JPH04253664A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPH04253664A JPH04253664A JP3008144A JP814491A JPH04253664A JP H04253664 A JPH04253664 A JP H04253664A JP 3008144 A JP3008144 A JP 3008144A JP 814491 A JP814491 A JP 814491A JP H04253664 A JPH04253664 A JP H04253664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side body
- packaged product
- film sheet
- shaped side
- packaging container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 43
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 21
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Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器や住宅設備機
器等の被包装品を包装するための包装容器に関するもの
である。
器等の被包装品を包装するための包装容器に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、電気機器や住宅設備機器等の被包
装品は外部衝撃による破損を無くすようにして包装容器
内に収納されて搬送されるというものであり、外部衝撃
による破損を無くすにあたっては、段ボールや木枠等に
よって形成された外装材内に被包装品を収納し、外装材
と被包装品との間に発泡樹脂よりなる緩衝材を介在させ
るようにし、この緩衝材によって搬送時における外部衝
撃によって被包装品が破損したりすることがないように
している。
装品は外部衝撃による破損を無くすようにして包装容器
内に収納されて搬送されるというものであり、外部衝撃
による破損を無くすにあたっては、段ボールや木枠等に
よって形成された外装材内に被包装品を収納し、外装材
と被包装品との間に発泡樹脂よりなる緩衝材を介在させ
るようにし、この緩衝材によって搬送時における外部衝
撃によって被包装品が破損したりすることがないように
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、外装材と被包装品との間に介在され
る緩衝材は衝撃緩和性を考慮すると包装容器中に相当大
きな容積のものを入れる必要があり、この結果、従来に
あっては包装容器が大型化して輸送効率を低下させると
いう問題があり、また、不要となった包装容器を焼却し
て始末する場合には容積が大きな緩衝材は焼却時の発生
熱量が大きく、焼却炉を損なう原因になるという問題が
あった。
従来例にあっては、外装材と被包装品との間に介在され
る緩衝材は衝撃緩和性を考慮すると包装容器中に相当大
きな容積のものを入れる必要があり、この結果、従来に
あっては包装容器が大型化して輸送効率を低下させると
いう問題があり、また、不要となった包装容器を焼却し
て始末する場合には容積が大きな緩衝材は焼却時の発生
熱量が大きく、焼却炉を損なう原因になるという問題が
あった。
【０００４】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、包装容器を小型化することができると共に包
装容器に用いられる緩衝材としての材料を焼却時に発生
熱量の小さなものとして焼却熱量を低減させることがで
きる包装容器を提供しようとするものである。
のであり、包装容器を小型化することができると共に包
装容器に用いられる緩衝材としての材料を焼却時に発生
熱量の小さなものとして焼却熱量を低減させることがで
きる包装容器を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、被包装品１の隣接する三つの側面を囲
むコ形側面体３と、他の一つの側面と対面して上記コ形
側面体３と組み合わされて被包装品１の四側面を囲む分
離された一つの側面体４とを備え、上記コ形側面体３の
相対向する二つの側板３ａ、３ｂ間及びコ形側面体３と
一つの側面体４間を夫々連結する繋ぎ部５をフィルムシ
ート５ａとすると共に、二つの側板３ａ、３ｂ間の繋ぎ
部５で被包装品１の下面を受け、他の繋ぎ部５で被包装
品１の上面を覆う内装材２とし、この内装材２が外装材
６内に収納配置されて形成されたものである。
達成するために、被包装品１の隣接する三つの側面を囲
むコ形側面体３と、他の一つの側面と対面して上記コ形
側面体３と組み合わされて被包装品１の四側面を囲む分
離された一つの側面体４とを備え、上記コ形側面体３の
相対向する二つの側板３ａ、３ｂ間及びコ形側面体３と
一つの側面体４間を夫々連結する繋ぎ部５をフィルムシ
ート５ａとすると共に、二つの側板３ａ、３ｂ間の繋ぎ
部５で被包装品１の下面を受け、他の繋ぎ部５で被包装
品１の上面を覆う内装材２とし、この内装材２が外装材
６内に収納配置されて形成されたものである。
【０００６】また、コ形側面体３の相対向する側板３ａ
、３ｂの下方端縁３ｄより上方端縁３ｅ側に僅かにずら
せた位置でフィルムシート５ａの橋架面部５ｂを配置す
るようにしてあってもよい。また、コ形側面体３と一つ
の側面体４間の繋ぎ部５は被包装品１の天面１ａを覆う
ように配設されるようにしたものである。
、３ｂの下方端縁３ｄより上方端縁３ｅ側に僅かにずら
せた位置でフィルムシート５ａの橋架面部５ｂを配置す
るようにしてあってもよい。また、コ形側面体３と一つ
の側面体４間の繋ぎ部５は被包装品１の天面１ａを覆う
ように配設されるようにしたものである。
【０００７】
【作用】しかして、被包装品１をコ形側面体３内に入れ
ると被包装品１の下面はコ形側面体３を構成する二つ側
板３ａ、３ｂ間に設けられた繋ぎ部５であるフィルムシ
ート５ａで受けられ、隣接する三側面はコ形側面体３の
各側板３ａ、３ｂ、３ｃで囲まれることとなる。次いで
側面体４を被包装品１の上部より側方に巻き付けていく
と被包装品１の上面は内装材２を構成するコ形側面体３
と一つの側面体４とを繋ぐ繋ぎ部５で覆われることとな
り、被包装品１の残りの側面には側面体４が配設されて
全体が包まれた状態となり、その後、外装材６内に収納
されるものである。そして、外装材６内に内装材２と共
に収納された被包装品１はフィルムシート５ａで受けら
れて外装材６の下面より浮かされた状態で保持されるこ
ととなる。
ると被包装品１の下面はコ形側面体３を構成する二つ側
板３ａ、３ｂ間に設けられた繋ぎ部５であるフィルムシ
ート５ａで受けられ、隣接する三側面はコ形側面体３の
各側板３ａ、３ｂ、３ｃで囲まれることとなる。次いで
側面体４を被包装品１の上部より側方に巻き付けていく
と被包装品１の上面は内装材２を構成するコ形側面体３
と一つの側面体４とを繋ぐ繋ぎ部５で覆われることとな
り、被包装品１の残りの側面には側面体４が配設されて
全体が包まれた状態となり、その後、外装材６内に収納
されるものである。そして、外装材６内に内装材２と共
に収納された被包装品１はフィルムシート５ａで受けら
れて外装材６の下面より浮かされた状態で保持されるこ
ととなる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。図１において、図中１は電気機器や住宅設備
機器等の被包装品である。２は内装材であって、コ形側
面体３、一つの側面体４、フィルムシート５ａとによっ
て主体を構成してあり、被包装品１を包装することがで
きると共に外装材６内に収納することができる大きさに
形成されている。コ形側面体３は被包装品１の三つの側
面を囲む側板３ａ、３ｂ、３ｃにより形成されており、
相対向する二つの側板３ａ、３ｂ間には繋ぎ部５が設け
られている。この側板３ａ、３ｂ、３ｃは焼却時の発生
熱量が小さい段ボール類、合板、木板等によって形成さ
れている。側面体４はコ形側面体３の一側面を形成する
ものであって、繋ぎ部５によってコ形側面体３に連結さ
れている。上記繋ぎ部５は焼却時の発生熱量が小さくな
るように薄く形成されたフィルムシート５ａによって形
成してあり、このフィルムシート５ａは塩化ビニール、
ポリエチレン等の合成樹脂フィルム或いは綿、紙等によ
って形成されている。また、フィルムシート３は金属、
ガラス繊維、綿、合成樹脂を材料とする補強糸が埋設さ
れたものであってもよい。このフィルムシート５ａは上
記したようにコ形側面体３を構成する二枚の側板３ａ、
３ｂ間及び二枚の側板３ａ、３ｂ間に配置された側板３
ｃの間に繋ぎ部５として配置されるものであり、三つの
側板３ａ、３ｂ、３ｃを連結して平面視コ字状のコ形側
面体３を形成してある。上記フィルムシート５ａは側板
３ａ、３ｂ、３ｃの下方端縁３ｄより僅かに上方にずら
せた位置で側板３ａ、３ｂ、３ｃに取り付けてあり、こ
のように下方端縁３ｄより僅かに上方にずらせた位置で
橋架面部５ｂを配置してある。ここで、フィルムシート
５ａの接着はフィルムシート５ａを側板３ａ、３ｂ、３
ｃの内面全面に接着するようにしたり、または部分的に
接着するようにしたり、または、フィルムシート５ａの
端縁を側板３ａ、３ｂ、３ｃの上端縁に架けた状態で接
着するようにしてもよいものであり、被包装品１の重量
、強度によって選ばれるものである。
詳述する。図１において、図中１は電気機器や住宅設備
機器等の被包装品である。２は内装材であって、コ形側
面体３、一つの側面体４、フィルムシート５ａとによっ
て主体を構成してあり、被包装品１を包装することがで
きると共に外装材６内に収納することができる大きさに
形成されている。コ形側面体３は被包装品１の三つの側
面を囲む側板３ａ、３ｂ、３ｃにより形成されており、
相対向する二つの側板３ａ、３ｂ間には繋ぎ部５が設け
られている。この側板３ａ、３ｂ、３ｃは焼却時の発生
熱量が小さい段ボール類、合板、木板等によって形成さ
れている。側面体４はコ形側面体３の一側面を形成する
ものであって、繋ぎ部５によってコ形側面体３に連結さ
れている。上記繋ぎ部５は焼却時の発生熱量が小さくな
るように薄く形成されたフィルムシート５ａによって形
成してあり、このフィルムシート５ａは塩化ビニール、
ポリエチレン等の合成樹脂フィルム或いは綿、紙等によ
って形成されている。また、フィルムシート３は金属、
ガラス繊維、綿、合成樹脂を材料とする補強糸が埋設さ
れたものであってもよい。このフィルムシート５ａは上
記したようにコ形側面体３を構成する二枚の側板３ａ、
３ｂ間及び二枚の側板３ａ、３ｂ間に配置された側板３
ｃの間に繋ぎ部５として配置されるものであり、三つの
側板３ａ、３ｂ、３ｃを連結して平面視コ字状のコ形側
面体３を形成してある。上記フィルムシート５ａは側板
３ａ、３ｂ、３ｃの下方端縁３ｄより僅かに上方にずら
せた位置で側板３ａ、３ｂ、３ｃに取り付けてあり、こ
のように下方端縁３ｄより僅かに上方にずらせた位置で
橋架面部５ｂを配置してある。ここで、フィルムシート
５ａの接着はフィルムシート５ａを側板３ａ、３ｂ、３
ｃの内面全面に接着するようにしたり、または部分的に
接着するようにしたり、または、フィルムシート５ａの
端縁を側板３ａ、３ｂ、３ｃの上端縁に架けた状態で接
着するようにしてもよいものであり、被包装品１の重量
、強度によって選ばれるものである。
【０００９】しかして、被包装品１が内装材２内に入れ
られると被包装品１の下面は繋ぎ部５であるフィルムシ
ート５ａによって受けられて側板３ａ、３ｂ、３ｃで支
持され、被包装品１の三側面はコ形側面体３の各側板３
ａ、３ｂ、３ｃで囲まれることとなる。次いで側面体４
を被包装品１の上部より側方に巻き付けるように覆って
いくと側面体４とコ形側面体３間を連結するフィルムシ
ート５ａで被包装品１の上面が覆われ、側面体４で被包
装品１の残りの側面を覆うこととなり被包装品１は全面
が包まれた状態となる。その後に被包装品１と共に内装
材２を外装材６内に収納し、蓋板６ａを閉じて包装され
る。
られると被包装品１の下面は繋ぎ部５であるフィルムシ
ート５ａによって受けられて側板３ａ、３ｂ、３ｃで支
持され、被包装品１の三側面はコ形側面体３の各側板３
ａ、３ｂ、３ｃで囲まれることとなる。次いで側面体４
を被包装品１の上部より側方に巻き付けるように覆って
いくと側面体４とコ形側面体３間を連結するフィルムシ
ート５ａで被包装品１の上面が覆われ、側面体４で被包
装品１の残りの側面を覆うこととなり被包装品１は全面
が包まれた状態となる。その後に被包装品１と共に内装
材２を外装材６内に収納し、蓋板６ａを閉じて包装され
る。
【００１０】また、内装材２を予め外装材６に収納した
後、内装材２内に被包装品１を入れて包装しても同様に
包装を行うことができるものである。この場合には内装
材２のコ形側面体３と一つの側面体４間の繋ぎ部５は被
包装品１の天面１ａを覆うように配設されるようになっ
ているものであり、外装材６内に収納配置された内装材
２内に被包装品１を入れて繋ぎ部５で被包装品１の天面
１ａを覆うと共に側面体４を内装材２の残りの側面に配
置し、外装材６の蓋板６ａを閉じることで被包装品１の
包装を手間取ることなく迅速に行うことができるもので
ある。
後、内装材２内に被包装品１を入れて包装しても同様に
包装を行うことができるものである。この場合には内装
材２のコ形側面体３と一つの側面体４間の繋ぎ部５は被
包装品１の天面１ａを覆うように配設されるようになっ
ているものであり、外装材６内に収納配置された内装材
２内に被包装品１を入れて繋ぎ部５で被包装品１の天面
１ａを覆うと共に側面体４を内装材２の残りの側面に配
置し、外装材６の蓋板６ａを閉じることで被包装品１の
包装を手間取ることなく迅速に行うことができるもので
ある。
【００１１】
【発明の効果】本発明の包装容器は上述のように、被包
装品の隣接する三つの側面を囲むコ形側面体と、他の一
つの側面と対面して上記コ形側面体と組み合わされて被
包装品の四側面を囲む分離された一つの側面体とを備え
、上記コ形側面体の相対向する二つの側板間及びコ形側
面体と一つの側面体間を夫々連結する繋ぎ部をフィルム
シートとすると共に、二つの側板間の繋ぎ部で被包装品
の下面を受け、他の繋ぎ部で被包装品の上面を覆う内装
材とし、この内装材が外装材内に収納配置されて形成さ
れるため、発泡樹脂より形成される容積の大きい緩衝材
を使用することなく、緩衝材を薄型化することができて
被包装品が収納配置される包装容器自体を小型化するこ
とができ、輸送効率を上げることができるものであり、
さらに、焼却時に発生する熱量を少なくすることができ
、焼却炉の損傷を少なくすることができると共に公害の
発生を抑止することができるものである。また、内装材
を構成するコ形側面体と一つの側面体とは繋ぎ部によっ
て一体に形成されているため、被包装品の包装はコ形側
面体と側面体とを順次被包装品に被せることで行うこと
ができ、包装作業を容易に行うことができるものである
。
装品の隣接する三つの側面を囲むコ形側面体と、他の一
つの側面と対面して上記コ形側面体と組み合わされて被
包装品の四側面を囲む分離された一つの側面体とを備え
、上記コ形側面体の相対向する二つの側板間及びコ形側
面体と一つの側面体間を夫々連結する繋ぎ部をフィルム
シートとすると共に、二つの側板間の繋ぎ部で被包装品
の下面を受け、他の繋ぎ部で被包装品の上面を覆う内装
材とし、この内装材が外装材内に収納配置されて形成さ
れるため、発泡樹脂より形成される容積の大きい緩衝材
を使用することなく、緩衝材を薄型化することができて
被包装品が収納配置される包装容器自体を小型化するこ
とができ、輸送効率を上げることができるものであり、
さらに、焼却時に発生する熱量を少なくすることができ
、焼却炉の損傷を少なくすることができると共に公害の
発生を抑止することができるものである。また、内装材
を構成するコ形側面体と一つの側面体とは繋ぎ部によっ
て一体に形成されているため、被包装品の包装はコ形側
面体と側面体とを順次被包装品に被せることで行うこと
ができ、包装作業を容易に行うことができるものである
。
【図１】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
１ 被包装品
２ 内装材
３ コ形側面体
３ａ 側板
３ｂ 側板
３ｃ 側板
４ 側面体
５ 繋ぎ部
５ａ フィルムシート
６ 外装材
Claims (3)
- 【請求項１】 被包装品の隣接する三つの側面を囲む
コ形側面体と、他の一つの側面と対面して上記コ形側面
体と組み合わされて被包装品の四側面を囲む分離された
一つの側面体とを備え、上記コ形側面体の相対向する二
つの側板間及びコ形側面体と一つの側面体間を夫々連結
する繋ぎ部をフィルムシートとすると共に、二つの側板
間の繋ぎ部で被包装品の下面を受け、他の繋ぎ部で被包
装品の上面を覆う内装材とし、この内装材が外装材内に
収納配置されて成ることを特徴とする包装容器。 - 【請求項２】 コ形側面体の相対向する側板の下方端
縁より上方端縁側に僅かにずらせた位置でフィルムシー
トの橋架面部が配置されていることを特徴とする請求項
１記載の包装容器。 - 【請求項３】 コ形側面体と一つの側面体間の繋ぎ部
は被包装品の天面を覆うように配設されるものであるこ
とを特徴とする請求項１記載の包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008144A JPH04253664A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008144A JPH04253664A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253664A true JPH04253664A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11685114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3008144A Withdrawn JPH04253664A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253664A (ja) |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008144A patent/JPH04253664A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |