッチングされるようなことはない。
【0019】次に、レジスト層22、レジスト層21及
びレジストパターン20a,20bが基板上から除去さ
れ、さらに図5に示すように、コントロールゲート電極
19a及びフローティングゲート電極17a、ゲート電
極19bをマスクとして活性領域にn型の不純物が打ち
込まれる。この時、セルのソース側のフィールド酸化膜
14が除去された領域にも不純物が打ち込まれ、結果と
して接地線の低抵抗化がなされる。この時周辺回路部1
3には、nMOSトランジスタを形成するためのn型の
不純物が導入されるが、周辺回路部13をCMOS構造
とする場合、pMOSトランジスタが形成される部分を
覆うレジスト層23が形成され、レジスト層23の除去
後、p型の不純物が導入されてpMOSトランジスタが
形成される。図5では、メモリセル部12のソース側の
フィールド酸化膜14が除去されていないが、これは図
5は図4とは異なる断面を示しているためである。
【0020】図6に示すように、不純物の打ち込まれた
領域がアニールされて、ソース・ドレイン領域24が形
成される。また、フローティングゲート電極17aの側
壁やコントロールゲート電極19aの側壁及び上面、及
び周辺回路部13のゲート電極19bの側壁及び上面を
覆うように、絶縁膜25が形成され、さらに全面を覆う
ように層間絶縁膜26が形成される。
【0021】以下、通常の工程に従って、層間絶縁膜2
6を開口したコンタクトホールの形成工程や、配線形成
工程等を経て所要の不揮発性メモリが完成する。
【0022】上述のように、本実施例の不揮発性メモリ
の製造方法では、セルのソース側のフィールド酸化膜1
4のエッチングの際に、コントロールゲート電極19a
及びフローティングゲート電極17aのパターニングに
用いたレジストパターン20aが残されて、そのレジス
トパターン20aがソース側のフィールド酸化膜14の
除去用のマスクの一部として機能し得るため、コントロ
ールゲート電極19aがエッチングされてしまうような
ことがない。従って、ゲート電極の高抵抗化が防止され
ることになり、特に、ポリシリコン層等からなるゲート
電極のシリサイド化を図る場合に有効である。
【0023】
【発明の効果】本発明の不揮発性メモリの製造方法は、
上述のように、メモリセルのソース側の素子分離領域の
エッチングの際に、ゲート電極をパターニングするため
のレジスト層が残される。このためソース側の素子分離
領域のエッチングに伴ってゲート電極の一部がエッチン
グされてしまうような弊害が防止され、ゲート電極の高
抵抗化が防止されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不揮発性メモリの製造方法の一例にお
ける各ゲート配線層の形成工程を示す工程断面図
【図2
】上記一例におけるコントロールゲート電極等の形成工
程を示す工程断面図
【図3】上記一例におけるフローティングゲート電極等
の形成工程を示す工程断面図
【図4】上記一例におけるセルのソース側のフィールド
酸化膜の除去工程を示す工程断面図
【図5】上記一例におけるイオン注入工程を示す工程断
面図
【図6】上記一例におけるソース・ドレイン領域のアニ
ール及び層間絶縁膜の形成等の工程を示す工程断面図

図7】従来の不揮発性メモリの製造方法の一例における
フローティングゲート電極の形成工程を示す工程断面図
【図8】上記従来の一例におけるセルのソース側のフィ
ールド酸化膜の除去工程を示す工程断面図
【図9】上記
従来の一例におけるイオン注入工程を示す工程断面図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ゲート電極上に該ゲート電極を加工す
    るためのレジストパターンを残したままメモリセルのソ
    ース側の素子分離領域をエッチングすることを特徴とす
    る不揮発性メモリの製造方法。
JP3060910A 1991-02-08 1991-02-08 不揮発性メモリの製造方法 Pending JPH04257255A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3060910A JPH04257255A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 不揮発性メモリの製造方法

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JP3060910A JPH04257255A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 不揮発性メモリの製造方法

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JPH04257255A true JPH04257255A (ja) 1992-09-11

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JP (1) JPH04257255A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6753222B2 (en) 2001-10-30 2004-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of manufacturing semiconductor device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6753222B2 (en) 2001-10-30 2004-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of manufacturing semiconductor device

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