JPH01143569A - 自動音量コントロール回路 - Google Patents

自動音量コントロール回路

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JPH01143569A
JPH01143569A JP62301734A JP30173487A JPH01143569A JP H01143569 A JPH01143569 A JP H01143569A JP 62301734 A JP62301734 A JP 62301734A JP 30173487 A JP30173487 A JP 30173487A JP H01143569 A JPH01143569 A JP H01143569A
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JP
Japan
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circuit
distance
sound volume
user
signal
Prior art date
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Application number
JP62301734A
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English (en)
Inventor
Eiichi Iyono
伊代野 栄一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョン受像機等の音声再生回路を右す
る電気機器に−3いて、T1声出力の8吊を視聴名の位
置に合uC自動的に制御する自動6昂コントロール回路
に閏する。
(従来の技杯1) 従来、テレビジ三1ン受像別、スプレA8声再生装置等
では、視聴1するユーザーの好みで装胃本体に設けられ
たnvNポリ]−ム又は遠隔制御装置の迫隔操伯墓を1
−IJ’−が調整して音ノー出力の調整をしている。
しかし、近年テレビジョン受像v1等の映IAI装置で
は画面の大型化が進み、このような大型の映像再生装置
を視聴する場合には、表示画面が40゛。
〜55″と大ぎ< 1.’iっでいるために、ユーザニ
と再生装置との間隔は必然的に長くなって、視聴範囲ら
広くなっている。そして、ニー11−は広い視聴範囲を
好みの位置に移動して視聴リ−ることがでさるため、ニ
ー11−が音量を設定しに位置から視聴範囲内の他の位
置に移動した場合には、設定したr、r、: flが移
動位置にっては人さ゛が−)たり小ざが・)たりりる。
このため、ニー1ア一はその都度8母を再設定すること
になり、再生装置までいって8量を調整するか、あるい
は移動時に必ず遠隔操作器を持ら歩いて、この遠隔操作
器で音量の調整をしなりればならず、当量の設定操作が
煩雑となって操作性が悪いという不具合を生じていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来に比較して、再生装置の視聴範囲が広くなったため
に、ユーザーが視聴範囲内を移動りる1BにΔ聞を調整
しな()ればならず、操作が煩雑になって、操竹性が悪
いという問題があった。
ぞこで、本発明は上記問題を除ムするためのもので、ニ
ーIJ’−が設定したrtら1と位置とを基準として、
ユーザーの移動を検出して、その検出位置に応じて自動
的に音量の調整を行う自動音迅コント[]−ル回路を提
供することを目的とでる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の自動呂♀コントロール回路は、動作信号を受信
して所定期間装置前方に信号を送信するど」(にこの送
信の反射波を受信して反射波を出力する送信受(5手段
ど、この送受伝手段の送信波と反射波とを比較して、所
定の大きさ以上の物体を検出し、これらの物体まCの距
離を測定した測定データを出力する距離測定・手段と、
この距離測定手段の測定データを入力して記憶する記憶
領域右し、接続された制御信号受信部から制御信8を受
信して、所定時間毎に動作信号を出力し、記憶した測定
データと一定間隔で入力する測定f−タどを比較して、
物体の移動を検出りると共に移動した距離に応じて音量
を増減1する信号を音声回路に出力りる制御手段とを設
け、ユーザーの移動に応じて8伍を自動的に調整するも
のである。
(作用) 本発明によれば、ユーザーが設定した【1量と位置をλ
ル準どして、所定時間毎に−1−−−1j−の移動を検
出して、その検出した距離と基準位置どを比較して、位
置に応じて自動的に%5吊の調整を行うことができ、ニ
ー11−が移動するごとに8吊を調整する煩雑さを解消
できる。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明の説明をす
る。
第1図は本発明の自動音量コントロール回路の一実施例
を示ずブロック図−〇ある。
この図において、すtコン(C号受信部1は図示しない
リモコン操作器の15月を受信して、制御回路2に音量
調整+ 6吊設定(メモリーセット)笠の制御信号を尋
出する。制御回路2はa吊の制御13号に基づいて8量
データを作成して、ディジタル/アナログ(D/A)変
換器3に送出する。D/A変換器3は前記音量データを
D/A変換して、ア′j−[:Iグ化された音211制
御信8が音声回路4に出力されている。このV+ 1量
回路4は例えばテレビジョン受像機の音声検波回路から
入力した音声信号を、fFt記R(iJ制御信号に基づ
き増幅してスピーカ5に出力している。従って、スピー
カ5はリモコンの制御信号に基づいた合量で再1を行う
一方、制御回路2はメモリーセットの制御信号を受信づ
るとD/A変換器3に送出した音量データを記憶領域に
記憶さけると共に、スタート信号が距離測定回路6と送
イ、−回路7とに出力8れる。
送イε回路7は■信素了8と例えば超高波パルスの送信
回路を構成し、Oh記スタート信号を受信して一定11
間超酋波パルスを送信する。この超音波パルスの反射波
は図示しないユーザーやその他の物体等に反0(シて受
信素子9に入力され、受イL累子9と超γτ波の受信回
路を構成する受信回路10で増幅されて波形整形回路1
1に送出される。波形整形回路11は入力した信号から
不要な反射波を分離覆るために、信号を一定の電圧レベ
ルで2 (+1’f化し、一定の大きざ以上の物体から
の反射波だ【−Jをパルス信号どして取り出したパルス
信号に整形して距離測定回路6に出力しでいる。距離測
定回路6 ”Cはこのパルス信号と前記スタート信号と
の時間差を比較して、検出した時間差から物体の距離に
対応した測定データ(基準データ)を作成して制御回路
2と演0回路12に出力している。そして、制御回路2
はこの測定f−夕を記憶領域に記憶さける。又、制御回
路2はメモリーセラ1−の制御15号を入力後、所定時
間毎にスター1〜信号を出力すると共に、記憶した前記
測定データを油n回路12に出力している。制御回路2
から測定データを受信した演算回路12は、距離測定回
路6から一定聞隔で入力する測定データと比較しで、こ
れら2つの測定データの異なった部分より物体の移動を
判定し、移動した距離に応じた八へ1データの補正値を
制御回路2に出力している。又、この補正値が入力され
た制御回路2は補正値に応じ“C補正した合量γ−夕を
D/A変[3に出力覆るようになっている。尚、制御回
路2と演Q回路12はマイク[1コンピユータ13を構
成している。
このような構成の自動Pi1ントロール回路の動作を第
2図を参照して説明する。
ニーデ〜がリモコン操作器で8最の調整を行った後、メ
モリーセットの制御信号を送出すると、制御回路2はス
タート信号を距離測定回路6と送信回路7に出力して、
送(5素子8から一定聞隔の超音波パルスが一定期間送
出される。この超音波パルスは送信素子8の前面にいる
ニーデーだりではなく、例えば椅子や机などの静止した
物体にも反射づる。(シ(反射波G、を受信素子9.受
信回路10で受信、増幅されて波形整形回路11に送出
される。ここぐ、波形整形回路111ま、ユーザー、拍
子。
机秀の一定の人きざのものだ番プを検出して、VI繁に
位置が変化するJ、うな]ツブ、灰1lII等の小物を
検出しないJ、うに、一定の電圧レベルで反射波の2値
化を行って、一定収1:の大ぎさの物体の反射波を分1
11N−る。更に、波形整形回路11は分離した反射波
を整形してハイレベルとローレベルからなるパルス波形
に変調し、このパルス波形を距離測定回路6に出力する
。次に、距−1測定回路6は入力したパルス信号を基準
周波数を用いてリンシリングして、各反射波のピークに
一定のパルス幅を持つパルス信号に変調処yf!する。
そして、第2図(a)に示!JJ:うなパルスQ、 Q
を測定データとして制御回路2に出ツノづる。制御回路
2はこの時間0〜tにの測定データを各パルス幅、例え
ばt5〜16、19〜110.  t11〜t12をそ
れぞれ1ピツトリなわ’〕1つのアドレスに対応させて
、ローレベル(L)を“0′°にハイレベル(ト1)を
1”として、第2図(b)に示すように記憶領域に設け
た所定の開始アドレスから終了アドレス(1〜kl地)
に格納し、測定データの基準データとして記憶する。
そして、シリ御回路2は所定時間ftiに、スター]・
信号を出力するとと6に演9回路12に記憶した測定デ
ータを送出する。又、このスタート信号で送信回路7.
送信素子8.受信石子9.受信回路10が動作して、検
出された反射波は波形整形回路11及び距離測定回路6
で処理されて、距離測定回路6が所定時間毎に比較用の
測定データを演算回路12に出力している。1itiO
回路12は制御回路2の基準データとこの比較用(所定
時間毎)の測定データを記憶し、対応した各アドレスの
符りを比較し、例えば第2図(b)、(c)に示Jよう
に符号が安ど1っている場合には、L(準と比較の測定
データのどのアドレスが異なっているかを調べる。そし
て、対応するアドレスの8ft地が0から1に、122
番地1から0に変化しているならば、ニーIJ’−がア
ドレスの12から8番地に対応する位置に移動したもの
と判定りる。更に、これらのアドレスに対応した距離を
助問t7.口1から綽出し、この距離の変化に応じた8
11!の補正t)を弾出して、この補正<S号を制御回
路2に送出する。しかし、比較した測定ン〒−夕が−・
致りれば演算回路121よ補正信号を送出しない。
”従って、補正信号を入力した制御回路は、この補正へ
1に応じた音量r−タをf1成してD/△変換器3を介
し′C音声回路4に出力し、スピーカから出力される再
生γ5はニー1f−の移動を検出した位置に応じて補正
された音量になる。
以」−のにうに、制御回路2に記憶された測定データと
所定り開角に検出する測定データを比較して、]−9−
の位置を検出し、a吊を補正していくために、−1−1
f−が移動するごどに音量を調整りる必要がなくイgる
又、11制御回路2に記憶り−るユーザ゛−の位δはメ
[リーヒッi〜シたときを1% t()点としたが、こ
れを所定時間毎の検出データに更新して記憶させるにう
にして、測定f−タの比較を行えば更に細かな音量の自
動制御がJ3こむえる。
尚、本実施例においでは距離の測定り法として超名波を
利用しlζ特開昭57 104872 (3公報に示さ
れた装置を参照して説明を行ったが、赤外線等の距離を
測定できるしのであれば使用可能である。
[発明の効果] 以上述べたJ:うに本発明によれば、ニーチーが7′1
吊を設定した位置を基準として、所定時間毎にユーザー
の位置を検出してその距離に応じてBけを自動的に調整
でさ・、ニーf−が位置を変更りるたびに音量を調整づ
る必要がなくなる、。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動音量コントロール回路の一実施例
を示タブロック図、第2図は測定データの比較動作を説
明゛りるための説明図である。 1・・・りしコン信号受信部 2・・・制御回路3・・
・D/A変換器    4・・・音声回路5・・・スピ
ーカ      6・・・距離測定回路7・・・送信回
路      8・・・送イエ素子9・・・受信素子 
     10・・・受信回路11・・・波形整形回路
    12・・・演算回路工  」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 動作信号を受信して所定期間装置前方に信号を送信する
    と共にこの送信の反射波を受信する送信受信手段と、 この送受信手段の送信波と反射波とを比較して、所定の
    大きさ以上の物体を検出し、更に物体までの距離を測定
    し、物体の位置と距離とを測定データとして出力する距
    離測定手段と、 この距離測定手段の測定データを入力して、物体の移動
    を判定し、移動した距離に応じて音量を増減する音量デ
    ータを音声回路に出力する制御手段とを具備したことを
    特徴とする自動音量コントロール回路。
JP62301734A 1987-11-30 1987-11-30 自動音量コントロール回路 Pending JPH01143569A (ja)

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Cited By (7)

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