JPH04252681A - 音声信号処理方法及びその回路 - Google Patents

音声信号処理方法及びその回路

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JPH04252681A
JPH04252681A JP3009325A JP932591A JPH04252681A JP H04252681 A JPH04252681 A JP H04252681A JP 3009325 A JP3009325 A JP 3009325A JP 932591 A JP932591 A JP 932591A JP H04252681 A JPH04252681 A JP H04252681A
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Kazuo Osanawa
長縄 一男
Yoshihiro Hori
吉宏 堀
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】現行衛星放送又はハイビジョン放
送の音声伝送方式は、2つの音声チャンネルを伝送する
Bモードと、4つの音声チャンネルを伝送するAモード
とを、備える。
【0002】本発明は、このように少なくとも2つの伝
送モードを備える音声信号を受信して処理する回路及び
処理方法に関する。
【0003】
【従来の技術】現行衛星放送の音声信号伝送方式は、例
えば、日本放送出版協会、昭和62年11月30日発行
の「改訂版衛星放送の受信入門」のP30〜P37に記
載の如く、AとBの2つのモードがある。
【0004】モードAは、音声信号の帯域幅が15kH
z(標本化周波数(32kHz)でチャンネル数4、す
なわちテレビの映像信号に付随する音声信号(ステレオ
または2重音声)のほか、独立の音声信号2チャンネル
(ステレオまたは2重音声)が伝送可能である。
【0005】一方、モードBでは、チャンネル数2(ス
テレオ、または2重音声)だが、音声信号の周波数帯域
幅は20kHz(標本化周波数48kHz)と、さらに
ハイファイ化されたテレビ音声信号が伝送できる。
【0006】ところで、高品位映像信号を帯域圧縮して
放送衛星を用い伝送する方式として、多重サブナイキス
トサンプリングエンコード方式、MUSE(Multi
ple Sub−Nyquist Sampling 
Encoding)方式がNHKより提案され、NHK
衛星第2テレビジョンのハイビジョン放送で採用されて
いる。
【0007】このハイビジョン放送に於いては、音声信
号は映像信号の垂直帰線期間に時分割多重して伝送され
るが、このハイビジョン放送に於いても、A、B2つの
モードがある。Aモードは、4チャンネルで標本化周波
数は32kHzである。又、Bモードは2チャンネルで
標本化周波数は48kHzである。
【0008】音声信号のモードは、番組内容によりA、
Bの両モードを切り替えて放送されるため、受信側のデ
コーダでは両モードに対応する必要がある。A、Bモー
ドの切り替えは、あらかじめ送信側でMUSE信号に重
畳している音声制御信号(モード切換信号)を検出して
、これにより行う。
【0009】尚、このハイビジョン放送の音声伝送方式
では、周知の如く、帯域圧縮の方法として、音声信号の
変化分の値のみを伝送する差分PCM(DPCM)を用
いている。つまり、現行衛星放送で採用している準瞬時
圧伸手法を用い、且つ、上記DPCMの手法を用いた準
瞬時圧伸DPCMを圧伸方式としている。
【0010】MUSE音声信号のDPCM復調アルゴリ
ズムについて説明する。尚、MUSE音声信号の復調に
関しては、特開平2−11076号(H04N  7/
00)に一例が示されている。
【0011】図6は、MUSE音声信号の処理過程を簡
単に示したものである。16.2MHzレートの映像信
号の垂直帰線期間に重畳された音声信号は、レベル変換
回路(10)、周波数変換回路(12)、3値/2値変
換回路(14)、時間軸伸張回路(16)を介して、1
350kHzレートの連続データに変換される。
【0012】次に、フレーム間デインタリーブ回路(1
8)に入力される。この出力は、ビットデインタリーブ
回路(20)へ出力されると共に、A、Bモード判別回
路(図示せず)にも出力される。
【0013】さらに、ビットデインタリーブ回路(20
)、誤り訂正回路(22)等の処理が行われるが、この
段階まではAモード、Bモード共全く同様に処理が行わ
れる。ワードデインタリーブ回路(24)へは1350
kHzで入力される。尚、誤り訂正回路(22)で誤り
訂正が出来なかったデータにはエラーフラグが付加され
ている。
【0014】ワードデインタリーブ回路(24)の出力
は、各モードの標本化周波数とチャンネル数の違いから
、それぞれ、伝送レートが異なる。
【0015】この回路(24)の出力以降のシステムク
ロックを説明する。尚、このシステムクロックは各回路
(24)(26)(28)(30)に供給されている。 サンプリング周波数fsが32kHzのAモードの場合
は、1、2、3、4チャンネルの同時刻においてサンプ
ルされたデータがシーケンシャルに処理されるため、こ
の部分におけるシステムクロックは4fs、即ち128
kHzとなる。一方、サンプリング周波数fsが48k
HzのBモードの場合は、1、2チャンネルのデータを
シーケンシャルに処理するため、システムクロックは2
f、即ち96kHzとなる。
【0016】尚、ワードデインタリーブ回路(24)の
出力は、Aモード時、8ビットの音声データと、前述の
1ビットのエラーフラグから成る。又、Bモード時は、
11ビットの音声データと、前述の1ビットのエラーフ
ラグから成る。このデータは、準瞬時伸長回路(26)
で16ビットの音声データと、1ビットのエラーフラグ
となり、誤り補間回路(28)に出力される。
【0017】誤り補間回路(28)は、図7の如く、音
声データの誤り部分(t)のデータを前後のデータ(t
+1、t−1)の平均値等を使用して補間を行う。
【0018】(30)は差分PCM信号データを入力し
て、PCM信号データに変換するリーク積分回路である
。(32)は音声信号ディジタル出力端子である。
【0019】図8に、上記誤り補間回路(28)とリー
ク積分回路(30)を示す。この誤り補間回路(28)
の動作について、説明する。前述の如く、誤り訂正回路
(22)に於いて、誤りが検出され、かつ訂正不能であ
った場合、エラーフラグが1サンプル毎に付加されてい
る。
【0020】誤り補間回路(28)においては時刻(t
)におけるデータにエラーフラグが付加されていない場
合は、当該データをそのまま次段のリーク積分回路(3
0)へ送る。エラーフラグが付加されている場合には、
隣接時刻の同一チャンネルのデータにより補間処理を行
うが、時刻(t+1)のデータにエラーがあるか否かに
よって以下の二通りの処理に分かれる。
【0021】時刻(t+1)のデータに誤りがない場合
には、時刻(t−1)のデータと時刻(t+1)データ
の平均値で時刻(t)のデータとして置き換える(1次
補間)。時刻(t+1)のデータにエラーフラグが付加
されている場合には、時刻(t−1)のデータをそのま
ま時刻(t)のデータとする(0次補間)。
【0022】図8に於いて、(34)は音声信号データ
入力端子である。(36)はエラーフラグ入力端子であ
る。(38)はAモードとBモードを示すモード切換信
号入力端子である。(40)(40’)(42)はAモ
ードとBモードに応じて、切り換えられる切換器である
。(44)(44’)(46)はAモード用のの4クロ
ック遅延回路である。(48)(48’)(50)はB
モード用の2クロック遅延回路である。(52)は補間
用の切換器である。(54)は1次補間/2次補間の切
換器である。(60)は加算器である。(62)はリー
ク係数の増幅器である。(56)(58)は1次補間用
の音声信号を形成する加算器と1/2倍増幅器である。
【0023】この回路(28)の動作をAモード時の各
部の波形を示す図9を参照しつつ、説明する。尚、図9
に於いて、イ、ロ、ハ、ニ、ホは夫々図8のイロハニホ
に対応し、イは1次補間用のデータの一方、ロは誤り補
間回路(28)の出力、ハは誤り補間回路(28)の入
力、ニ、ホはエラーフラグである。
【0024】そして、(d1)t1は、t1時の第1チ
ャンネルのデータ、(d2)t1は、t1時の第2チャ
ンネルのデータ、(d3)t1は、t1時の第3チャン
ネルのデータ、(d4)t1は、t1時の第4チャンネ
ルのデータ、(d1)t2は、t2時の第1チャンネル
のデータ、(d2)t2は、t2時の第2チャンネルの
データ、(d3)t2は、t2時の第3チャンネルのデ
ータ、(d4)t2は、t2時の第4チャンネルのデー
タ、(d1)t3は、t3時の第1チャンネルのデータ
、(d2)t3は、t3時の第2チャンネルのデータ、
(d3)t3は、t3時の第3チャンネルのデータ、(
d4)t3は、t3時の第4チャンネルのデータ、(d
1)t4は、t4時の第1チャンネルのデータ、(d2
)t4は、t4時の第2チャンネルのデータ、(d3)
t4は、t4時の第3チャンネルのデータ、(d4)t
4は、t4時の第4チャンネルのデータ、(d1)t5
は、t5時の第1チャンネルのデータ、(d2)t5は
、t5時の第2チャンネルのデータ、(d3)t5は、
t5時の第3チャンネルのデータ、(d4)t5は、t
5時の第4チャンネルのデータ、(f1)t2は、t2
時の第1チャンネルのデータ用のエラーフラグ、(f2
)t2は、t2時の第2チャンネルのデータ用のエラー
フラグ、(f3)t2は、t2時の第3チャンネルのデ
ータ用のエラーフラグ、(f4)t2は、t2時の第4
チャンネルのデータ用のエラーフラグ、(f1)t3は
、t3時の第1チャンネルのデータ用のエラーフラグ、
(f2)t3は、t3時の第2チャンネルのデータ用の
エラーフラグ、(f3)t3は、t3時の第3チャンネ
ルのデータ用のエラーフラグ、(f4)t3は、t3時
の第4チャンネルのデータ用のエラーフラグ、(f1)
t4は、t4時の第1チャンネルのデータ用のエラーフ
ラグ、(f2)t4は、t4時の第2チャンネルのデー
タ用のエラーフラグ、(f3)t4は、t4時の第3チ
ャンネルのデータ用のエラーフラグ、(f4)t4は、
t4時の第4チャンネルのデータ用のエラーフラグ、(
f1)t5は、t5時の第1チャンネルのデータ用のエ
ラーフラグ、(f2)t5は、t5時の第2チャンネル
のデータ用のエラーフラグ、(f3)t5は、t5時の
第3チャンネルのデータ用のエラーフラグ、(f4)t
5は、t5時の第4チャンネルのデータ用のエラーフラ
グ。
【0025】Aモード時、音声信号入力端子(34)に
は図9ハの信号が入力される。つまり、4チャンネルの
信号が順次入力される。又、モード切替信号入力端子(
38)の信号により、Aモード時は4クロック遅延回路
(44)(44’)(46)の出力を切換回路(40)
(40’)(42)が選択出力する。
【0026】このAモード時に於いて、(ニ)に於ける
エラーフラグが時刻tに於いて、有効である場合、切換
回路(40)の出力データは誤っている。切換回路(5
2)は、この切換回路(40)の出力の代わりに、切換
回路(54)の出力を選択出力する。
【0027】尚、この切換回路(52)の出力は、次段
のリーク積分回路(30)に出力されると共に、4クロ
ック遅延回路(44’)と切換回路(40’)を経て、
図9の(イ)の信号となる。
【0028】即ち、図9の(イ)には、(ロ)に比べ、
同一チャンネルの、1サンプル前のデータが存在し、(
ハ)には、(ロ)に比べて同一チャンネルの1サンプル
後のデータが存在する。
【0029】つまり、この(イ)と(ハ)のデータを、
加算器(56)と1/2増幅器(58)により、(ロ)
と同一時刻に相当する1次補間データが作成される。こ
の1次補間データは切換器(54)の一方の入力端子に
入力される。この切換器(54)の他方の入力端子には
、1サンプル前のデータ(イ)が0次補間データとして
入力されている。
【0030】図9の(ホ)に示すエラーフラグの状態に
より、これが選択される。つまり、(ホ)のエラーフラ
グがエラーを示していれば0次補間データが切換器(5
4)より出力される。
【0031】Bモード時の動作を、この時の波形を示す
図10を参照しつつ説明する。この図10の各部のデー
タは、図9の各部と同様である。尚、図10と図9に於
いては、当然その標本化周波数が異なる。
【0032】前述の様に、Aモード動作時には4チャン
ネルのため隣接時刻の同一チャンネルデータを保持する
ためには4クロック遅延が必要であったのに対し、Bモ
ード動作時は2チャンネルのため2クロック遅延が必要
となる。そのため切換回路(40)(40’)(42)
はモード切換信号により2クロック遅延回路(48)(
48’)(50)の出力を選択出力する。尚、エラーフ
ラグによる補間動作はAモード時と同様である。
【0033】次にリーク積分回路(30)について説明
する。この回路(30)も当然Aモード時に切換回路(
40”)は、4クロック遅延回路(44”)の出力を選
択し、Bモード時には2クロック遅延回路(48”)の
出力を選択する。
【0034】つまり、誤り補間回路(28)からの、差
分PCM信号である音声データは、加算器(60)で前
時刻までの積分値に加算されて、PCM信号として出力
される。そして、この音声データは、Aモード時は4ク
ロック遅延回路(44”)、Bモード時は2クロック遅
延回路(48”)を介して、リーク係数乗算器(62)
でリーク係数(1−2−4)を乗じた後に加算器(60
)に入力される。
【0035】尚、説明を省略したが、上記図8の回路に
は、当然Aモード時に4fsのシステムクロック(32
kHZ×4)が供給され、Bモード時には2fsのシス
テムクロック(48kHz×2)が供給されている。
【0036】
【発明が解決しようとする課題】Aモード動作時とBモ
ード動作時のチャンネル数の違いから、フィードバック
ループを含む誤り補間回路(28)で同一チャンネルの
隣接データを保持するために遅延量をモードによって変
える必要が生じ、そのため、2種類の遅延回路(44、
44’、44”)(48、48’、48”)とその出力
を切り替えるための切換器(40、40’、40”)が
必要で、回路規模が増大する。
【0037】
【課題を解決するための手段】Bモード動作時のシステ
ムクロックを4fs、即ち192kHzとする。
【0038】本発明は、衛星放送の音声信号復調のため
の音声信号処理方法において、Bモード時のシステムク
ロックをAモード時と同様にサンプリング周波数の4倍
とすることを特徴とする。
【0039】また、本発明は、衛星放送の音声信号復調
のための音声信号処理方法において、4チャンネルのA
モード時のシステムクロックをAモードのサンプリング
周波数(32kHz)の4倍とし、2チャンネルのBモ
ード時のシステムクロックをBモードのサンプリング周
波数(48kHz)の4倍とすることを特徴とする。
【0040】また、本発明は、衛星放送の音声信号復調
のための音声信号処理回路において、4チャンネルのA
モード時のシステムクロックをAモードのサンプリング
周波数(32kHz)の4倍とし、2チャンネルのBモ
ード時のシステムクロックをBモードのサンプリング周
波数(48kHz)の4倍とする誤り補間回路(28)
を備えることを特徴とする。
【0041】また、本発明は、ハイビジョン衛星放送の
音声信号復調のための音声信号処理回路において、4チ
ャンネルのAモード時のシステムクロックをAモードの
サンプリング周波数(32kHz)の4倍とし、2チャ
ンネルのBモード時のシステムクロックをBモードのサ
ンプリング周波数(48kHz)の4倍とする誤り補間
回路(28)とリーク積分回路(30)と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0042】また、本発明は、衛星放送の音声信号復調
のための音声信号処理回路において、1チャンネル当り
の標本化周波数が48kHzである2(N)チャンネル
のデジタル音声信号を受信するBモードと、1チャンネ
ル当りの標本化周波数が32kHzである4(M×N)
チャンネルのデジタル音声信号を受信するAモードとを
備える音声信号処理回路に於て、前記Aモード時に音声
信号が4チャンネルのデジタル音声信号が1(L)×4
×32kHzの周期で且つ同一デジタル音声信号が1個
(L個)づつシリアルに入力され、前記Bモード時に、
前記2チャンネルの音声信号が1(L)×2(N)×2
(M)×48kHzの周期で且つ同一デジタル音声信号
が1×2個(L×M)づつシリアルに入力される入力端
子(34)と、前記Bモード時に、1×2×2×48k
Hzの第1クロック信号が供給され、前記Aモード時に
、1×2×2×32kHzの第2クロック信号が供給さ
れ、前記入力端子(34)から入力されたデジタル音声
信号を1×2×2クロックの間遅延する遅延回路(44
,44’)と、少なくとも前記入力されたデジタル音声
信号と、前記遅延回路(44,44’)から出力される
遅延デジタル音声と、エラーフラグ信号により、デジタ
ル音声信号の補間を行う補間手段(52,54)と、を
備えることを特徴とする音声信号処理回路。
【0043】本発明は、前記補間手段(52,54)か
らのシリアルのデジタル音声信号を2×2チャンネルの
パラレルの音声信号に変換することにより、前記第Bモ
ード時には前記2チャンネルの音声信号をそれぞれ2個
出力し、前記Aモード時には4チャンネルの音声信号を
出力するシリアル/パラレル変換手段(64,66,6
8,70)と、前記Bモード時に、前記シリアル/パラ
レル変換手段(64,66,68,70)のうちそれぞ
れ独立した2チャンネルの音声信号のみを出力するため
のミュート回路(72,74)と、を備えることを特徴
とする。
【0044】
【作用】本発明では、Bモード動作時の誤り補間回路(
28)の遅延回路の遅延量を全て4クロックにできるた
め、Aモード動作時との回路の共通化が図れる。
【0045】
【実施例】図1を参照しつつ、本発明の第1実施例を説
明する。尚、同図における構成要素は全て図8に含まれ
ており、従来技術の項で説明済みであるので、同一部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。また、Aモ
ード動作についても、従来技術の項と全く同じである。
【0046】図2に、各部の波形を示す。この図2は、
Bモード時の誤り補間回路(28)の各部(イ)(ロ)
(ハ)におけるデータと、(ニ)、(ホ)におけるエラ
ーフラグの変化を時系列的に示したものである。チャン
ネル数が2であるのに対して、システムクロックをサン
プリングクロックの4倍としているため同一データが2
度づつ続く。本構成においては、同一チャンネルの隣接
時刻のデータは4クロック遅延により得ることができる
【0047】リーク積分回路(30)のBモード動作に
ついても、誤り補間回路(28)と同様に4fsで処理
することで4クロック遅延により同一チャンネルの隣接
時刻のデータを得ている。
【0048】尚、この様に、システムクロックを4fs
とするのは、誤り補間回路(28)の前段でも良いし、
又、ワードデインタリーブ回路(24)の読み出し時、
からでも良い。尚、この読み出し時から行う時は、当然
同じチャンネルの同一データを2回づつ読み出す。
【0049】図3に本発明の第2実施例を示す。つまり
、本発明に依れば、誤り補間回路(28)及びリーク積
分回路(30)を簡素化出来るのみでなく、後段の回路
、つまり、図3の第1、第2チャンネル分離回路(64
)、第3第4チャンネル分離回路(66)、第1第2チ
ャンネル用D/Aコンバータ(68)、第3第4チャン
ネル用D/Aコンバータ(70)の回路も、A、Bモー
ドに於いて複雑な切換をせずに単にサンプリングクロッ
クを変化させるだけでよい。
【0050】尚、このワードデインタリーブ回路(24
)は、Aモード時に、従来の如く、第1→第2→第3→
第4チャンネルと読み出さずに、図4の(イ)の如く、
第1(d1)→第3(d3)→第2(d2)→第4(d
4)チャンネルの順に読み出す。
【0051】そして、第1第2チャンネル分離回路(6
4)は図4(ヘ)の如く、第1、第2チャンネルの音声
データをシリアルに出力する。
【0052】又、第3、第4チャンネル分離回路(66
)は図4(ト)の如く、第3、第4チャンネルの音声デ
ータをシリアルに出力する。
【0053】2チャンネル用のD/Aコンバータ(68
)は、第1、第2チャンネルのアナログ音声を夫々出力
し、もう一つのD/Aコンバータ(70)は第3、第4
チャンネルのアナログ音声を出力する。
【0054】このAモード時ミュート回路(72)(7
4)は、動作しない。そして、Bモード時は、図5(イ
)の如く、第1第2チャンネルの音声データが4倍のf
sのシステムクロックで2回づつ読み出される。そして
、回路(28)(30)(64)(66)(68)(7
0)も図5(イ)(ロ)(ヘ)(ト)の如く、Aモード
時と同様に動作するので、D/Aコンバータ(68)は
第1チャンネルと第2チャンネルのアナログ音声信号を
出力し、D/Aコンバータ(70)は第1第2チャンネ
ルのアナログ音声信号を出力する。よって、ミュート回
路(72)(74)は、モード切換信号により、Bモー
ド時に、このD/Aコンバータ(70)出力をミュート
して、D/Aコンバータ(70)の2チャンネル音声信
号を消去する。
【0055】
【発明の効果】上記の如く、本発明によれば、Aモード
、Bモードによる遅延量の切り替えが不要となるため、
回路規模の縮小を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】図1の各部の波形を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図である。
【図4】図3のAモード時の各部の波形を示す図である
【図5】図3のBモード時の各部の波形を示す図である
【図6】従来例を示す図である。
【図7】1次補間を説明する図である。
【図8】従来例を示す図である。
【図9】図8のAモード時の各部の波形を示す図である
【図10】図8のBモード時の各部の波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
28  誤り補間回路 30  リーク積分回路 34  音声信号データ入力端子(入力端子)44、4
4’  4クロック遅延回路(遅延回路)52、54 
 切換器(補間手段) 64、66  分離回路(シリアル/パラレル変換手段
)68、70  2チャンネルD/Aコンバータ(シリ
アル/パラレル変換手段) 72、74  ミュート回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  衛星放送の音声信号復調のための音声
    信号処理方法において、Bモード時のシステムクロック
    をAモード時と同様にサンプリング周波数の4倍とする
    ことを特徴とする音声信号処理方法。
  2. 【請求項2】  前記衛星放送は、NTSC映像信号を
    伝送する放送であることを特徴とする請求項1の音声信
    号処理方法。
  3. 【請求項3】  前記衛星放送は、MUSE映像信号を
    伝送するハイビジョン放送であることを特徴とする請求
    項1の音声信号処理方法。
  4. 【請求項4】  衛星放送の音声信号復調のための音声
    信号処理方法において、4チャンネルのAモード時のシ
    ステムクロックをAモードのサンプリング周波数(32
    kHz)の4L(Lは自然数)倍とし、2チャンネルの
    Bモード時のシステムクロックをBモードのサンプリン
    グ周波数(48kHz)の4L(Lは自然数)倍とする
    ことを特徴とする音声信号処理方法。
  5. 【請求項5】  衛星放送の音声信号復調のための音声
    信号処理回路において、4チャンネルのAモード時のシ
    ステムクロックをAモードのサンプリング周波数(32
    kHz)の4L(Lは自然数)倍とし、2チャンネルの
    Bモード時のシステムクロックをBモードのサンプリン
    グ周波数(48kHz)の4L倍とする誤り補間回路(
    28)を備えることを特徴とする音声信号処理回路。
  6. 【請求項6】  ハイビジョン衛星放送の音声信号復調
    のための音声信号処理回路において、4チャンネルのA
    モード時のシステムクロックをAモードのサンプリング
    周波数(32kHz)の4L(Lは自然数)倍とし、2
    チャンネルのBモード時のシステムクロックをBモード
    のサンプリング周波数(48kHz)の4L倍とする誤
    り補間回路(28)とリーク積分回路(30)と、を備
    えることを特徴とする音声信号処理回路。
  7. 【請求項7】  1チャンネル当りの標本化周波数が第
    1標本化周波数(48kHz)であるNチャンネル(N
    は自然数)のデジタル音声信号を受信する第1モード(
    Bモード)と、1チャンネル当りの標本化周波数が第2
    標本化周波数(32kHz)であるM(Mは自然数)×
    Nチャンネルのデジタル音声信号を受信する第2モード
    (Aモード)とを備える音声信号処理回路に於て、前記
    第2モード(Aモード)時にM×Nチャンネルのデジタ
    ル音声信号がL(Lは自然数)×M×N×第2標本化周
    波数(32kHz)の周期で且つ同一デジタル音声信号
    がL個づつシリアルに入力され、前記第1モード(Bモ
    ード)時に、前記Nチャンネルの音声信号がL×M×N
    ×第1標本化周波数(48kHz)の周期で且つ同一デ
    ジタル音声信号がL×M個づつシリアルに入力される入
    力端子(34)と、前記第1モード(Bモード)時に、
    L×M×N×第1標本化周波数の第1クロック信号が供
    給され、前記第2モード(Aモード)時に、L×M×N
    ×第2標本化周波数の第2クロック信号が供給され、前
    記入力端子(34)から入力されたデジタル音声信号を
    L×M×Nクロックの間遅延する遅延回路(44,44
    ’)と、少なくとも前記入力されたデジタル音声信号と
    、前記遅延回路(44,44’)から出力される遅延デ
    ジタル音声と、エラーフラグ信号により、デジタル音声
    信号の補間を行う補間手段(52,54)と、を備える
    ことを特徴とする音声信号処理回路。
  8. 【請求項8】  前記補間手段(52,54)からのシ
    リアルの音声信号をM×Nチャンネルのパラレルの音声
    信号に変換することにより、前記第1モード(Bモード
    )時には前記Nチャンネルの音声信号をそれぞれM個出
    力し、前記第2モード(Aモード)時にはM×Nチャン
    ネルの音声信号を出力するシリアル/パラレル変換手段
    (64,66,68,70)と、前記第1モード(Bモ
    ード)時に、前記シリアル/パラレル変換手段(64,
    66,68,70)のうちそれぞれ独立したNチャンネ
    ルの音声信号のみを出力するためのミュート回路(72
    ,74)と、を備えることを特徴とする請求項7の音声
    処理回路。
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