JPH0425460B2 - - Google Patents

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JPH0425460B2
JPH0425460B2 JP60298260A JP29826085A JPH0425460B2 JP H0425460 B2 JPH0425460 B2 JP H0425460B2 JP 60298260 A JP60298260 A JP 60298260A JP 29826085 A JP29826085 A JP 29826085A JP H0425460 B2 JPH0425460 B2 JP H0425460B2
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JP
Japan
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combustion
hot water
section
water supply
signal
Prior art date
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JP60298260A
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English (en)
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JPS62158943A (ja
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Takeru Koike
Toshihiro Tanaka
Hideharu Kawakami
Kazuhisa Aryoshi
Takayuki Minami
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP60298260A priority Critical patent/JPS62158943A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は給湯装置に関する。
[従来の技術] 従来、特開昭55−135912号公報に記載される給
湯装置が提案されている。この給湯装置は、燃焼
部の燃焼によつて昇温された缶体内の水を出湯す
る出湯部の作動状態を制御する給湯制御部を有
し、出湯先である浴槽に残湯がないこと、水栓が
閉じられていることを自動的に確認して給湯開始
しようとするものである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、ホームオートメーシヨン、テレコン
トロームシステム等の発展に伴ない、給湯装置の
駆動部分の全体、すなわち燃焼部と出湯部の両方
を相互に連動して遠隔操作することが考えられ
る。
この時、給湯装置は、単純な遠隔操作によつ
て、燃焼部に確実な着火、燃焼状態を与え、出湯
部から確実に昇温された水を出湯することが必要
とされる。
本発明は、単純な遠隔操作により、燃焼部に確
実な着火、燃焼状態を与え、出湯部から確実に昇
温された温水を出湯可能とすることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、水を昇温する燃焼部の作動状態を制
御する燃焼制御部と、昇温された水を出湯する出
湯部の作動状態を制御する給湯制御部と、これら
を給湯コントロール信号によつて相互に連動して
制御する信号処理部とを有してなる給湯装置であ
つて、上記信号処理部は給湯コントロール信号が
伝達された時、燃焼制御部の状態が燃焼中でなく
給湯制御部の状態が給湯中でない場合、燃焼指令
信号の発生を許可して燃焼制御部に燃焼指令信号
を伝達し、燃焼中であり給湯中でない場合、燃焼
指令信号の発生を禁止し、燃焼中であり給湯中で
ある場合、燃焼指令信号の発生を許可して燃焼制
御部に燃焼指令信号を伝達し、これらの処理の一
定時間遅延後に給湯制御部に給湯指令信号を伝達
し、上記燃焼制御部は上記燃焼指令信号によつて
燃焼部が燃焼中でない時は燃焼を開始し燃焼中の
時は燃焼および出湯を停止し、上記給湯制御部は
上記給湯指令信号によつて燃焼部が燃焼中であれ
ば出湯を始めタイマーによつて所定時間出湯後に
出湯を停止し、燃焼中でなければ給湯指令信号を
無視するよううにしたものである。
[作用] 本発明によれば、給湯コントロール信号が信号
処理部に伝達されると、信号処理部は、燃焼制御
部の状態が燃焼中であり給湯制御部の状態が給湯
中でない場合、燃焼指令信号の発生を禁止し、燃
焼中でなく給湯中でない場合、および、燃焼中で
あり給湯中である場合、燃焼指令信号の発生を許
可して燃焼制御部に燃焼指令信号を伝達する。こ
の燃焼指令信号を受けた燃焼制御部は、燃焼部が
燃焼中でない時は燃焼を開始し燃焼中の時は燃焼
および出湯を停止する。すなわち、給湯コントロ
ール信号が伝達されると、給湯中でなくて燃焼中
の場合は燃焼を継続し、給湯中でなくて燃焼中で
もない場合は燃焼を開始し水を昇恩し、給湯中で
燃焼中の場合は、すべてを停止する。この動作の
後に、給湯制御部に給湯指令信号を伝達され、こ
の給湯指令信号によつて燃焼部が燃焼中であれば
出湯を始め、燃焼中でなければ給湯指令信号を無
視するのである。そして、タイマーによつて所定
時間出湯して所定の出湯が得られた後に出湯を停
止する。
すなわち、本発明は、単一の給湯コントロール
信号を与えるという単純な遠隔操作によつて燃焼
部と出湯部の両方を相互に連動して制御可能とす
る。また、本発明は、燃焼部の燃焼開始の一定時
間遅延後に出湯部による出湯を開始可能とするの
で、燃焼部の着火が確実に行なわれ、その燃焼状
態が安定化した後に出湯することとなり、出湯部
から確実に昇温された水を出湯することが可能と
なる。また、燃焼部と出湯部の状態がいろいろ変
化しても、単一の給湯コントロール信号で的確に
制御することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2
図は上記実施例の制御ブロツク図である。
第1図および第2図において、1は遠隔操作
部、2は信号処理部、3は制御部、3Aは制御部
3の一部を備える設定盤部、3Bは制御部3の他
の一部を備える本体制御部、4は缶体、5は燃焼
部、6は出湯部(電磁弁)である。
缶体4には冷水供給管(水道管)7と、温水供
給管8,9が接続されている。温水供給管8は前
記出湯部6を介して浴槽10の蛇口11に延びて
おり、温水供給管9は他の蛇口に延びている。燃
焼部5は、この実施例ではガス燃焼式とされ、着
火部(種火部)と主燃焼部を有し、その燃焼状態
下で缶体4の内部の水を昇温可能としている。な
お、12は、浴槽10の内部の水を燃焼部5の周
囲に循環させて追炊するための通水管、13は、
その循環のためのポンプである。なお、燃焼部5
は石油燃焼式によるものであつてもよい。
遠隔操作部1は押ボタンスイツチ14、表示灯
15を有している。押ボタンスイツチ14は、信
号処理部2に給湯コントロール信号Cを伝達す
る。表示灯15の表示モードについては後述す
る。
信号処理部2は、コントロール信号入力部2
1、燃焼指令パルス発生部22、遅延部23、給
湯指令パルス発生部24、燃焼中信号入力部2
5、燃焼中モニター信号出力部25A、給湯中信
号入力部26、給湯中モニター信号出力部26
A、燃焼指令パルス制御部27、満水信号入力部
28、満水モニター信号出力部28Aを有してい
る。
また、制御部3は、燃焼指令入力部31、燃焼
中信号出力部32、給湯中信号出力部33、燃焼
制御部34、給湯指令入力部35、給湯制御部3
6、満水信号出力部37、湯温設定部38を有し
ている。
しかして、コントロール信号入力部21は、遠
隔操作部1の押ボタンスイツチ14が発するコン
トロール信号Cを受信し、そのコントロール信号
Cを燃焼指令パルス発生部22と遅延部23に伝
達する。
燃焼指令パルス発生部22は、コントロール信
号入力部21からコントロール信号Cを受けた
時、燃焼指令パルス制御部27に制御される状態
下で、燃焼指令パルス信号NOを制御部3の燃焼
指令入力部31に伝達する。この燃焼指令パルス
発生部22は、設定盤部3Aに備えられている燃
焼スイツチ31Aと同一の機能をもつ。
燃焼指令パルス制御部27は、燃焼中信号入力
部25と給湯中信号入力部26から伝達される信
号を受けて、燃焼指令パルス発生部22を以下の
ように制御する。
すなわち、燃焼中信号入力部25は、制御部3
の燃焼中信号出力部32から伝達される燃焼中信
号N1を受信し、その受信結果を燃焼指令パルス
制御部27に伝達する。なお、燃焼中信号入力部
25に伝達された燃焼中信号N1は、燃焼中モニ
ター信号出力部25Aから燃焼中モニター信号
MNとして遠隔操作部1の表示回路15Aに伝達
される。また、給湯中信号入力部26は制御部3
の給湯中信号出力部33から伝達される給湯中信
号K1を受信し、その受信結果を燃焼指令パルス
制御部27に伝達する。なお、給湯中信号入力部
26に伝達された給湯中信号K1は、給湯中モニ
ター信号出力部26Aから給湯中モニター信号
MKとして遠隔操作部1の表示回路15Aに伝達
される。
これにより、燃焼指令パルス制御部27は、 制御部3の制御状態が燃焼中でなく、給湯中
でない場合、燃焼指令パルス信号NOの発生を
許可し、 制御部3の制御状態が燃焼中であり、給湯中
でない場合、燃焼指令パルス信号N0の発生を
禁止し、 制御部3の制御状態が燃焼中であり、給湯中
である場合、燃焼指令パルス信号N0の発生を
許可する。
このようにして、燃焼指令パルス信号N0が前
記燃焼指令入力部31を介して、制御部3の燃焼
制御部34に伝達されると、燃焼制御部34は、 燃焼部5が燃焼中でない時はその燃焼を開始
し、 燃焼部5が燃焼中の時はその燃焼および出湯
を停止する。
遅延部23は、コントロール信号入力部21か
らコントロール信号Cを受けてから、一定時間t
(例えば0.5〜1秒)の遅延の後、そのコントロー
ル信号Cを給湯指令パルス発生部24に伝達す
る。給湯指令パルス発生部24は遅延部23から
コントロール信号Cを受けた時、給湯指令パルス
信号K0を制御部3の給湯指令入力部35に伝達
する。この給湯指令パルス発生部24は、設定盤
部3Aに設けられている給湯スイツチ35Aと同
一の機能をもつ。
このようにして、給湯指令パルス信号K0が上
記給湯指令入力部35を介して、制御部3の給湯
制御部36に伝達されると、給湯制御部36は、 燃焼部5が燃焼中であれば出湯部6による出
湯を始め、 燃焼部5が燃焼中でなければ給湯指令パルス
信号K0を無視する。
給湯制御部36は、上記、の判断のため、
燃焼中信号出力部32が発生する前記燃焼中信号
N1を受信可能とされている。
なお、上記コントロール信号C、燃焼指令パル
ス信号N0、給湯指令パルス信号K0の時間的関
係は第3図に示すとおりである。
また、浴槽10の内部における通常の使用水位
より低い位置には水位検出部(圧力スイツチ等)
41が設置されており、水位検出部41の検出結
果は制御部3の給湯制御部36に伝達されてい
る。給湯制御部36は水位検出部41の検出結果
により、湯面が水位検出部41の設置レベルに達
したことを感知した時点から、予めタイマーによ
つて定めてある所望の満水レベルに達することと
なるタイミングで、出湯部6による出湯を停止す
るとともに、満水信号出力部37に満水信号Fを
発生させ、かつ設定盤部3Aに設けられている満
水ブザー37Aを鳴動させる。上記満水信号出力
部37が出力する満水信号Fは、信号処理部2の
満水信号入力部28に伝達された後、満水モニタ
ー信号出力部28Aから満水モニター信号MFと
して遠隔操作部1の表示回路15Aに伝達され
る。
また、設定盤部3Aには湯温設定部38がセレ
クトスイツチもしくはボリユーム形式で設けられ
ており、その設定値を燃焼制御部34に伝達して
いる。他方、缶体4の内部には湯温検出器(サー
ミスタ)42が設置されており、その検出結果を
燃焼制御部34に伝達している。燃焼制御部34
は湯温検出器42の検出結果が湯温設定部38の
設定値に一致するように燃焼状態を制御可能とし
ている。
以下、遠隔操作部1の押ボタンスイツチ14に
加える操作によつてコントロール信号Cが出力さ
れた場合の信号処理部2、制御部3の動作につい
て説明する。
(A) 燃焼部5が燃焼していない(当然給湯中でな
い)場合には、燃焼指令パルス発生部22が燃
焼指令パルス信号N0を発生し、一定時間後に
給湯指令パルス発生部24が給湯指令パルス信
号K0を発生する。この結果、燃焼制御部34
が燃焼部5を着火、燃焼させ、その後給湯制御
部36が出湯部6を作動させて浴槽10に出湯
開始する。この状態は、人間が直接的に、設定
盤部3Aに設けられている燃焼スイツチ31A
をオンし、その後、給湯スイツチ35Aをオン
したのと同じである。
(B) 燃焼部5が燃焼しているが、給湯中でない場
合には、燃焼指令パルス発生部22による燃焼
指令パルス信号N0の発信は禁止されるので、
給湯指令パルス発生部24による給湯指令パル
ス信号K0の発生のみを生じ、この結果、給湯
制御部36が出湯部6を作動させて浴槽10に
出湯開始する。この状態は、設定盤部3Aの燃
焼スイツチ31Aがオンされている時、人間が
直接的に給湯スイツチ35Aをオンしたのと同
じである。
(C) 燃焼部5が燃焼中であり、かつ出湯部6が給
湯中である場合には、燃焼指令パルス発生部2
2が燃焼指令パルス信号N0を発生する。燃焼
制御部34は燃焼中に燃焼指令パルス信号N0
を受けることとなつて、燃焼部5の燃焼状態お
よび出湯部6の給湯状態を停止させる。上記燃
焼指令パルス信号N0の発生から一定時間の後
に、給湯指令パルス発生部24も給湯指令パル
ス信号K0を発生するが、給湯制御部36は燃
焼停止中に給湯指令パルス信号K0を受けるこ
ととなつて、給湯指令パルス信号K0を無視す
る。
なお、遠隔操作部1に設けられている表示回路
15Aによるる表示灯15の表示モードは以下の
通りである。すなわち、表示灯15は、 燃焼中モニター信号MNを受けた時に通常点
灯して燃焼中モードを表示し、 給湯中モニター信号MKを受けた時にフリツ
カ点灯して給湯中モードを表示し、 満水モニター信号MFを受けた時に急速フリ
ツカ点灯して満水モードを表示する。
なお、設定盤部3Aは、燃焼スイツチ31Aが
オンされて燃焼中の時に点灯する表示部31B
(LED)を備えるとともに、給湯スイツチ35A
がオンされて給湯中の時に点灯する表示部35B
(LED)を備えている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、給湯コントロール信号C
が信号処理部2に伝達されると、信号処理部2
は、まず燃焼制御部34に燃焼指令パルス信号N
0を伝達し、その一定時間遅延後に給湯制御部3
6に給湯指令パルス信号K0を伝達可能とする。
燃焼指令パルス信号K0を受けた燃焼部5は燃焼
の開始によつて缶体4の内部の水を昇温し、給湯
指令パルス信号K0を受けた給湯制御部36は出
湯部6を作動して上記昇温された水を出湯する。
すなわち、上記実施例は、単一のコントロール
信号Cを与えるという単純な遠隔操作によつて燃
焼部5と出湯部6の両方を相互に連動して制御可
能とする。また、上記実施例は、燃焼部5の燃焼
開始の一定時間遅延後に出湯部6による出湯を開
始可能とするので、燃焼部5の着火が確実に行な
われ、その燃焼状態が安定化した後に出湯するこ
ととなり、出湯部6から確実に昇温された水を出
湯することが可能となる。
なお、本発明は、操作部を電話機とするテレコ
ントロール装置にも適用可能である。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成になつているか
ら、燃焼部と出湯部の状態がいろいろ変化してい
ても、給湯コントロール信号を伝達するという単
純な遠隔操作により、これらを信号処理部、燃焼
制御部および給湯制御部によつて的確に制御する
ことができる。しかも、燃焼および出湯が確実に
なされ、出湯量も制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2
図は上記実施例の制御ブロツク図、第3図は上記
実施例の信号を比較して示す模式図である。 2…信号処理部、5…燃焼部、6…出湯部、2
2…燃焼指令パルス発生部、23…遅延部、24
…給湯指令パルス発生部、34…燃焼制御部、3
6…給湯制御部、C…給湯コントロール信号、N
0…燃焼指令パルス信号、K0…給湯指令パルス
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水を昇温する燃焼部の作動状態を制御する燃
    焼制御部と、昇温された水を出湯する出湯部の作
    動状態を制御する給湯制御部と、これらを給湯コ
    ントロール信号によつて相互に連動して制御する
    信号処理部とを有してなる給湯装置であつて、上
    記信号処理部は給湯コントロール信号が伝達され
    た時、燃焼制御部の状態が燃焼中でなく給湯制御
    部の状態が給湯中でない場合、燃焼指令信号の発
    生を許可して燃焼制御部に燃焼指令信号を伝達
    し、燃焼中であり給湯中でない場合、燃焼指令信
    号の発生を禁止し、燃焼中であり給湯中である場
    合、燃焼指令信号の発生を許可して燃焼制御部に
    燃焼指令信号を伝達し、これらの処理の一定時間
    遅延後に給湯制御部に給湯指令信号を伝達し、上
    記燃焼制御部は上記燃焼指令信号によつて燃焼部
    が燃焼中でない時は燃焼を開始し燃焼中の時は燃
    焼および出湯を停止し、上記給湯制御部は上記給
    湯指令信号によつて燃焼部が燃焼中であれば出湯
    を始めタイマーによつて所定時間出湯後に出湯を
    停止し、燃焼中でなければ給湯指令信号を無視す
    るようになされていることを特徴とする給湯装
    置。
JP60298260A 1985-12-28 1985-12-28 給湯装置 Granted JPS62158943A (ja)

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JPS62158943A JPS62158943A (ja) 1987-07-14
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