JPH04251494A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH04251494A JPH04251494A JP3000009A JP991A JPH04251494A JP H04251494 A JPH04251494 A JP H04251494A JP 3000009 A JP3000009 A JP 3000009A JP 991 A JP991 A JP 991A JP H04251494 A JPH04251494 A JP H04251494A
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- JP
- Japan
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- charge pump
- substrate
- substrate potential
- pump circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 101000690439 Nicotiana tabacum Floral homeotic protein AGAMOUS Proteins 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリに関し、特
にその基板電位を発生する基板電位発生回路を備えた半
導体メモリに関する。
にその基板電位を発生する基板電位発生回路を備えた半
導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリの大容量化は2倍/3年の
割合で進んでいる。その応用分野も大きく広がり、大型
コンピュータから、近年は特にラップトップ型のワード
プロセッサー、パーソナルコンピュータへの応用が進で
いる。これら携帯用機器では電池駆動できることが重要
な点であり、そのために低消費電力化が重要な技術とな
る。
割合で進んでいる。その応用分野も大きく広がり、大型
コンピュータから、近年は特にラップトップ型のワード
プロセッサー、パーソナルコンピュータへの応用が進で
いる。これら携帯用機器では電池駆動できることが重要
な点であり、そのために低消費電力化が重要な技術とな
る。
【0003】そのため、従来はメモリ素子として消費電
力の低いSRAMセルが多く使われてきたが、SRAM
セルはDRAMセルに比較してその構成素子数が多いた
め値段が高く、また記憶容量も同一世代で比較すると1
/4である。例えば、現在最も広く使われているのはD
RAMでは1Mビットの容量であるのに対して、SRA
Mでは256Kビットの容量である。
力の低いSRAMセルが多く使われてきたが、SRAM
セルはDRAMセルに比較してその構成素子数が多いた
め値段が高く、また記憶容量も同一世代で比較すると1
/4である。例えば、現在最も広く使われているのはD
RAMでは1Mビットの容量であるのに対して、SRA
Mでは256Kビットの容量である。
【0004】このため、記憶容量が大きく、値段も安い
DRAMがこれらの機器にも使われてきている。しかし
ながら、この場合の問題は消費電力の大きさである。
DRAMがこれらの機器にも使われてきている。しかし
ながら、この場合の問題は消費電力の大きさである。
【0005】SRAMの場合は、読み出し,書込みを行
わず記憶保持だけをしている時の消費電流は非常に小さ
く、1個当り数μA以下であり、電池の自然放電電流よ
り小さい。これに対してDRAMは、記憶容量の保持の
ため定期的なリフレッシュが必要であり、従って、SR
AMに比較して2桁以上消費電力が大きい。そこで、最
近、DRAMでも消費電力を低減するため、リフレッシ
ュのみを行うスタンバイモード時に、電源電圧を下げる
ことが行われ始めている。
わず記憶保持だけをしている時の消費電流は非常に小さ
く、1個当り数μA以下であり、電池の自然放電電流よ
り小さい。これに対してDRAMは、記憶容量の保持の
ため定期的なリフレッシュが必要であり、従って、SR
AMに比較して2桁以上消費電力が大きい。そこで、最
近、DRAMでも消費電力を低減するため、リフレッシ
ュのみを行うスタンバイモード時に、電源電圧を下げる
ことが行われ始めている。
【0006】図4は従来のこの種の半導体メモリの基板
電位発生回路を中心とした回路図である。
電位発生回路を中心とした回路図である。
【0007】基板電位発生回路2bは、ポンプとなるコ
ンデンサC1の一端が発信器1に接続され、もう一方の
端子がダイオード接続された2つのMOS型のトランジ
スタT1,T2によってそれぞれ接地電位点と基板とに
接続された2段型チャージポンプ回路となっている。
ンデンサC1の一端が発信器1に接続され、もう一方の
端子がダイオード接続された2つのMOS型のトランジ
スタT1,T2によってそれぞれ接地電位点と基板とに
接続された2段型チャージポンプ回路となっている。
【0008】図5にその動作波形を示す。コンデンサC
1の一端、節点N1は充電時には電源電圧VCCまで上
昇する。この時、コンデンサC1の他端、節点N2はト
ランジスタT1によって接地電位GNDまで放電されて
いるが、トランジスタT1のしきい値電圧VTのため接
地電位GNDまでは放電されず、しきい値電圧VT分高
い電位に保たれている。
1の一端、節点N1は充電時には電源電圧VCCまで上
昇する。この時、コンデンサC1の他端、節点N2はト
ランジスタT1によって接地電位GNDまで放電されて
いるが、トランジスタT1のしきい値電圧VTのため接
地電位GNDまでは放電されず、しきい値電圧VT分高
い電位に保たれている。
【0009】次に、節点N1が放電され接地電位GND
になると、節点N2の電位も同時に低下し、負の電位に
なる。この場合、接地電位点からはトランジスタT1が
逆方向の接続となっているため電流は流れ込まない。一
方、基板との間に接続されているトランジスタT2は順
方向になっているため、基板から節点N2に電流が流れ
込み、基板側の電荷がくみ出され、基板電位が低下する
ことになる。この場合も前述と同様トランジスタのしき
い値電圧VT分の差が、基板と節点N2との間に生じる
。
になると、節点N2の電位も同時に低下し、負の電位に
なる。この場合、接地電位点からはトランジスタT1が
逆方向の接続となっているため電流は流れ込まない。一
方、基板との間に接続されているトランジスタT2は順
方向になっているため、基板から節点N2に電流が流れ
込み、基板側の電荷がくみ出され、基板電位が低下する
ことになる。この場合も前述と同様トランジスタのしき
い値電圧VT分の差が、基板と節点N2との間に生じる
。
【0010】通常、基板リーク電流は十分小さく、LS
Iのチップ全体でも数μA以下である。このため、電源
が投入され、基板電位発生回路2が動作開始後数msの
間に、基板電位VBB1は飽和し安定状態となっている
。この状態での基板電位VBB1はトランジスタT1,
T2のしきい値電圧VT、及び電源電圧VCCによって
、 VBB1=−|VCC−2VT| で与えられる。
Iのチップ全体でも数μA以下である。このため、電源
が投入され、基板電位発生回路2が動作開始後数msの
間に、基板電位VBB1は飽和し安定状態となっている
。この状態での基板電位VBB1はトランジスタT1,
T2のしきい値電圧VT、及び電源電圧VCCによって
、 VBB1=−|VCC−2VT| で与えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
メモリでは、基板電位発生回路2bで発生される基板電
位VBB1は電源電圧VCCに依存するため、リフレッ
シュを行うスタンバイモード時に消費電力を低減するた
め電源電圧VCCを下げると、基板電位VBB1が上昇
してしまう。DRAMセルは、蓄積情報の入出力を制御
するトランジスタと、情報蓄積用コンデンサの2素子で
構成されている。従って、基板電位VBB1が上昇する
と、トランジスタのしきい値電圧VTの基板電位依存性
によってトランジスタのしきい値電圧VTが低下し、そ
の漏れ電流によって記憶内容が破壊される恐れがあった
。
メモリでは、基板電位発生回路2bで発生される基板電
位VBB1は電源電圧VCCに依存するため、リフレッ
シュを行うスタンバイモード時に消費電力を低減するた
め電源電圧VCCを下げると、基板電位VBB1が上昇
してしまう。DRAMセルは、蓄積情報の入出力を制御
するトランジスタと、情報蓄積用コンデンサの2素子で
構成されている。従って、基板電位VBB1が上昇する
と、トランジスタのしきい値電圧VTの基板電位依存性
によってトランジスタのしきい値電圧VTが低下し、そ
の漏れ電流によって記憶内容が破壊される恐れがあった
。
【0012】本発明の目的は、スタンバイモード時の基
板電位の上昇を防ぎ、記憶内容の破壊を防止することが
できる半導体メモリを提供することにある。
板電位の上昇を防ぎ、記憶内容の破壊を防止することが
できる半導体メモリを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリは
、所定の周期で交互に接地電位レベル,電源電位レベル
となる信号を発生する発振器と、接地電位点及び基板間
に互いに順方向を一致させて直列接続された少なくとも
3個のダイオード素子、並びに一端をこれらダイオード
素子の直列接続点とそれぞれ対応して接続し他端に前記
発振器の出力信号及びこの出力の反転信号の何れか一方
を入力する複数のコンデンサを備え、多段チャージポン
プ回路を形成する基板電位発生回路とを有している。
、所定の周期で交互に接地電位レベル,電源電位レベル
となる信号を発生する発振器と、接地電位点及び基板間
に互いに順方向を一致させて直列接続された少なくとも
3個のダイオード素子、並びに一端をこれらダイオード
素子の直列接続点とそれぞれ対応して接続し他端に前記
発振器の出力信号及びこの出力の反転信号の何れか一方
を入力する複数のコンデンサを備え、多段チャージポン
プ回路を形成する基板電位発生回路とを有している。
【0014】また、基板電位発生回路が、多段チャージ
ポンプ回路と2段チャージポンプとで形成され、これら
多段チャージポンプ回路及び2段チャージポンプ回路の
出力を制御信号により切換えるようにした構成を有して
いる。
ポンプ回路と2段チャージポンプとで形成され、これら
多段チャージポンプ回路及び2段チャージポンプ回路の
出力を制御信号により切換えるようにした構成を有して
いる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施例を示す回路図
である。
である。
【0017】この実施例は、所定の周期で交互に接地電
位GNDレベル,電源電圧VCCレベルとなる信号を発
生する発振器1と、この発振器1の出力信号を反転する
インバータIV1、一端をこのインバータIV1の出力
端と接続する第1のコンデンサC1、一端を接地電位点
と接続し他端を第1のコンデンサC1の他端と接続する
ダイオード接続の第1のトランジスタT1、一端を発振
器1の出力端と接続する第2のコンデンサC2、順方向
を第1のトランジスタT1と一致させて一端をこの第1
のトランジスタT1の他端と接続し他端を第2のコンデ
ンサC2の他端と接続するダイオード接続の第2のトラ
ンジスタT2、及び順方向を第1,第2のトランジスタ
T1,T2と一致させて一端をこの第2のトランジスタ
T2の他端と接続し他端を基板への出力端とするダイオ
ード接続の第3のトランジスタT3を備えた基板電位発
生回路2とを有する構成となっている。
位GNDレベル,電源電圧VCCレベルとなる信号を発
生する発振器1と、この発振器1の出力信号を反転する
インバータIV1、一端をこのインバータIV1の出力
端と接続する第1のコンデンサC1、一端を接地電位点
と接続し他端を第1のコンデンサC1の他端と接続する
ダイオード接続の第1のトランジスタT1、一端を発振
器1の出力端と接続する第2のコンデンサC2、順方向
を第1のトランジスタT1と一致させて一端をこの第1
のトランジスタT1の他端と接続し他端を第2のコンデ
ンサC2の他端と接続するダイオード接続の第2のトラ
ンジスタT2、及び順方向を第1,第2のトランジスタ
T1,T2と一致させて一端をこの第2のトランジスタ
T2の他端と接続し他端を基板への出力端とするダイオ
ード接続の第3のトランジスタT3を備えた基板電位発
生回路2とを有する構成となっている。
【0018】この実施例の各部の動作波形を図2に示す
。
。
【0019】この実施例の基板電位発生回路2は3段型
チャージポンプ回路となっており、基本的動作は2段型
チャージポンプ回路の従来例と同様であるが、節点N4
及び発生する基板電位VBBが従来例と異なる。節点N
4は1段目のチャージポンプにより既に負の電位になっ
ている。この電位は既に述べたように、−|VCC−2
VT|であるから、コンデンサC2の節点N3側が充電
された場合、節点N3−N4間の電位差は(2VCC−
VT)となる。次に、節点N3が放電されると、これに
追従して、節点N4の電位が更に低下し、基板電位VB
BはトランジスタT3のしきい値電圧VT分を差し引い
て、 VBB=−|2VCC−3VT|となる。
チャージポンプ回路となっており、基本的動作は2段型
チャージポンプ回路の従来例と同様であるが、節点N4
及び発生する基板電位VBBが従来例と異なる。節点N
4は1段目のチャージポンプにより既に負の電位になっ
ている。この電位は既に述べたように、−|VCC−2
VT|であるから、コンデンサC2の節点N3側が充電
された場合、節点N3−N4間の電位差は(2VCC−
VT)となる。次に、節点N3が放電されると、これに
追従して、節点N4の電位が更に低下し、基板電位VB
BはトランジスタT3のしきい値電圧VT分を差し引い
て、 VBB=−|2VCC−3VT|となる。
【0020】このように、電源電圧VCCが低くなって
も、電源電圧VCCを2重に利用するため、充分な基板
電位VBBを発生する事ができる。
も、電源電圧VCCを2重に利用するため、充分な基板
電位VBBを発生する事ができる。
【0021】図3は本発明の第2の実施例を示す回路図
である。
である。
【0022】この実施例の基板電位発生回路は、コンデ
ンサC1とトランジスタT1,T2とで構成され基板電
位VBB1を発生する従来例と同様の2段型チャージポ
ンプ回路と、NANDゲートNAG1とコンデンサC2
とトランジスタT1,T3,T4とで構成さる基板電位
VBB2を発生する3段型チャージポンプ回路とから成
り、制御信号Φにより基板電位VBB1,VBB2を切
換える構成となっている。
ンサC1とトランジスタT1,T2とで構成され基板電
位VBB1を発生する従来例と同様の2段型チャージポ
ンプ回路と、NANDゲートNAG1とコンデンサC2
とトランジスタT1,T3,T4とで構成さる基板電位
VBB2を発生する3段型チャージポンプ回路とから成
り、制御信号Φにより基板電位VBB1,VBB2を切
換える構成となっている。
【0023】第1の実施例では、常に3段型チャージポ
ンプが動作しているため、電源電圧VCCが高い場合に
基板電位が低くなりすぎ、しきい値電圧VTの上昇によ
り動作速度が低下することが考えられるが、電源電圧V
CCを検出する回路を内蔵し、電源電圧VCCが低下し
た時のみ制御信号Φを発生させる方式とすれば、この問
題を避けることができる。
ンプが動作しているため、電源電圧VCCが高い場合に
基板電位が低くなりすぎ、しきい値電圧VTの上昇によ
り動作速度が低下することが考えられるが、電源電圧V
CCを検出する回路を内蔵し、電源電圧VCCが低下し
た時のみ制御信号Φを発生させる方式とすれば、この問
題を避けることができる。
【0024】これら実施例においては、多段型のチャー
ジポンプ回路を3段型としたが4段型以上であってもよ
い。
ジポンプ回路を3段型としたが4段型以上であってもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、基板電位
発生回路を多段型チャージポンプとすることにより、低
電源電圧でリフレッシュを行うスタンバイモード時の基
板電位の上昇を防ぎ、トランジスタのしきい値電圧低下
による記憶内容の破壊を防止することができる効果があ
る。
発生回路を多段型チャージポンプとすることにより、低
電源電圧でリフレッシュを行うスタンバイモード時の基
板電位の上昇を防ぎ、トランジスタのしきい値電圧低下
による記憶内容の破壊を防止することができる効果があ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示された実施例の動作を説明するための
各部信号の動作波形図である。
各部信号の動作波形図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】従来の半導体メモリの一例を示す回路図である
。
。
【図5】図4に示された半導体メモリの動作を説明する
ための各部信号の動作波形図である。
ための各部信号の動作波形図である。
1 発振器
2,2a,2b 基板電位発生回路C1,C2
コンデンサ IV1 インバータ NAG1 NANDゲート T1〜T4 トランジスタ
コンデンサ IV1 インバータ NAG1 NANDゲート T1〜T4 トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の周期で交互に接地電位レベル,
電源電位レベルとなる信号を発生する発振器と、接地電
位点及び基板間に互いに順方向を一致させて直列接続さ
れた少なくとも3個のダイオード素子、並びに一端をこ
れらダイオード素子の直列接続点とそれぞれ対応して接
続し他端に前記発振器の出力信号及びこの出力信号の反
転信号の何れか一方を入力する複数のコンデンサを備え
、多段チャージポンプ回路を形成する基板電位発生回路
とを有することを特徴とする半導体メモリ。 - 【請求項2】 基板電位発生回路が、多段チャージポ
ンプ回路と、2段チャージポンプとで形成され、これら
多段チャージポンプ回路及び2段チャージポンプ回路の
出力を制御信号により切換えるようにした請求項1記載
の半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000009A JPH04251494A (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000009A JPH04251494A (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251494A true JPH04251494A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11462461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000009A Pending JPH04251494A (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251494A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017121046A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-01-04 JP JP3000009A patent/JPH04251494A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017121046A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
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