JPH0425143A - 回路基板及び半導体装置 - Google Patents

回路基板及び半導体装置

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JPH0425143A
JPH0425143A JP13067290A JP13067290A JPH0425143A JP H0425143 A JPH0425143 A JP H0425143A JP 13067290 A JP13067290 A JP 13067290A JP 13067290 A JP13067290 A JP 13067290A JP H0425143 A JPH0425143 A JP H0425143A
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semiconductor element
circuit board
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element mounting
glass layer
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岳雄 越智
Hiroaki Fujimoto
博昭 藤本
Kenzo Hatada
畑田 賢造
Yoichiro Ishida
洋一郎 石田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体素子の実装、特に多端子、挟ピッチの半
導体の実装に用いる回路基板の構造に関するものである
従来の技術 近年、半導体素子の電極の多端子、挟ピッチ化が急速に
進んでおり、これに対応した実装技術の開発が急務とな
っている。多端子、挟ピッチの電極を有する半導体素子
対応の実装技術として現在Micro  Bump B
onding実装技術(MBB実装技術)が注目されて
いる。まずこの技術について説明する。この技術は光硬
化性の絶縁性樹脂を用いることにより、半導体素子をフ
ェイスダウンで回路基板に直接、−括接合で実装できる
ことを特徴としている。
MBB実装技術の1例を第7図に示した工程図により説
明する。まず第7図(a)に示したように絶縁性基板2
1に導体配線25を形成させた回路基板29の導体配線
25を有する面に光硬化性樹脂30を塗布する。絶縁性
基板21にはガラス等の光透過性の基板を用い、導体配
線25にはALAu等を用いる。光硬化性の絶縁性樹脂
30にはエポキシ系樹脂やアクリル系樹脂を用いる。
ついて第7図(1))に示したように突起電極31を有
する半導体素子32を絶縁性樹脂30の」二から回路基
板29に搭載し、半導体素子32の突起電極31と回路
基板29の導体配線25とを位置合わせする。突起電極
31はメツキなどの方法により半導体素子32」二に予
め形成しておく。次に第7図(C)に示したように加圧
治具33を用いて半導体素子32と回路基板29を加圧
する。この際、絶縁性樹脂30は加圧により周囲に押し
出され、導体配線25と突起電極31は接触し電気的に
接続する。この状態のまま回路基板29の裏面からUV
線(紫外線)を絶縁性樹脂30に照射し、絶縁性樹脂3
0を硬化させる。
硬化後は第7図(d)に示すように加圧を除去しても突
起電極31と導体配線25とは絶縁性樹脂30により固
定されており両者の電気的接続は保持される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記のような構成では、絶縁性基板がセ
ラミック等の不透明基板である場合、半導体素子はもち
ろんのこと、回路基板を透過してUV線を絶縁性樹脂に
照射することもできず、半導体素子と回路基板との間に
挟まった絶縁性樹脂にUV線を照射させにくいため絶縁
性樹脂を硬化させるのに時間がかかるといった欠点を有
している。このため、ガラス等に比べて熱伝導性等の特
性に優れたセラミックや、ホーロー等の不透明基板を用
いることができないため、技術の使用範囲が極めて限定
されるといった欠点を有している。
本発明はかかる点に鑑み、絶縁性基板がセラミック等の
光透過性の無い基板の場合でも絶縁性樹脂に光を簡単に
照射させて、絶縁性樹脂を硬化させることができる構造
の回路基板を提供し、セラミック基板などの光透過性の
無い絶縁性基板を用いた回路基板に対してもMBB実装
技術を応用できるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 第1の発明は絶縁性基板上に第1の金属層が形成されて
おり、第1の金属層上に光透過性の絶縁性物質からなる
カラス層が形成されており、ガラス層上に第2の金属層
が形成されており、第2の金属層上に絶縁層か形成され
ており、絶縁層上に導体配線が形成されており、絶縁層
と第2の金属層は、半導体素子搭載部以外の領域、及び
前記半導体素子搭載部にそれぞれ第1及び第2の開口部
を有する構造を特徴とする回路基板である。
第2の発明は複数の導体配線を仔する回路基板表面の、
半導体素子搭載部以外の領域から半導体素子搭載部まで
、導体配線同士の間に光透過性の絶縁性物質よりなるガ
ラス層が形成されている構造を特徴とする回路基板であ
る。
第3の発明は導体配線を有する回路基板の半導体素子搭
載部以外・の領域から、半導体素子搭載部にかけて、導
体配線の」二から回路基板」二に光透過性の絶縁性物質
からなるガラス層が形成されており、ガラス層は半導体
素子の電極の存在する位置に対応した箇所に開[1部を
有し、開口部を通して半導体素子の電極と回路基板の導
体配線とが接触できる構造を特徴とする回路基板である
第4の発明は絶縁性基板の半導体素子搭載部以外の領域
から半導体素子搭載部にかけてガラス層が形成されてお
り、ガラス層の上から絶縁性基板に導体配線が形成され
ている構造を特徴とした回路基板である。
作用 いずれの発明においても前記した構成を有することによ
り、半導体素子搭載部位外の領域でガラス層に入射した
光が、ガラス層を通って半導体素子搭載部以外の領域か
ら半導体素子搭載部まで伝わることができ、半導体素子
裏面の絶縁性樹脂を硬化さぜることがてきる。
実施例 第1図は第1の発明の1実施例における回路基板9の構
成を示すものである。第1図において、1は絶縁性基板
、2は第1の開口部、3はガラス層、4は第2の開口部
、5は導体配線、6は第1の金属層、7は第2の金属層
、8は絶縁層である。
その構成は絶縁性基板I上に第1の金属層6が形成され
、その」二にガラス層3が形成され、ガラス層3はその
」二に形成された第2の金属層7と第1の金属層6にサ
ンドイッチされており、第2の金属層7」二に絶縁層8
が形成されており、更にその」二に導体配線5が形成さ
れているといった構成になっている。絶縁層8と第2の
金属層7は、半導体素子搭載部以外の領域、及び前記半
導体素子搭載部にそれぞれ第1の開口部2及び第2の開
口部4が形成されている。絶縁性基板1にはセラミック
等を用い、ガラス層3には石英ガラスなどの光透過性の
物質を用い、導体配線5及び金属層7.8にはA]、A
 uz  Cu等を用い、絶縁層8にはセラミック等を
用いる。回路基板が本構成を有することにより、第1の
開口部2から入射した光はガラス層3を通って伝わり、
第2の開口部4から照射される。金属層6は第1の開口
部2から入射した光が反射により効率よくガラス層3を
通って第2の開[1部4に伝わるために施しである。
かかる構成の回路基板9は第5図に示した工程により形
成される。まず第5図(a)の絶縁性基板1に蒸着等の
方法により第1の金属層6を形成させる(b)。更に第
5図(C)に示したように第1の金属層6」二に石英を
蒸着してガラス層3を形成させる。ついで第5図(d)
に示したようにガラス層の」二に第2の金属m7を蒸着
させる。この第2の金属層7の−Lに第5図(e)に示
したように絶縁層5を蒸着させる。この基板をレジスト
塗布、露光、現像、エツチング等の通常のフメトリソ工
程を通して第5図(f)に示したように絶縁層5及び第
2の金属層7をエツチングして第1の開口部2及び第2
の開口部4を作製する。第1の開口部2は半導体素子搭
載部位外の場所に作製し、第2の開口部4は半導体素子
搭載部に作製する。ついで第5図(g)に示したように
して絶縁層の」二に導体配線8を印刷等の技術により形
成する。ガラス層3内を光が効率よく伝わるためには、
第1及び第2の金属層6.7のガラス層3に面した面が
鏡面になっていることが望ましい。この為にはそれぞれ
の金属層6.7を蒸着する面を平滑に仕」二げることか
必要であるので、ベースとなる絶縁性基板1は表面が平
滑なものを用いることが望ましい。
第2図、第3図、第4図はそれぞれ第2、第3、第4の
発明の各実施例における回路基板の構成を示すものであ
る。いずれの図においても第1図と同じく、1は絶縁性
基板、3はカラス層、8は導体配線、また第3図におけ
る14は電極接続用開口部である。  第2の発明にお
いてガラス層3は導体配線8同志の間に半導体素子搭載
部以外の領域から半導体素子搭載部まで形成されている
。第3の発明においてガラス層3は導体配線8の」二か
ら回路基板9」二に、半導体素子搭載部以外の領域から
、半導体素子搭載部にかけてコートされており、ガラス
層3は搭載する半導体素子の電極の存在する位置に対応
した箇所に電極接続用開口部14を何している。回路基
板9に搭載する半導体素子の電極と回路基板9の導体配
線5とはこの電極接続用開口部14を通して接触できる
ようになっている。第4の発明においてはガラス層3は
導体配線8の下に予め半導体素子搭載部以外の領域から
半導体素子搭載部にかけて形成されており、この」二か
ら導体配線5が形成された構造となっている。いずれの
発明においても構成何科は第1の発明と同じく絶縁性基
板1にはセラミック等を用い、ガラス層3には石英ガラ
スなどの光透過性の物質を用い、導体配線5にはA I
N  A LIN  Cu等を用いる。いずれの構成に
おいても回路基板9が」1記の構成を有することにより
、半導体素子搭載部以外ノ領域からガラス層3に入射し
た光はガラス層3を通って半導体素子搭載部まで伝わり
第1の発明と同じく絶縁性樹脂に向けて照射される。こ
れらの構成の回路基板も第1の発明と全く同じにフォ)
 IJソや印刷などの技術を用いて簡単に形成される。
第6図は第1の発明による回路基板9を用いたMBB実
装技術の実施例の工程図である。以下、工程図に基づき
本発明の回路基板の有用性について説明する。まず第6
図(a)に示したように絶縁性基板1に第1の開口部2
、ガラス層3、第2の開10部4、導体配線8、第1の
金属層6、第1の金属層7、絶縁層5を形成させた回路
基板9の導体配線8を有する面に光硬化性樹脂10を塗
布する。光硬化性の絶縁性樹脂10にはエポキシ系樹脂
やアクリル系樹脂を用いる。ついて第6図(+) )に
示したように突起電極11を存する半導体素子12を絶
縁性樹脂10の上から回路基板9に搭載し、半導体素子
12の突起電極11と回路基板の導体配線8とを位置合
わせする。突起電極11はメツキなとの方法により半導
体素子12」二に予め形成しておく。次に第6図(C)
に示したように加圧治具13を用いて半導体素子12と
回路基板9を加圧する。この際、絶縁性樹脂10は加圧
により周囲に押し出され導体配線8と突起電極11は接
触し電気的に接続する。この状態のまま、半導体素子1
2の周囲にはみ出した絶縁性樹脂10及び回路基板9の
第1の開口部2にUV線100を賄η・]する。この際
、回路基板9の第1の開口rM< 2を半導体素子搭載
部近辺に設置しておけば半導体素子12の周囲にはみた
した絶縁性樹脂樹脂10とを一緒にUV線の照射ができ
るが、両者が離れている場合は、別々にUV線を照射す
る。半導体素子周囲の絶縁性樹脂10はUV線の照射に
より硬化する。一方、第1の開口部2から入射した光は
回路基板9の内部のガラス層3を通って矢印のごとく半
導体素子搭載部まで伝わり、第2の開口部3から照射さ
れ、半導体素子12と回路基板9に挟まれた絶縁性樹脂
10を硬化させる。こうしてセラミック等の不透明基板
を用いる場合においても絶縁性樹脂10全てを速やかに
硬化させることができる。絶縁性樹脂10の硬化機は第
6図(d)に示すように加圧を除去しても突起電極11
七導体配線5とは絶縁性樹脂10により固定されており
両者の電気的接続は保持される。なお本実施例はベース
の基板がセラミック基板の場合について述べたが、ベー
スの基板が金属等でもともと鏡面を有するものである場
合は、ベースの基板に第1の金属層をコートする必要は
ない。また今回は第1の発明の回路基板によるMBB実
装技術の1実施令を示したが、第2、第3、第4の発明
の回路基板も全く同様にしてMBB実装技術に用いられ
る。
発明の効果 以」―説明したように、本発明によれば、MBB実装技
術にセラミックなとの不透明基板を用いる場合において
も絶縁性樹脂を速やかに硬化することが可能となり、M
BB実装技術の応用範囲が飛躍的に拡大し、その実用的
効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路基板の断面図、第2図
(b)、第3図(b)、第4図(b)はそれぞれ第2、
第3、第4の発明の各実施例における回路基板の構成平
面図、第2図(a)、第3図(a)、第4図(a)はそ
れぞれの回路基板のA−A’、B−B’、C−C′線で
の断面図、第5図(a)〜(g)は第1の発明の回路基
板を作製する方法の1実施例の工程断面図、第6図(a
)〜(d)は第1の発明の回路基板によるMBB実装技
術の1実施例の工程断面図、第7図(a)〜(d)は従
来の回路基板によるMBB実装技術の工程断面図である
。 1・・・絶縁性基板、2・・・第1の開口部、3・・・
カラス層、4・・・第2の開口部、5・・・絶縁層、6
・・・第1の金属層、7・・・第2の金属層、8・・・
導体配線、9・・・回路基板、10・・・絶縁性樹脂、
11・・・突起電極、12・・・半導体素子、13・・
・加圧治具、14・・・電極接続用開口部。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名、−一一一
一′−−−) 城 O) σ 粱ト柳 ν) /’−”−−−人一□−−−−1 区 L) 法 り 嘉   僻  $ 種i稟ミ菌鼾暎 す喝坤」I壮59 !!#′&廟鵞閥捜田 會−口匁体←R 怖 CXJり寸勾 史トωさミ≧だ惨 0\ /−*−□□−) (i r−一)−m−)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁性基板上に第1の金属層が形成されており、
    前記第1の金属層上に光透過性の絶縁性物質からなるガ
    ラス層が形成されており、前記ガラス層上に第2の金属
    層が形成されており、前記第2の金属層上に絶縁層が形
    成されており、前記絶縁層上に導体配線が形成されてお
    り、前記絶縁層と前記第2の金属層は、半導体素子搭載
    部以外の領域、及び前記半導体素子搭載部にそれぞれ第
    1及び第2の開口部を有し、前記第1の開口部から前記
    ガラス層に入射した光が前記ガラス層を通って前記半導
    体素子搭載部まで伝わり、前記第2の開口部から半導体
    素子に向かって照射される構造を特徴とする回路基板。
  2. (2)第1及び第2の金属層の、ガラス層に接した面が
    、鏡面であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の回路基板。
  3. (3)絶縁層が光透過性の物質で形成されており、第2
    の金属層にのみ開口部が形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の回路基板
  4. (4)複数の導体配線を有する回路基板表面の、半導体
    素子搭載部以外の領域から前記半導体素子搭載部まで、
    前記導体配線同士の間に光透過性の絶縁性物質よりなる
    ガラス層が形成されており、前記半導体搭載部位外の領
    域で前記ガラス層に入射した光が、前記ガラス層を通っ
    て前記半導体素子搭載部以外の領域から前記半導体素子
    搭載部まで伝わる構造を特徴とする回路基板。
  5. (5)導体配線を有する回路基板の半導体素子搭載部以
    外の領域から、半導体素子搭載部にかけて、前記導体配
    線の上から前記回路基板上に光透過性の絶縁性物質から
    なるガラス層が形成されており、前記ガラス層は前記半
    導体素子の電極の存在する位置に対応した箇所に開口部
    を有し、前記開口部を通して前記半導体素子の前記電極
    と前記回路基板の導体配線とが接触でき、また前記半導
    体素子搭載部以外の領域で前記ガラス層に入射した光が
    、前記ガラス層を通って前記半導体素子搭載部まで伝わ
    る構造を特徴とする回路基板。
  6. (6)絶縁性基板の半導体素子搭載部以外の領域から半
    導体素子搭載部にかけてガラス層が形成されており、前
    記ガラス層の上から絶縁性基板に導体配線が形成されて
    おり、前記半導体搭載部位外の領域で前記ガラス層に入
    射した光が、前記ガラス層を通って前記半導体素子搭載
    部以外の領域から前記半導体素子搭載部まで伝わる構造
    を特徴とする回路基板。
  7. (7)特許請求の範囲第1項、もしくは第2項、もしく
    は第3項、もしくは第4項、もしくは第5項、もしくは
    第6項に記載の回路基板と突起電極を有する半導体素子
    が、前記回路基板と前記半導体素子の間に介在させた絶
    縁性樹脂により接合されており、前記回路基板の導体配
    線と前記半導体素子の前記突起電極が接触により電気的
    に接続していることを特徴とする半導体装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10196082B4 (de) * 2000-04-14 2007-06-14 Namics Corp. FLIP-CHIP-Montageverfahren

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