JPH04250254A - 石材パネル - Google Patents
石材パネルInfo
- Publication number
- JPH04250254A JPH04250254A JP709791A JP709791A JPH04250254A JP H04250254 A JPH04250254 A JP H04250254A JP 709791 A JP709791 A JP 709791A JP 709791 A JP709791 A JP 709791A JP H04250254 A JPH04250254 A JP H04250254A
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- Japan
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- stone
- resin layer
- thickness
- panel
- stone panel
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 38
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002969 artificial stone Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材と樹脂材とを積層
一体化して形成される石材パネルに関するものである。
一体化して形成される石材パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から天然石材や人工石材等の石質板
は、その美観及び耐久性の良さから壁、床、天井等の内
外装材として多く用いられている。
は、その美観及び耐久性の良さから壁、床、天井等の内
外装材として多く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの石
質板は加工技術や強度的な面から20mmから50mm
程度の厚み寸法に形成されているが、重量が大きくなっ
て施工を行いにくいという問題があった。このため、近
年、石質板を薄く(2mmから8mm程度の厚さ寸法)
切断する技術が開発されるようになり、この薄く切断加
工された石質板の裏面にFRP、無機質板、金属板等の
裏打ち材を裏打ちすることで軽量化を図った石材パネル
も提供されている。しかしながら、これらのものにあっ
ては、石質板の裏面に裏打ち材を裏打ちして石材パネル
を形成する場合、石質板の厚み精度が良くなくて厚み寸
法にばらつきがあり、この結果、製造された石材パネル
は表面の平滑性が悪い品質の低いものとなってしまうと
いう問題があり、また、施工を行う場合には床面への平
滑性が良くなくてモルタルによる調整が困難であるとい
う問題があり、さらに、隣接する石材パネルとの目地巾
の調整が困難である等、施工性にも問題があった。
質板は加工技術や強度的な面から20mmから50mm
程度の厚み寸法に形成されているが、重量が大きくなっ
て施工を行いにくいという問題があった。このため、近
年、石質板を薄く(2mmから8mm程度の厚さ寸法)
切断する技術が開発されるようになり、この薄く切断加
工された石質板の裏面にFRP、無機質板、金属板等の
裏打ち材を裏打ちすることで軽量化を図った石材パネル
も提供されている。しかしながら、これらのものにあっ
ては、石質板の裏面に裏打ち材を裏打ちして石材パネル
を形成する場合、石質板の厚み精度が良くなくて厚み寸
法にばらつきがあり、この結果、製造された石材パネル
は表面の平滑性が悪い品質の低いものとなってしまうと
いう問題があり、また、施工を行う場合には床面への平
滑性が良くなくてモルタルによる調整が困難であるとい
う問題があり、さらに、隣接する石材パネルとの目地巾
の調整が困難である等、施工性にも問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、製品品質が高いと共に施工性のよい石材パネ
ルを提供しようとするものである。
のであり、製品品質が高いと共に施工性のよい石材パネ
ルを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、石質板1の下面側に樹脂層2を設け、
この樹脂層2と石質板1とを一体結合して石材パネルA
を形成したものである。また、隣合うように配置される
他の石材パネルAの樹脂層2に着脱自在に連結される連
結部3を樹脂層2の端部に設けるようにしてもよい。
達成するために、石質板1の下面側に樹脂層2を設け、
この樹脂層2と石質板1とを一体結合して石材パネルA
を形成したものである。また、隣合うように配置される
他の石材パネルAの樹脂層2に着脱自在に連結される連
結部3を樹脂層2の端部に設けるようにしてもよい。
【0006】また、樹脂層2の下面に複数の脚片4を設
けるようにしてもよい。
けるようにしてもよい。
【0007】
【作用】しかして、石質板1の厚み寸法にばらつきがあ
るような場合であっても、つまり、石質板1が一定厚み
で切断加工が行われずに端部と中央部とで厚み寸法にば
らつきがあるような場合であっても、一体結合される樹
脂層2によって石質板1の厚み寸法のばらつきを吸収す
ることができ、厚み寸法にばらつきがある石質板1を使
用しても仕上がり寸法精度が一定となった石材パネルA
を提供できる。
るような場合であっても、つまり、石質板1が一定厚み
で切断加工が行われずに端部と中央部とで厚み寸法にば
らつきがあるような場合であっても、一体結合される樹
脂層2によって石質板1の厚み寸法のばらつきを吸収す
ることができ、厚み寸法にばらつきがある石質板1を使
用しても仕上がり寸法精度が一定となった石材パネルA
を提供できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。石材パネルAは図1に示されるように石質板
1の下面側に樹脂層2を設けて主体を構成してある。石
質板1は御影石等の天然石材や、人工大理石等の人工石
材を所定の厚み寸法に切断加工して形成してあり、上面
が露出するようにして樹脂層2に埋設して樹脂層2上に
配置してある。図1は複数枚の石質板1を樹脂層2と一
体結合させて石材パネルAを形成したものを示すもので
あり、各石質板1は離間させた状態として間に樹脂層2
が介在されるようにしてあり、一つの石材パネルAがモ
ザイク調で形成されるようにしてある。
詳述する。石材パネルAは図1に示されるように石質板
1の下面側に樹脂層2を設けて主体を構成してある。石
質板1は御影石等の天然石材や、人工大理石等の人工石
材を所定の厚み寸法に切断加工して形成してあり、上面
が露出するようにして樹脂層2に埋設して樹脂層2上に
配置してある。図1は複数枚の石質板1を樹脂層2と一
体結合させて石材パネルAを形成したものを示すもので
あり、各石質板1は離間させた状態として間に樹脂層2
が介在されるようにしてあり、一つの石材パネルAがモ
ザイク調で形成されるようにしてある。
【0009】しかして、石材パネルAを製造するにあた
っては、切断加工されて厚み寸法が7mm程度で、縦横
寸法が100mm程度に切り出された石質板1を縦横寸
法が400mmで深さ寸法が12mmに形成された型枠
内に配置し、2液タイプのウレタン系樹脂を型枠内に注
入し、80度の温度下で一時間硬化させた後、型枠より
取り外すことによって石材パネルAが製造されるもので
ある。ここで、石質板1の厚み寸法にばらつきがあるよ
うな場合であっても、つまり、石質板1が一定厚みで切
断加工が行われずに端部と中央部とで厚み寸法にばらつ
きがあるような場合であっても、各石質板1と一体結合
される樹脂層2の厚み寸法が変化する(すなわち、厚み
寸法が大きい石質板1にあっては、石質板1と一体結合
される樹脂層2の厚み寸法が小さいものとなり、また、
厚み寸法が小さい石質板1にあっては、石質板1と一体
結合される樹脂層2の厚み寸法が大きいものとなる。)
ことによって石質板1の厚み寸法のばらつきを吸収する
ことができ、厚み寸法にばらつきがある石質板1を使用
しても仕上がり寸法(厚み寸法)精度が一定となった石
材パネルAを製造することができるものである。そして
、石材パネルAの施工にあたっては、床スラブ1m2
に対してエポキシ系接着剤を400gから500g塗布
し、このエポキシ接着剤上に載置することで床スラブ上
に敷設施工されるものである。
っては、切断加工されて厚み寸法が7mm程度で、縦横
寸法が100mm程度に切り出された石質板1を縦横寸
法が400mmで深さ寸法が12mmに形成された型枠
内に配置し、2液タイプのウレタン系樹脂を型枠内に注
入し、80度の温度下で一時間硬化させた後、型枠より
取り外すことによって石材パネルAが製造されるもので
ある。ここで、石質板1の厚み寸法にばらつきがあるよ
うな場合であっても、つまり、石質板1が一定厚みで切
断加工が行われずに端部と中央部とで厚み寸法にばらつ
きがあるような場合であっても、各石質板1と一体結合
される樹脂層2の厚み寸法が変化する(すなわち、厚み
寸法が大きい石質板1にあっては、石質板1と一体結合
される樹脂層2の厚み寸法が小さいものとなり、また、
厚み寸法が小さい石質板1にあっては、石質板1と一体
結合される樹脂層2の厚み寸法が大きいものとなる。)
ことによって石質板1の厚み寸法のばらつきを吸収する
ことができ、厚み寸法にばらつきがある石質板1を使用
しても仕上がり寸法(厚み寸法)精度が一定となった石
材パネルAを製造することができるものである。そして
、石材パネルAの施工にあたっては、床スラブ1m2
に対してエポキシ系接着剤を400gから500g塗布
し、このエポキシ接着剤上に載置することで床スラブ上
に敷設施工されるものである。
【0010】図2に示されるものにあっては、一枚の石
質板1をパネル化するようにしたものを示すものであり
、このものにあっても使用される石質板1の厚み寸法に
ばらつきがある場合であっても、樹脂層2が石質板1の
厚み寸法を吸収して一定厚みの石材パネルAを形成する
ことができるものである。つまり、図示された石質板1
は紙面左側端部の厚み寸法が右側端部の厚み寸法よりも
大きいものとなっているが、石質板1と一体結合されて
硬化形成される樹脂層2の左側端部の厚み寸法が右側端
部の厚み寸法よりも小さくなっていることで石質板1の
厚み寸法のばらつきを吸収して製造される石材パネルA
は一定厚みで形成されるものである。
質板1をパネル化するようにしたものを示すものであり
、このものにあっても使用される石質板1の厚み寸法に
ばらつきがある場合であっても、樹脂層2が石質板1の
厚み寸法を吸収して一定厚みの石材パネルAを形成する
ことができるものである。つまり、図示された石質板1
は紙面左側端部の厚み寸法が右側端部の厚み寸法よりも
大きいものとなっているが、石質板1と一体結合されて
硬化形成される樹脂層2の左側端部の厚み寸法が右側端
部の厚み寸法よりも小さくなっていることで石質板1の
厚み寸法のばらつきを吸収して製造される石材パネルA
は一定厚みで形成されるものである。
【0011】図3、図4、図5、図6に示されるものに
あっては、樹脂層2の端部に連結部3を設けるようにし
たものを示すものである。図示された実施例にあっては
、連結部3は係止突起3aまたは係止凹所3bのいずれ
かによって形成してある。つまり、隣合うように配置さ
れる各石材パネルAの樹脂層2の端部には雄実2aまた
は雌実2bを設けてあり、雄実2aに係止凹所3bを設
けてあると共に雌実2bに係止突起3aを設けてあり、
係止突起3aと係止凹所3bとを連結することで図4に
示されるように隣接する石材パネルA同士を簡単に連結
することができるようにしてある。図示された実施例に
あっては、雄実2aに係止凹所3bを設け、雌実2bに
係止突起3aを設けるようにしたものを示してあるが、
このものに限定されるものではなく雄実2aに係止突起
3aを設け、雌実2bに係止凹所3bを設けるようにし
てあってもよい。また、図示された実施例にあっては、
係止突起3a及び係止凹所3bは部分的に突設された突
起状である場合を示してあるが、連続する溝状または突
条であってもよい。
あっては、樹脂層2の端部に連結部3を設けるようにし
たものを示すものである。図示された実施例にあっては
、連結部3は係止突起3aまたは係止凹所3bのいずれ
かによって形成してある。つまり、隣合うように配置さ
れる各石材パネルAの樹脂層2の端部には雄実2aまた
は雌実2bを設けてあり、雄実2aに係止凹所3bを設
けてあると共に雌実2bに係止突起3aを設けてあり、
係止突起3aと係止凹所3bとを連結することで図4に
示されるように隣接する石材パネルA同士を簡単に連結
することができるようにしてある。図示された実施例に
あっては、雄実2aに係止凹所3bを設け、雌実2bに
係止突起3aを設けるようにしたものを示してあるが、
このものに限定されるものではなく雄実2aに係止突起
3aを設け、雌実2bに係止凹所3bを設けるようにし
てあってもよい。また、図示された実施例にあっては、
係止突起3a及び係止凹所3bは部分的に突設された突
起状である場合を示してあるが、連続する溝状または突
条であってもよい。
【0012】図7は連結部3のさらに他の実施例を示す
ものであり、このものにあっては、連結部3分が簡単に
外れたりするようなことがないように係止凹所3bを通
孔5として形成すると共に係止突起3aの先端に抜け止
め突起6を設け、係止突起3aと通孔5とを連結した場
合、抜け止め突起6が通孔5の開口縁に係止されること
で連結後に連結部3分が簡単に外れたりするようなこと
がないようにしてある。
ものであり、このものにあっては、連結部3分が簡単に
外れたりするようなことがないように係止凹所3bを通
孔5として形成すると共に係止突起3aの先端に抜け止
め突起6を設け、係止突起3aと通孔5とを連結した場
合、抜け止め突起6が通孔5の開口縁に係止されること
で連結後に連結部3分が簡単に外れたりするようなこと
がないようにしてある。
【0013】図8、図9に示されるものにあっては、樹
脂層2の下面に脚片4を一体に複数形成するようにした
ものを示してある。図8に示されるものにあっては、樹
脂層2の端部間にわたる脚片4を一定間隔毎に樹脂層2
の下面全面に設けるようにしたものを示してある。図9
に示されるものにあっては、下方に向けて柱状の脚片4
を一定間隔毎に設けたものを示してある。このように樹
脂層2より一体に脚片4を突設してあると脚片4が弾性
変形することによって石材パネルAを床スラブ上に敷設
施工する場合、床スラブの不陸を吸収することができ、
床スラブ上に不陸が形成されている場合であってもがた
つくことなく石材パネルAを敷設施工することができる
ものである。さらに、脚片4を設けるようにすることで
樹脂層2を形成するための樹脂の量を削減することがで
き、石材パネルAの軽量化を図ることができるものであ
る。
脂層2の下面に脚片4を一体に複数形成するようにした
ものを示してある。図8に示されるものにあっては、樹
脂層2の端部間にわたる脚片4を一定間隔毎に樹脂層2
の下面全面に設けるようにしたものを示してある。図9
に示されるものにあっては、下方に向けて柱状の脚片4
を一定間隔毎に設けたものを示してある。このように樹
脂層2より一体に脚片4を突設してあると脚片4が弾性
変形することによって石材パネルAを床スラブ上に敷設
施工する場合、床スラブの不陸を吸収することができ、
床スラブ上に不陸が形成されている場合であってもがた
つくことなく石材パネルAを敷設施工することができる
ものである。さらに、脚片4を設けるようにすることで
樹脂層2を形成するための樹脂の量を削減することがで
き、石材パネルAの軽量化を図ることができるものであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の石材パネルは上述のように、石
質板の下面側に樹脂層を設け、この樹脂層と石質板とを
一体結合してあるので、石質板の厚み寸法にばらつきが
あるような場合であっても、一体結合される樹脂層によ
って石質板の厚み寸法のばらつきを吸収することができ
るものであり、厚み寸法にばらつきがある石質板を用い
たといえども厚み寸法が一定となった石材パネルとする
ことができるものであり、製品品質の高いものとするこ
とができるものであり、外観が良いと共に施工を行いや
すいものである。
質板の下面側に樹脂層を設け、この樹脂層と石質板とを
一体結合してあるので、石質板の厚み寸法にばらつきが
あるような場合であっても、一体結合される樹脂層によ
って石質板の厚み寸法のばらつきを吸収することができ
るものであり、厚み寸法にばらつきがある石質板を用い
たといえども厚み寸法が一定となった石材パネルとする
ことができるものであり、製品品質の高いものとするこ
とができるものであり、外観が良いと共に施工を行いや
すいものである。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の他の実施例における部分断面図である。
【図3】同上の連結部を示す断面図である。
【図4】同上の連結状態を示す断面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】同上の他の石材パネルの平面図である。
【図7】同上の他の連結部を示す部分断面図である。
【図8】同上の脚片の配置状態を示す下面図及び側面図
である。
である。
【図9】同上の他の脚片の配置状態を示す下面図及び側
面図である。
面図である。
A 石材パネル
1 石質板
2 樹脂層
3 連結部
4 脚片
Claims (3)
- 【請求項1】 石質板の下面側に樹脂層を設け、この
樹脂層と石質板とを一体結合して成ることを特徴とする
石材パネル。 - 【請求項2】 隣合うように配置される他の石材パネ
ルの樹脂層に着脱自在に連結される連結部を樹脂層の端
部に設けて成ることを特徴とする請求項1記載の石材パ
ネル。 - 【請求項3】 樹脂層の下面に複数の脚片を設けて成
ることを特徴とする請求項1記載の石材パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709791A JPH04250254A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 石材パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709791A JPH04250254A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 石材パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250254A true JPH04250254A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11656579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP709791A Withdrawn JPH04250254A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 石材パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08284379A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Matsukusuton Kk | 防水施工用可撓性表面化粧マット |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP709791A patent/JPH04250254A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08284379A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Matsukusuton Kk | 防水施工用可撓性表面化粧マット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |