JPH04251758A - サーマルプリントヘッド - Google Patents
サーマルプリントヘッドInfo
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- JPH04251758A JPH04251758A JP897291A JP897291A JPH04251758A JP H04251758 A JPH04251758 A JP H04251758A JP 897291 A JP897291 A JP 897291A JP 897291 A JP897291 A JP 897291A JP H04251758 A JPH04251758 A JP H04251758A
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- Japan
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- glazed glass
- point
- melting point
- glass
- high melting
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- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 69
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 41
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 40
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに用
いられる、サーマルプリントヘッドに関する。
いられる、サーマルプリントヘッドに関する。
【0002】主として、ファクシミリ、ビデオプリンタ
、及びラベルプリンタ等に用いられるライン型のサーマ
ルプリントヘッドに関するものである。
、及びラベルプリンタ等に用いられるライン型のサーマ
ルプリントヘッドに関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来のライン型サーマルプリントヘッド
としては、図4〜図6に示すものがそれぞれ知られてい
る。
としては、図4〜図6に示すものがそれぞれ知られてい
る。
【0004】ライン型のサーマルプリントヘッドは、ド
ライバーIC搭載型のヘッドであるため、耐熱性絶縁性
基板表面の凹凸をガラスで被覆することにより、面粗度
を下げ、導体パターンの断線、ショート等が発生しない
ように、一般的には図4に示すような全面グレーズガラ
スタイプのものが用いられていた。このサーマルプリン
トヘッドは、耐熱性絶縁性基板1の表面の面粗度を下げ
、薄膜フォトリソパターンが断線したり、ショート等の
異常が発生しないように、40〜80μmの厚さのグレ
ーズガラス3を基板1の全面に形成したものである。
ライバーIC搭載型のヘッドであるため、耐熱性絶縁性
基板表面の凹凸をガラスで被覆することにより、面粗度
を下げ、導体パターンの断線、ショート等が発生しない
ように、一般的には図4に示すような全面グレーズガラ
スタイプのものが用いられていた。このサーマルプリン
トヘッドは、耐熱性絶縁性基板1の表面の面粗度を下げ
、薄膜フォトリソパターンが断線したり、ショート等の
異常が発生しないように、40〜80μmの厚さのグレ
ーズガラス3を基板1の全面に形成したものである。
【0005】図5に示すものは、部分グレーズガラスタ
イプのサーマルプリントヘッドであり、発熱抵抗体部に
のみ、高融点部分グレーズガラス2を形成し、それ以外
の基板1上に薄膜フォトリソパターンを形成したもので
ある。
イプのサーマルプリントヘッドであり、発熱抵抗体部に
のみ、高融点部分グレーズガラス2を形成し、それ以外
の基板1上に薄膜フォトリソパターンを形成したもので
ある。
【0006】図6に示すものは、高融点グレーズガラス
2と低融点グレーズガラス3とが独立して形成されたサ
ーマルプリントヘッドである。
2と低融点グレーズガラス3とが独立して形成されたサ
ーマルプリントヘッドである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のサーマ
ルプリントヘッドには、それぞれ次のような問題点があ
った。
ルプリントヘッドには、それぞれ次のような問題点があ
った。
【0008】図4に示したものは、グレーズガラス3が
基板全面に形成されていたため、グレーズガラス3上に
形成された発熱抵抗体部の、紙等に対する押しつけ圧力
が分散しやすく、紙(インクフィルム)当り性が劣り、
特にラフ紙に対しての対しての印画及び印字品質が悪く
なってしまうという問題を有していた。
基板全面に形成されていたため、グレーズガラス3上に
形成された発熱抵抗体部の、紙等に対する押しつけ圧力
が分散しやすく、紙(インクフィルム)当り性が劣り、
特にラフ紙に対しての対しての印画及び印字品質が悪く
なってしまうという問題を有していた。
【0009】図5に示したものは基板1の面粗度が25
μm以上と大きいため、解像度が上がった場合、薄膜フ
ォトリソパターンが断線したり、ショート等の異常が発
生しやすくなっていた。
μm以上と大きいため、解像度が上がった場合、薄膜フ
ォトリソパターンが断線したり、ショート等の異常が発
生しやすくなっていた。
【0010】また、高融点部分グレーズガラス2と基板
面との接合部分Bに、製造時に用いるフォトレジストの
溜りができやすくなるため、レジスト残りによる導体パ
ターンショート等のパターン形状不良が発生しやすいと
いう問題があった。
面との接合部分Bに、製造時に用いるフォトレジストの
溜りができやすくなるため、レジスト残りによる導体パ
ターンショート等のパターン形状不良が発生しやすいと
いう問題があった。
【0011】図6に示したものは、高融点グレーズガラ
ス2と低融点グレーズガラス3とが独立して形成されて
いるので、これらグレーズガラス2,3の間Cにレジス
トの溜りができやすく、図5に示したサーマルプリント
ヘッドと同様に薄膜フォトリソパターンの形状異常が発
生しやすくなっていた。
ス2と低融点グレーズガラス3とが独立して形成されて
いるので、これらグレーズガラス2,3の間Cにレジス
トの溜りができやすく、図5に示したサーマルプリント
ヘッドと同様に薄膜フォトリソパターンの形状異常が発
生しやすくなっていた。
【0012】本発明はかかる問題を解決し、ラフ紙への
良好な印画及び印字可能な高品位なサーマルプリントヘ
ッドを提供することを目的としている。
良好な印画及び印字可能な高品位なサーマルプリントヘ
ッドを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルプリン
トヘッドは、基板上に配されたグレーズガラスが、部分
的に形成された高融点グレーズガラスと低融点グレーズ
ガラスとから成り、低融点グレーズガラスが高融点グレ
ーズガラスの一部にオーバーラップしている事を特徴と
する。
トヘッドは、基板上に配されたグレーズガラスが、部分
的に形成された高融点グレーズガラスと低融点グレーズ
ガラスとから成り、低融点グレーズガラスが高融点グレ
ーズガラスの一部にオーバーラップしている事を特徴と
する。
【0014】
【実施例】以下に本発明による実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明に於けるサーマルプリントヘッ
ドの全体を示す平面図である。図2は図1に於けるII
−II断面図、図3は図2のA部の拡大図である。これ
らの図に於て、1は耐熱性及び絶縁性を有する基板、2
は耐熱性を有する高融点グレーズガラス、3は低融点グ
レーズガラスである。4は発熱抵抗体層、5は電極層で
ある。6は発熱抵抗体層4、電極層5を保護する耐摩耗
、耐酸化機能を有する保護層である。基板上1に高融点
グレーズガラス2が形成され、更に高融点グレーズガラ
ス2の縁2aに低融点グレーズガラス3がオーバーラッ
プして形成されている。
説明する。図1は本発明に於けるサーマルプリントヘッ
ドの全体を示す平面図である。図2は図1に於けるII
−II断面図、図3は図2のA部の拡大図である。これ
らの図に於て、1は耐熱性及び絶縁性を有する基板、2
は耐熱性を有する高融点グレーズガラス、3は低融点グ
レーズガラスである。4は発熱抵抗体層、5は電極層で
ある。6は発熱抵抗体層4、電極層5を保護する耐摩耗
、耐酸化機能を有する保護層である。基板上1に高融点
グレーズガラス2が形成され、更に高融点グレーズガラ
ス2の縁2aに低融点グレーズガラス3がオーバーラッ
プして形成されている。
【0015】このサーマルプリントヘッドは以下のよう
な工程により製造する。
な工程により製造する。
【0016】まず、アルミナ等の耐熱性及び絶縁性を有
する基板上1にスクリーン印刷法により1層目の高融点
グレーズガラス2を印刷する。この際、高融点グレーズ
ガラス材を数回重ね塗りして任意の高さに形成し、焼成
温度約980℃〜1000℃で焼成する。この高融点グ
レーズガラス2の幅は1mm以下とするのが望ましい。 次に、前記高融点グレーズガラス2の縁部2aと低融点
グレーズガラス3の端面3aとがオーバーラップするよ
うに、低融点グレーズガラス3をスクリーン印刷法によ
り印刷形成する。この際、前記高融点グレーズガラス2
と低融点グレーズガラス3のオーバーラップ高さは、図
2のA部位置に示すように高融点グレーズガラス2の総
高さをa、低融点グレーズガラス3のオーバーラップ位
置までの高さをbとした場合、b≦a/2が望ましい。
する基板上1にスクリーン印刷法により1層目の高融点
グレーズガラス2を印刷する。この際、高融点グレーズ
ガラス材を数回重ね塗りして任意の高さに形成し、焼成
温度約980℃〜1000℃で焼成する。この高融点グ
レーズガラス2の幅は1mm以下とするのが望ましい。 次に、前記高融点グレーズガラス2の縁部2aと低融点
グレーズガラス3の端面3aとがオーバーラップするよ
うに、低融点グレーズガラス3をスクリーン印刷法によ
り印刷形成する。この際、前記高融点グレーズガラス2
と低融点グレーズガラス3のオーバーラップ高さは、図
2のA部位置に示すように高融点グレーズガラス2の総
高さをa、低融点グレーズガラス3のオーバーラップ位
置までの高さをbとした場合、b≦a/2が望ましい。
【0017】低融点グレーズガラス3は、焼成温度85
0℃程度の高温グレーズガラス材を用い、数回重ね塗り
して高さ20μm以下に形成する。前記高融点部分グレ
ーズガラス2より若干低い焼成温度の低融点グレーズガ
ラス材を用いて数回重ね塗りをすることにより高さが低
くても焼成時に於けるグレーズ飛びによる面荒れ、ピン
ホールの発生を防ぎ表面粗度の良好なグレーズ幅の広い
全面グレーズタイプのガラスを形成できる。
0℃程度の高温グレーズガラス材を用い、数回重ね塗り
して高さ20μm以下に形成する。前記高融点部分グレ
ーズガラス2より若干低い焼成温度の低融点グレーズガ
ラス材を用いて数回重ね塗りをすることにより高さが低
くても焼成時に於けるグレーズ飛びによる面荒れ、ピン
ホールの発生を防ぎ表面粗度の良好なグレーズ幅の広い
全面グレーズタイプのガラスを形成できる。
【0018】上記のようにして出来上がった耐熱性絶縁
性基板上に、発熱抵抗体層4、電極層5をスパッタリン
グ等の真空薄膜装置により膜付けを行う。次に、この積
層膜上全面にフォトレジストを一般的なスピンコーター
、ロールコーター等により塗布し、プレベーク(前乾燥
)した後、フォトマスクを使用して露光・現像しエッチ
ングにより発熱抵抗体及び電極パターンを形成する。 この際、高融点グレーズガラス2と低融点グレーズガラ
ス3とがオーバーラップしているため、段差部へも均一
にフォトレジストを塗布する事ができる。したがって、
図5に示したような部分のグレーズタイプのものや、図
6に示したような部分グレーズガラスとドライバーIC
実装用の低融点グレーズガラスとが独立して形成されて
いるものと異なり、グレーズ端と基板面との接合部や、
グレーズガラスとグレーズガラスの間にフォトレジスト
溜りが出来ず、レジスト残りによる導体パターンショー
ト等のパターン形状不良が発生しない。本実施例による
サーマルプリントヘッドは、特に解像度を上げ高度なパ
ターニング技術を必要とする場合、グレーズガラス上に
導体パターンエッチング精度のバラツキを押さえる事が
可能である。
性基板上に、発熱抵抗体層4、電極層5をスパッタリン
グ等の真空薄膜装置により膜付けを行う。次に、この積
層膜上全面にフォトレジストを一般的なスピンコーター
、ロールコーター等により塗布し、プレベーク(前乾燥
)した後、フォトマスクを使用して露光・現像しエッチ
ングにより発熱抵抗体及び電極パターンを形成する。 この際、高融点グレーズガラス2と低融点グレーズガラ
ス3とがオーバーラップしているため、段差部へも均一
にフォトレジストを塗布する事ができる。したがって、
図5に示したような部分のグレーズタイプのものや、図
6に示したような部分グレーズガラスとドライバーIC
実装用の低融点グレーズガラスとが独立して形成されて
いるものと異なり、グレーズ端と基板面との接合部や、
グレーズガラスとグレーズガラスの間にフォトレジスト
溜りが出来ず、レジスト残りによる導体パターンショー
ト等のパターン形状不良が発生しない。本実施例による
サーマルプリントヘッドは、特に解像度を上げ高度なパ
ターニング技術を必要とする場合、グレーズガラス上に
導体パターンエッチング精度のバラツキを押さえる事が
可能である。
【0019】その後、薄膜パターン上に発熱抵抗体層及
び電極層を保護する耐摩耗、耐酸化機能を有する絶縁性
耐熱保護層6をスパッタ等の真空薄膜装置により形成す
る。更に、ドライバーIC7を低融点グレーズガラス3
上に形成された薄膜パターンに実装する。低融点グレー
ズガラス3の面粗度はうねり高さが6μm以下で平坦化
されているため、ドライバーIC実装時の半田ヌレ性が
改良された。実装方式は、フィリップチップ方式、ワイ
ヤーボンディング方式、TAB方式いずれの方式でもよ
い。
び電極層を保護する耐摩耗、耐酸化機能を有する絶縁性
耐熱保護層6をスパッタ等の真空薄膜装置により形成す
る。更に、ドライバーIC7を低融点グレーズガラス3
上に形成された薄膜パターンに実装する。低融点グレー
ズガラス3の面粗度はうねり高さが6μm以下で平坦化
されているため、ドライバーIC実装時の半田ヌレ性が
改良された。実装方式は、フィリップチップ方式、ワイ
ヤーボンディング方式、TAB方式いずれの方式でもよ
い。
【0020】
【発明の効果】本発明によるサーマルプリントヘッドで
は、以下の点が改善される。
は、以下の点が改善される。
【0021】(1)発熱抵抗体部を高融点グレーズガラ
ス上に形成する事により、グレーズにたいするインクリ
ボン及び紙の接触面積が小さくなり、紙当たり性が改善
されるためラフ紙に対する印字品位が向上する。
ス上に形成する事により、グレーズにたいするインクリ
ボン及び紙の接触面積が小さくなり、紙当たり性が改善
されるためラフ紙に対する印字品位が向上する。
【0022】(2)全面グレーズガラスタイプである為
、解像度を上げた場合でもフォトリソ時のパターンエッ
チング精度のバラツキを押さえ、安定した薄膜パターン
を形成できる。
、解像度を上げた場合でもフォトリソ時のパターンエッ
チング精度のバラツキを押さえ、安定した薄膜パターン
を形成できる。
【0023】(3)低融点グレーズガラスが高融点グレ
ーズガラスの一部にオーバーラップしているので、レジ
スト残りによるパターン形状不良が発生しない。
ーズガラスの一部にオーバーラップしているので、レジ
スト残りによるパターン形状不良が発生しない。
【図1】本発明に於けるサーマルプリントヘッドの全体
を示す平面図。
を示す平面図。
【図2】図1に於けるII−II断面図(概要)。
【図3】本発明によるサーマルプリントヘッドの発熱抵
抗体部周辺を示す側断面図。
抗体部周辺を示す側断面図。
【図4】
【図5】
【図6】それぞれ従来の構造によるサーマルプリントヘ
ッド全体の側断面図である。
ッド全体の側断面図である。
1 耐熱性絶縁性基板
2 高融点部分グレーズガラス
3 低融点グレーズガラス
4 発熱抵抗体層
5 電極層
6 保護層
7 ドライバーIC
Claims (1)
- 【請求項1】 耐熱性及び絶縁性を有する基板上にグ
レーズガラスを配し、この基板の表面に発熱抵抗体層、
電極層、保護膜層を積層して形成されたサーマルプリン
トヘッドに於て、前記基板上に配されたグレーズガラス
は、部分的に形成された高融点グレーズガラスと低融点
グレーズガラスとから成り、低融点グレーズガラスが高
融点グレーズガラスの一部にオーバーラップしている事
を特徴とするサーマルプリントヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP897291A JPH04251758A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | サーマルプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP897291A JPH04251758A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | サーマルプリントヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251758A true JPH04251758A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11707604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP897291A Pending JPH04251758A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | サーマルプリントヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251758A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0829369A1 (en) * | 1996-02-13 | 1998-03-18 | Rohm Co., Ltd. | Thermal head and method of manufacturing the same |
JP2016028903A (ja) * | 2015-10-28 | 2016-03-03 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP897291A patent/JPH04251758A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0829369A1 (en) * | 1996-02-13 | 1998-03-18 | Rohm Co., Ltd. | Thermal head and method of manufacturing the same |
EP0829369A4 (en) * | 1996-02-13 | 1999-12-15 | Rohm Co Ltd | THERMAL HEAD AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
JP2016028903A (ja) * | 2015-10-28 | 2016-03-03 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
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