JPH04254895A - 音場可変装置用編集装置 - Google Patents

音場可変装置用編集装置

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Publication number
JPH04254895A
JPH04254895A JP3016188A JP1618891A JPH04254895A JP H04254895 A JPH04254895 A JP H04254895A JP 3016188 A JP3016188 A JP 3016188A JP 1618891 A JP1618891 A JP 1618891A JP H04254895 A JPH04254895 A JP H04254895A
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JP
Japan
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time
sound
sound field
variable device
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016188A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Matsumoto
正治 松本
Mitsuhiko Serikawa
芹川 光彦
Akihisa Kawamura
明久 川村
Hiroko Yoshida
浩子 吉田
Katsumasa Sato
克昌 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3016188A priority Critical patent/JPH04254895A/ja
Publication of JPH04254895A publication Critical patent/JPH04254895A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音楽信号などを処理し
て任意の再生音場を映像のシーン(フレーム)に合致さ
せて自由に変化させることができるようにした音場可変
装置用編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音響分野においては任意の音場が
再生可能な音場可変装置が注目され、ホール等の音場を
シミュレートできる音場可変装置が開発されている。ま
た、ハイビジョンなど画像分野においては新しい方式の
再生装置が開発され、画像と音響との理想的な結合が望
まれてきている。
【0003】(図2)は、従来の画像の変化と音場可変
装置により再生される音場変化を同期させて画像に適し
た音場を再生させるシステムのブロック図である。
【0004】(図2)において、10は音場可変装置の
機能を設定する制御コ−ドを出力するメニュ−切り替え
スイッチ(例えばコンサ−トホ−ルの音場を再生する場
合にはAという制御コ−ドを出力し、教会の音場を再生
する場合はBという制御コ−ドを出力する)、1は画像
と音を記録しこれを再生するVTR、7は任意の音場を
再生する音場可変装置、11はVTR1により再生され
る画像と音と、メニュ−切り替えスイッチ10から出力
される制御コ−ドを記録、再生する記録再生装置、6は
VTR1により再生される画像をモニタする画像モニタ
、8は音場可変装置7から出力される音響信号を再生す
る音響再生装置、9は実際に外部に音響信号を再生する
スピ−カ群である。
【0005】以上のように構成された従来の音場可変装
置により再生される音と、画像とを同期させるシステム
の動作を図面を用いて説明する。
【0006】まず、(図2(a))の構成において、V
TR1から再生される画像信号を画像モニタ6に入力し
、画像モニタ6により再生される画像を見ながら、使用
者がその画像に適した音場を再生させるためにメニュ−
切り替えスイッチ10により音場可変装置7を制御する
。このとき再生される音場は、VTR1から出力される
音響信号を音場可変装置7に入力し、これにより処理さ
れた信号を音響再生装置8及びスピ−カ群9により再生
し確認する。また、VTR1から出力される画像信号と
音響信号は記録再生装置11に入力され記録される。
【0007】また、これと同時にこれらの信号と同期し
たメニュ−切り替えスイッチ10から出力される音場可
変装置7の制御コ−ドは記録再生装置11に記録される
。従って、記録再生装置11には、画像信号、音響信号
及びこれと同期した制御コ−ドの3つが記録されること
となる。
【0008】(図3)にこの記録再生装置11に記録さ
れる画像信号と音響信号と制御コ−ドの例を模式的に示
す。この記録再生装置11の媒体は磁気テ−プで、(図
3)のXは磁気テ−プの長さ方向を、Yは磁気テ−プの
幅方向を示している。この例では磁気テ−プの幅方向Y
を3分割し、画像信号記録領域、音響信号記録領域、制
御コ−ド記録領域をとり、この領域に各信号を記録する
。また、幅方向に引いた線は図に示したT1 、T2 
、T3 という時間におけるテ−プの位置を示している
。つまり、この時間で画像(または、音楽)が変化して
いることを示している。従って、T1 、T2 、T3
 という時間で音場を変化させることとなる。制御コ−
ド領域には、このT1 、T2 、T3 の先頭位置で
異なるコ−ドが記録される。
【0009】以上のように記録再生装置11により記録
したものを再生するシステムが(図2(b))である。 記録再生装置11から出力される画像信号は画像モニタ
6へ入力され、画像が再生される。また、記録再生装置
11から出力させる音響信号及び制御コ−ドは音場可変
装置7へ入力される。これにより、音場可変装置7は入
力された制御コ−ドに対応した音場を再生する機能に設
定され、入力された音響信号をその音場になるべく処理
する。このようにして処理された信号は音響再生装置8
及びスピ−カ群9により外部に再生される。以上により
、画像に適した音場再生が可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、画像を見ながらメニュ−切り替えスイ
ッチにより音場可変装置を制御していることから、正確
に画像の変化に対応させて音場を変化させることが難し
い。また、誤って音場可変装置を制御した場合の修正が
簡単にできないなどの課題があった。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みて成されたも
ので、画像変化との同期を正確に、また誤った制御を行
った場合の修正が簡単にできる音場可変装置用編集装置
を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の音場可変装置用編集装置は、画像信号と音響
信号及びこれら画像又は音響信号の変化に同期した時間
信号を記録再生する信号記録再生手段と、通常のリスニ
ングル−ム等の部屋においてホ−ル等の任意の音場を再
生することが可能で、外部から設定される制御コ−ドに
よりその機能を決定する音場可変装置と、前記音場可変
装置に設定する制御コ−ドとこの制御コ−ドを出力する
時間とを1組としてプログラムし、前記音場可変装置を
時間制御するプログラム手段と、時間計測を行い時間管
理を行うタイマ−手段と、外部から入力される時間を読
み込む時間読み込み手段と、前記時間読み込み手段によ
り読みこまれた時間と前記プログラム手段によりプログ
ラムされた時間と前記タイマ−手段により計測された時
間を比較し、これらが所定の条件を満たしたときに、一
致した時間と組でプログラムされている制御コ−ドを前
記音場可変装置に設定する制御手段とから構成されてい
る。
【0013】
【作用】この構成により、まず、あらかじめプログラム
手段により、画像又は音響の変化に対応してその画像又
は音響に適した音場になるように、画像又は音響が変化
する時間とその音場になるように音場可変装置に設定す
る制御コ−ドを1組としてプログラムを組む。そして、
信号記録再生手段により画像と音響の再生時に、同時に
出力される画像又は音響の変化と同期した時間を時間読
み込み手段により読み込み、制御手段により、読み込ま
れた時間とプログラムされた時間と時間計測用のタイマ
−手段の時間とを比較し、これらがある条件を満たした
ときにプログラムされた制御コ−ドを音場可変装置に設
定することにより、画像の変化に正確に同期して音場の
変化をおこなうことが可能となる。また、制御の誤りや
音場の設定変更等はプログラム手段によるプログラムの
変更のみで簡単に行うことができる。
【0014】また、制御手段及びタイマ−手段により、
ある条件を時間読み込み手段により読み込む時間の管理
を行うことにより、ノイズ等による時間読み込み手段に
より読み込まれる時間の誤りを補正することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0016】(図1)は本発明の一実施例における音場
可変装置用編集装置のブロック図である。
【0017】(図1)において、2は画像又は音響の変
化する時間に対応させ、音場可変装置7に設定する制御
コ−ドと設定する時間とを1組としてプログラムを作成
するプログラム装置で、2−3は時間と制御コ−ド等を
入力するキ−ボ−ド、2−2は入力されたプログラムや
時間,制御コ−ドを記憶しておく記憶回路、2−1はキ
−ボ−ド2−3から入力された文字やプログラム等を使
用者にわかるように表示を行うCRTで、2−1,2−
2,2−3はプログラム装置2の具体的な構成を示して
いる。3は外部から入力される時間(例えばSMPTE
と呼ばれるタイムコ−ド)を読み込み、その時間を表示
する時間読み込み回路、4は時間管理を行うために時間
計測を行うタイマ−、5は時間読み込み回路3とタイマ
−4とプログラム装置2によりプログラムされた時間を
比較し、ある条件を満たしたときプログラム装置2にプ
ログラムされている制御コ−ドを音場可変装置7に設定
する制御回路、10−1は信号の切り替えを行う切り替
えスイッチである。(図2)で示したものと同機能のも
のは同じ符号で示している。
【0018】以上のように構成された音場可変装置用編
集装置について、以下その動作を説明する。
【0019】まず、VTR1を動作させVTR1から再
生される画像信号は画像モニタ6に、音響信号は音場可
変装置7に、時間信号は時間読み込み回路3に入力する
。音場可変装置7の出力は音響再生装置8及びスピ−カ
群9により外部に再生される。このとき切り替えスイッ
チ10−1はb側にしておく。このシステムの使用者は
画像モニタ6及びスピ−カ群9により再生される画像と
音を確認してメニュ−切り替えスイッチ10により音場
可変装置7を制御し、再生される画像に適した音場を確
認する。このとき同時に時間読み込み回路3に表示され
る時間を確認する。
【0020】このようにしてVTR1により再生される
画像又は音響に適した音場再生を時間とともに確認して
いく。このような手順を最後まで行うか、または、この
ような手順を踏みながら、プログラム装置2により画像
に変化に対応した音場になるように音場可変装置7に設
定する制御コ−ドと時間とを1組としてプログラムを作
成する。このプログラムの具体例を(表1)に示す。
【0021】
【表1】
【0022】(表1)において、TIMEの欄が時間で
、左から右に順に時間,分,秒,フレ−ム(1/30m
sec)で表現している。また、コ−ドの欄は音場可変
装置7に設定する制御コ−ドを示しており、例えばAは
コンサ−トホ−ルを再生するための制御コ−ド、Bは教
会のような音場を再生させるための制御コ−ドを示して
いる。従って、このプログラムではVTR1に記録され
ている時間10秒にAという制御コ−ドを、20秒にB
という制御コードをそれぞれのコ−ドを設定するように
プログラムされている。この時点において、タイマ−4
、制御回路5は動作してなくてよい。
【0023】次に、このようなプログラムが作成された
あと、切り替えスイッチ10−1をa側にし、再びVT
R1の再生を、作成されたプログラムの最初の時間から
行う。このとき制御回路5は、時間読み込み回路3で読
み込まれた時間が先に読み込まれた時間と異なる場合の
み新しく読み込まれた時間として参照する。
【0024】画像と音響を同期を取るために、VTR等
に画像と同期した時間を記録し、これを用いて画像との
同期を取るという方法が一般的に行われるが、この記録
される時間はSMPTEというタイムコ−ドが普通使用
される。このコ−ドは画像との同期を取るために1フレ
−ム(1/30msec)毎に記録される。従って制御
回路5において、タイマ−4がTA が読み込まれる度
に時間計測を開始するよう制御し、TA が読み込まれ
る度に計測された時間を検査し、その時間が1/30m
sec±α(αはSMPTEが記録再生されるときの誤
差を考慮した値に設定する)でなかった場合は入力され
た時間は正しくないと判断し、その時間は無視するとい
う動作を行う。
【0025】また、1/30msec±α以内に時間が
入力されない場合は新しい時間が入力されたとみなす。 更に、1/30msec±α以内に時間が入力された場
合は、全て新しく入力されるべき時間が読み込まれたと
みなす。これはノイズ等により時間読み込み回路3に入
力される時間信号が誤って(入力されるべき時間でない
ときに時間信号が入力される場合や、入力されるべき時
間に正しい時間が入力されずに誤った時間が入力される
場合や、入力されるべき時間に時間信号が入力されない
場合)入力された場合にそれを補正するために必要であ
る。
【0026】(図4)に、誤って読み込まれる時間信号
を説明する図を示す。(図4(a))が入力されるべき
時間でないときに時間信号が入力される場合、(図4(
b))が入力されるべき時間に誤った時間が入力される
場合、(図4(c))は入力されるべき時間に時間信号
が入力されない場合を示している。
【0027】(図5)に制御回路5とタイマ−4の動作
をフロ−チャ−トで示す。但し、(図5)に示す〔1〕
側の処理は、入力されるべき時間に時間信号が入力され
なかった場合の補正を行っているが、これはVTR等に
記憶されている時間信号が欠落した場合に起きる現象に
対する補正であり、使用するシステムにおいてこのよう
な現象が起きる確率が小さいとみなされる場合には省い
てもよい。また、使用するシステムにおいて、新しく入
力されるべき時間に来る時間信号が誤って(違う時間に
変化して)入力される確率が小さい場合、先に示したも
のは1/30msec±α以内に時間が入力された場合
は、全て新しく入力されるべき時間が読み込まれたとみ
なすとしているが、1/30msec±α以内に読み込
まれ、しかも時間が正しい場合のみ新しい時間が読み込
まれたとみなすようにしてもよい。
【0028】なお、使用するシステムにより、先に示し
たいろいろな条件又は他の条件を組み合わせて条件を作
ってよい。
【0029】以上のような読み込み時間の補正を行い制
御回路5は、時間読み込み回路3により読まれた時間T
A とプログラム装置2にプログラムされた時間TB 
の比較を行い、それらが等しいとき、TA と組でプロ
グラムされた制御コ−ドを音場可変装置7に設定する。
【0030】以上のようにすることにより、画像又は音
響信号の変化に合わせて音場可変装置を制御することが
できる。そして、音場可変装置7にはVTR1から入力
される音響信号が入力され、設定される機能で音場再生
を行い、音響再生装置8及びスピ−カ群9により外部に
出力される。また、VTR1から再生される画像信号は
、画像モニタ6に入力され画像が再生される。以上によ
り、画像又は音響に同期した音場再生が可能となる。
【0031】なお、プログラム装置2により一旦作成さ
れたプログラムは、再び時間と制御コ−ドを書き直せる
ような編集機能を持たせておくことにより、簡単に時間
や制御コ−ドの修正が可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明は、あらかじめプ
ログラム手段により、画像又は音響の変化に対応してそ
の画像又は音響に適した音場になるように、画像又は音
響が変化する時間とその音場になるように音場可変装置
に設定する制御コ−ドを1組としてプログラムを組み、
信号記録再生手段により画像と音響の再生時に、同時に
出力される画像又は音響の変化と同期した時間を時間読
み込み手段により読み込み、制御手段により、時間読み
込み手段により読み込まれた時間とプログラム装置によ
り作成された時間と時間計測用のタイマ−手段の時間を
比較し、これらがある条件を満たしたときにプログラム
された制御コ−ドを音場可変装置に設定することにより
、画像又は音響の変化に正確に同期して音場の変化をお
こなうことが可能となる。
【0033】また、制御の誤りや音場の設定変更等はプ
ログラム手段によるプログラムの変更のみで簡単に行う
ことができる。
【0034】また、制御手段及びタイマ−手段により、
ある条件を時間読み込み手段により読み込む時間の管理
を行うことにより、ノイズ等による時間読み込み手段に
より読み込まれる時間の誤りを補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における音場可変装置用編集
装置のブロック図である。
【図2】従来の画像と音場再生を同期して行うシステム
のブロック図である。
【図3】(図2)に示す記録再生装置に記録される信号
の模式図である。
【図4】(図1)に示す時間読み込み回路により誤って
読み込まれる時間を説明する図である。
【図5】(図1)に示す制御回路及びタイマ−の動作を
説明するフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1  VTR 2  プログラム装置 2−1  CRT 2−2  記憶回路 2−3  キ−ボ−ド 3  時間読み込み回路 4  タイマ− 5  制御回路 6  画像モニタ 7  音場可変装置 8  音響再生装置 9  スピ−カ群 10  メニュ−切り替えスイッチ 10−1  切り替えスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像信号と音響信号及びこれら画像又
    は音響信号の変化に同期した時間信号を記録再生する信
    号記録再生手段と、通常のリスニングル−ム等の部屋に
    おいてホ−ル等の任意の音場を再生することが可能で、
    外部から設定される制御コ−ドによりその機能を決定す
    る音場可変装置と、前記音場可変装置に設定する制御コ
    −ドとこの制御コ−ドを出力する時間とを1組としてプ
    ログラムし、前記音場可変装置を時間制御するプログラ
    ム手段と、時間計測を行い時間管理を行うタイマ−手段
    と、外部から入力される時間を読み込む時間読み込み手
    段と、前記時間読み込み手段により読みこまれた時間と
    前記プログラム手段によりプログラムされた時間と前記
    タイマ−手段により計測された時間を比較し、これらが
    所定の条件を満たしたときに、一致した時間と組でプロ
    グラムされている制御コ−ドを前記音場可変装置に設定
    する制御手段とを具備した音場可変装置用編集装置。
JP3016188A 1991-02-07 1991-02-07 音場可変装置用編集装置 Pending JPH04254895A (ja)

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