JPH04252721A - 車両用空調装置の左右配風制御装置 - Google Patents

車両用空調装置の左右配風制御装置

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JPH04252721A
JPH04252721A JP41624290A JP41624290A JPH04252721A JP H04252721 A JPH04252721 A JP H04252721A JP 41624290 A JP41624290 A JP 41624290A JP 41624290 A JP41624290 A JP 41624290A JP H04252721 A JPH04252721 A JP H04252721A
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Katsumi Iida
克己 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、車両用空調装置にお
いて、吹出口の手前に配風ドアを設け、左右の偏日射に
対応して左右の配風を行うことができる車両用空調装置
の左右配風制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】車両用空調装置の配風制御装置として、
例えば特公昭62−5085号公報に示される従来のも
のは、車室内の各所に配置された日射センサと、この日
射センサの出力信号に応じて駆動する配風ドアとを有し
、この配風ドアにより車室内左右の風配比を変化させて
車室内の温度偏差を防ぐようにしてある。また、実開昭
57−177823号公報においては、ダッシュボード
の上面に日射方向を検知する手段を設け、この出力信号
に応じて冷風を左右に切り換えて供給するものが示され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の構成の
風配制御装置による場合、日射側においては風量の増加
により空調フィーリングを確実に向上できるが、日陰側
においては、現状において良好であった風量が日射側の
風量増加分減少するため、空調フィーリングが低下する
という欠点があった。 【0004】このために、この発明は、偏日射によって
左右の風配が必要な場合に、風配によって日陰側の風量
が減少することを防止する風配制御装置を提供すること
にある。 【0005】 【課題を解決するための手段】しかして、この発明を図
1によって説明すると、空調ダクト2内に設けられたブ
ロワ3と、該ブロワ3によって吸入された空気の温調を
行う温調手段190と、左右の日射状態を検出する日射
センサ39,40と、空調ダクト2の下流に開口した吹
出口7,8,9,10の手前に設けられ、車室空間6の
左右の配風比を可変させる左右配風ドア12とを有する
車両用空調装置1の左右配風制御装置において、前記日
射センサ39,40からの出力に基づき左側と右側の日
射量、及び制御用の日射量を演算する日射量演算手段1
00と、少なくとも車室内温度、外気温度、車室内の設
定温度、及び前記制御用の日射量に基づいて車室内に吹
き出す空気の目標温度を演算する目標吹出温度演算手段
110と、前記目標吹出温度演算手段110の出力に基
づいて、前記ブロワの制御量を演算する温調用ブロワ制
御量演算手段120と、前記左側と右側の日射量から車
室6の左側と右側の目標吹出風量をそれぞれ演算する左
右目標吹出風量演算手段130と、前記左側と右側の目
標吹出風量を合計し、この合計値に基づいて前記ブロワ
の制御量を演算する配風用ブロワ制御量演算手段140
と、前記温調用ブロワ制御量演算手段120の演算結果
と、前記配風用ブロワ制御量演算手段140の演算結果
を比較し、制御量の大きい方を選択する制御量選択手段
150と、前記制御量選択手段150によって選択され
た制御量に基づいて前記ブロワ3を駆動するブロワ駆動
手段160と、前記制御量選択手段150によって前記
配風用ブロワ制御量演算手段140の演算結果が選択さ
れた場合に、前記左右目標吹出風量演算手段130の演
算結果に基づいて左右の風配比率を演算する左右配風比
率演算手段170と、この左右の配風比率に従って前記
左右配風ドア12を駆動制御する左右配風ドア駆動手段
180とを具備することにある。 【0006】 【作用】したがって、この発明においては、温調用ブロ
ワ制御量と左右の目標吹出量の合計によるブロワ制御量
を比較し、左右の目標吹出量の合計によるブロワ制御量
が大きい場合には配風制御を行う必要があると判定して
、この左右の目標吹出風量の合計によるブロワ制御量に
よってブロワを制御すると共に、この左右の目標吹出風
量から左右の配風比率を演算して配風制御を行うため上
記課題が達成できるものである。 【0007】 【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。 【0008】図2において、車両用空調装置1は、空調
ダクト2の上流に内気導入口13及び外気導入口14と
、該内気導入口13及び外気導入口14を適宜選択する
内外気切換ドア15を有しており、その下流にブロワ3
を有している。 【0009】このブロワ3の下流には、エバポレータ1
6、ヒータコア17及びミックスドア18が設けられ温
調手段200を構成している。エバポレータ16は、コ
ンプレッサ19、コンデンサ20、膨張弁21と共に冷
房サイクルを構成し、この冷房サイクルは、コンプレッ
サ19に設けられた電磁クラッチ21によってコンプレ
ッサ19が図示しないエンジンと連結されて稼動するも
のである。 【0010】また、ヒータコア17は、電磁弁23によ
って温水の流量が調整されることによって制御され、ミ
ックスドア18によってこのヒータコア17を通過する
空気の量が制限されるものである。 【0011】空調ダクト2の最下流には、ベント吹出口
5、デフ吹出口24、及びフット吹出口25が開口して
おり、モードドア26によって吹出口5,24,25が
適宜選択されるものである。 【0012】ベントダクト11は、前記ベント吹出口5
と、車室6の前面に設けられたインストルメントパネル
(図8の70)に形成された中央吹出口8,9、右側吹
出口(運転席側)7、及び左側吹出口(助手席側)10
とを連通するもので、ベントダクト11内の左右の分岐
点26には左右風配ドア12が設けられている。 【0013】以上の構成の空調装置1において、内外気
切換ドア15において選択された内気又は外気は、ブロ
ワ3によって下流側に送風され、エバポレータ16を通
過することによって冷却されるものである。この冷却さ
れた空気は、ミックスドア18によってヒータコア17
を通過する空気と迂回(バイパス)する空気に選択され
、ヒータコア17の下流において、ヒータコア17を通
過して温められた空気と、バイパスして冷却されたまま
の空気が混合され、所望の温調された空気になるもので
ある。この温調された空気は、モードドア16によって
選択された吹出口5,24,25より吹き出し、デフ吹
出口24から吹き出した空気はフロントガラス(図8の
71)の曇りを取り去り、フット吹出口25より吹き出
した空気は乗員の足元を温調するものである。更にベン
ト吹出口5より吹き出した空気は、ベントダクト11を
通過して吹出口7〜10より車室内に吹き出し車室内を
温調するものである。 【0014】この空調装置1を制御するために、マイク
ロコンピュータ27が設けられており、下記する操作パ
ネル28からの信号及びマルチプレクサ(MPX)29
、A/D変換器30を介して入力される信号により制御
を行うものである。このマイクロコンピュータ27は、
中央演算処理装置(CPU)、読出専用メモリ(ROM
)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、及び入出力ポ
ート(I/O)等により構成されるそれ自体公知のもの
である。 【0015】また、操作パネル28は、空調の制御を自
動により行うAUTOスイッチ31、コンプレッサの駆
動を手動によりオンオフするA/Cスイッチ32、空気
の導入を手動により内気循環モードに切り換えるREC
スイッチ33、及び空調装置1の駆動を停止するOFF
スイッチ34、ブロワの風量を手動により設定するFA
Nスイッチ34、吹出モードを上吹出モード(ベントモ
ード)と下吹出モード(フットモード)に手動により切
換られるMODEスイッチ35、及び車室内の温度設定
する温度設定器36を有しており、更に設定状況を表示
するために表示回路37を介してマイクロコンピュータ
27によって制御される表示部38によって構成されて
いる。 【0016】左右の日射量を検出する左右の日射センサ
39,40は、図8及び図9で示すように、インストル
メントパネル70の中央付近のフロントガラス71の近
傍に位置し、前方に傾斜した台73の斜面に取付られた
左右方向に傾斜する取付台74に取付られている。この
日射センサ39,40から出力される左右の日射信号は
、車室内温度検出センサ41及び車外温度検出センサ4
2の信号と共にMPX29に入力され、このMPX29
で順次整理されてA/D変換器30においてデジタル信
号に変換されて、マイクロコンピュータ27に入力され
る。これらの入力信号は、前記操作パネル28から入力
された設定信号と共にマイクロコンピュータ27におい
て実行される下記するプログラムによって処理され、各
種の制御信号として各出力回路43〜49に出力される
ものである。 【0017】これによって、内外気切換ドア15はアク
チュエータ50が出力回路43によって制御されること
によって駆動し、ブロワ3は出力回路44によって制御
され、電磁クラッチ22は出力回路45によって制御さ
れるものである。また、ミックスドア18はアクチュエ
ータ51が出力回路46によって制御されることによっ
て駆動し、電磁弁23は出力回路47によって制御され
、モードドア26はアクチュエータ52が出力回路48
によって制御されることによって駆動するものである。 更に、左右配風ドア12はアクチュエータ53が出力回
路49によって制御されることによって駆動するもので
ある。 【0018】前記マイクロコンピュータ27によって実
行されるプログラムを図3乃至図5で示すフローチャー
トによって説明すると、左右配風制御用のプログラムは
ステップ200によって実行を開始する。 【0019】ステップ210において、左右の日射信号
TSL,TSR、車室内温度TR 、車外温度TA 、
設定温度TSET がデータとして読み込まれる。ステ
ップ230においては、左右の日射信号TSL,TSR
に基づき、下記する数式1,数式2から左右の日射量Q
SL,QSRに演算される。 【0020】 【数1】QSL=K1 ・TSL 【0021】 【数2】QSR=K1 ・TSR 【0022】尚、K1 は、演算定数である。 【0023】ステップ240において、左右の日射信号
TSL,TSRから制御用の日射量TS が演算される
。この演算は、図6で示すプログラムによって演算され
る。このプログラムにおいて、ステップ250において
は、制御用日射信号TS が下記する数式3によって演
算される。 【0024】 【数3】TS =(TSR+TSL)/K2 【002
5】尚、K2 は演算定数である。 【0026】ステップ260において、右側日射信号T
SRと左側日射信号TSLの大きさが比較され、TSR
が大きい場合にはステップ270に進み、ステップ27
0において、前記制御用日射信号TS とTSRの大き
さが比較され、TSRが大きい場合にはステップ290
において、TSRの値をTS としてステップ310に
おいてメインルーチンに戻る。また、TS が大きい場
合には、TS の値をそのままとし、ステップ310に
おいてメインルーチンに戻る。 【0027】また、ステップ260において、TSLが
大きい場合にはステップ280に進み、ステップ280
において、前記制御用日射信号TSとTSLの大きさが
比較され、TSLが大きい場合にはTSLの値をTS 
としてステップ310においてメインルーチンに戻る。 また、TS が大きい場合には、TS の値をそのまま
とし、ステップ310においてメインルーチンに戻るも
のである。この制御用日射信号TS 、左側日射信号T
SL、及び右側日射信号TSRの関係は第7図で示され
るもので、日射が正面にある場合は(TSR+TSL)
/K2 の値が制御用日射信号TSとなり、日射が左側
に偏っている場合はTSLを、右側に偏っている場合は
TSRを制御用信号TS とするものである。 【0028】ステップ320において、目標吹出温度X
M が下記する数式4により演算される。 【0029】 【数4】 XM =A・TSET −B・TR −C・TA−D・
TS +E【0030】尚、A,B,C,Dは利得定数
であり、Eは補正項である。 【0031】ステップ330においては、前記目標吹出
温度XM から温調用ブロワ制御量BVt〔V〕がステ
ップ330のボックス内に示されるグラフから演算され
るものである。 【0032】ステップ340においては、前記左側日射
量QSLから左側目標吹出風量WL がステップ340
ボックス中のグラフから演算される。また、このグラフ
において示されるように、車室内温度をパラメータtr
 として左側日射量QSLから左側目標吹出風量WL 
への変換率が変更できるようになっている。言い換えれ
ば、車室内温度が高い場合は日射量による送風量への影
響度を大きくし、車室内温度が低い場合には送風量への
影響度を小さくするというものである。 【0033】ステップ350において、前記左側目標吹
出風量WL の演算と同様に、右側日射量QSRから右
側目標吹出風量WR を演算するものである。ステップ
360においては、前記左側目標吹出風量WL と前記
右側目標吹出風量WR の合計値である合計目標吹出風
量WT を演算し、ステップ370において合計目標吹
出風量WT によるブロワ制御量BVhをステップ37
0ボックス内に示される変換グラフによって演算するも
のである。 【0034】このブロワ制御量BVhは、ステップ38
0において前記ブロア制御量BVtと比較され、BVh
が大きい場合には、配風制御を実行するためにステップ
390に進み、BVtが大きい場合には通常の目標吹出
温度XM によるブロワ制御量であるBVtによる制御
をステップ430において行い、ステップ440のミッ
クスドア制御及びステップ450のその他の制御、例え
ば内外気切換ドア15等の制御を実行して、ステップ4
60において一連の処理を終了するものである。 【0035】尚、ステップ440におけるミックスドア
制御は、エバポレータ後流側で検出される吹出温度(T
E )と目標吹出温度XM からミックスドア18の開
度を演算することによって制御されるものである。 【0036】ステップ380において、ブロワ制御量B
Vhが大きいと判定された場合、ステップ390におい
てベント吹出が有るか否かの判定が行われ、ベント吹出
がない場合にはステップ430に進み、ベント吹出が有
る場合にはステップ400においてBVhによるブロワ
制御が実行される。更に、ステップ410において、前
記左側目標吹出風量WR と右側目標吹出風量WL に
よって左右の配風比率Hr が下記する数式5によって
演算される。 【0037】 【数5】Hr =WR /(WR +WL )〔%〕【
0038】この演算結果に従って、ステップ420にお
いて左右配風ドア12の制御がステップ420のボック
ス内に示されるグラフに従って制御され、ステップ44
0に進むものである。 【0039】これによって、左側に必要な吹出風量と右
側に必要な吹出風量が合計され、この合計された風量を
左右に風配するために、日射側及び日陰側の風量が確保
できるものである。 【0040】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、偏日射を検出して左右の風配を行う場合、日射側及び
日陰側の必要風量を求めた上で送風量及び左右の配風比
率を決定するため、日射側の風量を増加させることによ
って発生する日陰側の風量の減少を防止でき、日射側及
び日陰側において良好な空調フィーリングを達成できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例の空調装置の構成を示す説明
図である。
【図3乃至図5】この発明の左右風配制御を行うプログ
ラムのフローチャート図である。
【図6】日射量演算を行うプログラムのフローチャート
図である。
【図7】左右の日射量と日射方位の関係を示すグラフ図
である。
【図8及び図9】日射センサの取付状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1  空調装置 2  空調ダクト 3  ブロワ 5  ベント吹出口 6  車室 7  右側吹出口 8及び9  中央吹出口 10  左側吹出口 11  ベントダクト 12  左右風配ドア 200  温調手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  空調ダクト内に設けられたブロワと、
    該ブロワによって吸入された空気の温調を行う温調手段
    と、左右の日射状態を検出する日射センサと、空調ダク
    トの下流に開口した吹出口の手前に設けられ、車室空間
    の左右の配風比を可変させる左右配風ドアとを有する車
    両用空調装置の左右配風制御装置において、前記日射セ
    ンサからの出力に基づき左側と右側の日射量、及び制御
    用の日射量を演算する日射量演算手段と、少なくとも車
    室内温度、外気温度、車室内の設定温度、及び前記制御
    用の日射量に基づいて車室内に吹き出す空気の目標温度
    を演算する目標吹出温度演算手段と、前記目標吹出温度
    演算手段の出力に基づいて、前記ブロワの制御量を演算
    する温調用ブロワ制御量演算手段と、前記左側と右側の
    日射量から車室の左側と右側の目標吹出風量をそれぞれ
    演算する左右目標吹出風量演算手段と、前記左側と右側
    の目標吹出風量を合計し、この合計値に基づいて前記ブ
    ロワの制御量を演算する配風用ブロワ制御量演算手段と
    、前記温調用ブロワ制御量演算手段の演算結果と、前記
    配風用ブロワ制御量演算手段の演算結果を比較し、制御
    量の大きい方を選択する制御量選択手段と、前記制御量
    選択手段によって選択された制御量に基づいて前記ブロ
    ワを駆動するブロワ駆動手段と、前記制御量選択手段に
    よって前記配風用ブロワ制御量演算手段の演算結果が選
    択された場合に、前記左右目標吹出風量演算手段の演算
    結果に基づいて左右の風配比率を演算する左右配風比率
    演算手段と、この左右の配風比率に従って前記左右配風
    ドアを駆動制御する左右配風ドア駆動手段とを具備する
    ことを特徴とする車両用空調装置の左右配風制御装置。
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