JPH04249486A - テレビジョンシステム - Google Patents
テレビジョンシステムInfo
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- JPH04249486A JPH04249486A JP1528491A JP1528491A JPH04249486A JP H04249486 A JPH04249486 A JP H04249486A JP 1528491 A JP1528491 A JP 1528491A JP 1528491 A JP1528491 A JP 1528491A JP H04249486 A JPH04249486 A JP H04249486A
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- Japan
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- television receiver
- signal
- light emitting
- optical signal
- transmitter
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 59
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は回動装置およびリモート
コントロール装置を備えたテレビジョン受像機のリモー
トコントロール機能に関する。
コントロール装置を備えたテレビジョン受像機のリモー
トコントロール機能に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のテレビジョン受像機とその
リモートコントロール装置の送信機の操作時の位置関係
を示す平面図である。図において、１はテレビジョン受
像機、２はリモートコントロール装置の受信機、３はリ
モートコントロール装置の送信機、４は制御光信号を放
射する発光ダイオードで、テレビジョン受像機１には送
信機３からの制御信号にもとずいて自体を左右に回動さ
せる回動装置（図示省略）がが設けられている。
リモートコントロール装置の送信機の操作時の位置関係
を示す平面図である。図において、１はテレビジョン受
像機、２はリモートコントロール装置の受信機、３はリ
モートコントロール装置の送信機、４は制御光信号を放
射する発光ダイオードで、テレビジョン受像機１には送
信機３からの制御信号にもとずいて自体を左右に回動さ
せる回動装置（図示省略）がが設けられている。
【０００３】従来のテレビジョン受像機では、視聴者が
テレビジョン受像機１を視聴者のほうに向けるための指
令操作や、主電源のオン・オフ操作、音量や映像の質の
操作等を各別に行うように構成されているため、操作が
煩わしいという問題点があった。
テレビジョン受像機１を視聴者のほうに向けるための指
令操作や、主電源のオン・オフ操作、音量や映像の質の
操作等を各別に行うように構成されているため、操作が
煩わしいという問題点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】請求項１の発明は、視
聴者の操作手間の軽減を図るため、主電源スイッチのオ
ン等の操作によってテレビジョン受像機の向きを視聴者
に正対するように自動的に回動装置を作動させることを
目的とする。また、請求項２の発明は、主電源スイッチ
のオン等の操作によって、視聴者からテレビジョン受像
機までの距離に適合した音声および映像となるように自
動的に調節することを目的とする。
聴者の操作手間の軽減を図るため、主電源スイッチのオ
ン等の操作によってテレビジョン受像機の向きを視聴者
に正対するように自動的に回動装置を作動させることを
目的とする。また、請求項２の発明は、主電源スイッチ
のオン等の操作によって、視聴者からテレビジョン受像
機までの距離に適合した音声および映像となるように自
動的に調節することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、テレ
ビジョン受像機に、正面方向より右方向に向かって第１
の光信号を放射する第１の発光ダイオードと、同じく正
面方向より左方向に向かって第２の光信号を放射する第
２の発光ダイオードとを設けるとともに、リモートコン
トロール装置の送信機に上記第１、第２の光信号を受光
する受信部を設け、第１の光信号のみを受光していると
きにはテレビジョン受像機を右側に、第２の光信号のみ
を受光しているときは左側に回動させる回動信号を当該
送信機から送出される他の制御信号につづいて送出し、
第１および第２の光信号を受光したとき回動信号の送出
を停止するようにしたものである。
ビジョン受像機に、正面方向より右方向に向かって第１
の光信号を放射する第１の発光ダイオードと、同じく正
面方向より左方向に向かって第２の光信号を放射する第
２の発光ダイオードとを設けるとともに、リモートコン
トロール装置の送信機に上記第１、第２の光信号を受光
する受信部を設け、第１の光信号のみを受光していると
きにはテレビジョン受像機を右側に、第２の光信号のみ
を受光しているときは左側に回動させる回動信号を当該
送信機から送出される他の制御信号につづいて送出し、
第１および第２の光信号を受光したとき回動信号の送出
を停止するようにしたものである。
【０００６】請求項２の発明は、テレビジョン受像機の
一方の側部に設けられ、当該テレビジョン受像機の正面
より内側方向に向って第３の光信号を放射する第３の発
光ダイオードと、同じく他方の側部に設けられ、正面よ
り上記第３の光信号よりは小さい角度でもって内側方向
に第４の光信号を放射する第４の発光ダイオードとを設
けるとともに、リモートコントロール装置の送信機に、
第３の光信号のみを受光している場合は当該第３の光信
号の放射角度によって定めた第１の基準位置に適合する
音声および画質となるように制御する制御信号を主電源
スイッチのオン信号等につづいて送出し、第３および第
４の光信号を検出しているときは上記だい４の光信号の
放射角度によって定めた第２の基準位置に適合した音声
，画像となるように制御する制御信号を送出するように
したものである。
一方の側部に設けられ、当該テレビジョン受像機の正面
より内側方向に向って第３の光信号を放射する第３の発
光ダイオードと、同じく他方の側部に設けられ、正面よ
り上記第３の光信号よりは小さい角度でもって内側方向
に第４の光信号を放射する第４の発光ダイオードとを設
けるとともに、リモートコントロール装置の送信機に、
第３の光信号のみを受光している場合は当該第３の光信
号の放射角度によって定めた第１の基準位置に適合する
音声および画質となるように制御する制御信号を主電源
スイッチのオン信号等につづいて送出し、第３および第
４の光信号を検出しているときは上記だい４の光信号の
放射角度によって定めた第２の基準位置に適合した音声
，画像となるように制御する制御信号を送出するように
したものである。
【０００７】
【作用】請求項１の発明によれば、送信機が第１の光信
号のみを検出しているときは、テレビジョン受像機は、
視聴者からみて右側を向いているので、視聴者が主電源
スイッテをオンにする操作等を行うと、自動的に右側に
回動して正面を向いて停止する。また、送信機が第２の
光信号のみを検出しているときは主電源スイッチのオン
操作等を行うと、自動的に左側に回動して正面を向いて
停止する。
号のみを検出しているときは、テレビジョン受像機は、
視聴者からみて右側を向いているので、視聴者が主電源
スイッテをオンにする操作等を行うと、自動的に右側に
回動して正面を向いて停止する。また、送信機が第２の
光信号のみを検出しているときは主電源スイッチのオン
操作等を行うと、自動的に左側に回動して正面を向いて
停止する。
【０００８】請求項２の発明によれば、送信機は第３の
光信号のみを受光しているか、第４の光信号を受光して
いるかによって音声の音量や映像の明るさや質を第１の
距離または第２の距離に適したものとなるようにする制
御信号を送出し、テレビジョン受像機の音声や映像を自
動的に調節する。
光信号のみを受光しているか、第４の光信号を受光して
いるかによって音声の音量や映像の明るさや質を第１の
距離または第２の距離に適したものとなるようにする制
御信号を送出し、テレビジョン受像機の音声や映像を自
動的に調節する。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す平面図である
。図において５は第１の発光ダイオード、６は第２の発
光ダイオード、７は第３の発光ダイオード、８は第４の
発光ダイオードである。このうち、第１の発光ダイオー
ド５はテレビジョン受像機１の正面方向の中心線０より
右側方向に向ってある広がりをもつ第１の光信号５１を
放射し、第２の発光ダイオード６は同じく左側方向に向
って第１の光信号と同様の広がりをもつ第２の光信号６
２を放射しており、第１，第２の光信号５１，６２は、
それぞれ右側方向，左側方向であることを示す周波数ま
たはデューティ比のパルス光信号に形成されている。
。図において５は第１の発光ダイオード、６は第２の発
光ダイオード、７は第３の発光ダイオード、８は第４の
発光ダイオードである。このうち、第１の発光ダイオー
ド５はテレビジョン受像機１の正面方向の中心線０より
右側方向に向ってある広がりをもつ第１の光信号５１を
放射し、第２の発光ダイオード６は同じく左側方向に向
って第１の光信号と同様の広がりをもつ第２の光信号６
２を放射しており、第１，第２の光信号５１，６２は、
それぞれ右側方向，左側方向であることを示す周波数ま
たはデューティ比のパルス光信号に形成されている。
【００１０】第３の発光ダイオード５および第４の発光
ダイオード６は、同様の広がりをもつ第３，第４の光信
号７３，８４を中心軸０と交差する内側の向きでもって
放射しており、その向きは、第３の光信号７３の方が第
４の光信号８４より内側に向かうように構成されている
。この例では、第３の光信号７３の左端がＡ点で中心線
０と交叉し、第４の光信号８４の右端がＡ点より遠いＢ
点で中心線０と交叉している。この第３，第４の光信号
７３，８４も、それぞれ第１，第２の光信号５１，６２
とは周波数またはデューティ比の異なるパルス光信号に
構成されている。
ダイオード６は、同様の広がりをもつ第３，第４の光信
号７３，８４を中心軸０と交差する内側の向きでもって
放射しており、その向きは、第３の光信号７３の方が第
４の光信号８４より内側に向かうように構成されている
。この例では、第３の光信号７３の左端がＡ点で中心線
０と交叉し、第４の光信号８４の右端がＡ点より遠いＢ
点で中心線０と交叉している。この第３，第４の光信号
７３，８４も、それぞれ第１，第２の光信号５１，６２
とは周波数またはデューティ比の異なるパルス光信号に
構成されている。
【００１１】９は送信機３に設けられた受信部で、第１
〜第４の光信号５１，６２，７３，８４を受光したとき
、それぞれいずれの光信号であるかを識別することがで
きるように構成されており、さらに送信機３には、この
識別された光信号の種類および組み合せに応じてテレビ
ジョン受像機１を当該送信機を操作する視聴者の方に向
かせる回動信号の送出手段、およびテレビジョン受像機
からの距離を二段階で判別してその判別された距離にお
いて適当な音量となるように、また映像の明るさやフオ
ーカス特性の調節など適当な画質となるような制御信号
を送出する手段を備えている。
〜第４の光信号５１，６２，７３，８４を受光したとき
、それぞれいずれの光信号であるかを識別することがで
きるように構成されており、さらに送信機３には、この
識別された光信号の種類および組み合せに応じてテレビ
ジョン受像機１を当該送信機を操作する視聴者の方に向
かせる回動信号の送出手段、およびテレビジョン受像機
からの距離を二段階で判別してその判別された距離にお
いて適当な音量となるように、また映像の明るさやフオ
ーカス特性の調節など適当な画質となるような制御信号
を送出する手段を備えている。
【００１２】まず、第１，第２の発光ダイオード５，６
と、送信機３によってテレビジョン受像機１の向きを自
動的に変える請求項１の発明に係る部分の動作を説明す
る。まず、送信機３が第１の光信号５１および第２の光
信号６２を受光する位置にある場合には、送信機３から
回動信号は送出されない。
と、送信機３によってテレビジョン受像機１の向きを自
動的に変える請求項１の発明に係る部分の動作を説明す
る。まず、送信機３が第１の光信号５１および第２の光
信号６２を受光する位置にある場合には、送信機３から
回動信号は送出されない。
【００１３】次に、送信機３が図中のＬの位置にある場
合には、受光部９は、第１の光信号５１のみを受光する
ので、テレビジョン受像機１に対して例えば主電源スイ
ッチのオン信号を送出したとき、この信号につづいて右
方向に回動させる回動信号を送出する。テレビジョン受
像機１は受信部２でこの回動信号を受光し、図示してい
ない制御装置は図示していない回動装置を作動させてテ
レビジョン受像機１を右方向に回動させて行き、送信機
３の受光部９が第２の光信号６２を受光した位置で停止
信号を送出して回動を停止させる。
合には、受光部９は、第１の光信号５１のみを受光する
ので、テレビジョン受像機１に対して例えば主電源スイ
ッチのオン信号を送出したとき、この信号につづいて右
方向に回動させる回動信号を送出する。テレビジョン受
像機１は受信部２でこの回動信号を受光し、図示してい
ない制御装置は図示していない回動装置を作動させてテ
レビジョン受像機１を右方向に回動させて行き、送信機
３の受光部９が第２の光信号６２を受光した位置で停止
信号を送出して回動を停止させる。
【００１４】送信機３が図中のＲの位置にある場合には
、受光部９は第２の光信号６２のみを受光するので、送
信機３は左方向に回動させる回動信号を送出し、第１の
光信号５１を受光した位置で停止信号を送出して回動を
自動停止させる。
、受光部９は第２の光信号６２のみを受光するので、送
信機３は左方向に回動させる回動信号を送出し、第１の
光信号５１を受光した位置で停止信号を送出して回動を
自動停止させる。
【００１５】この結果、テレビジョン受像機１は、送信
機３で主電源スイッチのオン信号を送出するたびに、送
信機３を操作した視聴者の方にほぼ正対するように自動
的に向きを変える動作を行う。なお、上記実施例では、
主電源スイッチのオン信号の送出につづいて回動信号を
送出するようにしたが、他の操作信号の送出時に回動信
号を送出するようにしてもよい。
機３で主電源スイッチのオン信号を送出するたびに、送
信機３を操作した視聴者の方にほぼ正対するように自動
的に向きを変える動作を行う。なお、上記実施例では、
主電源スイッチのオン信号の送出につづいて回動信号を
送出するようにしたが、他の操作信号の送出時に回動信
号を送出するようにしてもよい。
【００１６】次に第３，第４の発光ダイオード７，８と
、送信機３によってテレビジョン受像機１から送信機３
を操作する視聴者までの距離に応じて、音声および画質
を自動的に調節する請求項２の発明に係る部分の動作を
説明する。
、送信機３によってテレビジョン受像機１から送信機３
を操作する視聴者までの距離に応じて、音声および画質
を自動的に調節する請求項２の発明に係る部分の動作を
説明する。
【００１７】送信機３が中心線０上の図示の位置にある
場合には、受光部９は第３および第４の光信号７３，８
４の双方を受光する。この場合に、送信機３は図中のＢ
点よりも遠い位置に設定された第２の基準位置において
適当な音量，見やすい画質となるように制御する制御信
号を、前に述べた回動停止信号につづいて送出し、テレ
ビジョン受像機１の音量，画質を調節する。
場合には、受光部９は第３および第４の光信号７３，８
４の双方を受光する。この場合に、送信機３は図中のＢ
点よりも遠い位置に設定された第２の基準位置において
適当な音量，見やすい画質となるように制御する制御信
号を、前に述べた回動停止信号につづいて送出し、テレ
ビジョン受像機１の音量，画質を調節する。
【００１８】次に、送信機３が図中のＡ点とＢ点の間に
ある場合には、受光部９は第３の光信号７３のみを受光
する。この場合、送信機３はＡ点とＢ点の間にあると判
別し、Ａ，Ｂ点の中間点に設定された第２の基準位置に
おいて適当な音量，見やすい画質となるように制御する
信号を回動停止信号につづいて送出し、テレビジョン受
像機１の音量，画質を調節する。
ある場合には、受光部９は第３の光信号７３のみを受光
する。この場合、送信機３はＡ点とＢ点の間にあると判
別し、Ａ，Ｂ点の中間点に設定された第２の基準位置に
おいて適当な音量，見やすい画質となるように制御する
信号を回動停止信号につづいて送出し、テレビジョン受
像機１の音量，画質を調節する。
【００１９】なお、本実施例では、テレビジョン受像機
１からの距離をＡ〜Ｂ間と、Ｂ点以遠の二つのゾーンに
区分したが、発光ダイオードの数を３以上にして３以上
のゾーンに区分してもよいことはいうまでもない。
１からの距離をＡ〜Ｂ間と、Ｂ点以遠の二つのゾーンに
区分したが、発光ダイオードの数を３以上にして３以上
のゾーンに区分してもよいことはいうまでもない。
【００２０】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、リモートコン
トロール装置の送信機３によってある定められた制御操
作を行うと、テレビジョン受像機を自動的に視聴者に正
対するように回動させることができる効果が得られる。
トロール装置の送信機３によってある定められた制御操
作を行うと、テレビジョン受像機を自動的に視聴者に正
対するように回動させることができる効果が得られる。
【００２１】請求項２の発明によれば、リモートコント
ロール装置の送信機３によってある定められた制御操作
を行うと、視聴者からテレビジョン受像機までの距離に
応じて音声の音量や，画質を自動的に好適な状態に調節
することができる効果が得られる。
ロール装置の送信機３によってある定められた制御操作
を行うと、視聴者からテレビジョン受像機までの距離に
応じて音声の音量や，画質を自動的に好適な状態に調節
することができる効果が得られる。
【図１】本発明の一実施例の構成とその作用を説明する
ための平面図である。
ための平面図である。
【図２】従来のリモートコントロール装置の構成とその
動作を説明するための平面図である。
動作を説明するための平面図である。
１ テレビジョン受像機
２ リモートコントロール装置の受信部３ リモー
トコントロール装置の送信機５ 第１の発光ダイオー
ド ６ 第２の発光ダイオード ７ 第３の発光ダイオード ８ 第４の発光ダイオード ９ 送信機の受光部 ５１ 第１の光信号 ６２ 第２の光信号 ７３ 第３の光信号 ８４ 第４の光信号
トコントロール装置の送信機５ 第１の発光ダイオー
ド ６ 第２の発光ダイオード ７ 第３の発光ダイオード ８ 第４の発光ダイオード ９ 送信機の受光部 ５１ 第１の光信号 ６２ 第２の光信号 ７３ 第３の光信号 ８４ 第４の光信号
Claims (2)
- 【請求項１】 リモートコントロール装置の受信部お
よびこの受信部が受信した回動信号にもとずいて表示面
の向きを変える回動装置を備えたテレビジヨン受像機で
あつて、当該受像機に設けられ、正面方向より右方向に
向って第１の光信号を放射する第１の発光ダイオードと
、正面方向より左方向に向って第２の光信号を放射する
第２の発光ダイオードと、上記リモートコントロール装
置の送信機に設けられ、上記第１および第２の光信号を
受光する受信部と、当該送信機から上記テレビジョン受
像機に制御信号を送出するとき、上記第１または第２の
光信号を受光している場合は当該テレビジョン受像機を
送信機に正対する向きとなる方向に回動させる回動信号
を上記制御信号につづいて送出し、上記第１および第２
の光信号を受光したとき当該回動信号の送出を停止する
手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項２】 請求項１において、テレビジョン受像
機の一方の側部に設けられ、正面より内側方向に向かっ
て第３の光信号を放射する第３の発光ダイオードと、上
記受像機の他方の側部に設けられ、正面より上記第３の
光信号よりは小さい角度でもって内側方向に第４の光信
号を放射する第４の発光ダイオードと、当該リモートコ
ントロール装置の送信機に設けられ、上記第３，第４の
光信号をその受信部で受光し、第３の光信号のみを検出
している場合には上記テレビジョン受像機に近い第１の
基準位置に適合した音声および画質となるように、また
第３および第４の光信号の双方を検出している場合には
上記第１の基準位置よりは遠い第２のに基準位置に適合
した音声および画質となるように調節する制御信号を送
出して上記テレビジョン受像機の受信状態を調節する手
段とを備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015284A JP2664290B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | テレビジョンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3015284A JP2664290B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | テレビジョンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249486A true JPH04249486A (ja) | 1992-09-04 |
| JP2664290B2 JP2664290B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=11884558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3015284A Expired - Lifetime JP2664290B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | テレビジョンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2664290B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100312717B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2002-02-28 | 윤종용 | 시청자의위치에따른화면및음량크기자동조절장치 |
| DE19954250B4 (de) * | 1998-11-13 | 2007-05-24 | Lg Electronics Inc. | Vorrichtung zum automatischen Drehen eines Sichtgerätes und Verfahren dafür |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5068223A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-07 | ||
| JPS6214783U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-29 | ||
| JPH01143569A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Toshiba Corp | 自動音量コントロール回路 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3015284A patent/JP2664290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5068223A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-07 | ||
| JPS6214783U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-29 | ||
| JPH01143569A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Toshiba Corp | 自動音量コントロール回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100312717B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2002-02-28 | 윤종용 | 시청자의위치에따른화면및음량크기자동조절장치 |
| DE19954250B4 (de) * | 1998-11-13 | 2007-05-24 | Lg Electronics Inc. | Vorrichtung zum automatischen Drehen eines Sichtgerätes und Verfahren dafür |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2664290B2 (ja) | 1997-10-15 |
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