JPH0425686A - 液圧制御弁装置 - Google Patents

液圧制御弁装置

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JPH0425686A
JPH0425686A JP13102990A JP13102990A JPH0425686A JP H0425686 A JPH0425686 A JP H0425686A JP 13102990 A JP13102990 A JP 13102990A JP 13102990 A JP13102990 A JP 13102990A JP H0425686 A JPH0425686 A JP H0425686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pressure chamber
hydraulic
valve
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP13102990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kato
芳章 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0425686A publication Critical patent/JPH0425686A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は液圧源から得られる作動液を、ソレノイドバル
ブ等の高速オンオフ弁を経由して被駆動体に供給するよ
うにした液圧管路系における該作動液の脈動を防止した
液圧制御弁装置に関するものである。
従来の技術 一般に液圧源から得られる作動液を高速オンオブするソ
レノイドバルブを経由してクラッチ等の被駆動体に供給
するようにしか管路系の場合、該ソレノイドバルブの開
閉動作に起因して作動液内に脈動が発生し易く、この脈
動によってクラッチが振動したり、動作中に騒音を引き
起こす原因となることが知られている。
上記に対処するため、例えば自動車技術会が発行した学
術講演会前刷集892(1989−10)には、第3図
に示したように作動液の液路Iの中途部にアキエムレー
タ3を設けた構成が開示されている。このアキュムレー
タ3は液路1の管壁を貫通して固定されたポート5及び
該ポート5に螺合固定されたシリンダ7と、このシリン
ダ7内に摺動可能に配置された断面口字状のピストン9
と、シリンダ7内に形成された空間部TlL内に配置さ
れて、前記ピストン9を図示の下側に押動する付勢力を
持つスプリング11と、シリンダ7の上端部に開口され
た排気口13とから構成されている。
このようなアキエムレータ3の構成によれば、液路1内
を流通する作動液の脈動に応動してピストン9がスプリ
ング11の弾発力に抗してシリンダ7内を摺動し、この
摺動に基づいて作動液内の脈動成分を吸収することがで
きる。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のアキュムレータ3を利用
した脈動防止装置にあっては、該アキエムレータ3の存
在によって液圧の応答性が犠牲になり易く、被駆動体で
あるクラッチの迅速な作動が行えなくなることがあり、
特に被駆動体の負荷が大きい場合には大容量のアキュム
レータを必要とするので、管路系が全体的に大型化され
てしまうという課題があった。
そこで本発明はこのような従来の脈動防止装置が有して
いる課題を解消して、液圧の応答性を犠牲にすることが
なく、しかも装置全体をコンパクトに構成することがで
きる液圧制御弁装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、液圧源から得ら
れる作動液を、ソレノイドバルブを経由して被駆動体に
供給するようにした液圧管路系の中途部に配設される液
圧制御弁装置において、上記液圧制御弁装置は、一体的
に嵌合固定された電磁弁部と圧力制御弁部とから構成さ
れ、上記電磁弁部には、該電磁弁部に配置されたソレノ
イドに通電される制御電流により、該電磁弁部に供給さ
れる作動液の流通状態を開閉制御する弁体と、咳弁体の
動作によって得られる脈動成分を含む作動液が流入する
出力圧室とを設ける一方、前記圧力制御弁部には、該圧
力制御弁部に設けられた作動液のライン圧供給用のポー
ト及び出力制御圧用のポートとを連通もしくは遮断する
ように移動する弁体と、この弁体を押動するための作動
液が流入する前記電磁弁部側の出力圧室と隣接して信号
圧室とを設け、上記出力圧室と信号圧室との間に、弾性
変形自在で且っ略中心部に作動液の流通可能な小孔が開
口されたダイヤフラム等の弾性体を嵌挿した液圧制御弁
装置の構成にしである。
作用 かかる構成によれば、電磁弁部に配置されたソレノイド
に通電される制御電流によって鋏電磁弁部に供給される
作動液の流遍状簡が開閉制御され、この電磁弁部の動作
によって得られる脈動成分を含む作動液か出力圧室内に
流入する。
一方、前記電磁弁部例の出力圧室と隣接する部位に設け
られた信号圧室には、画室間に嵌挿された弾性変形自在
なダイヤプラムの略中心部に開口された小孔を介して作
動液が流入するが、該ダイヤフラムの弾性変形及び小孔
による適宜な流通抵抗に基づいて、この信号圧室内の作
動液中の脈動成分が大幅に低減されるので、圧力制御弁
部の作動液のライン圧供給用のポート及び出力制御圧用
のポートとを連通もしくは遮断する弁体が脈動成分の少
ない作動液によって押動され、出力制御圧用のポートか
ら脈動成分の少ない安定した液圧を持つ作動液が出力さ
れる。
上記の動作時に、電磁弁部側の出力圧室と圧力制御弁部
側の信号圧室とがダイヤフラムを介して隣接しているの
で、画室間の応答性が速められ、且つ装置全体がコンパ
クトになるという作用が得られる。
実施例 以下図面中の第1図、第2図を用いて本発明にかかる液
圧制御回路の具体的な実施例を詳述する。
第1図は本発明の第1実施例であり、図中lOは全体的
に示すP WM (Pulse tidth Modu
lation)液圧制御弁装置であって、この液圧制御
弁装置lOは電磁弁部20と圧力制御弁部40とに大別
される。後述するように上記電磁弁部20と圧力制御弁
部40とは一体的に嵌合固定されている。
上記電磁弁部20はカバーブロック21を備え、該カバ
ーブロック21の内部にはソレノイド23が配設されて
いるとともに、該ソレノイド23に近接して固定鉄芯2
5が配置されている。この固定鉄芯25のフランジ部2
5aがカバーブロック21の一端部21aの内側に固定
されている。
固定鉄芯25の内方には第1の液室Slが形成されてお
り、この第1の液室S、内には弁体としてのボール弁2
7が可動鉄芯を兼ねて配置され、このボール弁27の左
右両側には、該ボール弁27が当接するバルブシート2
9m、29bと、ボール弁27に一端が当接しているロ
ッド31aと一体に形成されて前記ボール弁27に反力
を付勢するリターンスプリング31と、第1の液室S。
から外方に導出されたドレンポート33とを備えている
一方、上記圧力制御弁部40は一端が解放されたカバー
ブロック41を備えて成り、このカバーブロック41の
解放端41a内に前記電磁弁部20例のカバーブロック
21の他端部21bが嵌合固定されている。
上記カバーブロック41内には、弁体として役付のスプ
ールバルブ43が摺動可能に配置されており、該スプー
ルバルブ43はランド43λ、43bを有し、且つラン
ド43bの径長はランド43aの径長よりも大きく形成
されている。又、前記スプールバルブ43のランド43
2Lとランド43b間とカバーブロック41との間に第
2の液室S、が形成されている。
更に該スプールバルブ43とカバーブロック41の端壁
41bとの間には空間部Hが形成されていて、この空間
部H内にリターンスプリング45が挿入されており、且
つ端壁41bの略中央部に小孔47が開口されている。
上記カバーブロック41にはライン圧供給用のポートP
L、出力制御圧用のポートPc、  ドレンポートP4
及び電磁弁供給圧用のポートPsが設けられている。尚
、該電磁弁供給圧用のポートP1は、電磁弁部20の他
端部21bの外側に位置する部位にあるように設定され
ている。
更にカバーブロック21とカバーブロック41との接合
面49には、剛体スペーサ51を介して弾性体で成るダ
イヤフラム53が嵌挿されており、且つこのダイヤフラ
ム53の中心部付近には小孔53λが開口されている。
上記ダイヤフラム53を境界として、該ダイヤフラム5
3の圧力制御弁部40側に信号圧室S。
が形成されており、且つダイヤフラム53の電磁弁部2
0側に出力圧iis、が形成されている。換言すれば、
ダイヤフラム53を介在させて圧力制御弁部40例の信
号圧室S、と電磁弁部20側の出力圧!S、とが隣接し
た状態に配置されている。
上記電磁弁供給圧用のポートP、からカバーブロック2
1の内方に導出された液路55が前記第1の液室S、に
連通されており、更に該第1の液室S、から導出された
液路57が破線で示したように出力圧室S、に連通され
ている。
この液路57内の作動液の流通状態は、第1の液室Sl
内に配置された弁体としてのボール弁27の左右方向へ
の動きによって断接制御される。
かかる構成を有する液圧制御弁装置10の作用を以下に
説明する。
先ず、図示の状態から電磁弁供給圧用のポートP、に一
定圧の作動液が供給されると、この作動液が液路55を
経由して第1の液室S、内に導かれる。
一方、電磁弁部20のソレノイド23には、PWM液圧
制御に基づく制御電流が通電されて、固定鉄芯25内に
形成された第1の液IS、内で可動鉄芯を兼ねて配置さ
れたボール弁27が左右両側に配置されたバルブシー)
29m、29bfl15を高速で左右に移動する。この
ボール弁27の動きに伴って、第1の液室SIから導出
された液路57とドレンポート33には、PWM制御の
デエーティ比、即ちlサイクル内での開弁状態と閉弁状
態との時間比率に応じた作動液が交互に流れる。
従って液路57内の作動液は脈動状態下にあ乞この作動
液が液路57から出力圧室S、に流入し更に該出力圧室
S4からダイヤフラム53の略中央部付近に開口された
小孔53λを通って信号E室S3内に流入する。この時
、ダイヤフラム53の弾性変形と小孔532L内を通過
する際の適宜な流通抵抗作用に基づいて、信号圧室S、
内の作動液中の脈動成分が大幅に低減される。
このようにして信号圧室Ssには、脈動成分が低減され
て平滑化された作動液が流入し、この作動液の液圧によ
って弁体としてのスプールバルブ43が図示上の左方へ
押動される。即ち、この左方への押動力が空間部H内に
挿入された一リターンスプリング45に予め付勢された
ばね力を上回ると、スプールバルブ43が図示の位置か
ら左方に移動し、出方制御圧用のPcポートとライン圧
供給用のPt、ポートとが第2の液室S、を介して連通
されるので、図外の液圧源から得られた作動液がライン
圧供給用のポートPLから出力制御圧用のポートPcに
流れる。
次に第2の液室S、内の液圧が次第に上昇して、この液
圧により段付スプールバルブ43の面積差により該スプ
ールバルブ43を図示上の右方への押動力が信号圧室S
s側からの前記左方への押動力を上回ると、液室S、内
の液圧によって前記とは逆にスプールバルブ43を図示
上の右方へ移動させる。するとスプールバルブ43が図
示の位置に戻り、第2の液室StがドレンポートP6に
連通ずるので、該第2の液室S、内の液圧が減少する。
このような動作が連続的に繰り返されることによって出
方制御圧用のボー) P cには、信号圧室S3内の作
動液の液圧によって決まる設定圧が得られて、図外のク
ラッチ等被駆動体に供給される。
尚、上記のスプールバルブ43は役付となっているので
、信号圧室S、側の押圧面積よりも第2の液室S、側の
押圧面積の方が小さくなっていて、信号圧室S、内の液
圧が第2の液室S、内の液圧よりも小さい場合にあって
もスプールバルブ43のバランスが取れるように構成さ
れている。更にダイヤフラム53は、電磁弁供給圧用の
ポートPsに供給された作動液が直接信号王室Ssに流
入することを防止するシール材としての機能をも有して
いる。
上記の説明によって明らかなように、隣接する信号圧室
Ssと出力圧室s4とが弾性体で成るダイヤフラム53
によって仕切られており、該ダイヤフラム53及び小孔
53λの作用によって、信号圧室S3内の作動液中の脈
動成分が大幅に低減され、且つスプールバルブ43が脈
動成分の少な(′1作動液によって押動されるので、出
方制御圧用のポー) P eからも脈動成分の少ない安
定した液圧を持つ作動液を出力することができる。
又、電磁弁部20側の出力圧室s4と圧力制御弁部40
側の信号圧室S、とがダイヤフラム53を介して隣接し
ているので、両室Ss、S、の応答性が極めて速いとい
う特徴がある。
第2図は本発明の第2実施例であって、基本的な構成は
前記第1実施例と同一であり、且つ同一の符号を付して
表示しである。
この第2実施例の場合には、圧力制御弁部4゜と電磁弁
部20間の境界部59からカバーブロック21の他端部
21bの外周面にかけてキャップ状のゴム部材61を配
設するとともに、該ゴム部材61のフランジ部61aを
スペーサ63とともにカバーブロック21とカバーブロ
ック4星との間に挟み込んだ構成にしである。このゴム
部材61の略中心部に前記例と同様な小孔61λが開口
されている。
このようなゴム部材61を配設したことによって、PW
M制御に基づくボール弁27の左右移動時に発生する騒
音が該ゴム部材61によって遮音されて、圧力制御弁部
40側の騒音が低減されるという作用が得られる。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にがかる液圧弁制御装
置を用いることによって以下に記す作用効果がもたらさ
れる。
即ち、電磁弁部に配置されたソレノイドに通電される制
御電流によって該電磁弁部に供給される作動液の流通状
態が開閉制御される際に生じる脈動成分を含む作動液が
、出力王室から該出力王室と隣接する部位に設けられた
信号圧室内に流入する際に、画室間に嵌挿されたダイヤ
フラムの弾性変形及び小孔による適宜な流通抵抗に基づ
いて作動液中の脈動成分が大幅に低減され、圧力制御弁
部のライン圧供給用のポート及び出力制御圧用のポート
とを連通もしくは遮断する弁体が脈動成分の少ない作動
液によって押動されるので、出力制御圧用のポートから
脈動成分の少ない安定した液圧を持つ作動液を出力する
ことかできる。
又、電磁弁部側の出力王室と圧力制御弁部側の信号圧室
とがダイヤフラムを介して隣接しているので、画室間の
応答性が速められ、被駆動体の迅速な作動を行うことが
可能となる。
更に液圧制御装置自体がコンパクトに構成されており、
且つ被駆動体の負荷が大きい場合にあっても該装置を特
に大型化する必要がないという効果か発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる液圧制御弁装置の第1実施例を
示す断面図、第2図は同本発明の第2実施例を示す断面
図、第3図は従来の液圧制御弁としてのアキュムレータ
の構造を示す要部断面図である。 lO・・液圧制御弁装置、20・・・電磁弁部、2ト・
・カバーブロック、23・・・ソレノイド、25・・・
固定鉄芯、27・・・ボール弁(弁体)、291.29
b・・・バルブシート、 31.45・・・リターンスプリング、33・・・ドレ
ンポート、40・・・圧力制御弁部、41・・カバーブ
ロック、43・・・スプールバルブ(弁体)、53・・
・ダイヤフラム、55.57・・・液路、61・・・ゴ
ム部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液圧源から得られる作動液を、ソレノイドバルブ
    を経由して被駆動体に供給するようにした液圧管路系の
    中途部に配設される液圧制御弁装置において、 上記液圧制御弁装置は、一体的に嵌合固定された電磁弁
    部と圧力制御弁部とから構成され、上記電磁弁部には、
    該電磁弁部に配置されたソレノイドに通電される制御電
    流により、該電磁弁部に供給される作動液の流通状態を
    開閉制御する弁体と、該弁体の動作によって得られる脈
    動成分を含む作動液が流入する出力圧室とを設ける一方
    、前記圧力制御弁部には、該圧力制御弁部に設けられた
    作動液のライン圧供給用のポート及び出力制御圧用のポ
    ートとを連通もしくは遮断するように移動する弁体と、
    この弁体を押動するための作動液が流入する前記電磁弁
    部側の出力圧室と隣接して信号圧室とを設け、 上記出力圧室と信号圧室との間に、弾性変形自在で且つ
    略中心部に作動液の流通可能な小孔が開口されたダイヤ
    フラム等の弾性体を嵌挿したことを特徴とする液圧制御
    弁装置。
JP13102990A 1990-05-21 1990-05-21 液圧制御弁装置 Pending JPH0425686A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5626962A (en) * 1994-03-04 1997-05-06 Toda Kogyo Corporation Co-coated acicular magnetite particles and process for producing the same
CN102403139A (zh) * 2011-10-28 2012-04-04 中国电力科学研究院 一种特高压串补旁路开关用斥力换向阀

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