JPH0425585Y2 - - Google Patents

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JPH0425585Y2
JPH0425585Y2 JP1986140315U JP14031586U JPH0425585Y2 JP H0425585 Y2 JPH0425585 Y2 JP H0425585Y2 JP 1986140315 U JP1986140315 U JP 1986140315U JP 14031586 U JP14031586 U JP 14031586U JP H0425585 Y2 JPH0425585 Y2 JP H0425585Y2
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JP
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ball
retaining ring
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female
ball lock
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JP1986140315U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カプラの接続機能に関するものであ
る。
(従来の技術) 現在市販されているボールロツク式カプラは、
第3図に示す構造からなり、オス32とメス33
とが接続されていない状態でスリーブ31はボー
ルロツク保持リングバネ30によりメス33の開
口端側に押されてボールを常時ロツクしている状
態にある。したがつて、オス32とメス33とを
接続または接続解除するためには次の3段階の操
作によつて着脱を行なつている。即ち、第1段階
としてボールロツク機構を解除するために、ボー
ルロツク保持リングバネ30を圧縮してスリーブ
31を引く。第2段階として、スリーブ31を引
いたままでカプラのオス32をカプラのメス33
に挿入する。このときバルブ34,35の先端は
相互に押し合いバルブが開き流体路が接続する。
第3段階としては、第1段階で解除したボールロ
ツク機構をロツクする操作である。即ち、把持し
たスリーブ31の手を離すことによつて、ボール
ロツク保持リングバネ30が開放されスリーブ3
1は戻り固定される。当然のことながら、このと
き流体圧力が加わつても、流体が洩れることはな
い。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のカプラのボールはオス側とメス側と
が接続されていない状態では常時スリーブにより
ロツクされているので次のような問題がある。
すなわち、オス側とメス側とを接続する場合に
その前段階として、スリーブを移動してボールの
ロツク状態を解除しなければならない。
そこで例えば金型の冷却水配管を各シヨツト毎
に自動的に接続および接続解除するような場合
に、スリーブを自動的に移動してボールのロツク
を解除するための解除機構が必要になるため、配
管を自動的に接続および解除するための機構が複
雑になり、また、この機構の複雑化に伴つて広い
設置スペースを必要とするので、狭いスペースで
の配管の自動接続および接続解除ができない場合
があるという問題がある。
本考案はオス側とメス側とが接続されていない
状態でボールがロツクされないようにして上記問
題を解決したカプラを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、環状溝を有するオス側本体に、前記環状溝
に係合するボールを遊動状態に支持したメス側本
体を嵌合するように設けてなるカプラにおいて、
前記ボールはメス側本体の開口端部に設けられ、
メス側本体の外周に軸線方向にボールロツク保持
リングを摺動自在に設け、該ボールロツク保持リ
ングの端部に該端部の方向に拡径するテーパ部お
よび該テーパ部に連続した環状の切欠部を形成
し、前記メス側本体の開口端とは反対の端部に該
ボールロツク保持リングの摺動を停止するための
ストツパを設け、前記ボールロツク保持リングは
常時メス側本体の前記開口端から遠ざかる方向に
バネによる弾性力が付与され、該バネによりボー
ルロツク保持リングが前記ストツパに押し付けら
れた状態で前記メス側本体の開口部に設けられた
ボールの位置が前記ボールロツク保持リングの端
部に形成したテーパ部から環状の切欠部に対応す
る位置で非ロツク状態にあるとともに、前記ボー
ルロツク保持リングとメス側本体とが摺動し前記
ボールが前記テーパ部からボールロツク保持リン
グの摺動部に位置してロツクされることを特徴と
するものである。
(作用) 本考案はメス側本体の開口端部にボールが設け
られ、メス側本体の外周に軸線方向にボールロツ
ク保持リングを摺動自在に設け、このボールロツ
ク保持リングの端部にその端部の方向に拡径する
テーパ部およびこのテーパ部に連続した環状の切
欠部を形成したので、ボールがテーパ部およびこ
のテーパ部に連続した環状の切欠部に位置した時
にボールのロツクが解除される。
そして、前記メス側本体の開口端とは反対の端
部にボールロツク保持リングの摺動を停止するた
めのストツパを設け、前記ボールロツク保持リン
グは常時メス側本体の前記開口端から遠ざかる方
向にバネによる弾性力が付与され、このバネによ
りボールロツク保持リングが前記ストツパに押し
付けられた状態で前記メス側本体の開口部に設け
られたボールの位置が前記ボールロツク保持リン
グの端部に形成したテーパ部から環状の切欠部に
対応する位置になるようにしているので、オス側
本体とメス側本体とが接続されていないときにボ
ールは非ロツク状態になり、オス側本体をメス側
本体に単に抜き差しするだけで両者を接続した
り、接続を解除することが可能になる。
また、オス側本体とメス側本体とを接続する時
に、ボールロツク保持リングとメス側本体とが摺
動しボールがテーパ部からボールロツク保持リン
グの摺動部に位置してロツクされるようにしてい
るので、オス側本体とメス側本体は確実に接続さ
れる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
第1図に示すように、カプラはオス1とメス2
とからなる。カプラのオス1は、オス側本体3
と、オス側本体3にねじ込まれたリング16と、
オス側本体3の中に摺動自在に取り付けたバルブ
12とからなる。オス側本体3は、環状溝6を有
する小径部3aとフランジ3bを有している。バ
ルブ12は、開口端側に延びたシヤフト8aと、
前記シヤフト8aに対し反対側に延びた小径シヤ
フト8bを有し、オス側本体3の内部にリング1
6によつて固定したスパイダ21に設けた貫通口
22に小径シヤフト8bを貫通させ、バルブ12
とスパイダ21との間に介装したバネ10によつ
て、バルブ12を常時オス側本体3のシール14
に付勢、圧接される。
カプラのメス2には、メス側本体4の開口端付
近に円周に沿つて設けられた複数のボール保持孔
23と、ボール保持孔23に挿入されたボール5
と、メス側本体4の外周に摺動自在に取り付けら
れたボールロツク保持リング7と、メス側本体4
の肩部とボールロツク保持リング7との間に介装
されたバネ18と、メス側本体4の端部に固定さ
れたボールロツク保持リング7の移動を阻止する
リング17と、メス側本体4の内部に摺動自在に
取り付けられたバルブ13とからなつている。
メス側本体4の内径は、オス側本体3の小径部
3aの外径より僅かに大きく、また、メス側本体
4のボール5はメス側本体4とオス側本体3との
嵌合状態において、オス側本体3の環状溝6に適
合する位置に設けられている。
ボールロツク保持リング7は、メス側本体4の
開口端に取り付けたボール5に対向して逃しテー
パ部19aを有する環状の切欠部19を備えてい
る。ボールロツク保持リング7は、常時、メス側
本体4の開口端から遠ざかる方向に付勢されてい
るが、付勢された状態即ち第1図においては、切
欠部19はボール5の位置にある。バルブ13は
メス側本体4の開口端の方向に突出したシヤフト
9aを有し、その反対側に小径シヤフト9bを有
す。小径シヤフト9bは、メス側本体4の内部に
リング17によつて固定したスパイダ24に設け
た貫通口25に貫通し、バルブ13とスパイダ2
4との間にはバネ11が介装され、常時、バルブ
13はメス側本体4のシール15に押圧、付勢さ
れる。
以上のように構成した本実施例において、例え
ばボールロツク保持リング7(メス2)を固定金
型側に固定し、オス1を可動金型側に固定する。
そして、金型の型開きをしてオス1とメス2との
結合が解除された状態では第1図に示すようにボ
ールロツク保持リング7とメス側本体4との位置
関係はボールロツク保持リング7がバネ18によ
りメス側本体4の開口端から遠ざかる方向に付与
されているがバネ18の弾性力に抗して、ボール
ロツク保持リング7の後端がリング17に当接す
ることにより、ボールロツク保持リング7の移動
が規制されて維持される。
この状態では切欠部19はボール5の所に位置
しており、ボール5の脱落を防止してボール5の
ロツクは解除された状態にある。また、バルブ1
2および13はバネ10および11によりシール
14および15に押しつけられた状態で閉弁され
ている。
次に可動金型を移動して型閉めをするときに、
ボール5のロツクが解除されているので、オス側
本体3の小径部3aをメス側本体4の開口端に挿
入することができる。そして、オス側本体3の小
径部3aをメス側本体4の開口端に挿入していく
と、先ず、オス側本体3のフランジ3bがメス側
本体4の開口端に当接しこの段階でボール5環状
溝6に係合する位置にあるが、ボールロツク保持
リング7に対してメス側本体4はまだ移動してい
ないのでボール5はまだロツクされた状態ではな
い。一方この段階において、バルブ12のシヤフ
ト8aとバルブ13のシヤフト9aは当接する。
そして更に可動金型を移動して型閉めをする
と、それぞれのバネ10および11は圧縮されて
バルブ12および13は開弁されてオス側本体3
とメス側本体4は連通されるとともに、ボールロ
ツク保持リング7は固定金型に固定されていて動
かないのでオス側本体3のフランジ3bがメス側
本体4の開口端に当接した状態でメス側本体4の
外周がボールロツク保持リング7の内周面を摺動
しながらオス側本体3とともにバネ18を圧縮し
ながら移動する。これによりボール5はボールロ
ツク保持リング7に形成したテーパ部19aから
内周面(摺動面)へと移行して環状溝6に押しつ
けられてロツクされ、第2図に示すようにオス側
本体3とメス側本体4は結合される。
次に型開きをすると、ボール5がボールロツク
保持リング7の内周面でロツクされている間オス
側本体3とメス側本体4とはボール5にて結合さ
れた状態にあるので、可動金型の移動に伴つてオ
ス側本体3とメス側本体4は一体となつてボール
ロツク保持リング7から引き出される。そして、
ボール5がテーパ部19aから切欠部19の所に
達した時にボール5のロツクが解除されるので、
オス側本体3とメス側本体4の接続が解除される
とともに、メス側本体4に取り付けられたリング
17とボールロツク保持リング7の後端部とが当
接し、バネ18の弾性力によりメス側本体4とボ
ールロツク保持リング7との位置関係が維持さ
れ、ロツクが解除されたボール5の脱落が防止さ
れる。
このように、オス側本体3とメス側本体4とが
接続されていない状態でボール5のロツクを解除
しておき、かつ、ボールロツク保持リング7をメ
ス側本体4の開口端から遠ざかる方向にバネ18
の弾性力を付与し、更にボールロツク保持リング
7の移動をリング17で規制することにより、オ
ス側本体3をメス側本体4に抜き差しするだけで
両者の接続および接続解除をすることが可能にな
る。
以上の説明は固定金型にボールロツク保持リン
グ7を固定し、オス側本体3を可動金型に固定し
たものを例示して行つたがこれに限定されるもの
ではない。
例えば、ボールロツク保持リング7とオス側本
体3との位置固定機構により上記ロツク状態を保
持するようにしてもよく、また、オス側本体3を
固定し、ボールロツク保持リング7を保持してメ
ス側本体4を可動にして両者を接続および接続解
除するようにしてもよい。また、メス側本体4の
ボール保持溝23とボールロツク保持リング7の
切欠部19とは第1図の状態において、ボール5
が脱落しないように配置されている。また、ボー
ルロツク保持リング7は、オス側本体3のフラン
ジ3bがメス側本体4の開口端に接した状態で、
先にバルブ12,13が開き、続いてメス側本体
4に対し動くように、バネ10,11および18
のバネ定数を決めておく必要がある。
(考案の効果) 以上詳述した通り本考案によれば、メス側本体
の開口端部にボールが設けられ、メス側本体の外
周に軸線方向にボールロツク保持リングを摺動自
在に設け、このボールロツク保持リングの端部に
その端部の方向に拡径するテーパ部およびこのテ
ーパ部に連続した環状の切欠部を形成したので、
ボールがテーパ部およびこのテーパ部に連続した
環状の切欠部に位置した時にボールのロツクを解
除することができる。
そして、前記メス側本体の開口端とは反対の端
部にボールロツク保持リングの摺動を停止するた
めのストツパを設け、前記ボールロツク保持リン
グは常時メス側本体の前記開口端から遠ざかる方
向にバネによる弾性力が付与され、このバネによ
りボールロツク保持リングが前記ストツパに押し
付けられた状態で前記メス側本体の開口部に設け
られたボールの位置が前記ボールロツク保持リン
グの端部に形成したテーパ部から環状の切欠部に
対応する位置になるようにしているので、オス側
本体とメス側本体とが接続されていないときには
ボールを非ロツク状態にすることができ、オス側
本体をメス側本体に単に抜き差しするだけで両者
を接続したり、接続を解除することができる。こ
れにより例え狭い所であつてもその自動化が容易
になるという優れた効果を奏する。
また、オス側本体とメス側本体とを接続する時
に、ボールロツク保持リングとメス側本体とが摺
動しボールがテーパ部からボールロツク保持リン
グの摺動部に位置してロツクされるようにしてい
るので、オス側本体とメス側本体は確実に接続さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる嵌合前の状態を示すカ
プラの断面図、第2図は本考案に係わる流体路の
接続状態を示すカプラの断面図、第3図は従来の
カプラを示す断面図である。 3……オス側本体、4……メス側本体、5……
ボール、6……環状溝、7……ボールロツク保持
リング、10,11,18……バネ(付勢手段)、
19……切欠部、19a……テーパ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環状溝を有するオス側本体に、前記環状溝に係
    合するボールを遊動状態に支持したメス側本体を
    嵌合するように設けてなるカプラにおいて、前記
    ボールはメス側本体の開口端部に設けられ、メス
    側本体の外周に軸線方向にボールロツク保持リン
    グを摺動自在に設け、該ボールロツク保持リング
    の端部に該端部の方向に拡径するテーパ部および
    該テーパ部に連続した環状の切欠部を形成し、前
    記メス側本体の開口端とは反対の端部に該ボール
    ロツク保持リングの摺動を停止するためのストツ
    パを設け、前記ボールロツク保持リングは常時メ
    ス側本体の前記開口端から遠ざかる方向にバネに
    よる弾性力が付与され、該バネによりボールロツ
    ク保持リングが前記ストツパに押し付けられた状
    態で前記メス側本体の開口部に設けられたボール
    の位置が前記ボールロツク保持リングの端部に形
    成したテーパ部から環状の切欠部に対応する位置
    で非ロツク状態にあるとともに、前記ボールロツ
    ク保持リングとメス側本体とが摺動し前記ボール
    が前記テーパ部からボールロツク保持リングの摺
    動部に位置してロツクされることを特徴とするカ
    プラ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5216340B2 (ja) * 2007-06-08 2013-06-19 大阪瓦斯株式会社 継手装置
JP5319162B2 (ja) * 2008-05-23 2013-10-16 サーパス工業株式会社 管継手
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124788U (ja) * 1984-07-18 1986-02-14 株式会社日立ホームテック 発光表示体

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