JPH04255303A - コンクリートミキサーへの起泡液の供給装置 - Google Patents
コンクリートミキサーへの起泡液の供給装置Info
- Publication number
- JPH04255303A JPH04255303A JP27004290A JP27004290A JPH04255303A JP H04255303 A JPH04255303 A JP H04255303A JP 27004290 A JP27004290 A JP 27004290A JP 27004290 A JP27004290 A JP 27004290A JP H04255303 A JPH04255303 A JP H04255303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foaming
- foaming liquid
- liquid
- concrete mixer
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 109
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 162
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 33
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 8
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000004005 microsphere Substances 0.000 description 5
- 101100203596 Caenorhabditis elegans sol-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
コンクリートミキサーに供給する装置に関するものであ
る。
ガスを発生させる方法や、起泡剤をスラリー中に添加し
て混合過程で起泡させる方法、或は、発泡機で別につく
った泡をスラリーと混合する方法が行なわれている。
発が進み、発泡機における気液の混合がムラなく良好に
行なえるようになって、実用化されるようになってきた
。
6526号公報に記載されているように、微小球体団塊
を入れた筒体の中に、その一側から加圧した気体と液体
とを同時に圧入し、他側から噴出させるようにしたもの
である。
ミキサーに送入して生コンクリートと混合し、成型、養
生を経て気泡コンクリート製品とするのである。
る方法を用いて製造したコンクリート製品は、比重値の
バラツキが出て品質の安定性を欠き歩留りがよくないと
いう問題のあることがわかり、その解決が要望されてき
た。
対する起泡液の送入についてみると、気泡コンクリート
は、ミキサーの混練によるバッチシステムにより製造さ
れる関係で、ミキサー運転の初期に起泡液を送入した後
は、混練から排出、そして次の生コンの投入までの間、
発泡機は作動を休止し間欠的な運転をすることになる。
せていることに問題の主な原因があるとみられる。即ち
、発泡機を断続的に運転すれば、発泡機内の温度変化が
多くなり、それにともなって筒内の微小球体の体積及び
空隙に変化が生ずることになり、また、休止時間中に微
小球体に液体が粘着して、通りを悪くすることになり、
したがって、実際上は、気液の混合が均等となりにくく
なったり、起泡の大きさも不均一になる。このことは、
これまでの多くの実験により観察されている。
クリート製造における問題を解決するためになされたも
ので、発泡機の運転を連続的に保ちながら、起泡液のコ
ンクリートミキサーへの送入を必要時のみに断続的に行
ない得るようにした装置を提供し、それによって、比重
値のバラツキのない安定した品質の気泡コンクリートの
製造を行ない得るようにしようとするものである。
施例に対応する図面を参照して説明すると、請求項1の
装置は、原液と圧縮空気とを、球体団塊8を収容した筒
形本体4内に送入し起泡液を噴出させる発泡機1と、そ
の起泡液を生コンクリートと混練するコンクリートミキ
サー2との間に、上記起泡液をコンクリートミキサー2
に送入しないときに、発泡機内を連続的にその起泡液を
循環させるため、その起泡液を受入れて原液タンク13
に返送する起泡液受器3を、起泡液を受入れる発泡機1
の直下位置と、起泡液のコンクリートミキサー2への送
入をさまたげない位置とに切換え移動自在に設けたこと
を特徴とするものである。
混練するコンクリートミキサー2と、起泡液を受入れて
原料タンク13に返送する起泡液受器3とを隣接して配
置し、それらの上方に、原液と圧縮空気とを球体団塊を
収容した筒形本体4内に送入し起泡液を噴出させる発泡
機1を、コンクリートミキサー2に起泡液を供給する位
置と、起泡液受器3に起泡液を受入れさせる位置とに切
換え移動自在に設けたことを特徴とする、コンクリート
ミキサーへの起泡液の供給装置。
。
置されたコンクリートミキサーで、発泡機1とコンクリ
ートミキサー2の間には発泡液受器3が介装されている
。
ている、液体への気体混入装置と同様のもので、第2図
に示すように、筒形本体4の上端に入口側端板5が、下
端に多数の噴出孔7.7を有する出口側端板6が設けら
れ、本体4内には多数の微小球体よりなる球体団塊8が
調整ボルト9と多孔板10によって締付けて収容されて
いる。そして、出口側板6には原液、気体共通送入管1
1が取付けられ、その端部が本体4内に突入されている
。
に設置された揺動モータ12に腕杆13により連結され
、揺動モータ12の作動で、第3図(イ)のように、発
泡機1の直下位置と同(ロ)のように、発泡機1の直下
を開放する位置とに、ほぼ水平方向に切換え移動される
ようになっている。そして、この起泡液受器3には、発
泡機1より流出の起泡液を受けてこれを原液タンク13
に戻す返送管R3が接続されている。
R2とが接続されており、圧縮空気管R1はチェック弁
14、電磁弁SoL−1、減圧弁15、開閉弁16を経
て空気源17に接続されている。
、電磁弁SoL−2、液圧ポンプ21を経て原液タンク
13内と接続されている。そして、原液供給管R2の電
磁弁SoL−2と液圧ポンプ21との間には、液圧ポン
プ21が所定流量に達するまでの初動時に液圧ポンプ2
1よりの液を原液タンク13に戻すための逃し管R4が
接続され、電磁弁SoL−3を介して原液タンク13に
開口されている。
3、減圧弁15を介して接続された電磁切換弁SoL−
4により断続される管路24a、24bよりの圧力空気
によって正転、逆転されるようになっており、それによ
って、起泡液受器3が発泡機1の直下に位置して発泡機
1よりの起泡液を受入れて、起泡液がコンクリートミキ
サーに流入するのを阻止し、また、起泡液受器3が発泡
機1の直下よりはずれた位置となって、起泡液がコンク
リートミキサーに流入するのをさまたげないようになる
のである。
ミキサー2へ供給される起泡液は発泡機工の下端より噴
出される。発泡機1の本体4内への圧縮空気は管R1よ
り、また原液は管R2より送入管11に入り、気液混合
の状態で本体4内へ噴入される。そして、噴入した圧縮
空気と原液とは、各球体間を通る間に圧縮、拡散、屈折
、分流、合流を繰返して、気体を均等に混入した液体で
ある起泡液となり、本体1の下端から下方に噴出されて
コンクリートミキサー2内へと供給されるのである。こ
の場合、圧縮空気は空気源17から開いた電磁弁SoL
−1を経て送られ、原液は原液タンク13より液圧ポン
プ21により吸入吐出され電磁弁SoL−2を経て送ら
れることになるが、運転の初期において、液圧ポンプ2
1よりの送液量が所定の値に達するまでの間(短時間)
は、一時的に電磁弁SoL−2を閉じるとともに戻し管
R4の電磁弁SoL−3を開いて、原液供給管R2から
戻し管R4へと原液を循環させ、送液量が所定の値に達
したときに、電磁弁SoL−3を閉じ、電磁弁SoL−
2を開いて発泡機1への送液を行なうようにする。また
、この場合は、電磁弁SoL−4の切換え操作で揺動モ
ータ12を作動し、起泡液受器3を第3図(ロ)のよう
な、発泡機1の直下から外方の位置に移動させる。
に供給された後は、電磁弁SoL−4の切換え操作で、
揺動モータ12を逆転し、起泡液受器3を第3図(イ)
のような発泡機1の直下位置に移動させる。それによっ
て、コンクリートミキサー2は、所定量送入された起泡
液と生コンクリートとを混練することになり、一方、発
泡機1より噴出の起泡液は、起泡液受器3に入り、それ
ぞれ接続した返送管R3によって原液タンク13に戻さ
れることになる。
た場合、即ち、コンクリートミキサー2へ起泡液を送入
しないときでも、発泡機1の運転は継続する。この場合
、電磁弁SoL−2は開のままで原液供給管R2よりの
原液は発泡機1に送入するようにし、圧縮空気は電磁弁
SoL−1を閉じて発泡機1への送入を中断する。した
がって、発泡機1へは原液のみが送られ、発泡機1より
出た原液は起泡液受器3に入って返送管R3から原液タ
ンク13に戻され、原液循環が行なわれることになるの
である。このようにして、発泡機1は起泡液をコンクリ
ートミキサー2に供給しない間も運転を休止することな
く、原液だけは常時発泡機1内を流通していることにな
る。
クリートを排出し、新たな生コンクリートが投入されれ
ば、再び起泡液の送入が行なわれることになる。その際
には、発泡機1への原液の送入は継続したまま、電磁弁
SoL−1を開いて圧縮空気を再び発泡機1に送入し、
起泡液をコンクリートミキサーに送入する。
イ))し或は発泡機1の直下より外れた位置(第3図(
ロ))に移動するまでの間は、僅かな時間ではあるが起
泡液の噴出を止めるほうがよいので、その間は一時的に
電磁弁SoL−2を閉じて電磁弁SoL−3を開き液圧
ポンプ21よりの液を管R4から原液タンク13に戻す
ようにしてやるのである。この場合、発泡機1への送液
停止は極めて短時間であるから、発泡機工内での送液停
止による影響の生じるおそれはない。
に設け、その移動する下方に、コンクリートミキサー2
と起泡液受器3とが隣接して配置されている。即ち、発
泡機1には吊具25を設け、コンクリートミキサー2か
ら起泡液受器3にわたる上方に水平方向に延長する吊レ
ール26を架設し、発泡機1を吊具25を介して吊レー
ル26に沿って、コンクリートミキサー2上の位置から
起泡液受器3上の位置まで切換え自在に移動できるよう
になっている。この発泡機1の移動は手動で行なうよう
にしてもよく、或は動力を利用して行なうようにしても
よい。そして、この場合、発泡機1の送入管11にはフ
レキシブル管27を接続してやればよい。
び起泡液受器3から原液タンク13への原液の返送につ
いては、さきの実施例の場合と同様であるから、その点
の説明は省略する。
液を供給するには、発泡機1を第4図の実線で示すよう
に、コンクリートミキサー2の上方に位置させる。発泡
機1よりの起泡液が所定量コンクリートミキサー2に供
給された後は、発泡機1を吊レール26に沿って移動さ
せ、第4図の鎖線で示すように、起泡液受器3の上方に
位置させる。それによって、コンクリートミキサー2は
供給された起泡液と生コンクリートとを混練することに
なり、一方、発泡機1より噴出の起泡液は起泡液受器3
に入り、接続された返送管R3によって原液タンク13
に戻されることになる。
とを、球体団塊を収容した筒形本体内に送入し起泡液を
噴出させる発泡機と、その起泡液を生コンクリートと混
練するコンクリートミキサーとの間に、上記起泡液をコ
ンクリートミキサーに送入しないときに、発泡機内を連
続的にその起泡液を循環させるため、その起泡液を受入
れて原液タンクに返送する起泡液受器を、起泡液を受入
れる発泡機の直下位置と、起泡液のコンクリートミキサ
ーへの送入をさまたげない位置とに切換え移動自在に設
け、または、隣接して配置したコンクリートミキサーと
起泡液受器との上方に発泡機を移動自在に設けたもので
あるから、コンクリートミキサーへの起泡液の供給を行
なわない間でも、従来のように発泡機の運転を休止する
ことなく、常に発泡機を運転状態にして、その中に原液
を流通させることが可能となる。したがって、発泡機内
の温度変化が微小に抑えられるとともに、本体内に収容
された微小球体への原液の粘着、硬化をおこすおそれが
なくなり、微小球体間の均一的な間隔を保つことができ
、気液の混合が均等に行なえ、その結果、比重値のバラ
ツキのない安定した品質の気泡コンクリートの製造がで
きることになる等、多くの優れた効果を奏するものであ
る。
同装置における発泡機の縦断面図、第3図は起泡液受器
の作動説明図で、同図(イ)は起泡液受器を発泡機直下
に位置させたところを示す平面図、同図(ロ)は起泡液
受器を発泡機の直下より外れた位置にしたところを示す
平面図、第4図は本発明装置の他の実施例を示す概略図
である。 1…発泡機、2…コンクリートミキサー、3…起泡液受
器、4…筒形本体、 5、6…端板、7…噴出孔、 8…球体団塊、11…送入管、 12…揺動モータ、13…原液タンク、17、22…空
気源、21…液圧ポンプ、25…吊具、26…吊レール
、 R1…圧縮空気管、R2…原液供給管、R3…返送管、
Claims (2)
- 【請求項1】原液と圧縮空気とを、球体団塊を収容した
筒形本体内に送入し起泡液を噴出させる発泡機と、その
起泡液を生コンクリートと混練するコンクリートミキサ
ーとの間に、上記起泡液をコンクリートミキサーに送入
しないときに、発泡機内を連続的にその起泡液を循環さ
せるため、その起泡液を受入れて原液タンクに返送する
起泡液受器を、起泡液を受入れる発泡機の直下位置と、
起泡液のコンクリートミキサーへの送入をさまたげない
位置とに切換え移動自在に設けたことを特徴とする、コ
ンクリートミキサーへの起泡液の供給装置。 - 【請求項2】起泡液と生コンクリートとを混練するコン
クリートミキサーと、起泡液を受入れて原料タンクに返
送する起泡液受器とを隣接して配置し、それらの上方に
、原液と圧縮空気とを球体団塊を収容した筒形本体内に
送入し起泡液を噴出させる発泡機を、コンクリートミキ
サーに起泡液を供給する位置と、起泡液受器に起泡液を
受入れさせる位置とに切換え移動自在に設けたことを特
徴とする、コンクリートミキサーへの起泡液の供給装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21103090 | 1990-08-09 | ||
JP2-211030 | 1990-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255303A true JPH04255303A (ja) | 1992-09-10 |
JP3145391B2 JP3145391B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=16599200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27004290A Expired - Fee Related JP3145391B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-10-08 | コンクリートミキサーへの起泡液の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3145391B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007001189A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Milcon:Kk | 生コンクリート製造プラントの添加剤投入装置 |
JP2008285336A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Takemoto Oil & Fat Co Ltd | Aeコンクリートの調製方法及びaeコンクリート |
CN109469065A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-03-15 | 江苏兆通工程技术有限公司 | 一种泡沫混凝土发泡机泵送管减震装置 |
CN110281390A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-09-27 | 王飞 | 一种利用重力与压力使水泥充分起泡的水泥发泡机 |
CN112045861A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-08 | 泉州台商投资区飞翔机械设计服务中心 | 一种土木工程用高效混合装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112060336B (zh) * | 2020-08-28 | 2021-10-01 | 泉州台商投资区飞翔机械设计服务中心 | 一种建筑工程用混凝土混合装置 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27004290A patent/JP3145391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007001189A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Milcon:Kk | 生コンクリート製造プラントの添加剤投入装置 |
JP2008285336A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Takemoto Oil & Fat Co Ltd | Aeコンクリートの調製方法及びaeコンクリート |
CN109469065A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-03-15 | 江苏兆通工程技术有限公司 | 一种泡沫混凝土发泡机泵送管减震装置 |
CN109469065B (zh) * | 2018-12-20 | 2023-12-19 | 江苏兆通新材料科技有限公司 | 一种泡沫混凝土发泡机泵送管减震装置 |
CN110281390A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-09-27 | 王飞 | 一种利用重力与压力使水泥充分起泡的水泥发泡机 |
CN112045861A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-12-08 | 泉州台商投资区飞翔机械设计服务中心 | 一种土木工程用高效混合装置 |
CN112045861B (zh) * | 2020-08-28 | 2021-10-08 | 泉州台商投资区飞翔机械设计服务中心 | 一种土木工程用高效混合装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3145391B2 (ja) | 2001-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3791631A (en) | Method and apparatus for making colored expanded foam articles | |
US4455271A (en) | Foamed gypsum wallboard | |
US3776702A (en) | Apparatus for mineral-filled foam production | |
US4132838A (en) | Process and apparatus for the preparation of a reaction mixture for the production of plastic foams | |
US2864714A (en) | Method of producing aerated cementitious material | |
US3582046A (en) | Blending and transporting apparatus for discrete materials | |
AU724569B2 (en) | Apparatus and process for producing polymeric foam | |
US3118958A (en) | Apparatus for making cellular products | |
JPH04255303A (ja) | コンクリートミキサーへの起泡液の供給装置 | |
US6250793B1 (en) | Animal feed additive application utilizing foam | |
JPH01313377A (ja) | 起泡コンクリート用起泡形成装置 | |
US3063813A (en) | Apparatus for producing fluid mixtures | |
US3771963A (en) | Production of foams and homogeneous materials and apparatus therefor | |
RU2593685C2 (ru) | Технологическая линия для производства пенобетонных изделий | |
JP2709425B2 (ja) | 発泡ウレタン樹脂混合装置 | |
US20120211922A1 (en) | Device for processing rapid polymeric reaction systems | |
CN106113368B (zh) | 一种高压多功能混合头 | |
KR101220490B1 (ko) | 이형제 분사장치 | |
CH620269A5 (en) | Process for producing coverings or articles consisting of or containing foamed gypsum and system for carrying out the process | |
RU2163504C1 (ru) | Установка для приготовления высокодисперсных смесей | |
KR100498842B1 (ko) | 발포기를 구비한 기포 콘크리트 슬러리 제조장치 | |
US2658736A (en) | Apparatus for the manufacture of foamed products | |
EP0137706A2 (en) | Equipment for mixing liquid reactants | |
JP2007276397A (ja) | 反応射出成形方法及び装置並びに樹脂撹拌用カートリッジ | |
CN210046863U (zh) | 一种混凝土改性掺合料搅拌装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |