JP3275264B2 - パルス幅補正回路 - Google Patents

パルス幅補正回路

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JP3275264B2 JP30988791A JP30988791A JP3275264B2 JP 3275264 B2 JP3275264 B2 JP 3275264B2 JP 30988791 A JP30988791 A JP 30988791A JP 30988791 A JP30988791 A JP 30988791A JP 3275264 B2 JP3275264 B2 JP 3275264B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス幅の異なる記録情
報(デジタル信号)を光学的手段により記録する(追記
型)光ディスク記録装置(光ディスク記録駆動回路)に
使用して好適なパルス幅補正回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は(追記型)光ディスク、例えば C
D-WO(Compact Disc Write Once) に使用される光ディス
ク記録装置の一般的な構成図である。光ディスクに記録
する情報信号は記録変調回路10に入力されて、インタ
ーリーブ・エラー訂正符号付加処理などされた後、CD
記録信号にEFM変調される。CD記録信号は記録パル
ス幅を所定時間短くするパルスデューティー補正回路1
1で補正された後、記録パルス増幅回路12で記録レー
ザダイオードを適正なパワーで発光させるための増幅が
なされ、光ピックアップ13により回転している光ディ
スク14に照射され信号記録が行われる。
【0003】パルスデューティー補正回路11では再生
時の波形補償のために、CD記録信号の3T〜11T
(TはCD信号のクロック周期である231.4nsec )をそ
れぞれ1T幅だけ記録パルス幅を狭く、2T〜10Tと
した後、さらに補正した2Tパルスのみを50nsecパルス
幅広くアナログ補正している。つまり、パルス幅の異な
る記録情報を光学的手段により記録する際に、記録情報
のパルス幅を時間軸上で補正していた。
【0004】このような従来の記録駆動回路により、光
ディスクにCD信号を記録して再生回路により再生する
と、補正した2Tパルス以外では本来のパルス周期に対
して大きなずれを生じる。本来の周期からのずれは読取
り誤りを引き起こすため好ましくない。つまり、パルス
幅の異なる記録情報を光学的手段により記録する際に、
記録情報の2Tパルスのみ時間軸上でアナログ補正する
だけでは、後続のピット(記録光の熱により光ディスク
の記録層が変化を起こした部分)やランド(記録層がそ
のまま残っている部分)のパルス幅が正常に生成されな
いことが生じる。このため、2T〜10T(これは上述
したように現信号である3T〜11Tのパルスを1パル
スを一律に補正した結果)のパルスをそのパルス幅に応
じて個別にアナログ補正する要望があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6(A)
に示すように、遅延ラインDLとオアゲートとでパルス
の幅を広くすることができ、従来のように2Tパルスの
みパルス幅広く補正することは比較的容易である。しか
し、2T〜10T(これは上述したように現信号である
3T〜11Tのパルスを1パルスを一律に補正した結
果)のようにパルス幅が異なる信号が混在して伝送され
ている場合に、異なるパルス幅ごとに違った補正をしよ
うとすると容易でない。同図(B)に示すような、例え
ば2T,3T,4Tのパルス幅を個別に補正しようとし
て、同図(C)に示すように、3つ遅延ラインDL2,D
L3,DL4 を単純に並列させただけでは正しい出力が得
られず、信号のパルス幅を検出してそのパルス幅に応じ
た遅延器を選択して動作させる必要がある。このため、
回路が複雑なものとなってしまう問題点があった。そこ
で、本発明は、パルス幅の異なるデジタル信号をパルス
幅に応じて個別にアナログ補正するパルス幅補正回路を
簡易な構成で実現したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、異なる複数の
パルス幅を有する入力信号を前記異なる複数のパルス幅
に応じて補正するパルス幅補正回路であって、前記入力
信号に基づいて、ゲート基本信号及びクリア信号を生成
するタイミング回路と、前記入力信号を遅延させた遅延
パルスを出力する複数の遅延手段と、前記ゲート基本信
号に基づいて、前記複数の遅延パルスが立ち下るタイミ
ングで前記複数の遅延パルスの立ち下り部を含む幅のゲ
ート信号を生成するゲート信号生成手段と、前記複数の
遅延パルスと前記ゲート信号の論理積を求めた後、この
論理積と前記入力信号の論理和を求めて、前記入力信号
の始端部と同一位置となる補正信号を生成する演算手段
と、からなり、前記ゲート信号を出力した直後に、前記
タイミング回路から前記クリア信号を出力して、前記ゲ
ート信号生成手段をリセットするようにしたことを特徴
とするパルス幅補正回路を提供する。上記のように構成
されたパルス幅補正回路によれば、入力されたパルス幅
に対応した補正出力がゲート信号によって選択されて補
正出力の終端部が決定され、さらに、入力された信号の
始端部と同一の位置に補正出力の始端部が決定され、パ
ルス幅に応じた補正出力が最終出力される。
【0007】
【実施例】本発明になるパルス幅補正回路の一実施例を
以下図面と共に詳細に説明する。図1はパルス幅補正回
路の原理を説明する図、図2はそのタイミングチャート
である。DL2,DL3,DL4は、パルス幅の異なる情
報、例えば前記したパルス幅2T,3T,4Tの入力信
号Diに対応した所望のアナログ遅延量dl2,dl3,dl4を
有する遅延ラインである。Tla,T1b,T2,T3,T
4は制御用のゲート信号G2,G3,G4を生成するタイミン
グ回路(例えば、シフトレジスタ群)である。このタイ
ミング回路T2,T3,T4は、対応した遅延ライン出力
の終了付近で出力されるようにゲート信号G2,G3,G4と
して出力されるように構成されている。DL2,DL3,
DL4からの遅延出力d2,d3,d4は、タイミング回路T
2,T3,T4のゲート信号G2,G3,G4との間でアンド回
路AND2,AND3,AND4により論理積(アンド)がとられ
る。さらに、オア回路ORによりアンド出力D2,D3,D4と
入力信号Diの論理和(オア)がとられて、パルス幅が補
正された信号Doとして出力されるように構成される。タ
イミング回路Tla,Tlbはゲート基本信号Grとクリア信
号CLRを生成するものである。このクリア信号CLRは、パ
ルス幅に対応した前記ゲート信号が出力された直後に、
前記タイミング回路Tla,Tlb,T2,T3,T4をクリ
アするよに構成されている。
【0008】次に、図1のように構成されたパルス幅補
正回路の動作(タイミングチャート)を図2を参照して
説明する。パルス幅2T,3T,4Tの入力信号Diはタ
イミング回路T1a,T1bで遅延された後、反転信号との
論理積がとられてされたゲート基本信号Grとなる(図2
のa,b)。同時に、この入力信号Diは遅延ラインDL
2,DL3,DL4により、遅延量d2,d3,d4が与えられ
て出力される(図2のd,e,f)。
【0009】ゲート基本信号Grは、タイミング回路T2
,T3 ,T4 により、対応した遅延ライン出力の終了
付近で出力されるようにゲート信号G2,G3,G4として出力
される(図2のg,h,i)。すなわち、入力信号のパ
ルス幅に対応した遅延ライン出力の終端部のみを含むよ
うに、ゲート信号G2,G3,G4が出力される。パルス幅に対
応したゲート信号が出力された直後には、クリア信号CL
R により、タイミング回路T1a,T1b,T2 ,T3 ,T
4 はクリアされる(図2のc)。
【0010】そして、アンド回路AND2,AND3,AND4(ゲ
ート手段)により遅延ラインの遅延出力d2,d3,d4とこ
の出力に対応した前記ゲート信号G2,G3,G4との論理積
をとられ、ゲート信号により入力されたパルス幅に対応
した補正出力の終端部が決定されることとなる(図2の
j,k,l)。さらに、オア回路ORにより、アンド回路
AND2,AND3,AND4の出力D2,D3,D4と入力された入力信
号Diとの論理和がとられ、つまり、補正出力の始端部は
アンド出力D2,D3,D4との論理和(オア)がとられて、
入力信号Diの始端部と同一の位置となる。このようにし
て、補正出力の始端部及び終端部が決定されてパルス幅
に応じた補正出力が最終出力される(図2のm)。
【0011】この補正時、例えば、3Tのデジタル信号
を補正処理する時では(図中の中央での処理)、これよ
り短い、例えば2Tのデジタル信号に対応したゲート信
号G2は3Tのデジタル信号の遅延出力中に出力されるの
で、吸収されてしまい、3Tのデジタル信号の補正処理
になんら悪影響を与えない。また、これより長い、例え
ば4Tのデジタル信号に対応したゲート信号G4は、クリ
ア信号によりタイミング回路T2 ,T3 ,T4 がリセッ
トされ発生しないので、3Tのデジタル信号の補正処理
になんら悪影響を与えない。したがって、所望の遅延量
を有する安価な遅延ラインを使用した簡易な構成で、パ
ルス幅の異なるデジタル信号をパルス幅に応じてアナロ
グ補正できることとなる。
【0012】<具体例>図3はパルス幅補正回路の具体
的な回路図、図4はそのタイミングチャートである。な
お、この回路は前記原理図とは異なり、負論理で表現し
ている。タイミング回路T1a・T1b,T2 ,T3 ,T4
は、シフトレジスタ(例えば、汎用のTTL 7416
4)1〜4から構成している。シフトレジスタ1〜4
は、補正されるデジタル信号の幅に見合った時間分遅延
させるために直列に接続されている。タイミングクロッ
クCKは、1/2T周期で入力されるデジタル信号に同期
したクロックである。シフトレジスタ1〜4はこのタイ
ミングクロックCKにより、同期動作している。
【0013】シフトレジスタ1のデータ端子には補正さ
れるデジタル信号が入力され、クロック端子には、イン
バータ5により反転されたクロックが入力されている。
入力されたデジタル信号は、1クロック遅延、2クロッ
ク遅延された出力QA,QB から、インバータ6,アンド回
路7により入力信号の立上がり位置から1フレーム遅れ
た位置に1クロック幅のゲート基本信号Grが生成されて
いる。また、出力QAの反転出力がクリア信号となって
いる。
【0014】ゲート基本信号Grは、次段のシフトレジス
タ2,3,4に順次入力されて、対応した遅延ライン出
力の終了付近でゲート出力されるように、その出力位置
(タップ)が選択されゲート信号G2,G3,G4として出力さ
れる。例えば、2Tのパルス幅信号では、シフトレジス
タ2のQA出力をゲート信号とすれば良い。このように、
シフトレジスタの出力を適宜選択することで、異なるパ
ルス幅及びその遅延量に応じたゲート信号が生成でき
る。このゲート信号を元にして、前述した原理図と同様
に、オアゲート群8,アンドゲート9,遅延ライン群1
0によって、遅延出力,入力信号により補正した信号が
最終出力される。このように、パルス幅の異なるデジタ
ル信号をパルス幅に応じてアナログ補正するパルス幅補
正回路を簡易な構成で実現できる。
【0015】したがって、このパルス幅補正回路を前述
した図5に示すような(追記型)光ディスク記録装置
(光ディスク記録駆動回路)のパルスデューティ補正回
路(11)に使用すると、2T〜10T(これは上述し
たように現信号である3T〜11Tのパルスを一律に1
パルス補正した結果)のようにパルス幅が異なる信号が
混在して伝送されている場合でも、異なるパルス幅ごと
に違った補正ができる。よって、パルス幅の異なる記録
情報を光学的手段により記録する際に、ピット(記録光
の熱により光ディスクの記録層が変化を起こした部分)
やランド(記録層がそのまま残っている部分)のパルス
幅が正常に生成され、本来の周期からのずれがなく、読
取り誤りの少ない高品質な光ディスクが得られる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明になるパル
ス幅補正回路は、簡易な構成で、パルス幅の異なるデジ
タル信号のパルス幅をパルス幅に応じて個別にアナログ
補正でき、この回路を光ディスク記録装置に利用した場
合には、高品質な光ディスクが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるパルス幅補正回路の一実施例を示
す図で、パルス幅補正回路の原理を説明する図である。
【図2】図1に示した原理図のタイミングチャートであ
る。
【図3】本発明になるパルス幅補正回路の具体的な回路
図である。
【図4】図2に示した回路図のタイミングチャートであ
る。
【図5】パルス幅補正回路が利用される光ディスク記録
装置の一般的な構成図である。
【図6】パルス幅補正を説明する図である。
【符号の説明】
1,2,3,4 シフトレジスタ 5,6 インバータ、 7 アンド回路、 8 オアゲート群、 9 アンドゲート、 10 遅延ライン群 DL2,DL3,DL4 遅延手段(遅延ライン) T2 ,T3 ,T4 ゲート信号生成手段(タイミング回
路) AND2,AND3,AND4 ゲート手段(アンド回路) OR 補正出力する手段(オア回路)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−214179(JP,A) 特開 昭60−14518(JP,A) 特開 昭64−39113(JP,A) 特開 平1−261018(JP,A) 特開 平4−364603(JP,A) 特開 平1−290125(JP,A) 特開 平1−253875(JP,A) 特開 昭63−48617(JP,A) 実開 平4−12124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 5/04 G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/125

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる複数のパルス幅を有する入力信号を
    前記異なる複数のパルス幅に応じて補正するパルス幅補
    正回路であって、 前記入力信号に基づいて、ゲート基本信号及びクリア信
    号を生成するタイミング回路と、 前記入力信号を遅延させた遅延パルスを出力する複数の
    遅延手段と、 前記ゲート基本信号に基づいて、前記複数の遅延パルス
    が立ち下るタイミングで前記複数の遅延パルスの立ち下
    り部を含む幅のゲート信号を生成するゲート信号生成手
    段と、 前記複数の遅延パルスと前記ゲート信号の論理積を求め
    た後、この論理積と前記入力信号の論理和を求めて、前
    記入力信号の始端部と同一位置となる補正信号を生成す
    る演算手段と、 からなり、 前記ゲート信号を出力した直後に、前記タイミング回路
    から前記クリア信号を出力して、前記ゲート信号生成手
    段をリセットするようにしたことを特徴とするパルス幅
    補正回路。
JP30988791A 1991-10-29 1991-10-29 パルス幅補正回路 Expired - Lifetime JP3275264B2 (ja)

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