JPH04255914A - 光情報記録方法 - Google Patents

光情報記録方法

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Publication number
JPH04255914A
JPH04255914A JP3016661A JP1666191A JPH04255914A JP H04255914 A JPH04255914 A JP H04255914A JP 3016661 A JP3016661 A JP 3016661A JP 1666191 A JP1666191 A JP 1666191A JP H04255914 A JPH04255914 A JP H04255914A
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JP
Japan
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signal
laser beam
recording
optical information
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016661A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Sunakawa
隆一 砂川
Hiroo Shimizu
宏郎 清水
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてEFM(Ei
ght to Fourteen Modulatio
n)方式を用いた光ディスク等の光情報記録媒体への情
報記録方法の記録再生特性の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光情報記録媒体、例えばWOディ
スク等の光ディスクに大容量の情報を記録する技術が一
般に普及してきた。光ディスクに例えば音響信号を記録
する場合、再生時における歪みや雑音等を排除するため
に、記録時において音響信号をディジタル化して記録す
る方法が一般に行われている。また、ディジタル化され
た音響信号(以下、基準ディジタル信号と称する)に対
してCIRC(Cross Interleaved 
Reed−Solomon Code) により誤り訂
正のためのパリティが付加されると共に、さらにこれを
EFM方式により変調することにより再生特性の向上を
図っている。
【0003】前述したEFM変調を行うことにより、基
準ディジタル信号のハイレベル及びロ−レベルの時間幅
として、所定の基準時間幅Tの3〜11倍の9通りの時
間幅が与えられる。この基準ディジタル信号に基づいて
光ディスクにレ−ザ光が照射され、記録層にピット部が
形成される。例えば、基準ディジタル信号のハイレベル
の期間にピット部を形成できる強度のレ−ザ光が照射さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ディ
スクにレ−ザ光を照射した際に記録層に熱が吸収される
までに時間がかかると共に、レ−ザ光の照射を停止した
際に記録層に蓄えられた熱が発散するまでに時間がかか
る。このため、実際に記録層に形成されるピット部及び
非ピット部の長さは、前述した基準ディジタル信号のハ
イ又はロ−レベルの時間幅に対応しない場合があり、再
生特性が低下するという問題点があった。即ち、図2に
示すようにレ−ザ光の照射開始時には、レ−ザ出力の積
分値が増加し、記録層に熱が吸収されるまでに時間がか
かるため、ピット部Paの先端は基準ディジタル信号A
の先端よりも少し遅れて形成される。
【0005】また、レ−ザ光の照射停止時には記録層に
吸収された熱エネルギ−の量、及び熱エネルギ−の伝達
により、ピット部Paの後端が後方に引き伸ばされて形
成される。この傾向はレ−ザ光の照射時間が長い場合、
即ち光ディスクの温度が時間に比例して上昇するため、
前記時間幅が大きい場合に特に顕著に現れ、この場合ピ
ット部Paの形状が涙形状となってピット部後部の幅が
広がってしまうと共に、反射率の低下及びトラック間の
クロスト−クの悪化を招く。
【0006】前記時間幅が最小のものについては熱エネ
ルギ−の量が少ないため、ピット部Paの後端が引き伸
ばされることは少ないが、他のピット部に比べて短くな
り過ぎてしまう場合がある。
【0007】従って、ピット部Pa間の熱干渉によって
生じるピット部Paの長さのずれにより、ジッタが大き
くなると共に、遅い線速度、例えば線速度1.2m/s
で情報を記録した場合、前述した熱干渉の影響によって
記録再生特性が低下するという問題点があった。
【0008】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、基準
ディジタル信号の時間幅に対応した長さのピット部及び
非ピット部からなるピットを形成することが可能な光情
報記録媒体への情報記録方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、記録対象の情報に対応すると共に、ピッ
ト部を形成できる強度のレ−ザ光を照射する期間を表す
第1の信号レベルと前記強度よりも低い強度のレ−ザ光
を照射する期間或いはレ−ザ光の照射停止期間を表す第
2の信号レベルとを有し、該第1及び第2の信号レベル
は所定の基準時間幅の整数倍となる等差級数をなす時間
幅をもつ基準ディジタル信号に基づき、光情報記録媒体
に対してレ−ザ光を照射し、ピットを形成する光情報記
録方法において、前記基準ディジタル信号の第1の信号
レベルを等しい時間幅の複数の可変区間に区分し、前記
基準ディジタル信号の第1の信号レベルの開始時から所
定時間経過後の後半部において、等間隔をあけて位置す
る複数の可変区間の信号レベルを前記第2の信号レベル
となした記録信号を生成し、該記録信号により前記光情
報記録媒体にレ−ザ光を照射してピットを形成する光情
報記録方法を提案する。
【0010】
【作用】本発明によれば、基準ディジタル信号の第1の
信号レベルは等しい時間幅の複数の可変区間に区分され
、前記基準ディジタル信号の第1の信号レベルの開始時
から所定時間経過後の後半部において、等間隔をあけて
位置する複数の可変区間の信号レベルが第2の信号レベ
ルとされた記録信号が生成され、該記録信号により前記
光情報記録媒体にレ−ザ光が照射されてピット部と非ピ
ット部が交互に並ぶピットが形成される。これにより、
前記第2の信号レベルとされた前記可変区間において、
レ−ザ光によって光情報記録媒体に与えられる熱量が減
少され、光情報記録媒体の温度が低下するので、光情報
記録媒体の温度を自由に制御することができる。従って
、連続してピットを形成する場合、前記基準ディジタル
信号の第1の信号レベルにおける前半部に位置する所定
の可変区間の信号レベルを前記第2の信号レベルとする
ことにより、前段のピット部形成時の余熱の影響を緩和
することができる。また、前記基準ディジタル信号の第
1の信号レベルにおける後半部の所定位置の前記可変区
間の信号レベルを前記第2の信号レベルとすることによ
り、光情報記録媒体の温度上昇を調整することができる
と共に、第1の信号レベル終了後まで残る余熱を減少さ
せることができる。
【0011】
【実施例】第1図は本発明の一実施例における信号処理
回路の構成図、第3図は一実施例におけるタイミングチ
ャ−トである。図において、1は16進バイナリカウン
タ、2はNOT回路、3は2入力のAND回路、4はD
型のフリップフロップ、5はドライバ、6は光情報記録
媒体(図示せず、以下、記録媒体と称する)にピットを
形成するレ−ザである。ここで、記録媒体としては、例
えばトラッキング用グル−ブが形成された基板上にシア
ニン色素によって記録層が形成され、さらにこの記録層
の上に金の反射層及び紫外線硬化樹脂による保護層が形
成された光ディスクが用いられる。
【0012】この信号処理回路は、前記記録媒体への記
録対象となる情報に対応した基準ディジタル信号Aとこ
れに同期したクロック信号CKとを入力し、基準ディジ
タル信号を補正した記録信号Bを生成して、この記録信
号Bによりドライバ5を介してレ−ザ6を駆動し、前記
記録媒体に情報を記録する。また、ここでは基準ディジ
タル信号AはEFM変調されたものであり、そのロ−レ
ベル及びハイレベルの時間幅は基準時間幅T、例えば2
30ns の3〜11倍のいずれかになる。また、ここ
ではクロック信号CKの周期tは基準時間幅Tの1/8
に設定されている。さらに、基準ディジタル信号Aがハ
イレベルのときにピット部を形成できる強度のレ−ザ光
を照射して前記記録媒体にピットを形成するように設定
されている。
【0013】即ち、基準ディジタル信号Aはカウンタ1
のリセット端子RSTとAND回路3の一方の入力端子
にそれぞれ入力され、クロック信号CKはカウンタ1の
クロック入力端子CLKとフリップフロップ4のクロッ
ク入力端子CLKにそれぞれ入力されている。カウンタ
1のリップルキャリ端子RCの出力信号はNOT回路2
により反転された後、カウンタ1のロ−ド端子LDとA
ND回路3の他方の入力端子にそれぞれ入力されている
。カウンタ1のイネ−ブル端子ENT,ENP及びデ−
タ入力端子DC,DDはそれぞれプルアップされ、デ−
タ入力端子DA,DBは接地されている。また、カウン
タ1のデ−タ出力端子QA〜QDはオ−プンになってい
る。さらに、AND回路3の出力端子はフリップフロッ
プ4の入力端子Dに接続され、フリップフロップ4の出
力端子Qから出力される信号はドライバ5を介してレ−
ザ6に入力されている。
【0014】次に、前述の構成よりなる本実施例の動作
を図3に示すタイミングチャ−トに基づいて説明する。
【0015】基準ディジタル信号Aがロ−レベルである
間はカウンタ1はクリアされた状態にあり、基準ディジ
タル信号Aがロ−レベルからハイレベルになるとカウン
タ1が動作を開始する。カウンタ1は基準ディジタル信
号Aがハイレベルの間に動作し、0から15のでカウン
トし、リップルキャリRCの信号がハイレベルになった
とき、ロ−ド端子LDにロ−レベルの信号が入力される
。これにより、カウンタ1にはデ−タ入力端子DA〜D
Dに入力されているデ−タ、即ち12が設定される。 この後、基準ディジタル信号Aがロ−レベルになるまで
、4カウント毎にリップルキャリRCの信号が1クロッ
クCK分ハイレベルになる。
【0016】前述したカウンタ1によって基準時間幅T
は8等分され、8つの可変区間に区分される。
【0017】AND回路3は、リップルキャリRCを反
転した信号と基準ディジタル信号Aとを論理積した信号
Bを出力する。これにより信号Bは、リップルキャリR
C信号がハイレベルである可変区間における基準ディジ
タル信号Aの信号レベルをロ−レベルとした信号となる
【0018】信号Bは、フリップフロップ4により波形
整形されると共に、1クロック遅延され、記録信号Cと
してフリップフロップ4から出力される。記録信号Cは
ドライバ5を介してレ−ザ6に入力され、レ−ザ6は記
録信号Cがハイレベルのとき記録媒体にピット部Paを
形成できる強度のレ−ザ光を照射してピット部Paを形
成する。記録信号Cがロ−レベルのときは記録媒体に対
してピット部Paを形成できる強度のレ−ザ光は照射さ
れず、記録媒体には非ピット部Pbが形成される。
【0019】前述したように、本実施例によれば、基準
ディジタル信号Aのハイレベルの前端部に対応する記録
信号Cの信号レベルを連続してハイレベルとすることに
より、ピット部Paの先端を速く形成することができる
。また、記録媒体の温度が、記録媒体上にピット部Pa
を形成可能な温度になった後、記録信号Cの信号レベル
を4クロック毎にロ−レベルにすることにより、記録媒
体の温度がほぼ一定とされてピット部Paが涙形状にな
ることが防止されると共に、記録信号Cがロ−レベルに
なった後まで残る余熱が低減されてピット部Paの後端
が不要に引伸ばされることがなくなる。さらに、後続す
るのピット形成に与える余熱の影響も低減される。
【0020】これにより、従来に比べてジッタを小さく
することができると共に、再生時における変調度を大き
くすることができ記録再生特性を向上させることができ
る。さらに、線速度1.2m/sで情報を記録した場合
においても、熱干渉の影響を低減することができるため
、トラック方向(半径方向)へのピット部Paの広がり
を防止できるので、記録媒体6におけるレ−ザ光の反射
率を高くすることができると共に、トラック間のクロス
ト−クを少なくし、さらにはレ−ザのパワ−ウィンドを
広くすることができる。
【0021】また、前述したように一定の時間毎に記録
信号Cの信号レベルをロ−レベルにして、記録媒体の温
度を調整することにより、記録信号Cを生成する電子回
路の構成を簡単なものとすることができる。
【0022】一方、記録媒体の種類によって、記録媒体
上にピット部Paが形成され始める温度が異なる。これ
を補正するために、図4に示すように基準ディジタル信
号Aのハイレベルの前端部に位置する可変区間に対応す
る記録信号Cの信号レベルをロ−レベルにして、記録媒
体の温度を調整するようにしてもよい。
【0023】尚、本実施例では、基準時間幅Tを8等分
した可変区間を設定したが、これに限定されることはな
い。
【0024】また、本実施例では、前述したように4ク
ロック毎に記録信号Cの信号レベルをロ−レベルにした
が、これに限定されないことは言うまでもないことであ
る。例えば、記録信号Cの信号レベルを前記可変区間毎
に任意に設定できるようにすることも容易であり、これ
により記録媒体の温度を自由に制御することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光情報記録媒体へのレ−ザ光の照射による光情報記録媒
体の温度上昇を自由に制御することができるので、ピッ
ト形成時において、基準ディジタル信号の時間幅にほぼ
対応した長さのピット部及び非ピット部を形成すること
ができる。これにより、従来に比べてジッタを小さくす
ることができると共に、再生時における変調度を大きく
することができ記録再生特性を向上させることができる
【0026】さらに、複数の可変区間のそれぞれが等し
い時間幅とされると共に、前記基準ディジタル信号の第
1の信号レベルの開始時から所定時間経過後の後半部に
おいて、前記第2の信号レベルとされる複数の可変区間
が等間隔をあけて位置されるので、前記基準ディジタル
信号から前記記録信号を生成する電子回路を簡単な構成
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例における信号処理回路の
構成図
【図2】  従来例における基準ディジタル信号とピッ
トの関係を示すタイミングチャ−ト
【図3】  本発明の一実施例におけるタイミングチャ
−ト
【図4】  一実施例の応用例を示すタイミングチャ−
【符号の説明】
1…カウンタ、2…NOT回路、3…AND回路、4…
フリップフロップ、5…ドライバ、6…レ−ザ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録対象の情報に対応すると共に、ピ
    ット部を形成できる強度のレ−ザ光を照射する期間を表
    す第1の信号レベルと前記強度よりも低い強度のレ−ザ
    光を照射する期間或いはレ−ザ光の照射停止期間を表す
    第2の信号レベルとを有し、該第1及び第2の信号レベ
    ルは所定の基準時間幅の整数倍となる等差級数をなす時
    間幅をもつ基準ディジタル信号に基づき、光情報記録媒
    体に対してレ−ザ光を照射し、ピットを形成する光情報
    記録方法において、前記基準ディジタル信号の第1の信
    号レベルを等しい時間幅の複数の可変区間に区分し、前
    記基準ディジタル信号の第1の信号レベルの開始時から
    所定時間経過後の後半部において、等間隔をあけて位置
    する複数の可変区間の信号レベルを前記第2の信号レベ
    ルとなした記録信号を生成し、該記録信号により前記光
    情報記録媒体にレ−ザ光を照射してピットを形成する、
      ことを特徴とする光情報記録方法。
JP3016661A 1991-02-07 1991-02-07 光情報記録方法 Pending JPH04255914A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214922A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Seiko Epson Corp 半導体レ−ザ駆動回路
JPH02232827A (ja) * 1989-03-06 1990-09-14 Hitachi Ltd 光記録媒体用レーザ駆動回路
JPH0335425A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学情報の記録装置
JPH03185628A (ja) * 1989-12-13 1991-08-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学情報の記録方法および記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970729