JPH042564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042564Y2 JPH042564Y2 JP6189989U JP6189989U JPH042564Y2 JP H042564 Y2 JPH042564 Y2 JP H042564Y2 JP 6189989 U JP6189989 U JP 6189989U JP 6189989 U JP6189989 U JP 6189989U JP H042564 Y2 JPH042564 Y2 JP H042564Y2
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- JP
- Japan
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- thin metal
- metal plate
- decorative
- chain
- thin
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 93
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ネツクレス、ブレスレツト、その他
の適宜の装飾用チエーンとして使用される金属製
装飾用チエーンに関するものである。
の適宜の装飾用チエーンとして使用される金属製
装飾用チエーンに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の装飾用チエーンとして、実公昭61−
29298号公報に開示されたようなものがある。
29298号公報に開示されたようなものがある。
これは第6図に示すように縮幅された中央部1
で折畳自在とされた装飾用メタルプレート2の前
記中央部1で区分される両側のメタルプレート面
2a,2bに、この装飾用メタルプレートの折畳
時に相互に合致する孔3a,3bを設け、第7図
に示すように、この装飾用メタルプレート2の中
央部1で折畳まれて合致した孔3a,3bに連接
する次の装飾用メタルプレート2を挿通して中央
部1で折畳み、このようにして順次装飾用メタル
プレート2を連接するようにしたものである。
で折畳自在とされた装飾用メタルプレート2の前
記中央部1で区分される両側のメタルプレート面
2a,2bに、この装飾用メタルプレートの折畳
時に相互に合致する孔3a,3bを設け、第7図
に示すように、この装飾用メタルプレート2の中
央部1で折畳まれて合致した孔3a,3bに連接
する次の装飾用メタルプレート2を挿通して中央
部1で折畳み、このようにして順次装飾用メタル
プレート2を連接するようにしたものである。
また、他の従来の装飾チエーンとして、実開昭
62−111415号公報に開示されたようなものがあ
る。これは第8図および第9図に示すように、連
結方向に長い連結用孔4aを設けた多数の薄板状
金属製プレート4を、前記各連結用孔4a部にお
いて連結環5により連結するようにした金属製装
飾チエーンにおいて、前記薄板状金属製プレート
4を順次連結方向にずらした重合状態となすとと
もに、前記重合状態の薄板状金属製プレート4の
最先に位置する薄板状金属製プレート41と第3
位に位置する薄板状金属製プレート43を、また、
第2位に位置する薄板状金属製プレート42と第
4位に位置する薄板状金属製プレート44を、以
下同様に各薄板状金属製プレートを一個おきに前
記連結環5にて一体に順次連結してなる金属製装
飾用チエーンである。
62−111415号公報に開示されたようなものがあ
る。これは第8図および第9図に示すように、連
結方向に長い連結用孔4aを設けた多数の薄板状
金属製プレート4を、前記各連結用孔4a部にお
いて連結環5により連結するようにした金属製装
飾チエーンにおいて、前記薄板状金属製プレート
4を順次連結方向にずらした重合状態となすとと
もに、前記重合状態の薄板状金属製プレート4の
最先に位置する薄板状金属製プレート41と第3
位に位置する薄板状金属製プレート43を、また、
第2位に位置する薄板状金属製プレート42と第
4位に位置する薄板状金属製プレート44を、以
下同様に各薄板状金属製プレートを一個おきに前
記連結環5にて一体に順次連結してなる金属製装
飾用チエーンである。
ところが、前者の従来の装飾用チエーンは、装
飾用メタルプレートの縮幅された中央部1で折畳
んだときに合致した両プレート面2a,2bの孔
3a,3bに、次に連結する装飾用メタルプレー
ト2を挿通してその中央部1で折畳み、以下、こ
のようにして順次装飾用メタルプレートを連結す
るものであり、従つて、前記両プレート面2a,
2bに設けた孔3a,3bが露出されるので、デ
ザイン的に好ましいものでない、といつた問題点
がある。
飾用メタルプレートの縮幅された中央部1で折畳
んだときに合致した両プレート面2a,2bの孔
3a,3bに、次に連結する装飾用メタルプレー
ト2を挿通してその中央部1で折畳み、以下、こ
のようにして順次装飾用メタルプレートを連結す
るものであり、従つて、前記両プレート面2a,
2bに設けた孔3a,3bが露出されるので、デ
ザイン的に好ましいものでない、といつた問題点
がある。
また、後者の従来の金属製装飾チエーンは、薄
板状金属製プレート4と、連結環5の2つの部品
を要するので、コスト高となるとともに、この金
属製装飾チエーンに強い引張力が加わると、連結
環5が取り外れるおそれがある、といつた問題点
がある。
板状金属製プレート4と、連結環5の2つの部品
を要するので、コスト高となるとともに、この金
属製装飾チエーンに強い引張力が加わると、連結
環5が取り外れるおそれがある、といつた問題点
がある。
本考案は前記のような問題点を解決した金属製
装飾用チエーンを提供することを目的としたもの
である。
装飾用チエーンを提供することを目的としたもの
である。
上記目的を達成するため、本考案は、所要幅を有
し長手方向における中間にくびれ部11aを形成
するとともに、両端部に前記所要幅を貫通可能で
長手方向に対して互いに一側に所要角度をもつた
連結用長孔11bを有する連結片11cを形成
し、前記くびれ部11aにおいて前記連結用長孔
11bが対向するように折り曲げた多数の薄板金
属製プレート11からなり、第1の薄板金属製プ
レート111の連結用孔長11b1に第3の薄板金
属製プレート113のくびれ部11a3を嵌合し、
前記第1の薄板金属製プレート111の連結用長
孔11b1を有する連結片11c1を第2の薄板金属
製プレート112の折重部11d2で斜交状態に挟
むとともに、この第2の薄板金属製プレート11
2の連結片11c2に有する連結用長孔11b2に第
4の薄板金属製プレート114のくびれ部11a4
を嵌合し、前記第3の薄板金属製プレート113
の折重部11d3で前記連結片11c2を斜交状態に
挟み、以下順次このように薄板金属製プレートを
編成構成したことを特徴とする金属製装飾用チエ
ーンとしたものである。
し長手方向における中間にくびれ部11aを形成
するとともに、両端部に前記所要幅を貫通可能で
長手方向に対して互いに一側に所要角度をもつた
連結用長孔11bを有する連結片11cを形成
し、前記くびれ部11aにおいて前記連結用長孔
11bが対向するように折り曲げた多数の薄板金
属製プレート11からなり、第1の薄板金属製プ
レート111の連結用孔長11b1に第3の薄板金
属製プレート113のくびれ部11a3を嵌合し、
前記第1の薄板金属製プレート111の連結用長
孔11b1を有する連結片11c1を第2の薄板金属
製プレート112の折重部11d2で斜交状態に挟
むとともに、この第2の薄板金属製プレート11
2の連結片11c2に有する連結用長孔11b2に第
4の薄板金属製プレート114のくびれ部11a4
を嵌合し、前記第3の薄板金属製プレート113
の折重部11d3で前記連結片11c2を斜交状態に
挟み、以下順次このように薄板金属製プレートを
編成構成したことを特徴とする金属製装飾用チエ
ーンとしたものである。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は、本考案の金属製装飾用チ
エーンの実施例を示すもので、まず、第1のAに
示すように、薄板金属板をプレス成形などによつ
て、所要幅を有し長手方向における中間にくびれ
部11aを形成するとともに、両端部に前記所要
幅を貫通可能で長手方向に対して互いに一側に所
要角度をもつた連結用長孔11bを有する連結片
11cを形成する。そして、第1図のBに示すよ
うに、前記くびれ部11aにおいて前記連結用長
孔11bが対向するように折り曲げた多数の薄板
金属製プレート11を作つておく。
エーンの実施例を示すもので、まず、第1のAに
示すように、薄板金属板をプレス成形などによつ
て、所要幅を有し長手方向における中間にくびれ
部11aを形成するとともに、両端部に前記所要
幅を貫通可能で長手方向に対して互いに一側に所
要角度をもつた連結用長孔11bを有する連結片
11cを形成する。そして、第1図のBに示すよ
うに、前記くびれ部11aにおいて前記連結用長
孔11bが対向するように折り曲げた多数の薄板
金属製プレート11を作つておく。
そして、第2図のAに示すように、この第1の
薄板金属製プレート111の連結用長孔11b1に
第3の薄板金属製フレート113のくびれ部11
a3を嵌合し、つぎに、第2図のBに示すように、
前記第1の薄板金属製プレート111の連結用長
孔11b1を有する連結片11c1を第2の薄板金属
製プレート112の折重部11d2で斜交状態に挟
むとともに、この第2の薄板金属製プレート11
2の連結片11c2に有する連結用長孔11b2に第
4の薄板金属製プレート114のくびれ部11a4
を嵌合し、つぎに、第2図のCに示すように、前
記第3の薄板金属製プレート113の折重部11
d3で前記第2の薄板金属製プレート112の連結
片11c2を斜交状態に挟み、以下、順次このよう
に薄板金属製プレートを編成して金属製装飾用チ
エーン12を構成したものである。
薄板金属製プレート111の連結用長孔11b1に
第3の薄板金属製フレート113のくびれ部11
a3を嵌合し、つぎに、第2図のBに示すように、
前記第1の薄板金属製プレート111の連結用長
孔11b1を有する連結片11c1を第2の薄板金属
製プレート112の折重部11d2で斜交状態に挟
むとともに、この第2の薄板金属製プレート11
2の連結片11c2に有する連結用長孔11b2に第
4の薄板金属製プレート114のくびれ部11a4
を嵌合し、つぎに、第2図のCに示すように、前
記第3の薄板金属製プレート113の折重部11
d3で前記第2の薄板金属製プレート112の連結
片11c2を斜交状態に挟み、以下、順次このよう
に薄板金属製プレートを編成して金属製装飾用チ
エーン12を構成したものである。
なお、第1図のCに示すように、薄板金属製プ
レート11の折重部11d,11dの模様をそれ
ぞれ相違させておけば、構成された金属製装飾用
チエーンの表面と裏面の模様が変わり、好みによ
つてその模様を選択することができる。
レート11の折重部11d,11dの模様をそれ
ぞれ相違させておけば、構成された金属製装飾用
チエーンの表面と裏面の模様が変わり、好みによ
つてその模様を選択することができる。
また、第4図のA,Bに示すように、薄板金属
製プレート11の折重部11dの形状を種々に変
えることによつて、第5図に示すように、構成さ
れる金属製装飾用チエーンのデザインを変えるこ
とも可能である。
製プレート11の折重部11dの形状を種々に変
えることによつて、第5図に示すように、構成さ
れる金属製装飾用チエーンのデザインを変えるこ
とも可能である。
なお、第2図のCに示す金属製装飾用チエーン
12の長手方向におれる他側12bに、図示しな
い従来一般の金属製装飾用鎖を沿わせて、適宜間
隔を置いて溶接して取付け、デザインを変えるこ
とも可能である。
12の長手方向におれる他側12bに、図示しな
い従来一般の金属製装飾用鎖を沿わせて、適宜間
隔を置いて溶接して取付け、デザインを変えるこ
とも可能である。
次に作用について説明する。本考案は多数の薄
板金属製プレート11を金属製装飾用チエーンと
して容易に編成構成することができ、また、多数
の薄板金属製プレート11のくびれ部11aと、
連結される相手の薄板金属製プレート11の連結
片11cの連結用長孔11bとが、編成構成され
る金属製装飾用チエーン12の長手方向における
一側12aにおいて連結されるので、第3図に示
すように、この金属製装飾用チエーン12をネツ
クレスとして使用した場合に綺麗に湾曲される。
板金属製プレート11を金属製装飾用チエーンと
して容易に編成構成することができ、また、多数
の薄板金属製プレート11のくびれ部11aと、
連結される相手の薄板金属製プレート11の連結
片11cの連結用長孔11bとが、編成構成され
る金属製装飾用チエーン12の長手方向における
一側12aにおいて連結されるので、第3図に示
すように、この金属製装飾用チエーン12をネツ
クレスとして使用した場合に綺麗に湾曲される。
以上説明したように、本考案によれば、多数の
薄板金属製プレートを金属製装飾用チエーンとし
て容易に編成構成することができ、また、多数の
薄板金属製プレートのくびれ部と、連結される相
手の薄板金属製プレートの連結片の連結用長孔と
が、編成構成される金属製装飾用チエーンの長手
方向における一側において連結されるので、第3
図に示すように、この金属製装飾用チエーンをネ
ツクレスとして使用した場合に綺麗に湾曲され
る。
薄板金属製プレートを金属製装飾用チエーンとし
て容易に編成構成することができ、また、多数の
薄板金属製プレートのくびれ部と、連結される相
手の薄板金属製プレートの連結片の連結用長孔と
が、編成構成される金属製装飾用チエーンの長手
方向における一側において連結されるので、第3
図に示すように、この金属製装飾用チエーンをネ
ツクレスとして使用した場合に綺麗に湾曲され
る。
また、この金属製装飾用チエーンを表面から見
た際に、各薄板金属製プレート間の〓間が小さい
ので、薄板金属製プレートが薄板状のものであり
ながら、高価かつ豪華なイメージが醸し出される
ばかりでなく、材料の節減およびコストの低減を
図ることができる。
た際に、各薄板金属製プレート間の〓間が小さい
ので、薄板金属製プレートが薄板状のものであり
ながら、高価かつ豪華なイメージが醸し出される
ばかりでなく、材料の節減およびコストの低減を
図ることができる。
また、薄板金属製プレートの折重部の表面と裏
面の模様をかえたものを編成構成することによ
り、この金属製装飾用チエーンの表面と裏面のデ
ザインを変え、それを好みによつて選択して表面
に出して使用することができる。
面の模様をかえたものを編成構成することによ
り、この金属製装飾用チエーンの表面と裏面のデ
ザインを変え、それを好みによつて選択して表面
に出して使用することができる。
また、前記折重部の形状を変えることによつて
もデザインを変えることが可能であるなどの利点
がある。
もデザインを変えることが可能であるなどの利点
がある。
第1図乃至第5図は本考案の金属製装飾用チエ
ーンの実施例を示すもので、第1図のAは薄板金
属製プレートの折り重ね前の平面図、Bは折り重
ねた薄板金属製プレートの平面図、Cは折重部の
模様をそれぞれ変えた折り重ね前の薄板金属製プ
レートの平面図、第2図のA,B,Cは薄板金属
製プレートを金属製装飾用チエーンに編成構成す
る説明図、第3図は編成構成されたこの金属製装
飾用チエーンを湾曲させた状態を示す図、第4図
のA,Bは折重部の形状を変えた薄板金属製プレ
ートの他の実施例を示す図、第5図はこの薄板金
属製プレートで編成構成された金属製装飾用チエ
ーンを示す図、第6図および第7図は従来の装飾
用チエーンを示す図、第8図および第9図は他の
従来の装飾用チエーンを示す図である。 11,111,112,113,114……薄板金
属製プレート、11a,11a1,11a2,11
a3,11a4……くびれ部、11b,11b1,11
b2,11b3,11b4……連結用長孔、11c,1
1c1,11c2,11c3,11c4……連結片、11
d,11d1,11d2,11d3,11d4……折重
部、12……金属製装飾用チエーン、12a……
一側、12b……他側。
ーンの実施例を示すもので、第1図のAは薄板金
属製プレートの折り重ね前の平面図、Bは折り重
ねた薄板金属製プレートの平面図、Cは折重部の
模様をそれぞれ変えた折り重ね前の薄板金属製プ
レートの平面図、第2図のA,B,Cは薄板金属
製プレートを金属製装飾用チエーンに編成構成す
る説明図、第3図は編成構成されたこの金属製装
飾用チエーンを湾曲させた状態を示す図、第4図
のA,Bは折重部の形状を変えた薄板金属製プレ
ートの他の実施例を示す図、第5図はこの薄板金
属製プレートで編成構成された金属製装飾用チエ
ーンを示す図、第6図および第7図は従来の装飾
用チエーンを示す図、第8図および第9図は他の
従来の装飾用チエーンを示す図である。 11,111,112,113,114……薄板金
属製プレート、11a,11a1,11a2,11
a3,11a4……くびれ部、11b,11b1,11
b2,11b3,11b4……連結用長孔、11c,1
1c1,11c2,11c3,11c4……連結片、11
d,11d1,11d2,11d3,11d4……折重
部、12……金属製装飾用チエーン、12a……
一側、12b……他側。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所要幅を有し長手方向における中間にくびれ部
11aを形成するとともに、両端部に前記所要幅
を貫通可能で長手方向に対して互いに一側に所要
角度をもつた連結用長孔11bを有する連結片1
1cを形成し、前記くびれ部11aにおいて前記
連結用長孔11bが対向するように折り曲げた多
数の薄板金属製プレート11からなり、 第1の薄板金属製プレート111の連結用長孔
11b1に第3の薄板金属製プレート113のくび
れ部11a3を嵌合し、前記第1の薄板金属製プレ
ート111の連結用長孔11b1を有する連結片1
1c1を第2の薄板金属製プレート112の折重部
11d2で斜交状態に挟むとともに、この第2の薄
板金属製プレート112の連結片11c2に有する
連結用長孔11b2に第4の薄板金属製プレート1
14のくびれ部11a4を嵌合し、前記第3の薄板
金属製プレート113の折重部11d3で前記連結
片11c2を斜交状態に挟み、以下順次このように
薄板金属製プレートを編成構成したことを特徴と
する金属製装飾用チエーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6189989U JPH042564Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6189989U JPH042564Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03807U JPH03807U (ja) | 1991-01-08 |
JPH042564Y2 true JPH042564Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=31590563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6189989U Expired JPH042564Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042564Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128311U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | ||
KR100428810B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2004-04-28 | 박무춘 | 장신구용 체인 유닛 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP6189989U patent/JPH042564Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03807U (ja) | 1991-01-08 |
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