JPH04256008A - フラットキーボード - Google Patents

フラットキーボード

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JPH04256008A
JPH04256008A JP3217289A JP21728991A JPH04256008A JP H04256008 A JPH04256008 A JP H04256008A JP 3217289 A JP3217289 A JP 3217289A JP 21728991 A JP21728991 A JP 21728991A JP H04256008 A JPH04256008 A JP H04256008A
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JP
Japan
Prior art keywords
foil
flat keyboard
piezoelectric element
cover foil
flat
Prior art date
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Pending
Application number
JP3217289A
Other languages
English (en)
Inventor
Thomas Iten
トマース・イテン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DYNALAB AG
Original Assignee
DYNALAB AG
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Publication date
Application filed by DYNALAB AG filed Critical DYNALAB AG
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/96Touch switches
    • H03K17/964Piezoelectric touch switches
    • H03K17/9643Piezoelectric touch switches using a plurality of detectors, e.g. keyboard
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2239/00Miscellaneous
    • H01H2239/038Anti-vandalism

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベース箔とカバー箔と
の間に配置されたピエゾ電気要素であって、実質的にス
トロークなしの機械的加圧により電気信号を発生すると
ころの該ピエゾ電気要素を備えたフラットキーボードに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなキーボードはたとえば欧州特
許第210  386号から周知である。この場合その
都度、ベース箔とカバー箔との間に他の層として剛な間
隔保持箔が設けられ、該間隔保持箔はピエゾ電気要素の
ための凹部を形成しかつその厚さは実質的にこの要素の
厚さに対応している。この剛な間隔保持箔は他方で、ピ
エゾ電気要素を位置決めする機能と、ベース箔およびカ
バー箔上のプリント回路を相互に分離する機能とおよび
隣接するキーの間の連動操作を防止する機能とを有する
【0003】しかしながらこのような間隔保持箔を設け
ることは、キーボードの製作の際に追加の作業工程をも
たらすものである。さらに全体として3つの箔および接
着層が必要となってくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの欠点を解消す
るように冒頭記載のようなキーボードを改良することが
本発明の課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】これらの課題の解決は特
許請求の範囲に記載のような特徴により達成される。こ
れにより、キーボードの機能が影響を受けることなく間
隔保持箔を削除することが可能である。フラットキーボ
ードはより少ない作業工程でしかもより小さい厚さで製
作可能である。
【0006】以下に図面を用いて、本発明の特徴および
利点を示す実施例を説明する。
【0007】
【実施例】まず図1によりフラットキーボードの基本構
造を説明してから他の図面を用いて種々の応用例および
補足例を示していこう。それぞれカバー箔およびベース
箔として区別されているが、用途に応じてフラットキー
ボードはたとえばベース箔をキー操作側に使用するとい
うように逆にしてもいっこうにかまわない。図1はキー
ボードの隣接する2つのキー1、2を貫通する断面図を
示す。このキーボードはベース箔3およびカバー箔4を
有し、これらの箔はその間に各キー1、2の位置に配置
されたピエゾ電気要素5を内包している。該ピエゾ電気
要素5はプレート状のセラミック要素または結晶要素で
あり、機械的に加圧されると該要素のカバー表面および
ベース表面間に電圧が発生する。この電圧は測定されか
つ周知のようにインタフェース電子装置を介して操作信
号として評価されることが可能である。ピエゾ電気要素
5はディスク上の金属またはセラミック支持体7上に配
置され、該支持体7はピエゾ電気要素5に対し必要な機
械的安定性を与えさらに下部接触面としても働く。
【0008】ピエゾ電気要素はその上側に導電性材料か
らなる接続面10を備えている。下部接触面7ならびに
上部接続面10は、のちに詳細に述べるように箔の内面
に設けられているプリント回路と接触をなしている。
【0009】この構造の場合カバー箔4だけでなくベー
ス箔3にもそれぞれのキー1、2の位置で隆起部を設け
てもよく、これによりカバー箔とベース箔との間にピエ
ゾ電気要素を受け入れるための室6がそれぞれ形成され
る。各室の範囲は実質的に、その中に内包されたそれの
支持体7上のピエゾ電気要素5に対応する。図1の例に
おいては隆起部はカバー箔4上にのみ設けられ、したが
って平坦なベース箔3が存在している。
【0010】さらにベース箔3およびカバー箔4は室6
の中間で剥がれないように相互に接続されている。これ
は接着層8を介してすなわち箔の貼り合わせあるいはラ
イニングを介して行うことができる。このようにして室
6は接続される2枚の箔3、4の間に一種の袋を形成し
、該袋内にピエゾ電気要素5、7が内包されている。 それにもかかわらず、のちに説明するようにキーボード
の操作は実質的にストロークなしに行われるので、キー
ボードの操作が可能となるのである。
【0011】ここで図2に関してその機能を詳細に説明
しよう。この場合記載のフラットキーボードは、キー領
域に穴14を形成する移行接着剤19を介して支持プレ
ート9上に設けられている。移行接着剤(たとえばタイ
プ3M、468)は僅か約1/10mmの厚さとするこ
とができる。この穴14により、キー操作の際にピエゾ
電気要素5は加圧されて確実に曲がることができる。曲
げモードの際に顕著なストロークなしに加圧される要素
は電圧信号を発生し、該電圧信号がキー信号として評価
される。図2には1つのキー2のカバー箔4に加えられ
る操作力Kが略図で示されている。カバー箔4は隣接キ
ー1との中間領域においてベース箔3と当接しかつ剥が
れないようにベース箔3と接続されているので、カバー
箔4がたとえ比較的剛に形成されたとしても操作力Kは
この中間領域において完全に排除される。したがって領
域キー1、2がたとえ相互に接近して配置されたとして
も、それらの間に連動操作は発生することはない。
【0012】キー操作の際に顕著なキーストロークが存
在しないので、カバー箔4の応力は僅かである。
【0013】既に述べたように、カバー箔4は比較的剛
に形成可能である。この場合隆起部11はカバー箔4内
に固定した形に打ち込まれる。比較的弾性のある箔が使
用される場合、この隆起部11はたとえば図4および図
8に示すように該箔の弾性変形により形成可能である。 いずれの場合も隆起部11を角のない丸みを設けた形状
とすることにより、これらの領域内の機械的応力は軽減
される。
【0014】図4には本発明の一実施態様が示され、こ
の場合ピエゾ電気要素5および金属支持体7は湾曲を有
している。金属支持体7はその周辺のみがベース箔3上
に当接しかつ加圧によりその中心において曲げ弾性応力
を与えることができる。したがってピエゾ電気要素5は
加圧により曲げモードをとりかつ顕著なストロークなし
に電圧信号を発生する。この場合またとくにカバー箔4
の隆起部11は顕著に押し込まれることはない。この場
合ベース箔3は前に述べたように支持プレート9上に支
持されているので、この場合には移行接着層内には穴1
4が必要ではない。したがって、ベース箔3それ自身を
剛な支持プレートとして形成することもまた可能である
【0015】同様なことは図5に示す実施態様について
も当てはまる。この場合支持体7上のピエゾ電気要素5
の曲げ応力は、カバー箔4に配置された節13ならびに
ベース箔3に配置されたリング状の支持体12により与
えられる。
【0016】キー操作により各ピエゾ電気要素5におい
て発生される電圧を測定するために、該ピエゾ電気要素
5の接触面7、10がプリント回路を介してインタフェ
ース電子装置に接続されている。プリント回路は前に述
べたようにベース箔およびカバー箔の内側に配置されて
おりかつ該プリント回路はたとえばプリント法によって
設けることができる。
【0017】図6にはベース箔およびカバー箔の間の境
界面におけるこのようなプリント回路の配置が示されて
おり、ここで太線で描かれたプリント回路15はカバー
箔に配置されまた共通のアース接点を形成する2本線で
描かれたプリント回路16はベース箔に配置されている
。これからわかるように、カバー箔上のプリント回路1
5はキー1、2においてのみベース箔上のプリント回路
16と交差しているので、すべてのプリント回路が同一
平面内を走行していても短絡は回避される。
【0018】ピエゾ電気要素の上部および下部接触面7
、10はそれぞれ、交差点において接触が形成される。
【0019】他方で、箔3、4の間に絶縁接着層8があ
る場合または絶縁されたプリント回路16の場合、プリ
ント回路が接続平面内で交差するように配置することも
また可能である。この場合カバー箔またはベース箔が金
属箔として形成されかつすべてのピエゾ電気要素に対し
て共通のアース接点16を形成してもよく、この場合金
属箔はその残りの領域において絶縁層を設け、該絶縁層
が他のプリント回路15との短絡を防止している。この
場合絶縁層は同時に箔3、4の間の接着層を形成するこ
とができる。
【0020】ベース箔3およびカバー箔4としてプラス
チック箔(または場合により金属箔)が使用される。こ
の場合ベース箔3は約0.4mmの厚さをもちかつカバ
ー箔は0.1mmの厚さを有することができる。
【0021】図3には、フラットキーボード用に箔3、
4を結合するための第1の方法が示されている。この方
法はある制限された大きさの範囲の比較的剛な板状配置
に対して適している。この場合まず支持体7の上のピエ
ゾ電気要素5はベース箔上に配置される。このために領
域17が打ち込みされ、ここには場合により接着剤8が
設けられてない。その後、型18(略図)を用いてベー
ス箔3に対してカバー箔4が圧着される。この場合型1
8は隆起部11に対応する凹部19を備えている。
【0022】カバー箔4が熱および圧着作用によりベー
ス箔3上に貼り合わせられるように型18を加熱しても
よい。
【0023】この場合カバー箔4は既に打ち込まれた隆
起部11をあらかじめ備えていてもよく、または隆起部
11はカバー箔とベース箔との結合の際に初めて設けも
よい。弾性を有するカバー箔4が使用される場合、カバ
ー箔4は弾性伸びを受けながらピエゾ電気要素上に展張
し(たとえば図4を参照)、これにより軽い機械的前応
力が与えられ、この前応力は接続接触力を与えやすくす
るように作用する。
【0024】図3に略図で示した製作方法は不活性ガス
雰囲気で行われるので、個々の室6には不活性ガスが充
満されたままである。したがって接触面の酸化は長期に
わたり防止されしたがってキーの確実な操作が保証され
る。
【0025】図10は第2の製作方法を略図で示し、こ
の場合フラットキーボードは連続作業で製作可能である
。この場合プリント回路があらかじめプリントされてい
るベース箔3およびカバー箔4は、打ち込まれた領域1
7と共にベース箔3上に接着剤8が塗布されたのちに2
つのローラ22、23の間に連続的に一緒に供給される
。両方が貼り合わされる前に支持体7上に設けられたピ
エゾ電気要素5がそこに載せられる。ローラ22、23
は対応の凹部24を備え、これによりピエゾ電気要素5
の加圧および損傷が防止される。層の接着の代わりに溶
接する方法もある。
【0026】このような方法の場合、フラットキーボー
ドは帯状に製作可能である。この帯からのちに個々のキ
ーボードが切断可能である。図8で明らかなように、こ
の場合ベース箔だけでなくカバー箔にも隆起部11を設
けてもよい。ベース箔3に設けられた下部隆起部11は
移行接着層19の穴14内に受け入れられる。
【0027】上記の種々の実施例におけるキーボードは
、カバー箔4がキーボードの上部表面を直接形成するよ
うに配置可能である。これはとくにより厚いカバー箔4
を使用した場合に可能である。
【0028】キーボードが、とくに抵抗力のある上部表
面または実質的に平らな上部表面を設けたい場合には、
図7に示すようにカバー箔4の前に丈夫な正面プレート
20が配置される。これはたとえばキー1、2の位置に
隆起部11を受け入れる凹部21を有する5mm厚さの
金属プレートまたはフレキシガラスプレートでよい。こ
の位置では正面プレートの厚さはたとえば約2mmに減
少され、これによりキー操作圧力を下に存在する構造物
へ伝達するための局部的に弱くされた領域が形成される
【0029】正面プレート20は隆起部11の位置にお
いて裏側に弱くされた領域とおよびそれらの中間に存在
するカバー箔4の範囲内の弱くされてない領域とを備え
ている。これによりこの場合もまた隣接するキー1、2
の間の連動操作が防止される。この実施態様は、キーボ
ードが損傷とくに破損に対し良好に保護されかつこの場
合きわめて薄い相対厚さを備えているという利点を有す
る。正面プレート20の代わりにたとえばプラスチック
のような流し込み可能なシーリング材料からなるカバー
層を設けてもよく、この場合個々のキーの位置に対応す
る局部的に弱くされる領域は流し込みの際に自動的に形
成される。
【0030】正面プレートは図9の実施例に示されてい
るように同時にカバー箔4を形成してもよい。このとき
はピエゾ電気要素のための室6はこの正面プレート4の
下側に設けた凹部25によって形成される。
【0031】上記のフラットキーボードは種々の使用方
法を有する。これはとくに、大きい機械的応力が発生す
る場合およびキーボードへの湿気の影響が考えられる場
合の使用に対しても適している。ストロークのないキー
の応答感度は箔の厚さすなわちカバープレートの厚さの
選択とおよびインタフェース電子装置とにより最適に設
定可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】フラットキーボードの第1の実施態様のカバー
箔およびベース箔の断面図である。
【図2】支持プレートをさらに有する図1のフラットキ
ーボードである。
【図3】このようなキーボードの第1の製作方法の略示
図である。
【図4】支持プレートをさらに有するフラットキーボー
ドの他の実施態様の断面図である。
【図5】支持プレートをさらに有するキーボードの第3
の実施態様の断面図である。
【図6】プリント回路の配置の一例の略示図である。
【図7】剛な正面プレートをさらに有するフラットキー
ボードの第1の実施態様のカバー箔およびベース箔の断
面図である。
【図8】隆起部を設けたカバー箔およびベース箔を有す
るフラットキーボードの他の変更態様である。
【図9】カバー箔がピエゾ電気要素のための凹部を有す
るフラットキーボードの一実施態様である。
【図10】フラットキーボードの第2の製作変更態様で
ある。
【符号の説明】
1、2  キー 3  ベース箔 4  カバー箔 5  ピエゾ電気要素 6  室 7  支持ディスク 8  絶縁層 9  支持プレート 10  接続面 11  隆起部 14  開口 19  移行接着層 20  正面プレート 21  凹部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベース箔およびカバー箔(3、4)の
    間に配置されたピエゾ電気要素(5)であって、実質的
    にストロークなしの機械的加圧により電気信号を発生す
    る該ピエゾ電気要素を備えたフラットキーボードにおい
    て:ベース箔およびカバー箔(3、4)が相互に接続さ
    れかつそれらの間にそれぞれがピエゾ電気要素(5)を
    受け入れるための袋状の室(6)を形成することを特徴
    とするフラットキーボード。
  2. 【請求項2】  ベース箔およびカバー箔(3、4)が
    少なくとも該室(6)の周りで剥がれないように相互に
    接続されていることを特徴とする請求項1のフラットキ
    ーボード。
  3. 【請求項3】  ベース箔(3)あるいはカバー箔(4
    )がピエゾ電気要素(5)のための室(6)を形成する
    ために隆起部(11)を備えていることを特徴とする請
    求項1あるいは2のフラットキーボード。
  4. 【請求項4】  隆起部(11)がカバー箔内に打ち込
    まれていることを特徴とする請求項3のフラットキーボ
    ード。
  5. 【請求項5】  ピエゾ電気要素(5)の各々が剛な支
    持ディスク(7)に固定され、該支持ディスク(7)を
    介して該ピエゾ電気要素(5)がその下側で接触してい
    ること;およびピエゾ電気要素(5)の各々がその上側
    において導電性材料からなる接触表面(10)を設けて
    いること;を特徴とする請求項1ないし4のいずれかの
    フラットキーボード。
  6. 【請求項6】  ピエゾ電気要素の各々が、該ピエゾ電
    気要素がキー操作の際に加圧されて曲げられるように装
    着されていることを特徴とする請求項1ないし5のいず
    れかのフラットキーボード。
  7. 【請求項7】  ベース箔(3)が移行接着層(19)
    を介して支持プレート(9)上に配置され、この場合ピ
    エゾ電気要素(5)を周縁で確実に支持するために該移
    行接着層(19)がキー(1、2)の位置で開口(14
    )を形成していることを特徴とする請求項6のフラット
    キーボード。
  8. 【請求項8】  カバー箔またはベース箔が金属箔であ
    り、この場合両方の箔が絶縁層(8)を介して相互に接
    続されていることを特徴とする請求項1ないし6のいず
    れかのフラットキーボード。
  9. 【請求項9】  カバー箔(4)が実質的に剛なプレー
    トとして形成されていること;または実質的に剛な追加
    の正面プレート(20)が正面側に配置され、該正面プ
    レート(20)が平らな前方側を有しかつその後方側に
    カバー箔の隆起部のための凹部(21)を備え、これに
    より該凹部がすべての点でカバー箔を支持していること
    ;を特徴とする請求項1ないし8のいずれかのフラット
    キーボード。
  10. 【請求項10】  ベース箔(3)が支持プレートとし
    て形成されているかまたは追加の支持プレート(9)上
    に載っていることを特徴とする請求項1ないし9のいず
    れかのフラットキーボード。
JP3217289A 1990-08-29 1991-08-28 フラットキーボード Pending JPH04256008A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2806/90A CH680890A5 (ja) 1990-08-29 1990-08-29
CH2806/90-6 1990-08-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04256008A true JPH04256008A (ja) 1992-09-10

Family

ID=4242012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3217289A Pending JPH04256008A (ja) 1990-08-29 1991-08-28 フラットキーボード

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0472888B1 (ja)
JP (1) JPH04256008A (ja)
AT (1) ATE167767T1 (ja)
BR (1) BR9103703A (ja)
CA (1) CA2049150A1 (ja)
CH (1) CH680890A5 (ja)
DE (1) DE59109015D1 (ja)
FI (1) FI106229B (ja)
NO (1) NO305498B1 (ja)
RU (1) RU2025771C1 (ja)

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